渡るな！！

何か居た！



え？行くのか？？



あー、、、イッちゃった。。。。



やめろって。



特急がバンバン通る過密路線なのに。。。
踏切を渡りましょうヨ。




おっ！
正体見たり、チョウセンイタチ。



破顔一笑(はがんいっしょう)とは、普段は気難しかったり生真面目でニコリともしない人が、何かを成し遂げたり、思わぬ交流が有った時に(大笑いでなく)珍しくもニッコリする事です

『破れる』とは、今まで有ったものが急に壊れたり傷ついたりする事。
さて、芸能ニュースで芸能人の恋人が別れると『破局』と必ず出ますが、恋の別れイコール破局なのではないのでしょう

恋の破局とは愛憎渦巻く死ぬの生きるの、とかの感じの時に使います。
お互い好きで、尊敬はしているけど目指すものが違うので別々の道へ…なんて時には使いませんヨ


ちなみに。
以前お話ししたように、
阿修羅(あしゅら)と帝釈天が争った所が修羅場(しゅらじょう)。
修羅場(しゅらば)とは、ここからきた言葉ですね

イチモンジチョウ

イチモンジチョウは、さほど珍しくないので誰でも撮れるそうです。

誰でも撮れますって！

、、イメージはインディアンの頭の羽根飾り。
これは裏側です。




表の模様。
一文字の名の由来がここにありますね！




料理人(コック)の責任者～チーフ(料理長)をフランス語でシェフと言いますね

チーフ～chief
シェフ～chef

つまりチーフとシェフは同じ意味なのですヨ。

●アオバズク。
これは未公開カットだと思います。
思っています。



黒鳥の５兄弟。
キャワイイィ！



おまけ。

十分の一

アオバズクです。

もうあれよ。
整理しているのは良いけど、未公開かどうかがわかんなくなってきました。

最初は、画像フォルダを探して出したことがあったか確認していましたが、、、
もうあきらまました。

なので、目についたのを気にせずにアップしていきます。



フイリガクアジサイ。



黒鳥も白鳥も鴨も、仲良しカップル多し。



葉っぱを喰う。







">




今日のタイトル、十分の一とは、本日に、ここのブログの容量を１／１０使った（達した）ことを示します。
この計算でいくと。。
写ブログが満タンになるのに３０年！！

うっそ～！

そんなにやるわけがない。。


ヒメウラナミジャノメ。








脈絡がない。。。








実の兄と妹が夫婦になったら大変だね‥

ギリシャ神話では、兄ゼウスと妹ヘラは結婚した
(後でヘラは自分の父親に喰われてしまった)

この波瀾万丈のヘラは、ローマ神話ではユーノjuno‥育児と結婚の女神に相当する。
このユーノに因んで、六月をJUNEと呼び、そしてジューンブライドの話も出来た

ヘラは、夫の愛人の子に自分の名前‥ヘラクレスと名付けさせたりした。
つまり愛人さんは、我が子の名を呼ぶと、正妻の名を呼ばねばならない。。
恐るべき執念である。
人は『六月の花嫁は幸せになる』と言うけれど、夫の浮気に断固たる処置をとったヘラ(ユーノ)が守護しているからなんだね。
恐ろしい事だよ

(私がビビる事は無いんだけど)

日食めがね

結局、レンズは『視察』だけで終わり。
その代わりに目について買ったのがコレです。



今年の７月２２日のために発売された、

高品位遮光プレート使用の日食グラスです。
この、旗本退屈男、早乙女主水之介みたいなデザインは。。。？

関係ないけど、旗本退屈男と言えば、の市川右太衛門さんは京都の北大路に暮らしていました。
だから、右太衛門さんの次男は北大路欣也と名乗ったのです。
（先日の福本清三さんの本に書いてありました）




腕と機材があれば部分日食は撮れるのですが。。



●さて、在庫の整理は続きます。。



近所の、黒鳥の湖。。



実は、単なる沼ですが。。
（カッパは居ないけど）



被写体が変われば、白鳥の湖とも呼ばれます。



●幕間には、エサを横取りしたカモちゃんに激怒して追い回すオオバンも。。




黒鳥の親子。





、、、すいません。
このヒナたち、今頃は成長して青年になっていると思います。

それほど私のPCで蓄えられていました。





まだあるかも。。。
がんばって探して、削除しなくちゃ！

サクラチル。。

ええ。
明日、お出かけします。。
一応、カメラは持参しますが、主目的が中古レンズ探しなので、
ハンドリングのテストの為なので。
写真は無いかもしれませんヨ。

特に期待は無いでしょう。


昨日のmiyさんのコメで、それから、ふくやぎはどれくらい枚数を撮ったか。
とのことですが、
推定ですが、
ここ三年で、３万枚弱であると暗算？で答えを出しました。
普通、これだけ撮れば上手くなるのでしょうが、
そうも行かないのが世の常でございます。
要は枚数よりもクオリティですね。
そこが追いつかないところです。。



さて、在庫、在庫。

いつか、、、以前の月。




朝日に立つわたくし。
白いものは桜の花びらです。



●酎ハイは『焼酎のハイボール』の事だよ。

ハイボールとは背の高いグラスでウイスキー等を炭酸(ソーダ)や水で割った飲み物。
それが焼酎であっても、小さなグラスだったら酎ハイとは呼べないよね！
やはりタップリ、なみなみと。
けちけちしないで。
だから、缶酎ハイも３５０mlでは、『ハイ』なんて恥ずかしくて。