松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 「危険な井戸」の詳しい近所の人現れる

2008年05月21日 | Weblog

 今日もいつもと同じように、役行者参拝をしているとき、子供のころからこの場所を遊び場としていた老人に出会った。 「危険な井戸」の話をしたところ、 あの井戸は50年前から知っていた、 非常に深く、危険な場所なので、近所の悪童も、あの井戸には近づかなかった。 まっすぐな井戸ではなく、つぼのように、中が広くなっている不気味な井戸である。 数百年前からあのままであったようだ・・・・・との話であった。

私へのお告げは、間違えなかったことが確認できた。 また不思議な出来事ではありませんか、 昨日の今日です。事情を良く知った人が現れることが、もしふたがしてなかったら、いつも野良仕事をしている人で井戸のふたなどできるはずがない。 ふたがしてあってよかったのではないかとの話でした。

責任逃れのように聞こえるかもしれませんが、私としては大変良い人にお会いできたことを役行者尊に感謝しました。 その人はときどき井戸の近くを通るが、ふたはなかった、いつふたがされたのか、不思議だといっていました。

以上が今日の出来事でした。 私へのお告げは正しかったと確認できただけでも、私は感謝の一言に尽きます。 ありがとうございました。<o:p></o:p>

一応これで今回の「危険な井戸」の剣件は一件落着です。おいでになりました三人の方々大変ご苦労さまでした。 確認できたことはありがたいことです

ブログを見て今日も参拝された方がありました。 615日(日)ごま祭りをすることの案内をしておきました。 6月の護摩祭りは615日午前11時です。お出かけください。<o:p></o:p>

長期欠席者の生徒さん 引きこもりの若者の皆さん、 ゼロ磁場はこのようにいろいろ説明つかないことがおきます。 貴方がおいでになると必ず何か感じることがあります。 貴方は霊的に感受性の強い人だと思います。この方は間違いなく霊的直感がきます。 その直感にしたがってみてください。 必ず貴方に優位なことが起こります。 不思議ですよ。 科学的には証明できません。<o:p></o:p>

とにかくおいでになって感受してください。貴方のために!
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ゼロ磁場 「危険な井戸」

2008年05月20日 | Weblog

 昨日暗示のあった「井戸」について、公民館長が3人の人を頼み、今日130分に現地に集合され、わたしの案内で、「危険な井戸」にむかいました。 私は足が悪く、井戸のそばにいけませんでした。 昨日見た場所から見たのですが、昨日とは少し変わっていました。 「井戸に」ふたがしてありました。井戸があることは事実でしたが、 すでに安全対策がしてありました。 私は安心しましたが、 公民館長とおいでになった方にまことに申し訳なく、お詫びをしましたが、 すでに「井戸」に安全対策がしてあったので安心しました

なぜ暗示があったか分かりませんでしたが、何かの知らせではないかと思いました。 修験道の実践実証をしなかったことを反省しました。修験道では思いのみは、良くなく、必ず実証して、調査をして、結論づけれといわれていますが、あまりにも急であったため、傍までは行きたのですが、足が悪く(にげみち?)がけの上から見ての判断でした。 実証しなかったことの欠点が、私に示されたと感じました。 この場所に「井戸」があることを近所の方々に知らせる良い機会ではなかったかと、自負しました。<o:p></o:p>

 このように「危険」と思ったことは、即座に連絡すべきではないかと思います。人が迷惑がるから、自分には何のためにもならないから、知らぬ存ぜぬ態度を貫く人もいますが、何か危険を感じたら、すばやく対応すれば、それなりの効果が出てくるものです。 「狼少年」は良くありませんが、考えすぎるのも考え物であると、今日反省しながら、すぐ反応された方々に感謝いたします。ありがとうございました。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 瞑想中 危険な井戸の暗示を受ける

