ドーナツ畑の風に吹かれて

おかわり自由のコーヒーを飲みながら、廻る季節をながめて、おもったこと。

風が吹いても痛い。

2008-04-18 00:07:33 | 日記
 なんか胃がおかしい。
 皮フが世界に過敏。
 時間の流れが変になる。
 だからイヤなんだ。平穏がいちばんだ。
 考えるのに大事な部分は、すっかり麻痺して、よくわからない。
 こんな場所に書いてる場合じゃない。
 ミクシぶっちぎっといて本当によかった。自分何書くかわからない。おそろしい子。
 書きながら感情を探す。
 持ち歩くノートに走り書いた言葉は、もはや誰にもお見せできない。
 死にたいけれど、このノートその他を処分してからでなければとてもじゃないが死ねない。
 生きるモチベーションってなんなんだ、と普段から考える。人生のニンジン問題。特に素敵なわけでもないし、やめたっていいじゃない。じっと手を見る。こんな日に仕事がヒマなのは酷だ。でも雨を見ると落ち着く。

 でも、こんな場所に書いてるわりには、リアルでは誰にも愚痴ってないぞ。職場ではいつもの、子。世間の人はみんなそんな風に見える。だから案外、世界はまわっていくのだ。平気なように見えるのだ。でもきっと内実は、みんなぜんぜん平気じゃないのだろう。わたしは、ぜんぜん平気じゃない。平気じゃないぞ。平気な、ふりを、しているだけだ。でも、それを平気って言うのかな、かな。
 すげぇよ、わたしはこんななのに、世界はいつも通りなんだぜ。驚愕。落胆。安堵。