タミヤ一気にきましたねー！

おっと、「ガヤルド LP560-4 スーパートロフェオ スペアボディセット」がもうすぐ発売なのかぁ（物欲魔退散！）。「Cスタイルスポークホイール」ってＭシャーシ用かな、かな？このデザインはMRR2に載ってるアルファ８Ｃコンペにデザインもろなんすけど（涎。ん、ＴＴ-０１Ｅのガヤルド？載るのかな。...「ＦＦ-０３」と「Ｍ-０５Ｒａ］っていったい(- -;;

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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そらちち [2010年4月7日 23:10]

実はうちのがガヤルドさんです
一目惚れでしたw

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やみがらす [2010年4月7日 23:35]

おおっ、ガヤルドさんでしたか！綺麗なラインに亀裂、お察しします（汗。
このキット、お店で開封してそのボディを店員とヨダレ垂らしそうに眺めてました。一目惚れもさもありなん。
実はHPIのガヤルドを必死になって探し出しました。初期型です。でもタミヤのはLP560、私が作りたいガヤルドに無加工で化けさせられる！「ランボルギーニ･ガヤルドLP550-2バレンティーノ･バルボーニ」。いつの日にかコレを再現してみたいものです。スペアボディは前後電飾可とあったのでナイトランしかコースでできない身には更に最適！因みにブルーに塗って「○ある科学の○ー○ガン」なんてのもアリ？

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それっぽく目立たなくなった、かな？

裏から塩ビ板とシューグーの重ね合わせで補修した修理個所です。シューグー以外で補修（ボンドみたいのとか）も可能なのでしょうが、一長一短があったりして「靴の修理剤」でありながらＲＣフリークの間ではこのシューグーが人気なようで。模型店で買えるのも良いですね。個人的にその塗装面への吸着力と、乾燥してもカチカチにならずに硬質ゴムのような弾性とでも言うのか、衝撃を吸収するような固まり方をするので手放せません。難点は匂いこそあまりしませんが強烈な刺激が喉とかに来るので機密性の高い場所で使うのはお勧めできません！劇薬が入ってるのかも．．．。空気に触れると硬化を始めますが、最初はかなりトロっとしてるので今回のようにメッシュを挟んでより強固にするのにもそう手間が掛からずお気に入りです。こうして裏補強した部分と塗装だけの部分を軽く硬いモノで叩くと音が違う事が判ります。補強した部分はコ、コと衝撃を吸収して音が硬く直ぐ終息します。塗装だけの面はコンコンと長く軽く響く事から衝撃緩和の期待ができるかな、なんてね♪
今回の画を良～く見ると判る通り「外側」からもリペアしています。別に大袈裟な事ではありませんが、亀裂に沿ってデカールの未使用部をカット（透明な部分ね）して貼り付けています。これやっておくと割れた部分に少なからず凹凸が残りますが手触りが滑らかになるしボディの裏表からの補強が期待できますよね。角部だけにまたヒットするのは間違い無いでしょうからこれ以上ビバンタムさんが削れるのを防ぐ効果（もう遅いか）も（笑。

タミサ走れない．．．

今、ＨＰ見てて気がついた。タミサにLiPoが持ち込みも禁止なのは知ってたが、いつの間にか「タミヤ製以外のLiFe」も持ち込み禁止になってる！これじゃ今のＴＡ０５Ｖ２走れない．．．。もっとも今のカブースじゃ軽すぎて曲がりの左右で特性がかなり違うからバランサーが必要に。これはタミヤ（高いんだよなぁ）のLiFeも買いなさいって事かなぁ(- -;

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コメント

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やみがらす [2010年4月9日 12:26]

う～。走れないとなると「走りたくなる」。天邪鬼には鵜呑みに従えないルールだ。暴爆するLiPo（特にプレーン）は怪我したくないのでいたしかたないかもしんないけど納得いかない。

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