2008年05月19日 | Weblog

 ゼロ磁場でいつものように、護身法と観音経10款 般若心経12款不動王真言108款あげ瞑想をしていたとき、 「危険な井戸がある、すぐ対応せよ」との暗示を受けました。 すぐ調べたところ、古井戸がありました。 18年アンテナが近くに立った時、工事中に食器が多く出た場所で、昔300年~400年前は茶店があって、人々が「役行者」お参りをしていたことが伺えます。多分井戸が近くにあると思っていましたが、危険極まりない井戸であることが今日分かりました。 草むらの中何の柵も注意書きもなく、野放しの状態で、そばまでは行きませんでしたが、つぼのような形をした井戸です。 口が小さく、中が奥深く、おちたらあがれない危険な井戸だと思いました。 子供が遊んでいましたので何かある前兆ではないかと思い、城西公民館館長に連絡しました。 城西公民館館長は元校長 さすがに反応は早く、明日1時半対応すべく準備したとのことでした。 次の土日が心配でしたがこれで安心できます。<o:p></o

このように古戦場は何が出てくるか、分かりません。  いつ暗示がくるかも分かりません。 不思議だとは思われませんか。 本当にゼロ磁場は第4次元第、5次元の入り口のような感じがします。 また明日「危険な井戸」について書きます。

 昨日松江ヨット協会でハーバーと近くの宍道湖湖岸の清掃をしました。 ヨットの場合は、物事が一人ではできません。 たとえば一人乗りヨットでも、陸に上げるときとか、 水に浮かべるとき、自分ひとりでの力ではどうしようもありません。 必ず誰かの力を借りる必要があります。お互いに協力しないとできません。 修験道で言う「他利」の精神が必要です。 ヨットを愛好する人は「他利」の精神が、鍛えられていきます。<o:p></o:p>

ですから清掃のときの協力の仕方は、模範的なものです。自分のできる範囲を決め、積極的に、推し進めていきます。 はたから見ていて気持ちが良い動きをみながします。  私など足が悪く、人の作業を見ているだけですが、誰一人としてそれを攻めるものはいません。  素晴らしい集団であるといわれています。 <o:p></o:p>

これも皆が「他利」の精神が身についているためです。 人々は助け合わねばならないと、ヨットを通じて培われた精神です。 日本人は五感の能力に優れているといわれていましたが、このごろは五感の低下が言われています。 <o:p></o:p>

ヨットをすればいやおうなしに五感が鍛えられます。風を読まねばなりませんから、微妙に変化する風の動きを全神経でつかみます。 そのため男性でも髪の毛を、長くして微妙な風の流れを捕まえようとする人もいます。<o:p></o:p>

全神経をどこかに集中して、人より早く風の流れを捕まえる努力をします。 人に聞くのではなく、自分がいろいろ工夫を凝らして、五感を鍛え上げるのです。<o:p></o:p>

五感を鍛え上げるので、人のことが良く理解できます。 また協力することができるのです。 「他人の為にする」ことが自分に帰ってくることもリカイできるのです。  自分がしてもらいたいから、他の人にするということではありません。  「他の人にする」事が先に来ます。 結果として自分もしてもらうことになりますが、 最初の出発点が違います。 <o:p></o:p>

また自然の力は、人間の力でどうすることもできません。 風が吹いてくるのを、万全の準備をして待たねばなりません。 「他力」に頼らねばどうしようもないことも知っています。 「他力」がきたときには最高に其の力を活用します。 この力が五感の力です。<o:p></o:p>

このように「他利」の精神を持ち、「他力」を信じて、「五感」をきたえたヨットの人の協力する精神は、あまり他の団体では見られないのではないかと自負しています。  若い方々松江ヨット協会に入って 五感を鍛えませんか。<o:p></o:p>

ちなみに私は松江ヨット協会の会長をしています。 幸野 孝治です。よろし
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ゼロ磁場修験道十二因縁の十番目「有」について

