船橋競馬 矢野義幸厩舎公式ブログ Be The Best

☆ご声援よろしくお願いいたします☆

サミンバーニング

2006-09-28 00:13:13 | 所属馬紹介
本橋騎手、お気に入りの1頭

サミンバーニング

朝一番に会うのがこの仔ということで
かわいくて携帯で撮った、というお話。

えー、そうなんだ♪
じゃ、私もよく見てみようかな、

と、さっそく面会へ。

こんにちはー。



えーと。

・・・

サミンバーニング君?

どうやら暗いようですので

赤外線カメラを



使ったのではなく、画像加工してみました。

うっすら見えますね、サミンバーニング君。


こちらは先月の様子。


会うときってたいていお食事中なんですよね・・・。

かわいいと評判の顔をよく見ていただけなくて
とっても残念。

いえ、別に競馬場に見に来てくださいとか

レースでしっかり応援してね♪とか

そういう意図で、顔を出してないわけでは・・・

ありませんので・・・。

時々こうやって馬房のすみっこで「じ・・・」としてる仔もいるんですよー。

ご声援よろしくお願いします。


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出会い

2006-09-26 20:34:42 | 編集日記
以前、矢野厩舎にマイネピルエットという栗毛の牝馬がいました。

彼女は中央競馬に所属していた頃・・・
・・・デビュー前から私が見守っていた馬です。
通称「一口馬主」といわれるクラブの馬だった彼女は
親友が勤める牧場で生まれ、その親友が苦労して育成した馬でした。

父タマモクロス、母はイブキバレリーナ。母父ノーザンテースト。
育成時代は牝馬でありながら男勝りの気性、好奇心旺盛、
そしてイレ込みがキツくとても神経質な馬でした。
2歳の10月には他の馬がいると馬装ができず、ひとりで離れての準備。
水溜りが怖く、雨の日の調教では雨ガッパが風であおられる音にもおびえ、
食べることがあまり好きではない、気が強いおこりんぼな仔でしたが
人が大好きで、いつも「かまってかまって!」と
遠くにいてもすぐに走り寄って来て
他の仔をなでているとプリプリ怒って前カキをするような、
かわいらしい一面もありました。

北海道の牧場に何度も彼女に会いに行き、早朝の馬房で
「ダイエットするとイライラするんだからちゃんと食べなさい」と話したことも・・・。
バネとスピードはすばらしい、でも、気性が・・・
彼女はいつもそう言われ、体重も400キロを切りそうなくらいにキュっと細く・・・。
集中力をつけるために、障害練習をしたこともあって
「ちゃんと前見て跳びなさい!」彼女はそう叱られながら、
居残りをする小学生のように
他の馬とは別メニューでスタッフを背に
ひとりでぴょんぴょんと障害を跳んでいました。
牧場で腕利きのベテランスタッフ、
コスモバルクを育てインパーフェクトを担当している彼女を育てた友人は今でも
「正直、気性難で競走馬になれないかと思った。
今まで苦労した馬ベスト?5に入るよ」と笑います。

2003年1月の中央でのデビュー戦、人気薄で直線後方から一気に
ゴボウ抜きで半馬身差の2着。
それがマイネピルエット「運命の2着」でした。
あと5メートルだけゴールが先にあったなら、その後の彼女の未来、
そして私の現在は変わっていたかも知れません。
それから彼女は勝てそうで勝てないレースを繰り返し、
それゆえに休養に出るタイミングを失って
その年の9月末、台風前の小雨が降る中山で3歳未勝利の引退レースを終えました。

