闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

デジイチ持ち出す余裕が無かったので

2012-02-11 23:11:50 | RC関連


そのスポンジ足のTRFがひとたびコースに入ると速い速い!

コンデジのG10で導体捕捉AFで狙うもなかなかフレームに収まってくれません。

無理にシャッター切ったらこんな芸術作品みたいな画になってしまいました(汗。

…これはこれで「アリ」か。

痛車は初めて見たかも♪

2012-02-11 23:08:47 | RC関連


そんなお隣のピットにスポンジタイヤで気持ち良さそうに走るお二人を発見。

相変わらず人の迷惑考えずに話しかけた上にボディの画まで撮らせて頂きました(ありがとうございます)。

電飾の施されたボディはとてもキレイで、ナイターで走らすには勿体無い絵です。

シャーシは各自の工夫があるので撮影もしませんでしたが、TRF416ベースで結構な工夫をされているようにお見受けしました!

スポンジタイヤをEPに付けるとああ走るのかと興味深々で走行も拝見。

滅多に見られるものではありません、ありがたや~(笑
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2012年2月12日 13:30]
>自己RESです

この綺麗なボディの内側、「聞いておけば良かった」と今になって後悔する装備がシャーシ側にあったんです!

2.4GHzであることは周波数ボード(全員2.4…)で確認できましたが、シャーシ上にコンパクトなアンテナが立ってるだけでした。

我が家のMシャーシにも使いましたがステルスアンテナ(2.4不可)のようなものが手に入るのだろうと簡単に考えていたのですが、どーも見当たらない。

同じ理由、「ボディに穴を開けたく無い」で、出来れば私もアンテナを内蔵させたい~。

今度お会いできたらどうやって実現してるのか是非お尋ねしたいぃ(笑。


こいつから試しだ!

2012-02-11 23:03:49 | RC TA05 Ver2


昨年の10月末ごろの路面でそこそこの走りをしてくれたタイヤをチョイスしてスタート。

タミヤのType-A、でもインナーが硬い方は片減りしてます。

グリップの高いフロントの限界を押さえるためにこの偏磨耗して接地面の少ないタイヤをフロントに、まだ形の残ってるものを接地感甘いリアに装着。

これはこれでアリな挙動は示してくれたものの、路面温度が想定範囲の下だったのか、いつまでたってもタイヤ温度が上がらずスピンしまくり。

挙句の果てにアンテナポストを折ってしまいその後の電波状態悪化の原因に…。

次々とタイヤを交換してコースインするも、結果はドングリの背比べ。

等長ベルトのTA05V2はややフロントに荷重が寄るのか、減速で後ろのすっぽ抜けがどうしても出てしまう。

24Rの硬度タイヤでも同様で派手なクラッシュの連続はボディをガリガリと破壊していきます。

寒さと時間の関係で画が少なくすみません。

さてさて。

BOSS より帰宅

2012-02-11 22:55:09 | インポート

諦めかけていたBOSS SPEEDへのお出かけ許可が下りたので大急ぎで通常ボディ用セッティングにTA05V2を戻し、恐らく1時間走れるかどうかという遅い時間にお邪魔しました。

結論から言えばデフもタイヤも間に合わず、年末にバラして組み上げただけのセッティングも何も無い状態でのウィンターナイトは酷でした(笑

でもEPにスポンジタイヤという組み合わせで走られてる方々ともお話でき、+αという意味ではとても充実した時間を得る事ができたと思います。

明日は何かの大会のようでしたが、走っているのは全部EPという珍しい冬の夜のBOSSでした。

余談:車の外気温計によると+4℃でした。

タイヤを付けて並べてみたよ

2012-02-11 02:04:33 | RC関連


マスキングを外すと手で触ってもツルツルで、塗料が指に付いたり剥がれたりする事が無く、見事に定着してる事に驚きです。

試しに以前、間違えて買った接着しないヨコモのドリフト用ラジアルを塗装アリと無しに嵌めて並べてみたのがこの画です。

手間が少ないワリには満足行く結果が出た、かな?

そうそう、後始末していて気付いた注意点をば。

いつものファスクリーナーでピースをウガイさせようとしたら底の方に残ってるのに浮いて来ない!

カップの外に少量こぼれた塗料もシンナー使っても金属面に張り付いて落ちない!!

なんて定着力、なんて関心してる場合じゃないっす。

そこで専用の薄め液でウガイさせたら見る見るカップの中の塗料が溶け出すじゃないですか(汗。

ティッシュに軽く含ませ、カップに付着した部分を拭いたら見事に取れた!

ここから思ったのですが、このミラー塗料を使う時はハンドピースをダメにしないためにも、専用の薄め液とセットで購入することを強くお勧めします!!!

さて、次はリキテックス混ぜずに塗装する機会があれば光沢の出方をアルクラッドとかと比較してみたいですね。

匂いがそう強く無く、良く伸びて定着する、掃除も簡単なら悪く無いと感じました。

…半透明リキテックス・ソフトのブライトゴールドを混ぜたら金メッキ調になるかな…、バキっ! ←懲りないヤツ