闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

良く見たら 「CX-4」 っぽいのが量産中?

2016-03-18 00:22:00 | 日記

​このところ、予告こそあれ マツダの動きが落ち着いてて退屈モード。

順番的には、ロードスターのバリエーションが出るのではと言われてる、ニューヨークのモーターショーか。

「CX-4」 はといえば、ゴールデンウィークの頃までオアズケ。

 

と、ネットに流れる情報や画像を長し見してて気づいた。

いやさ、「今頃気づくな」 って呆れられるようなもの。

 

「CX-4」 のインテリアをスクープした画像に、背景が写り込んでる(画面下方)。

mazda-koeru-spy-interior.jpg 

 

これ、マツダのモータープールか何かですよね(汗。

 

白と黒(?)の整然と並ぶ車たち。

特徴的なのがリアウィンドウの形と角度。

これだけ傾斜してるのは、スクープされてる 「CX-4」 ぐらいなもの。

「CX-9」 や 「CX-5」 はもっと角度が立っているから違うな。

「アクセラ」 も似たようなハッチを持つが、タイヤハウスにフェンダーモールは持たない。

という事は、この既に量産体制に入ったのって 「CX-4」?

 

大陸での話だから、日本には直接関係無いかもしれない。

が、「CX-4」 は発表から間を置かず 発売開始の態勢がすでに整いつつあるって事だろうか。

 

とりあえず、個人的に今望むのは、「アクセラ」 のSUVタイプみたいなの。

SKYACTIVE-D2.2 に AWD を持つ 手頃サイズのSUVなら文句無い♪


アホだ、アホがいる(涙

2016-03-14 17:46:00 | 日記

​今日は夕方から山に向かった。

…、アホだ、アホがおる!

 

天気予報を見、「今日で寒も終わり、春に向かって一気に気温があがるでしょう」 というのを聞いて、「まだこの冬、雪道を満喫してない」 と思った私。

 

スタッドレスをSX4に履かせてから 雪らしく降ったのは1シーズンのみ。

今年なんざ、雪どころか、Tシャツが屋内着になる陽気すらある始末。

大雪で難儀してる地方の方には申し訳無いが、雪大好きな自分には不満満タンなのです←バカ

 

という事で、用事を済ませてサッサと山方面へ。

鳥屋(とや)のコンビニで店員とちょっくらおしゃべりして、そのまま山中湖方面へ。

ちなみに、鳥屋は我が母が生まれ育った土地。

なので、まだ知ってる方がチラホラいたりする。

 

リニアモーターカーが開通すると、引き込み線で鳥屋に車両基地ができる予定らしいが、本当だろうか。

山の中だよ…(汗。

 

R413(導志林道)を走ると、気温が4℃から下がり出し、2℃付近で雨がミゾレに。

0℃まで下がると、外は一面の雪景色です♪

雪見るとワクワクし、喜ぶなんざ、単なるアホだと自覚するワ。

 

DCIM0014_SX4.JPG 

 

デジカメもってなかったので、スマホで撮影。

使い慣れてないから、結構いらつく(汗。

 

湿った雪で、SX4の前面は、ジョッキビールにありついた後の顔みたいに 白いヒゲ状態。

ハロゲンバルブのフォグランプは光温度が高いのか、まず着雪しない。

対し、高輝度球に交換しても、ポジションランプは温度が低いせいか 着雪してよく見えない。

ヘッドライトは点灯させていなかったため、カバーにビッシリと雪が付いてる。

これじゃ急なトンネル等で前が見えない(汗。

ディスチャージ(HID)もあまり光温度が高くないのか新潟に行ったときは着雪で大変だったっけ。

 

最近はLEDが流行り、低消費電力で持てはやされるライト。

でも、光温度が低いのは雪道ではデメリットが多い気がする。

三菱ジープの時は、シールドビーム(巨大な電球~)だったけど、着雪した事はほとんど無かった。

雪道で安心なのは、ハロゲンバルブか、シールドビーム?(売ってるのかな、まだ)


「CX-4」 は来月末、北京で

2016-03-14 17:21:00 | 日記

​マツダのニュースリリース、に 「CX-4」 が北京モーターショーでワールドプレミアされることが出ました。

 http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201603/160314a.html

 

既に何枚ものスクープ画像が出回っており、お得意の一部を見せて後ろをブラックアウトする画像を出してもあまり意味が無い気がする(笑。

この 「チョイ見せ」 で想像を掻き回すの、マツダはお好きなようで。

 

情報の信ぴょう性は微妙だが、外観とインパネ付近はおおよそスクープ通りになりそうな気が。

だが、その機能部については、まだほとんど情報が出ていない。

 

