「CX-4」 の情報がちらほら。
信憑性は不明だが、中国の某サイトに出てた 「グレード」 と 「価格」 の表をネット翻訳してみた。
上段が原本、下段が翻訳。
中国語から日本語なので、かなり怪しい（汗。
これが 「合ってると仮定」 すれば、エンジンは SKYACTIVE-G の 2.0 と 2.5 の二本立てみたいです。
変速機は、６ＭＴ と SKYACTIVE-DRIVE(6AT） なので 日本と同じ。
ただ、最もベーシックなグレードのみ MT が設定されるらしい。
そして、ＡＷＤは 最上位の 2.5L、その上位モデルにのみ設定。
2.0Lは FF のみって、本当かいな（汗。
価格は日本円に換算すると、約200万～320万円くらい。
グレードは2.0だけで 4っつ。
2.5 には 3つ。
ほぉ～w
足回りは、フロント：マクファーソンストラット、リア：マルチリンク と、これも 「アクセラ」 等と変わらず。
これだけ見ると、殆ど目新しさが見当たらない。
実車は、もっと何かが織り込まれてると面白いのだが。
知人に三菱系で働く者がいるからあまり言いたくないけど、「相変わらず三菱は体質変わらんな」 と絶句です。
またしても 「不正隠し」 が明るみに出た。
もういい加減にしてほしい。
前回で会社の存続が危うかったの、全然懲りて無いって もうダメなんじゃ。
今回はOEM相手の 「日産」 からの指摘で、「走行抵抗値」 の改ざん と 隠ぺいが暴露された。
「バレなきゃイイ」 が度々出るこの会社、根本的に病んでる気がする。
独特の企業体質は、今後もあまり関わりたい気がしない。
3台も三菱ジープを乗り継いだ私も、さすがにもう 「ごめんなさい」。
今回の軽自動車の改ざん問題で、日産の軽もトバッチリを食う事になるらしい。
今後良くなる気がしない。
「またか…」 なのです、「三菱」。
いよいよ、「北京モーターショー」 にて 「CX-4」 が発表になるまであと４日。
といっても、「これでもかぁ」 っとスクープ映像が出まくってるので既にやや興ざめ感ありますね。
…、もしかして 「マツダ」 が故意に出して煽ってる とか（汗
この画像も中国のサイトからのもの。
元画像がちいさいのか、ピンボケってます。
「CX-4」 の斜め後ろ姿ですね。
この色、結構好きなんだけどなぁw
「ブルー リフレックス マイカ」 だと思う。
似た色は、ボルボの 「V40」 とかにもありますね♪
スバルの 「スティールグレーメタ」 にも近く、「レボーグ」 とかに良く似合ってる♪
でも、どういうワケか街中で殆ど見た事が無い（涙。←マツダ車ね
不人気色なのだろうか。
確かに淡いブルーメタリックはインパクト薄いし、派手さは少ない。
大きく、優雅なデザイン車ならともかく、コンパクトな車体に合わせると妙に存在感が…。
「CX-4」 の場合、意外に良く見える（気がする）のは、モール類と ホイールデザインのせいでしょうか。
ＳＵＶ系という事で、アンダーモールと フェンダーアーチモールが付いてます。
ホイールは単色ではなく、マシンカットを印象つけるためか ガンメタ部がコントラストを演出。
この黒やガンメタの暗い部位との対比で、淡いブルーが引き立ってる（ように見えるのだけど…、見えない、ん）。
「大人の落ち着き」 のようなものが感じられ、ジジイ な私には気になる色なのです。
でも、「ロードスター RF」 や 「CX-9」 で発表された 「マシングレー」 が一番気になるかなぁ。
「CX-3」 に設定された 「セラミックメタリック」 も捨てがたいw
