裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

EXPOCITY & NIFREL

2015年12月15日 | 日記

 

病院が思ったより早く終わったので、先月オ-プンしたエキスポシティへ立ち寄り エキスポシティは、全305店舗の「ららぽーとEXPOCITY」と8つの大型エンターテインメント施設が一堂に会した、エンターテインメントとショッピングを融合した大型複合施設のようですね 万博記念公園内に作られる施設は、海遊館が初プロデュースするミュージアム「NIFREL」やポケモンとコミュニケーションできる「ポケモンEXPOジム」、日本初の体験型英語教育施設である「オオサカ イングリッシュ ビレッジ」などがあり、体験型施設が集まっているのが特徴のようですね

 

地区には和泉市にもよく似た施設がありますが、すこし雰囲気は違う様に感じました。敷地面積は約17万平方メートルで、甲子園球場が4つ以上入る広さとなっています。開業後は年間1700万人の来場を見込む日本を代表する巨大レジャー空間と成るようです。一部観覧車等はまだ出来上がっていませんでした。食べ物ゾ-ンは幾つもの行列が出来ていました。 日本人は並ぶのが好きなんですね 私は駄目ですが 時間行く時はもう少しシヨッピングゾ-ンを探索すると言う事で今日はNIFRELをメインに覗いてみました。人混みは苦手なもんで

 

NIFRELに入ります。大人¥1.900 小中学生 ¥1.000 幼児 ¥600 私は思いますが、子供は無料ではいけないの? 入ってみて十分楽しめましたが... 海遊館初プロデュース「生きているミュージアム NIFREL」 海遊館から少し離れた、大阪府吹田市の大型商業施設「EXPOCITY」内に位置する、今までにない生き物との出会いを楽しめるミュージアムですね 個々の生き物たちにスポットライトを当て、生き物たちをより身近に、直感的に感じられる展示されてます。その姿を、水族館とも動物園とも美術館とも表現できない、新しい「生きているミュージアム」なんでしょうか


 

『NIFREL』は水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた「生きているミュージアム」。 コンセプトは「感性にふれる」。海遊館で培った25年の運営経験を活かし、まるでアートを楽しむかのように、生きものや自然の魅力を直感的に間近に楽しめる工夫を凝らしています。全く新しい美術館???でしょうか
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1 コメント

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Unknown (チョコ色の秋桜)
2015-12-16 20:49:23
奥様風邪が良くなって、良かったです
(^ ^)いつもご夫婦であっちこっち出掛けられて羨ましいです(≧∇≦)
私たちもそんな夫婦になりたいでーす
(≧∇≦)
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