彼女が船橋の矢野厩舎に入厩するということを知ったのは間もなくのこと。
その時から私の船橋通いが始まりました。
知り合いから「矢野厩舎の仔はタイガースメンコで出るよ」と教えられ
その通りの姿で彼女がパドックに現れたときにはほほえましく、
何度もシャッターを切りました。
遠くに行ってしまったと思っていた彼女を
また間近で応援できることは嬉しいものでしたが
芝向きだったピルエットはダートで苦戦。
大丈夫かな・・・帰りはいつもそんな気持ち。
でも、何度か通った日の、雨が上がった3月のレース。
ワタリを編んでもらって登場したピルエット。
「うるさい仔なのに、準備してもらっている間おとなしくしていたのかしら?」
と思いながらもかわいらしい馬装はとても嬉しいものでした。
それまでいつも最後にゴールしていた彼女でしたが、
この日は初めて”らしい”追い込みを見せて6着。
嬉しくて、戻ってくる彼女をずっと目で追って、
デジカメで撮っていた記憶があります。
後に矢野先生が
「あのレースはやっと思った通りの走りに近づいたレースだったね」
とお話してくださいました。

最終レース、砂まみれで戻ってきて厩務員さんに迎えてもらったピルエット。
その時でした。
ピルエット、これなら大丈夫、とフルフルと震えるような気持ちで
目の前を通り帰って行く彼女を見ていると、
馬場の内側から彼女を曳いていた厩務員さん(ひとりは森久保さんです)が
「写真撮る?」と声をかけてくれて・・・。
あの時の気持ちは言葉にできないくらいで
そんなこと、いいの?!ほんとにいいの?
と驚きと嬉しい気持ちめいっぱいでデジカメのシャッターを押しました。
実はまだお礼を言っていないのですけれど、
あの時のお心遣いには今でもとても感謝しています。
そしてその帰り道、南船橋駅に着いた時に
今でも私がとてもお世話になっている彼女のオーナーさんから
ピルエットが岩手に転厩するというお知らせをいただきました。

あれから2年。
まさか自分が同じ場所で、
あの時ピルエットを見守っていたのと同じ気持を抱いて
「タイガースメンコ」を着けた馬たちを見つめる立場になるとは夢にも思いませんでした。

5年前から続けているプライベートサイトは
もともと牧場で頑張っている友人たちの仕事を伝えたい、
馬に寄り添うその存在を知ってもらうことで
誰かの競馬を見る楽しみが増えればいいな
馬を身近に感じてもらえたらいいな、と思って始めたものでした。
「育ててくれた馬は、私が競馬場で応援するからね」
それが友人たちとの暗黙の約束で、それは今も変わらないままで。

矢野厩舎にいる仔たちもここに辿りつくまでに
誰かが毎日手をかけて大切に育ててきた存在。
そうやって手から手へ熱のあるものが繋がっていくのも
競馬の良さかも知れません。

今は、あの雨上がりの3月の船橋での気持ちを忘れず、
今度は私の立場でできることを
矢野先生をはじめとした厩舎のみなさん、
お世話になっている方、
そして応援してくださっているみなさんにお返しできれば
と思っています。

マイネピルエットは少し大げさに言えば、私の運命を変えた馬。
中央引退後も素敵な出会いに恵まれ、
現在は岩手で勝利を重ねて頑張っています。

きっと今も、時々プリプリと怒りながら・・・。




馴致が始まった頃、1歳秋のピルエット。
とてもかわいい顔のやんちゃ娘でした。


船橋でのデビュー戦。
曳いていたのは上永吉さんと吉田さん。





2004年3月23日 雨上がりの船橋で。






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佐藤隆騎手 メモリアルイベント

2006-09-24 22:16:16 | 編集日記
2006年9月19日~22日 船橋競馬場内
競馬ミュージアムに於きまして
佐藤隆騎手メモリアルイベントが開催されました。

開催期間中、たくさんのみなさまにご来場及びご記帳賜りましたこと
心から御礼申し上げます。

ありがとうございました。











たくさんのみなさんがあたたかいメッセージを書いてくださいました。



騎手のみなさんからの寄せ書き。




記帳を済ませ、手を合わせる方の姿も・・・。
「優しい笑顔の騎手だったねぇ。好きだったんだよ。」
「馬券でずいぶんお世話になったよ。」
「残念だねぇ」
見知らぬ方同士、ここで顔を合わせて、そんな会話を交わしている様子も
見られました。