2008年05月18日 | Weblog

 修験道では「この世」の生活で、現在私たちが住んでいる今の状態を⑨「取」と今日のテーマの⑩「有」(ゆう)であらわしています。

今の私たちの生活は、人それぞれに違います。 そして幸福であるとの思いより、自分の不幸を嘆く人が多いのです。 たとえば、幼くして両親を失った人、経済的に苦悩した為学校に行けなかった人、良い会社に就職できなかった、<

会社で出世できなかった、他の人々より不利な条件に置かれている人、先天性の病気になっている人、身体の不具を持つ人、人と比べてみて足りないことばかり嘆いたり、うらんだりする人、しつこくねたむ人、人を傷つける人、人を蹴落とす人、憎しみの多い人、足ることを知らない欲望の固まりの人、なぜ自分だけがこんな悪い運命の下に生まれたのか、なぜこのような苦労をせねばならぬのか、なぜ働けどワーキングプアーなのか、なぜ私だけ病気になるのか、なぜ子供が学校に行ってくれないのか、なぜ大学まで苦労して出したのに「引きこもり」になって働かないのか、等等

<o:p> </o:p>

このようなにいろいろな苦労の種はつきません。修験道ではこのことを十二因縁の中で ⑩「有」(ゆう)といって、すでに警告しているのです。⑩「有」がこの世の最後で、死の訪れの、前の状態です。 もともと人間は、「業」(ごう)の積み重ねで ⑧「愛」や⑨「取」の考えで、現在の生活、人生に、さまざまな「悪業」の積み重ねをしていきます。 そして「死ぬ」 この「業」のなすままで「死ぬ」と地獄に直行します。 <o:p></o:p>

守護霊、指導霊が働けません。 出る幕がないのです。十二因縁の⑧⑨⑩の現世の三因そのものの力より強い力を持つことが必要になります。そのためには次のように考えなさいといいます。

<o:p> </o:p>

1)              第一に貴方へのこのような試練は、あなたなら克服できると「あの世」で考えた為です<o:p></o:p>

2)        いくら愚痴ばかり言っても、魂の進歩にはなりません<o:p></o:p>

3)        貴方には必ず素晴らしいものがあります、それを武器として活用する<o:p></o:p>

4)        眼が見えなくても、口が達者です。 足が不自由でも手が自由です<o:p></o:p>

5)        身体的・精神的・能力的ハンディがある自分を自覚して勇ましく戦う勇気を持ったとき、守護霊指導霊が力を与えてくれます。<o:p></o:p>

6)        「他利」の精神を持って、他の人に尽せば、必ず神仏のご加護があり、それ以上の力が出てきます。 「あの世」では天国へ直行です。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場と霊媒 霊媒体質

2008年05月18日 | Weblog
今日ゼロ磁場のすぐ下にある城西公民館で町内会長の会議がありました。昨年松江市は盆のお供え物をゴミとしてゴミとりの日に集めるということで、もめました、私が提案して、公民館で集めて、丁重にお供え物を供養しようと有志で行いました。大変好評であったので今年も、同じように行うことで皆様に納得していただきました。  ゴミではなく「あの世」へのお土産です。しかし行政の考え方は、面倒くさいから、霊的な考え方をしない為、お供え物をゴミとしてみてしまうのです。おそろしい考え方ですが、これが現実です。

