日光 日光東照宮(神厩舎(三猿))有名な三猿の彫刻、少し重量感がなくなった。おはよう、今日(180515)は、福島帰省の途中、日光・日光東照宮を参拝、拝観しました。「日光東照宮」の「真新しい陽明門」を拝観する......
おはよう、
今日(190609)は、1年前の投稿記事が送られてきました。早いもので1年経ちました。再度「三猿」を見てみると、いろいろ言われましたが、新たな魅力を感じます。
日光東照宮の代表的な木彫像:
1)「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿
2)眠り猫
3)眠り猫の裏面にいる雀たち
次回は、隣に鎮座する「二荒山神社、日光山輪王寺(大猷院:たいゆういん) 国宝」を秋にも参拝、拝観したく思います。(行けるでしょうか!!!)
大猷院とは、
徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)で、世界遺産内にある境内では、登録された22件の国宝・重要文化財が建ており、315基の灯籠(とうろう)も印象的です。祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りになっています。入口の「仁王門」から「拝殿、本殿」までの道のりは、天上界に昇って行くような印象を受けます。
・仁王門 ・二天門 ・展望所(石灯籠がたくさん並んでいます) ・夜叉門 ・拝殿・相の間・本殿(ぜひ拝観したい) ・皇嘉門(竜宮門)、この先に家光公のお墓所があります。
(出典元:ネット情報)
このような振り返ることも記憶が読みかえり、新たな行動に結び付きます。
以上
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