おはよう、
今日(171005)は、各地の神社・仏閣巡りをする中で、「不動尊」に出会いました。自分の備忘録として、「東京 五色不動尊」として、再整理編集しました。「不動明王」として、拝観するとまた新たな心境になる。五色不動尊巡りをして結願できるように頑張りたい。
順不同でしてゆきます。
「東京の五色不動尊」の紹介(少し小さい文字であるが、)
-----------------------------------
五色不動(ごしきふどう)は、
五行思想の五色(白・黒・赤・青・黄)の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊を指し示す総称。東京(江戸)のものが有名であるが、厳密には四神や五色に関連する同様の伝説は各所に存在し、それが不動尊と関連付けられたものを五色不動と称されることがある。
東京の五色不動について
東京の五色不動は、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動の5種6個所の不動尊の総称。五眼不動、あるいは単に五不動とも呼ばれる。(出典元:インタネット情報)
-----------------------------------
「目青不動明王」 教学院
ご朱印
本堂
「目黒不動明王」 瀧泉寺
ご朱印(不動尊と、 観音様)
山門
参道と、 寺院名の石柱標
大本堂
その他
「目白不動明王」 金乗院
ご朱印(観音様)
山門
目白不動明王本堂
金乗院 本堂
後残りは2ヶ所です。(3か所は偶然にも江戸三十三観音巡りで参拝、拝観できた寺院である)
目赤不動尊
目黄不動尊
以上
コメント;
江戸五色不動とは、
目白、目赤、目黒、目青、目黄の各不動尊のことで、寛永年間(1624~43)の中頃、徳川三代将軍家光が寛永寺創建で知られる天海大僧正の具申により、江戸府内の名ある不動尊を指定したと伝えられている。「江戸五色不動」(「府内五色不動」とも呼び)
1.目黒不動は、天台宗瀧泉寺(ロウセンジ)(目黒区下目黒)。
2.目白不動は、真言宗豊山派金乗院(豊島区高田)。
3.目青不動は、天台宗教学院(世田谷区太子堂)。
4.目赤不動は、天台宗南谷寺(文京区本駒込)。
5.目黄不動は、天台宗永久寺(台東区三輪)。
(出典元:インタネット情報)
今日(171005)は、各地の神社・仏閣巡りをする中で、「不動尊」に出会いました。自分の備忘録として、「東京 五色不動尊」として、再整理編集しました。「不動明王」として、拝観するとまた新たな心境になる。五色不動尊巡りをして結願できるように頑張りたい。
順不同でしてゆきます。
「東京の五色不動尊」の紹介(少し小さい文字であるが、)
-----------------------------------
五色不動(ごしきふどう)は、
五行思想の五色(白・黒・赤・青・黄)の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊を指し示す総称。東京(江戸)のものが有名であるが、厳密には四神や五色に関連する同様の伝説は各所に存在し、それが不動尊と関連付けられたものを五色不動と称されることがある。
東京の五色不動について
東京の五色不動は、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動の5種6個所の不動尊の総称。五眼不動、あるいは単に五不動とも呼ばれる。(出典元:インタネット情報)
-----------------------------------
「目青不動明王」 教学院
ご朱印
本堂
「目黒不動明王」 瀧泉寺
ご朱印(不動尊と、 観音様)
山門
参道と、 寺院名の石柱標
大本堂
その他
「目白不動明王」 金乗院
ご朱印(観音様)
山門
目白不動明王本堂
金乗院 本堂
後残りは2ヶ所です。(3か所は偶然にも江戸三十三観音巡りで参拝、拝観できた寺院である)
目赤不動尊
目黄不動尊
以上
コメント;
江戸五色不動とは、
目白、目赤、目黒、目青、目黄の各不動尊のことで、寛永年間(1624~43)の中頃、徳川三代将軍家光が寛永寺創建で知られる天海大僧正の具申により、江戸府内の名ある不動尊を指定したと伝えられている。「江戸五色不動」(「府内五色不動」とも呼び)
1.目黒不動は、天台宗瀧泉寺(ロウセンジ)(目黒区下目黒)。
2.目白不動は、真言宗豊山派金乗院(豊島区高田)。
3.目青不動は、天台宗教学院(世田谷区太子堂)。
4.目赤不動は、天台宗南谷寺(文京区本駒込)。
5.目黄不動は、天台宗永久寺(台東区三輪)。
(出典元:インタネット情報)