4月1日、月次祭で感じた「春」について。

本日早朝、月次祭を斎行いたしました。
春爛漫の陽気に桜の花は満開どころか散りかけの地域もあるようです。
この宇陀の地も場所や品種の差がありますが、概ね満開の時を迎えているようです。
当社といえば、いちばん大きかった桜は昨年の秋に病気で枯れかけていたので泣く泣く伐採したところでした。
残る2本の桜も少し病気がちのためか、咲きはしましたが今日までにほとんど散ってしまいました。
とはいうものの、それでも、春は希望の季節であるのだなあと感じる今日の陽気でした。
僕は今まで「春は桜の賜物である」と思っていましたが、その考えは間違っていたなと今日ふと思いました。
境内の桜たちは年々花の勢いが衰え、そのひとつに至っては、今はもうありません。
それでもやって来た春に晴れ晴れとした美しさを感じたのです。
春は、いや季節は、何かが呼んでくるのではなく、ぜんぶの、おおきな、移ろいなのだなと。
日の出が早くなり、太陽が高くなる。
地面の温度が、川の水が温かくなる。
鳥が鳴く。草が生える。花が咲く。
すべてが同時進行でやって来る。
境内の桜は寂しくなったけれど、春はすべてにおいてやって来る。
石楠花や紫陽花の蕾が、名も知らぬ雑草が、皆んな春を嬉しがっている。
だから春は希望の季節であるのだな。
そんなことを感じた1日でした。
4月1日ですね。
今年、新たなスタートを切った人も多い事でしょう。
おめでとうございます。
また、何も変わらないけれど心を新たに気合いを入れる人も多い事でしょう。
おめでとうございます。
当社は、すべての皆様の弥栄を祈念申し上げます。
そのために大事なことは、もちろんこれです。
「元気出していきましょう!」

 

 

 

 

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春!宇陀の里のお楽しみは花々の鑑賞と伊那佐山登山。

春を迎え、奈良県内の桜の花は一気に開花しています。
当社の桜も昨年1本が病気のため泣く泣く伐採されましたが、残りの2本も小ぶりながら今年も元気に開花しました。

境内には桜以外にも(少ないながら)春に花をつける植物があります。
石楠花や紫陽花は桜につづけと蕾の成長に余念がありません。

さて、春になれば「どこかへ行こか」となるのが世の常です。
昨今はコロナ禍のため、さまざまな自粛が促されていますが、この宇陀の里は人混みや雑踏とは無縁の土地ですから(細心の注意をはらうことは大前提ですが)比較的、季節を楽しむことは可能だと思います。

当社の東にある伊那佐山はハイキング初心者でも気軽に登れる山として隠れた人気があるようです。
ただ、この山は交通アクセスがネックとなっていて、特にマイカーでお越しの方には「駐車場をどうするか問題」が大きな壁となっていました。

その壁を取り除くべく「伊那佐地区まちづくり協議会」の地元有志が立ち上がり、駐車場を整備してくださっています。
場所は旧伊那佐文化センターの三角の建物のすぐ脇。


5台ほどのスペースですが、乗り合いでお越しならグループでの登山も楽しめそうです。
ぜひぜひご活用くださいませ。

 

 

 

 

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3月の月次祭を斎行いたしました。

本日早朝、月次祭を斎行いたしました。明けの朧月も麗しい春3月。


とはいえ寒い日と温かい日が交互にやって来る三寒四温の気候が続いています。風邪引きさんや花粉症さんには、しんどい季節かもしれません。ますますご自愛くださいませ。

今日はいい天気で、どこかへ出かけたくなるような日でしたが、兼務社のゾウクを控え依頼いただいていた御幣を社務所で切りまくるDAYでした。


世の中はいろいろありますが、とりあえず今月も元気だしていきましょう!










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二月の月次祭を斎行しました。

本日早朝、二月の月次祭を斎行し、大祓詞、月次祭祝詞、武漢肺炎鎮静祈願、六根清浄太祓を奏上いたしました。

その後、午前中は社務所の寒さに耐え忍びながら雑用をこなし、休憩で昼に外に出てみたらあ、温いやん。夜の間に冷え切った室内はなかなか簡単には暖まらないのでした。恐るべし盆地の底冷え。

しかし昼間の温かさのお陰でしょうか。境内の紅梅のつぼみが膨らんできていました。



皆様におかれましては、今後も温度調節に油断することなくご自愛ください。

明日は節分ですね。慢心やら油断やら、心の鬼も押し出さなければ。

元気出していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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令和三年、おめでとうございます!

明けましてお目出度うございます。
歳旦祭の神饌のお鯛さんが珍しく上手に括れたのを家族に自画自賛する僕も相当オメデタイですが、これからも変わらずこの暮らしを愛でたいと思いました。
本年も何卒よろしくお願いします。

以前からずっと気になっていたアートポスターを飾りました。
「HAPPINES VISITS THOSE WHO SMILE」
(笑う門には福来たる)


越年してほしくなかったコロナ禍。
じわじわと増していく不安を意識しないわけにはいきませんが、こんな時こそ「笑う門には福来たる」。
人の心は本来ポジティブなものだと神道では考えられています。
時には、わざとらしいくらい笑って六根清浄!
もちろん手洗い・うがいも忘れずに。
ポジティブを味方につけて、今年一年、元気出していきましょう!

 

 

 

 

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