【視るまでもなかったっていうか…】
※ガチなスピリチュアル記事なので、苦手な人は読まないでくださいね※
※個人の特定を避けるたけ、フェイクを混ぜて書いている箇所があります※
前回記事(→・25年春、安井金比羅宮への道(友の話)・その1。)の続きです。
友達のA子ちゃんが
「私、もしかして呪われてたりする…?」
と疑ったのが前回。
さて、こういうのなら鳥まり(私ね)だろうと思ったそうで、連絡もらいました。
「相談だけじゃ失礼だよね」
らしく、お茶に誘ってくれたの。
お手頃アフタヌーンティー行ってきましたよ
(3千円でお釣りが来るフルーツたっぷり三段プレート
ありがた~い)
「美味しいねー」
と堪能しながらお互いの近況を話した後に本題が来ました。
(以下、「」前の私=鳥まり、友=A子ちゃん、です)
友「あのさ…最近自分が自分じゃない感じがしてすごい変で。
職場でも家でもムダにケンカ腰になっちゃう時があるんだ」
私「A子ちゃんが…ケンカ腰?!
信じられない…」
友「健康診断も婦人科も問題なくて、心療内科案件でもないっぽくって。
なんか…これ呪われてるんじゃないかなって思ってるの。
ど、どう?
憑いてる?なんか…視える?」
私「…視えるというか…」
視えるとか聞こえるというよりは、わかった。
シュパパーッと感じ取るというか。
女。
ものすごーく他責的で嫉妬深くて、ヒステリックな奴。
「なんでアテクシを差し置いてお前なんかが愛されてんだ、ふざけるな!」
って幼稚な思考を恥もしない感じ。
…これ…おそらくは…。
私「A子ちゃんあのさ。
むか~し通ってた霊能者?ヒーラー?のオバサンいたじゃん。
○○(文京区にある某駅)の。
本でいいなって思って個人セッション行ってみたら、初回から怒鳴るし人格否定ばっかりしてきて洗脳して癒しも教えもしないくせに金ばっかり盗った奴。
あいつじゃないかな。
名前なんだっけ…」
A子ちゃんは洗脳されて半年くらい?通ってしまい、そいつのせいでボロボロになったのだ。
セッション内容は口止めされてて(何様やねん)なかなか私達友人にも話せず。
話してくれたのはリアルタイムじゃなくて事後だった。
A子ちゃんはママの愛…親子の強い絆のおかげで半年で帰ってこられたけど、長年搾取されてる信者=洗脳された被害者もいたとか…。
(毒親も毒母もいっぱい世の中いるけど、良いお母さんもいるからね…)
体感は100年前だが、実際は10年経つくらいなのかなあ。
それとももっと最近?
友「!!!
あー!
それだ!
間違いない。
実はうちのパートナー(恋人)、霊感がちょっとあるのね。
で、パートナーから
「××(女性の下の名前)、って名前が聞こえたよ」
って言われたんだよ。
あのババアの名前だ!
忘れてたよ」
私「改めて、A子ちゃんがババア呼ばわりするほど恨まれるのって業が深すぎるわー」
彼女は私と違って本当に優しく清い良い人なので、悪口なんてめーったに言わないのですよ(笑)。
おそらく、パートナーさんが聞いたのはA子ちゃんの守護存在からのメッセージでしょう。
あいつだよって。
なるほど…黒ですな。
A子ちゃんが気付いたことで、より明確に視える=感じるようになりました。
色々感じましたよ。
その女のこと。
人生上手くいってないんだろうなとか、八つ当たりしてんなーとか。
特にA子ちゃんは実家(当時実家暮らしだった)の住所からも持っているもの持ち物からもお嬢様だとバレバレで、カモにしてもっと金抜こうとしていたんだろうね。
下手クソすぎだろうと思いますが…。
次回、怖いねネット社会。
スマホで答え合わせ…でございます(笑)。
※ガチなスピリチュアル記事なので、苦手な人は読まないでくださいね※
※個人の特定を避けるたけ、フェイクを混ぜて書いている箇所があります※
前回記事(→・25年春、安井金比羅宮への道(友の話)・その1。)の続きです。
友達のA子ちゃんが
「私、もしかして呪われてたりする…?」
と疑ったのが前回。
さて、こういうのなら鳥まり(私ね)だろうと思ったそうで、連絡もらいました。
「相談だけじゃ失礼だよね」
らしく、お茶に誘ってくれたの。
お手頃アフタヌーンティー行ってきましたよ

(3千円でお釣りが来るフルーツたっぷり三段プレート

ありがた~い)
「美味しいねー」
と堪能しながらお互いの近況を話した後に本題が来ました。
(以下、「」前の私=鳥まり、友=A子ちゃん、です)
友「あのさ…最近自分が自分じゃない感じがしてすごい変で。
職場でも家でもムダにケンカ腰になっちゃう時があるんだ」
私「A子ちゃんが…ケンカ腰?!

信じられない…」
友「健康診断も婦人科も問題なくて、心療内科案件でもないっぽくって。
なんか…これ呪われてるんじゃないかなって思ってるの。
ど、どう?
憑いてる?なんか…視える?」
私「…視えるというか…」
視えるとか聞こえるというよりは、わかった。
シュパパーッと感じ取るというか。
女。
ものすごーく他責的で嫉妬深くて、ヒステリックな奴。
「なんでアテクシを差し置いてお前なんかが愛されてんだ、ふざけるな!」
って幼稚な思考を恥もしない感じ。
…これ…おそらくは…。
私「A子ちゃんあのさ。
むか~し通ってた霊能者?ヒーラー?のオバサンいたじゃん。
○○(文京区にある某駅)の。
本でいいなって思って個人セッション行ってみたら、初回から怒鳴るし人格否定ばっかりしてきて洗脳して癒しも教えもしないくせに金ばっかり盗った奴。
あいつじゃないかな。
名前なんだっけ…」
A子ちゃんは洗脳されて半年くらい?通ってしまい、そいつのせいでボロボロになったのだ。
セッション内容は口止めされてて(何様やねん)なかなか私達友人にも話せず。
話してくれたのはリアルタイムじゃなくて事後だった。
A子ちゃんはママの愛…親子の強い絆のおかげで半年で帰ってこられたけど、長年搾取されてる信者=洗脳された被害者もいたとか…。
(毒親も毒母もいっぱい世の中いるけど、良いお母さんもいるからね…)
体感は100年前だが、実際は10年経つくらいなのかなあ。
それとももっと最近?
友「!!!
あー!
それだ!
間違いない。
実はうちのパートナー(恋人)、霊感がちょっとあるのね。
で、パートナーから
「××(女性の下の名前)、って名前が聞こえたよ」
って言われたんだよ。
あのババアの名前だ!
忘れてたよ」
私「改めて、A子ちゃんがババア呼ばわりするほど恨まれるのって業が深すぎるわー」
彼女は私と違って本当に優しく清い良い人なので、悪口なんてめーったに言わないのですよ(笑)。
おそらく、パートナーさんが聞いたのはA子ちゃんの守護存在からのメッセージでしょう。
あいつだよって。
なるほど…黒ですな。
A子ちゃんが気付いたことで、より明確に視える=感じるようになりました。
色々感じましたよ。
その女のこと。
人生上手くいってないんだろうなとか、八つ当たりしてんなーとか。
特にA子ちゃんは実家(当時実家暮らしだった)の住所からも持っているもの持ち物からもお嬢様だとバレバレで、カモにしてもっと金抜こうとしていたんだろうね。
下手クソすぎだろうと思いますが…。
次回、怖いねネット社会。
スマホで答え合わせ…でございます(笑)。
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