裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

若者達よ

2014年05月27日 | 日記
「誰でも良かった」「人を殺そうと」と考えられない事件が起こるべきして起こった。アイドルグル-プのイベントで起こった事件だが、今のスタ-は軽いし品もくそもない もうけ主義の大人に踊らされている様な気がして成らない 私的な考えですが....24歳にも成った青年のする事か  手招いて握手してやるからおいでおいでとCDを買わせ付録で握手 私から言わせて頂くと安めぽいスタ-だ スタ-はスタ-らしい気品を持っているのが、当たり前だが、それが全く感じられない 只の金儲け主義の大人達に使い回されてる人形の様な気がする 若者にはすることが沢山有るやろに平和ボケした世の中でわいわい騒いでいるだけ どこかの近い国との危険な情勢など関知しないし愛国心なんて全く持たない人たちが多い国 これじゃこの国の将来は無い 我々が築いてきた国を滅ぼすのは政治だけはでなく今の国民達かも...頼むから頑張って欲しい 若者達よ 親も教育者も最近は可笑しいもんね





コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スーパーカブが立体商標に

2014年05月27日 | 日記


ホンダは26日、主力二輪の「スーパーカブ」が、独自性の高い立体形状を商標とする「立体商標」に認められたと発表 ホンダによると、乗り物の立体商標は国内で初めてとか 同社幹部は「カブはホンダの化身でかけがえのない財産。権利侵害があれば立体商標を使っていく」と話している。



スーパーカブはホンダ創業者の本田宗一郎氏が開発の陣頭指揮を執り、1958年から発売 約半世紀にわたって外観デザインなどに大きな変更がなく、その形を見れば一目でホンダ製と識別できることが商標登録の決め手に成った様です。世界各地で長く生産・販売されてきた実績も評価されたんでしょうね



きっと皆さんもバイクには興味が無くともカブはご存じだと思います。 それ程国民車です。 私の若い頃は「C100」と言われていた頃からカブを扱う仕事をしていました。 この頃のエンジンはOHVエンジンでした。 時々はロッカ-ア-ムとバルブの間の調整も時々必要でしたね



上の画像で分かる様にプッシュロットでバルブの開け閉めをしていたんです。 現在は殆どの車と同じようにOHCに成っています。初期の頃のみでOHCに変わりました。 



エンジンを分解するとこんな格好ですが当時から非常によく考えられた素晴らしいエンジン構成でした。 その頃タメ-カ-の殆どは2サイクルが支流でしたがホンダス-パ-カブは4サイクルエンジンを搭載していました。 立体商標に成るのも当然ですよね 町で見掛けましたら、是非思い出して下さい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする