ホ－ムベ-スから約17キロ位のところに位置する、標高1,280m、富良野岳を始めとして、周辺には奇岩怪岩がそびえ立ち、眼前の安政火口は不断の噴煙を吹き上げる、まさに風光明媚な仙境に凌雲閣へ行こうと決め相棒に相談 ヨシのコ－ルを貰ったので、フロントガラスを拭き綺麗にしてスタ－ト 凌雲閣の展望デッキからは眼下に広がる大パノラマや標高1,500m以上に群生する高山植物も見られるそえうです。
登山口です。
すぐそばに登山道もあり登山客の方も多く利用されてます。登山の後に立ち寄り温泉に浸かる人も夕方に成ると多かったですね
失礼 余分ですかね．．． 反省 湯元 凌雲閣は二種類の源泉100％の温泉を引いており十勝岳連峰を目の前に臨む圧巻の景色と共に楽しめました。食事には地元食材を使用し「かみふらのポーク」をメインにした夕食が人気。日帰り入浴やランチの提供も有り
ランチはこれにしました。上富良野の素材と言うことで、頂きましが、美味しいのは当たり前
これも．．．余分???．．．かな 夕方六時過ぎに帰還すべく凌雲閣を出発
帰り道 こんな景色を発見 牧草のロ－ル ここんとこボツボツですが、見かける時期に成って来ました。
しかし 思うに本当にいいですよ－ ずっといたくなる上富良野です。ええわ-
