優駿のふるさと浦河町に今年もお世話に成る事が出来ました。昨年は沢山の出会いと新発見 そして親切で優しい人達との出会いは忘れられませんが、今年も又お会い出来ます。 7/4日大阪を出て毎度お世話に成る新日本海フェリ-の「すずらん」敦賀から苫小牧までマイカ-と私達夫婦ともう一匹のハムスタ-を運んで貰います。去年譲って頂いた遠別っ子のハムスタ-「ハナ」の里帰りです。昨年7月に遠別町で生まれて間もない「ハナ」と「ガブ」を大阪に連れてきて2匹ともすっかり大阪に成れました。ただ北海道生まれのせいか暑さが、とてもつらそうです。そんな事で我が家にいる「ハナ」連れて行く事にしました。お母さん お父さんとも会えるかも...
日高町や遠別町で頂いてきた花達も元気に育っています。 中々出来ない思いで作りを毎年北海道人にお世話に成ってさせて頂いてます。 優しいんです 北海道の人達は
浦河町にはいつ行っても穏やかに微笑む人々が生きています。 雪がとけ、若葉が芽吹き、子馬たちが立ち上がる春。したたるような緑をさやさやと鳴らし、涼しい風が吹く夏。日高山脈が燃えるように色づき、鮭が川を上る秋。どこまでも澄んだ青空のもと、白銀の世界に子どもたちの声が弾む冬。四季折々の風景の中には、常に馬と人とが戯れています。本当に馬たちと人間の町ですね
海岸がすぐですから海との景色が...とくに夕日が綺麗なんです。
町内の夜景はどこか外国に来た様な雰囲気があります。 よく散歩を楽しみました。
すっきりしてるんですよね 電柱も線も見あたりません とてもユニ-クな仕掛けがあります。この大通りに住む人達のセンスのよさが解ります。浦河は、海の幸に恵まれた地域でも有り昆布、ウニ、鮭はもちろん、夏のキンキ、イカ、冬のタラなど、枚挙にいとまがありません。今年も頂きま----す!