闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

しっかり乾燥させないと

2010-04-18 02:49:14 | RC TA05 Ver2


とりあえず塗装エリアを片付けて半乾きなウィングとボディを並べてみました。見えてるのは塗装面ですから取り付ける場合は裏になります。溶剤が揮発し切らないとコーティング失敗になるので今晩一晩はこのまま乾かし、明日になったらエンジンカラーのクリアで反対側と同じ手法で表面を固めます。そして順調に行けば両面テープとポリカ用接着剤でボディに取り付けを試みるつもりです。うまく行けば良いのですが。

とりあえず塗装はしてみた

2010-04-18 02:45:12 | RC TA05 Ver2


付くかどうか判らないけどポリカ板の切れ端を無理やり曲げたイビツなプレートを箱に固定してブラシでボディと同じリキテックスのオレンジを吹いた。手入れしたハズだが暫くお休みしていたブラシのピースが具合悪く、塗料やエアの量がほとんど微調整できず、エアが出れば塗料全開で出るという悪条件でしたが、途中ドライヤーで一旦熱風乾燥させて計2回に分けて塗料をこのように吹きました。サスガに夜中のコンプレッサーの音は...。

41年ぶり、か

2010-04-18 02:38:46 | インポート


一昨日はとんでもない寒さに震えた一日だった。なんでもこの時期に雪が降るというのは実に41年ぶりになるとか!生まれた横浜から前の家に引っ越してきた年以来という事になります。なんか異常気象が続き、国家レベルで対策を取り世界中で議論(ケンカだな)している事自体が意味薄く感じてしまう。人は「地球」という天体の陸部に生息する「生物」の中の一つに過ぎない。国が思惑を背に国家内対策を叫ぶのを否定はしない。が、「地球規模」で全ての生物が腰を上げ、協調できなければ人だけでなく生物全てに与えられる未来は断たれるという避けられない事実を考えるには既に遅いのかもしれませんね。過去、大きな文明が突然の崩壊を繰り返してきた人の歴史。その繰り返しの積み重ねの先にあるのは絶望なのだろうというのが私が肌で感じる事。この世界に「地球」レベルで物事を、そして些細な出来事すら感じ取れる存在がいない限り「未来」という言葉に「希望」という裏言葉が付くことは無いのでしょうか。