ＦＩＦＡはまた裏金で韓国に屈したのかな？

 

サッカー自体に全く興味無いのは何度もこのblogで表明してる通りで変わりない。

でもオリンピックでの韓国選手のやった事は明白に五輪憲章違反だと思うし、自分が他国の立場に立って見たとしても意見に相違は無い気がする。

嘘かどうか判らんが、どうやらオリンピックのメダル剥奪が当然と思っていたのだが、授与する事が決まったらしい。

スポーツマンシップという表面だけ綺麗な言葉が自分は大嫌いです。

某高校野球では倫理的にも大問題を起こしながら試合には出るとか信じられない話しも出ている。

街中で見かける運動部の選手、だらけまくりで周りに迷惑全く関係なしってのが昔から目についてたので、フィールドの上だけシャキッとしてても中身は本当に評価されるべきものなのかという疑念が離れない。

私生活の中からの出来事と学校側は処理したようだが、その生徒の本質的な人間性を問わない「学業＆成績管理」体質の問題点がソコにはあるのかもしれない。

話しが反れたが、ＦＩＦＡは中国や韓国の過去何度もの袖の下で不祥事を起こしているのは有名な事実。

ＩＯＣもそれは同様だ。

結局、スポーツマンシップなんて言葉は絵に描いた餅なんだろうなと毎回再認識させられる。

現代スポーツはお金儲けの興行の上に成り立っている事は本気でスポーツしたい輩がいるなら残念極まりないよなぁ。

あ（汗

昨晩は病み上がりと珍しい残業で限界だったようで、帰りの電車のつり革で何度もヒザカックン（めっちゃ恥ずかしいよね）やってしまい、帰宅途中の記憶が断片的に飛んでました。

家には猛烈に咳き込み熱のある母が待ってたのでコンビニで買い込んだ食事をさせ、慣れない家事を深夜にこなして床に就きました。

朝、頭痛と猛烈な睡魔の中で叩き起こされたので聞けば入院中の親父が昨年やった胃の全摘出手術の経過検診日とかで、今の老健施設から介護タクシーで移動するからとの事．．．聞いてない．．．。

ちとおぼつかないハンドルさばきで母を病院へ、間髪入れず私も介護タクシーに乗せられて。

車椅子は自然と自分の担当となるが、勝手にブレーキを引いたり、足を地面に降ろしてしまう父に気がきでは無い。

診察室に入ると医師の質問に意味不明の回答や間違いを連発し、その度にこっそり回答する母と自分。

ほとんど問診にならず、父と部屋を出されて母が２０分近く先生と話してその間待ちぼうけ。

声が大きいから会話が聞こえてくるが、父の病気の話というより、母が今後どうしたら解放されるのか的な質問をしているのが聞こえてくる。

まただよ、人と会えばすでにノイローゼ患者のように自分の事中心で会話し、指摘すれば女性的言葉の暴力で絶対に考えを曲げない。

自分もまだ病み上がりで辛い上に何時間も立ったまま移動したり車椅子を操作したりしてるうちに頭痛が酷くなり、腰痛（？）まで出てきて脂汗が止まらなくなった。

お構いなしにノンビリの母を急かすが伝わらず、終いには強引に母を怒鳴りつけて岐路についた。

へそを曲げて愚痴り続ける母の言葉は耳に届かない、ただただ無事に二人が車で帰宅するのに努力するのが精一杯。

きっと余程身体がやばかったのだろう、つい先ほどまで10時間全く起きなかった（食事だと起こしたらしいが記憶無し）。

結果、本日やりたかった事は何一つできていないし体調も悪化中。

ここまでモチベーションが落ちると公私共に影響が出るので来週の事が心配です。

車の車検も免許の更新もやる事（準備）は山積してるのに、なんかもう全てがダメダメです。

しかし、気が付けばBOSSもtamtamも閉店後って悲し過ぎないか（汗。

ストレスって何処で発散すればいいんだろうねぇ。