今年も早3月 私達のサマ-シ-ズンの予定に向かって段取りが始まりました とどうやら今年はオホ-ツク方面に成りそう 13年目の北海道 ぼつぼつ終盤かと思ったりもしますが、中々足を洗えません この5月には北海道ではいつもお世話に成っている家族が来られます 夏の暑いのには北海道人には地獄です 5月だとまだマシかと 今から楽しみにしていますが なんかしら1年中北海道と繋がっているような感じ ラジオでもTVでも毎週欠かさずリスニング 常に情報仕入れ 日本最北のFM局のほぼ毎日の放送がBGM 向こうに住みたい気持ちが未だに叶わず年だけが進んでいきます あの北海道人のやさしさについつい癒やされたく行きたく成るのは私だけではないでしょう 友人達も数名はハマってしまい毎年楽しみされています PRよく聞いてます(笑い) やっぱり自然がそのまま有りそこに住む人達の先祖が苦労され北の大地を今のようにするのに苦労された方達の家族という事で都会にはない人間本来の姿が有ります 自分を見つめ直す 自分の疲れを癒やす 優しい心にふれ愛素直な自分に帰りたい そんな気持ちですかね ツァ-もいいですが、是非一点絞りで滞在してこそ北海道の良さが実感できます 難関は有りますが割と簡単に行ける方法があります 是非 是非 トライされてください ハマります。
昨年起きたあおり運転の死亡事故 バイクの若者が亡くなりましたが、その現場は私が通うプ-ルへ行く途中にあります 毎日通りますが今もお花が捧げられています 結構スピ-ドを出せる高架上の車やバイクの専用道路です 中央には電車が走っています 通るたびに目に入るお花にどうしても目が行きます 事故ではなく一種の殺人では 命を奪われた若者の悔しさが伝わります 毎日車に乗る私には他人事には思えません 一人の命を奪っても短すぎる刑期を終えて又世の中に出てくる...納得いきませんよね ナイフやピストルだけが凶器ではなく誰もが毎日やっかいニル成る車が凶器に成ります 軽すぎる刑期には全く納得できない なんでそこまでイライラするんですかね 亡くなった若者の家族の気持ちになれば...とてもつらい