SKYACTIVE-D1.5から、あまり新しいユニットが出ていない。

ガソリンに至っても、そろそろ面白いネタを期待してしまう。

SKYACTIVE-DRIVEも、6ATのままだし…。

 

 

国内では、右ハンドル&仮ナンバーの 「CX-9」 画像(本当?)が出回ったり、いつも何かとニューモデルの噂が途切れない。

その 「いつネタ切れ」 になるの? というポケットの多さには驚かされる。

次は何が飛び出すのか、楽しみです♪


「CX-4」 画像が更に出回るも そのサイズにガッカリ

2016-03-10 17:12:00 | 日記

​来月の北京モーターショーでお披露目すると言われる、マツダのニューモデル 「CX-4」。

昨日辺りから、偽装の無いフルヌードの画像まで出回りだした。

やはり 「KOERU越」 そっくり。

 

個人的に、「アクセラ」 のSUVモデルかと期待してたが、サイズが想定外だった。

ロシア系のサイトだろうか、数字しか読めない某サイトによると、サイズは 4,633 × 1,840 × 1,535 となってるのが見て取れる。

複数スクープサイトでこの数字だから、信憑性はありそう。

 

このサイズが本当なら、全幅は 「CX-5」 と同一だが、全長は 「CX-4」の方が長いことになる(汗。

高さは低くなるが、想定外の大きさです。

駐車場の関係で、幅が1,800越えたら入らない…(涙。

直角に出入りするので、全長が4,600越えってのは 要切り替えしだと思う。

日本には、それ以前に我が家にはデカ過ぎる!

 

こうなると、「アクセラ SUV」 というより、「アテンザ wagon」 を200mm ちょん切ったって感じです。

「CX-5」 じゃ 幅が微妙にオーバーだから って、「CX-3」 「CX-4」 と狙ってきたつもりだったのだが。

なんたって、その大き過ぎな 「CX-5」 の全長を更に 100mm 伸ばした感じなのだから。

 

これはまた期待外れかなぁ、デザインは悪く無いのだけど。


「バレーノ」 って安いけど、維持するのは安く無い???

2016-03-09 12:36:00 | 日記

​「バレーノ」 が発売になりました。
…、スズキ だけど何となく印象に残らない(汗。

 

ちょっとヨーロッパ風の顔立ちにみ見える 「バレーノ」。
生産はインドの マルチ・スズキ。

2グレード構成で、エンジンとミッションの構成が異なり、双方ともFFのみ。

下位グレードの 「XG」 は、「スイフト」 「イグニス」 「ソリオ」 と同様に 1.2Lの デュアルジェット(NA)が載る。
ただし、マイルドハイブリッド は付いてない。
ミッションは CVTだから、基本 「イグニス」 と一緒かな。

上位グレードの 「XT」 は、国内初登場か、1.0L ターボの ブースタージェットが載る。
スズキのダウンサイジングターボです。
ミッションは 6AT、トルコン式だから 「エスクード」 と一緒かな♪

価格を見ると、かなり安く設定されてる気が。
全車に衝突安全機能&速度追従オートクルーズが標準って辺りも太っ腹。

特に上位の XTグレードは 充実した装備で割安感が高い。


が、「エスクード」 同様、安全装備のエアバックを最低限に絞ってるところが気に入らん(汗。

「エコカー減税対応」を見たら、XTは非対応?(XGは対応)
何と、ダウンサイジングターボは燃費が厳しく、減税対象から外れてる。
アイドリングストップが付かない。
おまけに、燃料に 「ハイオク」 を入れねばならず、「XG」とのカタログ燃費差の 4Km/L を加えてかなり財布に痛い!!

お財布に優しい 「ダウンサイジングターボ」 という一般のイメージは当てはまらないっていったい…。

 

どうやら海外で販売されてる各種 ブースタージェット(ダウンサイジングターボ)は ハイオクを基準に設計されてるらしい。
この様子だと、ヨーロッパで販売開始された 1.4Lブースタージェットの 「ヴィターラ(エスクード) S」 もそのままでは日本で販売されても恩恵は薄い、か。

格安感のある 「XT」、維持費の安い 「XG」。
装備を望めば 「XT」、「XG」は最低限で エアコンもいまどきマニュアル式。
衝突安全対応は最新、だけどエアバクは最低ライン。

あっちを立てれば、こっちが立たず。
何とも掴みどころの微妙な 「バレーノ」なようです。
…売れるのかな、デザインも実に微妙な感じだし(私感)。