こちらは私がサイト運営を担当することになって初めての開催で撮った
隆騎手のパドックです。

4月4日 ミスジョーカー(ナイスステッキ特別 勝利)



4月7日 フリートクリーク


なお、11月にはメモリアルレースを予定しています。
詳細が決まり次第、お知らせいたします。

今回のイベント同様、たくさんのみなさまの
ご来場をお待ちしています。


アリガトウ&はんかち王子

2006-09-23 00:12:45 | 所属馬紹介
先日、コメントで退厩をお知らせしたジョルト。
彼女は今日も元気いっぱいでした。

夕方の厩舎にお邪魔して彼女とのお別れを惜しんで
いっぱいデジカメしていると
ちょうど担当の岸さんが
「ジョルト、最後に撮っといてくださいよ」と・・・。
岸さんとジョルトはこの春、前後して矢野厩舎に入りました。
ジョルトは岸さんの最初の担当馬です。

彼女の馬房の前でデジカメしていると岸さんの奥さまがいらして
しばしジョルトのお話や馬のお話をご一緒に。
愛しそうに彼女を眺めなら
パドックでのジョルト、全部カメラ目線してくれたんですよ、
わかってくれたのかな、と奥さま。
そして、何度か
「淋しいけど、故障とか最悪の事態じゃなくてよかった」と。
そんな話を聞いているジョルトは時々、絶妙のタイミングで
ぶるるん♪と鼻を鳴らしたり
首をぶるんと振ってみたり・・・。

ちいさなジョルトは岸さんにも、そして馬好きの優しい奥さまにも
かわいがられての生活でした。

そして、ここでお知らせです。
ジョルトは観光牧場に行くことになりました。
ちょっとやんちゃで元気いっぱい、かわいい彼女は
きっと新しい場所でまたかわいがってくれる誰かにめぐり合えることでしょう。


ねえ、ジョルト。
近くでも 遠くでも
あなたを見守ってくれていたひとがいたこと
誰かのココロにひっかかる存在になれたこと
それはすごいことなんだよ。
これからも しっかり食べて 元気でね。



ぶるん!と飼葉入れをふりまわすおてんばな仕草のあとのおすまし顔です。


ちっちゃいからだでよくがんばったね。



ジョルトへのあたたかいご声援
どうもありがとうございました。


さて!

9月の船橋開催最終日に発見です。

はんかち王子ですよ!!ドキドキ!
商標登録されたみたいなのでひらがな表記してみました・・・


しかもこの王子は
矢野厩舎の厩務員さんなんです♪
発見したときには思わず「!!!」ってかんじでしたよ。


今開催ではノトキングとミスジョーカーが勝利することができました。
これからもご声援よろしくお願いいたします。
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はじめまして ユメノマホロバ

2006-09-21 00:21:05 | 所属馬紹介
美人揃いで有名?!な矢野厩舎に
ニューフェイスが加わりました。

ユメノマホロバ(父ダイタクヤマト 母オグリエンゼル 母父オグリキャップ 2歳牝馬)

水曜日のレース後、
「馬房にいるから♪」と先生に教えていただいて
「はじめまして」のご挨拶に・・・




黒い瞳とハート型みたいなオデコの星がなんてかわいいんでしょう!!

