段々と、日が暮れていく。。
↑ 右手の木立、その隙間から星が見えますでしょう?
これは、、たぶん、位置関係から火星だと推察されます。
今夜のお酒。ファミマで売っていました。
いくらなんでも、これはフライングではないかな??
花火。。
まだまだ、うんとこしょあるんですね。 未アップ在庫。
人差し指の、漢字圏の公式?名称は食指(しょくし)だ。
中国春秋時代の故事で、ご馳走を眼前に指がピクピクしたからなんだそう。
食指が動く、とか言うよね!
英語では
one's forefinger又は
one's index finger
と、何だか味気無い。。
通称は人差し指。
塩嘗(なめ)指とも言うです。
ちなみに、
矢張り、日本人ならば
『はせ』を正しく理解しなければならない。
馳せ参じる、の『はせ』です。駆け付ける、とかの意味ね。
駆け付ける、走り回る、の事を馳走(ちそう)とも言います。
そこから、東奔西走、吟味して作り・取り揃えた料理を《ご馳走~ごちそう》と呼び慣わすのであります。
昇曲導四重芯変化菊
↑ 昇曲導とは、昇りながらパッパッと小さく開いていく『小花』のことです。
変化菊は、読んで字のごとし、開きながら変わっていく菊の形と色を楽しむものですね。。
四重芯とは、芯の周りを囲む四重の色違いの輪です。
さてお立ち会い!
先般にアップした審査基準玉(10号玉)の昇曲導付八重芯変化菊
これが、何故に八重(やえ)なのか、、、
本日、本屋で立ち読みをして分かりました。
先ずは基本の芯、これがすべての核心となります。
昔々は、一重(ひとえ)の花輪が精一杯だったのですが、ある時、すごい名人が現れて二重の花火を打ち上げたのだそうです。
こりゃものすごい! ってことで、複数の輪、って意味で八重の花火と名付けたのだそうです。
誰一人として、これ以上は想像できなかったのでしょう。
ところが、知恵と工夫で三重ができちゃった、仕方なく?それは三重(みえ)としたのですが、
さて困ったのが、すでに八重として定着していた二重(ふたえ)の花火。
ま、擦った揉んだは有ったかもしれませんが、(たぶん)革新的な二重を開発したパイオニアの花火師に敬意を表して、八重として名を残したのではないかと。
だからこそ、この八重が審査基準になった、オーソドックスだけどシンプルな美の極地が、そこにあると思いませんか?
さて、早くアップしなくちゃ、もう真っ赤のはずの?コキアの丘。
ちょっと早かった、でも抜群の好天でした!
太平洋はすぐそこです。
あっ、今日の題字、点滅曲導付点滅万華鏡芯銀冠先紅点滅です。
この花火の名前のことは、玉名(ぎょくめい)って言うのだそうです。。
↑ 昇曲導とは、昇りながらパッパッと小さく開いていく『小花』のことです。
変化菊は、読んで字のごとし、開きながら変わっていく菊の形と色を楽しむものですね。。
四重芯とは、芯の周りを囲む四重の色違いの輪です。
さてお立ち会い!
先般にアップした審査基準玉(10号玉)の昇曲導付八重芯変化菊
これが、何故に八重(やえ)なのか、、、
本日、本屋で立ち読みをして分かりました。
先ずは基本の芯、これがすべての核心となります。
昔々は、一重(ひとえ)の花輪が精一杯だったのですが、ある時、すごい名人が現れて二重の花火を打ち上げたのだそうです。
こりゃものすごい! ってことで、複数の輪、って意味で八重の花火と名付けたのだそうです。
誰一人として、これ以上は想像できなかったのでしょう。
ところが、知恵と工夫で三重ができちゃった、仕方なく?それは三重(みえ)としたのですが、
さて困ったのが、すでに八重として定着していた二重(ふたえ)の花火。
ま、擦った揉んだは有ったかもしれませんが、(たぶん)革新的な二重を開発したパイオニアの花火師に敬意を表して、八重として名を残したのではないかと。
だからこそ、この八重が審査基準になった、オーソドックスだけどシンプルな美の極地が、そこにあると思いませんか?
さて、早くアップしなくちゃ、もう真っ赤のはずの?コキアの丘。
ちょっと早かった、でも抜群の好天でした!
太平洋はすぐそこです。
あっ、今日の題字、点滅曲導付点滅万華鏡芯銀冠先紅点滅です。
この花火の名前のことは、玉名(ぎょくめい)って言うのだそうです。。
ま、大体は想像付いたでしょう?
マンネリなんて言わないでぇ~ !
こんな感じで当分?続きます。。
これは、明らかにタイミングを外し。。。
チョボチョボですから。
昇り雄花四重芯変化菊
昇曲導付三重芯変化菊
昇曲導付三重芯変化菊
前のと同じ題ですが、中身はそれぞれに個性が光ります。
前回に懲りて、今日はHPからの花火題のコピペです。
手抜き手抜き。