鳥まり、参る!

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1ミリの差で額縁は全然違う。

2021年05月11日 | 女磨き
【眉は顔の額縁】

「眉はね、お顔の額縁なのよ」

とおしゃっていたのは今は亡き佐伯チズさん。

本当にその通り!だよね。

眉は流行も強く出るし…美を左右する数ミリだと思う。

今(2021年)の眉メイクって、太眉・ナチュラル眉(悪く描けばボサ眉)・黒眉が流行りなのかな?

検索してみたら

「2021年は、アーチと平行をミックスし、地眉らしいナチュラル太眉が流行」

ですって。

やはりか…。

似合う人はとても似合うし、そうじゃない人には似合わない眉メイクだな。

私は似合わない派。

そもそも眉毛がそんなに生えてくれない…眉だけ昔からやったらまばら。

【カミソリソリソリ】

そんなまばら眉毛だけど、いらん部分に毛が生えてしまう不思議(笑)。

必須アイテムはカミソリです。

定期的にいらん部分の毛を剃ると全然違うのですよ。

ちゃんとメイク“アップ”できる。

なんでなんだろ…影?

目が小さいから細めがいいのか??

顔にカミソリ当てるの怖いって感じる人はたくさんいるけど、私はなんか平気なんだよね。

ハサミでカットするのはめんどい、毛抜きで抜くのはやや痛い…じゃあカミソリかな、と。

トータルで1ミリも違いはないだろうになぜ違うんだろうな~ふ~しぎよ~(『聖☆おにいさん』の松田さん)。

【平行眉は革命だった】

眉の形は

・アーチ眉

・基本眉

・平行眉

あたりが今の王道でしょうか。

アーチと平行のミックス、ってさっきの検索結果では出た。

昔は角度がかなりある直線眉?アーチ眉?上がり眉??が流行していて、似合う人と似合わない人の差が特別激しかったんですよね。

蛯原友里さんなどは今も昔も素敵に似合ってますが…うん、人を選ぶ。

幼き日の私も当時のメイク特集(ファション雑誌ね、紙の。SNS隆盛の今と違うのさ…ネットはあったけど)を広げながら一生懸命眉を整えメイクしたけれど…めちゃくちゃ難しかった~。

加えて、ガタガタだっただろうなぁ。

今は左右の眉をきちんとシンメトリーにするために柄の長いブラシ(手持ちのスクリューブラシが長くて使いやすい)を当てながら…とか知恵があるけど当時は知らなかったのですよ。

難しいトレンド眉が続いたあと、平行眉の時代が来たときは

「これだ…!

って手応えがあったよ。

眉だけ浮き上がったような感じが少ないし、老け見えしにくい。

私の顔面では、だけど、きっと直線眉・アーチ眉よりも似合いやすい人多いのでは?

だからこそ長くトレンドなんだろうしね~。

ほぼ平行+ちょいアーチ眉、なのだろうか私の描いてる眉は…画像検索してもイマイチわからん。

というわけで…眉メイクは自分に合ってるとメイクアップ効果を大アップさせてくれると思っている。

ので、こまめに毛チェックは続けます。








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