しばらくしたら、ガリガリ齧り始めました。
「ここの扉は噛み応えバツグンね♪」(想像)

かわいい仔はなにをしていてもかわいいものなのです♪



ユメノマホロバというロマンチックなお名前もステキ、
血統的にも懐かしいものがありますね。

10月31日の能力試験を目指しています。
ご声援よろしくお願いいたします。
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9/19-22 船橋競馬開催

2006-09-18 18:05:49 | 編集日記
いよいよ明日から9月の船橋開催が始まります。

19日はなんと、いきなり1R~8Rまで
とどまることを知らない 8レース連続所属馬出走!です。

3Rに出走するドライブ好きのサンウッドマリーンは
「馬運車で競馬場周辺をぐるっとひとまわり・・・?!」なんて秘策にも
チャンレンジしてみたい気もしますねぇ。

開催2日目 20日(火)には楽しいイベントもいっぱい!
ベストドレッサーコンテストの他、
千葉ロッテマリーンズの選手のみなさんが
ナドアルシバ競馬場カップのプレゼンターとしてご来場されます。

4Rのミスタールーカスはノドの手術からの復帰戦。
ノド鳴りはノドの弁の異常から起こるもので
手術はベンを糸で吊って開きっぱなしにして
呼気がよく通るようにするためものです。
気道と食道の境目の手術のため、
慣れないうちには飲み込んだ水や飼料にむせてしまって
苦しそうにする馬もいる、ちょっとせつないもの。
でも手術はレースでの呼吸をラクにして
より良い成績を残し、長く競走馬として走るためのものでもあります。
ルーカス、がんばろうね!

それでは秋の船橋競馬場でお会いしましょう。
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天高く馬肥ゆる・・・秋?!

2006-09-16 00:30:00 | 所属馬紹介
急に秋めいてきましたね。

秋といえば

食欲の秋!
ですが

こちらのお嬢さんはただいまダイエット中。
飼料で工夫しています。



扇風機の陰からそっと撮っていたのに
しっかり気付かれてしまいました。

スカイキャッスルです。
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おなまえ

2006-09-14 23:45:35 | 所属馬紹介
春以降、新しい仔たちが続々と入厩してきました。

馬房で見つけるたびに
「♪かわいい~♪」と思っていたりもしましたが

あれ?この前入ったばかりの あの仔がいない?!

・・・と思った8月。

7月末、馬房でもぐもぐご飯を食べてるところを見たばかり。

所属馬を確認しても

名前がない!!

たしか、お母さんが人気馬だったって
父はジェニュインだって
先生おっしゃってたような・・・。
この前馬房で会ったのに、どうしちゃったんだろう???

そう、その仔は



あぁ、ダイアナちゃん

一体どこへ?!



ココだよー♪




あぁ、そこだったのね♪

・・・って、え!?あなたはマイハマアローちゃん!


そうなんです。

今ではちゃんとマイハマアローと記されたネームプレートが貼られていますよ♪

今回は入厩したての頃のちょっとめずらしいもののご紹介でした。

開催1週間前です

2006-09-12 17:48:58 | 編集日記
改修中の馬場の様子。



いつも通っている通路も幅広くなりました。
こちらは6月の様子。
四つ葉をがよくできる株があったので時々探しながら
歩いていました。



パドックの一角にベンチが設置されました。


こちらは先月、デビュー前のサミンバーニング。
洗い場でぱくぱく食べながら何故かちょっと考え顔。
一戦して気合も乗ってきました。
次も応援してあげてくださいね。





ピンクキューティ姉さんが帰ってきました!


芦毛はいないと思っていた厩舎をまわっていたら
白いきれいなオデコを発見。
「!」と思って見てみたら彼女でした。
5ヶ月ぶりの再会。
復帰にはもう少し時間がかかりますが
競馬場での復活が楽しみです。

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そこが好き&ベストドレッサーコンテストのお知らせ

2006-09-10 09:38:21 | 編集日記
9月5日 能力試験前のコックスグリーンさん。

なぜそこを噛んでいるのだろう・・・。




でも、なんだかちょっとかわいいかも。


先日もお知らせした通り、
9月20日 船橋競馬場にて『ベストドレッサーコンテスト』が実施されます。

ドバイ旅行など豪華賞品がいっぱい!

詳細はコチラから

ぜひご参加くださいね!