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気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録 Ver.2.1

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せていいます。(自分の備忘録)

ご来光 富士山初日の出

2017-01-01 | 史跡
おはよう、
今日(170101)は、朝TVをつけると「ご来光の番組」が放映されていました。思考を工夫して、視聴者向けサービスを展開していました。小生もカメラを向けました。とても鮮やかで、今年1年の躍動を感じます。(一番早いご来光である)、又約1時間後、「本栖湖リゾート・竜神の池(芝桜会場)」からの「Wダイヤモンド富士」の中継が放映されていました。次回は自分の足を運び写真撮影したいと思いう。

順不同でします。
富士山上空(ヘリコプター)からの放映場面




本栖湖リゾート・竜神の池からの放映場面(芝桜会場)






以上
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中央区・上溝 清水家主屋・長屋門

2016-10-08 | 史跡
おはよう、
今日(161006)は、中央区・上溝地域をぶらり散歩してきました。偶然にも「清水家主屋・長屋門」の案内板看板が目に入りました。そこは「市登録有形文化財(建造物)」の建築物であった。この地域には、結構「長屋門」は残っている。主屋は、家族構成や住みにくさなどから、建て替えがおこなわれてしまうのに対して、門は敷地が許せば倉庫などとして使用できるため。
(注)外からの見学はできますが、屋敷内に立ち入ることはできません。

長屋門」は、
桁行(けたゆき)65尺(19.69メートル)の長大なもので、堂々たる母屋にふさわしい。なお、兜造は県北にしかみられないもので、当家はその南限と思われる。19世紀中頃の建築物。主屋は、上層農家に特有の6間取(むまどり)と呼ばれる大型のもの。外観からはうかがえませんが、前面に二階を設け、また、屋根は土間側をいわゆる兜造(かぶとづくり)としている。広間にも三つの大きな炉が切られている。これらは「養蚕の便宜(べんぎ)」を図って計画されたもので、当地における「養蚕の歴史」をみる上でも貴重な存在です。(出典元:ネット情報)

案内板

長屋門、全景

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長屋門(向かって左側からの眺め、     右側からの眺め)

以上
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