その1
以前からぜひやってみたい記事の形式があったんですが、今日はちょうど月初めということでいっちょ、やってみます。
「僕の菜園日誌」完全テーマ一致記事。「畝の立て方」(私の場合・・・。)
よーわからん?
ただ畝をつくるだけのことなんですがよく園芸雑誌でみかけるあれを私も素人ながらにやってみたかっただけのことです。
このたびはちょうどナスの苗をいただきました。丸ナスということなのですが・・・・。
私も実は品種をよくわからず植えています。実が出来てからのお楽しみです。
では早速写真にそっていきましょう。
約2週間前に苦土石灰を混ぜて畑をつくっておきました。
苦土石灰ってなに?って聞かれても私は実はあまり説明できません。(いきなりかよ。苦笑)
苦しい土の石灰・・・。???よけいわからなくなります。
まあこれをいれると土壌が酸性土壌がアルカリ性になるということです。ほとんどの野菜は弱アルカリの土壌を好むといわれています。
特にごぼうやホウレン草なんかこれをビシバシ入れないと駄目です。
逆に酸性土壌を好むものもあります。
サツマイモや意外とジャガイモなんかも。
ええっと、次に私の秘密兵器、微生物資材の登場です。
黒く写っているのがそうです。これをいれるとすこぶる調子がいいのです。
実はこれの仕入先はナイショなのです。どうもプロが使っているらしい。
私は友人から分けてもらっています。
前作の作物はニンジンです。割とよく出来ました。肥料もそこそこ残っているのかな。
ともかくニンジンは育成期間の長い作物の部類です。ということは土を長い期間動かしていない。
これは次の作物を作るにはいいことらしいです。土を休ませているっという表現でよくいいますがこの状態にあたるとおもいます。
では次にいってみましょう。
次はここです。(前のページへ)
↓
以前からぜひやってみたい記事の形式があったんですが、今日はちょうど月初めということでいっちょ、やってみます。
「僕の菜園日誌」完全テーマ一致記事。「畝の立て方」(私の場合・・・。)
よーわからん?
ただ畝をつくるだけのことなんですがよく園芸雑誌でみかけるあれを私も素人ながらにやってみたかっただけのことです。
このたびはちょうどナスの苗をいただきました。丸ナスということなのですが・・・・。
私も実は品種をよくわからず植えています。実が出来てからのお楽しみです。
では早速写真にそっていきましょう。
約2週間前に苦土石灰を混ぜて畑をつくっておきました。
苦土石灰ってなに?って聞かれても私は実はあまり説明できません。(いきなりかよ。苦笑)
苦しい土の石灰・・・。???よけいわからなくなります。
まあこれをいれると土壌が酸性土壌がアルカリ性になるということです。ほとんどの野菜は弱アルカリの土壌を好むといわれています。
特にごぼうやホウレン草なんかこれをビシバシ入れないと駄目です。
逆に酸性土壌を好むものもあります。
サツマイモや意外とジャガイモなんかも。
ええっと、次に私の秘密兵器、微生物資材の登場です。
黒く写っているのがそうです。これをいれるとすこぶる調子がいいのです。
実はこれの仕入先はナイショなのです。どうもプロが使っているらしい。
私は友人から分けてもらっています。
前作の作物はニンジンです。割とよく出来ました。肥料もそこそこ残っているのかな。
ともかくニンジンは育成期間の長い作物の部類です。ということは土を長い期間動かしていない。
これは次の作物を作るにはいいことらしいです。土を休ませているっという表現でよくいいますがこの状態にあたるとおもいます。
では次にいってみましょう。
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