このところ、なにかとありまして
ブログのほうが、お留守になっていました。
今日は、初宮詣のご祈祷がありました。
午前中にあったのですが、
日なたはまだ日差しが強いけれども
そよぐ風に明らかに秋のにおいを感じました。
そのせいか
今日の赤ちゃん、よー寝とった。
鈴払いの鈴の音にもぜんぜん動じず、すやすやと熟睡。
きっと大物になるんだろうなあ、なんて
余計なお世話ながら、なんだか妙にうれしくなりました。
さて、ご祈祷も終わり、その片付けをしていると
たまたま参拝にこられていた方から
「わし、もう4・5回参拝にきてるけど、ここで神主さん見たの初めてや」
・・・ていわれてしまいました。
そうなんですよねえ。
神職といえども、日ごろはサラリーマンをやっている身には
休日のご奉仕もままならないことも多々あるんです。
「週刊ねぎ」の泣き所では、あります。
しかし、そんな僕にしかできないことも、きっとあるはず(?)。
模索します。
ブログのほうが、お留守になっていました。
今日は、初宮詣のご祈祷がありました。
午前中にあったのですが、
日なたはまだ日差しが強いけれども
そよぐ風に明らかに秋のにおいを感じました。
そのせいか
今日の赤ちゃん、よー寝とった。
鈴払いの鈴の音にもぜんぜん動じず、すやすやと熟睡。
きっと大物になるんだろうなあ、なんて
余計なお世話ながら、なんだか妙にうれしくなりました。
さて、ご祈祷も終わり、その片付けをしていると
たまたま参拝にこられていた方から
「わし、もう4・5回参拝にきてるけど、ここで神主さん見たの初めてや」
・・・ていわれてしまいました。
そうなんですよねえ。
神職といえども、日ごろはサラリーマンをやっている身には
休日のご奉仕もままならないことも多々あるんです。
「週刊ねぎ」の泣き所では、あります。
しかし、そんな僕にしかできないことも、きっとあるはず(?)。
模索します。