あまり変化無し

そんなタイヤですが、自室で観察してみるとほとんど変化が無かったみたいと思えます。特に磨耗した跡も見当たらないし、触っても解けたような雰囲気無し。でも他のタイヤよりゴムって感じで、これがそこそこ路面にへばり付いてくれた理由なのかな。もう少し路面温度が高かったら違ってたのではと思っちゃいます。

最後に履かせたタイヤは

記憶が曖昧なのだが、このシャーシを組んだ時に履かせた低温向けのコンパウンドのタイヤを最後に引っ張り出してコースインした。暫く走らないとグリップが低くてスピンしまくったが、安定するとソコソコの走りをしてくれた。でもR24のタイヤと比較すると限界が低くてツルツルの床を走るように気を抜けない。疲れるタイヤだがこんなもんと思えば当初の速度域から相当高くなった今では十分だろうか。メッキのホイールが回転する様は私的には綺麗でお気に入りです。このタイヤの出番が増える季節、かな？

ロータスＧＴ１の具合は？

ボディを換装し、バッテリーを満充電モノに換装してコースイン。うーん、やっぱりガヤルドほどの安定性は得られません。全体に後輪の、特に横方向の踏ん張りが甘くなる傾向です。でもカローラアクシオaprとほぼ同じ挙動を得られているので走行速度はそれなりに速い。ブレーキをミスするとアンダーが強めに出る事があり、今夜も派手に何度か転がった。でも気温（路面温度）と路面状況を考えればそう悪く無いのかもしれません。
関係無いけど、EOS kissだと赤い光源が赤く写るんですね。PowerShotG10だと赤は色飛びするのに。

本日3枚目のボディ

ガヤルドのボディダメージ、特に電飾が派手になってきたので修理不能になる前に惜しくも退場願った。持ち込んでいたボディで使う予定が無かった（カローラアクシオaprのみのつもりだった）ロータスＧＴ１を投入です。このコースでは毎度お馴染み、ヨコモが出していたデットストックボディだが厚みがあるのか頑丈♪ただ、使う予定が無かったのでフロント左右のカナードウィングを新品にせずブラブラの状態での起用。ベストとは言えませんが、いたしかたなし。

バッテリー交換ピットイン中

アンテナポストの曲がり具合と、左右のライトが光っている事からコースインして最初のピットイン中かと。ISO800で固定してたので手振れててすみません。飾り物のようなデザインがあんな安定度を生むとは、判らないものですね。