日が傾く頃、続々と 「神輿」 が港に到着。
そのまま 「小早船」 の方に向かいます。
しかし威勢は衰えず、皆さん凄いパワーです。
日が傾く頃、続々と 「神輿」 が港に到着。
そのまま 「小早船」 の方に向かいます。
しかし威勢は衰えず、皆さん凄いパワーです。
こちらは 「お囃子」 のトラック。
東と西の2台が、ゆっくりゆっくりと移動します。
聞きなれたお囃子の音色と、上で派手に踊る方々がなかなかに見物。
「シートベルト」 なんて野暮な事は無意味。
祭り、祭りなんです!(笑
港には、綺麗に飾られた船が何艘も見られた。
今回は台風の影響を考えて、出さないらしい。
が、これ等を間近で見るだけでも、一見の価値ありです。
…私は足腰がへばってて、今回は近くに行かず望遠で…、恥ずかしい(涙。
途中からエスケープし、港に先回り。
実は途中から足、特に足の裏が物凄く痛くなりまして(涙。
普段は坂の無い平地で暮らし、基本「慢性運動不足」 な当方にとっては、手にデジイチだけの身軽な恰好でもかなりの負担が足に来てしまった、お恥ずかしい~。
暫く待つと、上の方から 「神輿」 が下りてきます。
既に港には沢山の観光客が。
出店があったり、地元の美味しい物が手に入ったりと、魅力いっぱいです。
休憩が終わり、街中最後の坂に差し掛かってます。
この坂を登り切れば、あとは港まで下りになる。
担いでる方にすれば、登りだろうと、下りだろうとあまり関係無いのかもしれない。
見てる側からの勝手な解釈なのかも、登りは辛そうって。