懇親会のとき、霊媒と霊媒体質についての話が出ましたので、修験道での考え方を説明します。 もともと霊媒とは神霊とか死霊と意志を通じることができることを言います。 そして霊媒体質というのは霊界 死者の霊を自分の体に呼び入れて、其の霊の想念を言葉やその他のしぐさで表現できる人を言います。  別名このような人を 霊脳力者とも言います。
霊媒体質の方は、霊が憑依しやすいようです。霊媒体質の方は次のような特徴があるようです。
① 非常に心優しい人ですぐ同情します。
② 間違ったことが嫌いで神経質な人
③ 冗談が言えない人、正直すぎる人
④ 独り言を言う人
⑤ 急にさびしがりになり、泣きたくなる人
⑥ しゃべろうと思っていないのに、ぺらぺらしゃべる人
⑦ 顔つきが全く別人のようになる人
⑧ 食べ物に極端な好き嫌いが生じる人
⑨ 病人のそばに行くと自分も病人と同じところが痛むように感じる人
⑩ よく金縛りになる人
⑪ 自分の体が何か匂うと思う人
⑫ しょっちゅう病気をする人
⑬ 不思議なくらい怪我ばかりする人
⑭ 鎮痛剤や胃腸薬を持ち歩いていないと落ち着かない人 などなど
このような方は、大体霊媒体質と考えられます。 悪さをする霊と波長が合いやすい人です。 霊が「憑依」しやすい体質です。 強い信仰を持つことが「憑依」されない体になります。 ゼロ磁場で、護摩の炎で祈願すれば 「表」がとれます。 ゼロ磁場で護摩の炎で祈願し、役行者尊水を毎のむことです。
守護霊が「憑依」の霊に押さえ込まれています。 守護霊を勝たせましょう。
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5月17日

2008年05月18日 | Weblog
今日は公民館で町内会長会議がありました
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ゼロ磁場に珍参拝者

2008年05月16日 | Weblog
 

ゼロ磁場でいつものように、お経を上げていたとき、足取り軽く、参道を歩いてくる人に出会いました。 あいさつを交わしたところ、大変珍しい方であることが分かりました。 修験道の本山のある、洞川温泉で旅館を長年経営してきた方で、息子に譲り、役行者のおかげで、無事過ごさせてもらったお礼に、全国の「役行者」の像の写真を撮るため、全国行脚をしているとのことでした。

私より一歳若く72歳の方でした。 私と比べようもない機敏さで、其の身のこなし方は若者そのものでした。 すごい迫力を持った人がおいでになるものだと感心しました。 

全国にどれだけ「役行者」の像があるかと聞いたところ、自分の知っているのは270くらいで、其の倍はあるだろうとのことでした。 廃仏毀釈が明治5年おこり、ずいぶん「像」が壊されたようなので、実数は分からないとのことでした。 修験道禁止令も出たため、益々わからなくなったようです。 現代はアニミズムである修験道のことが復活されようとしているので、「像」の実態を調査とのことでした。 頭が下がる思いでした。 がんばってほしいものですと激励の言葉をおかけして、急いでおられたので、別れました。

修験道はこのように、明治5年の廃仏毀釈でこわされ、 修験道禁止令で振興できなくなりました。 なぜなら、修験道は民衆の信仰が最も多くあったため、 富国強兵のために、邪魔であるため、禁止されたのです。 修験道の説く内容が民衆の心をつかんだ為です。

わたしはその修験道の内容(教え)を現代的に解釈して、ブログに登録しています。 勉強不足ですが、現代の生き方にあうよう説明しています。

修験道の十二因縁のことは、すべて現在の考え方とマッチしていることなどお分かりいただけると思います。 修験道の考え方は、1300年前の考え方で、人間の生命の永続性を主体としたその考え方は、素晴らしいものです。

わたしは今日この珍参拝者にお会いして、益々「意」を強くしました。 まるで「役行者」が化身されたような方でした。 不思議な現象でした。<o:p></o:p>

ゼロ磁場は着々と人々の為、尽すような場所になるようです。お参りください。

ゼロ磁場は癒しの場所、体を正常にしてくれる場所です。快活になる場所です。

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ゼロ磁場修験道パワハラについて

2008年05月15日 | Weblog

 このごろ職場でのいじめ、パワーハラスメントが、多くなっているようです。バブルが終わり、職場で人員せいり、 人減らしが始まったころから、職場のいじめが多くなったようです。 学校の生徒のいじめと違い、上司によるいじめだと、たまりませんね、同情します。 

昨日書いた「苦」の「怨憎会苦」(おんぞうえく)にあたります。 1300年まえからこのようないじめはあるのです、このような「苦」は昔からあるのだと知って、職場で仕事をすることです。 修験道では「忍辱」(にんにく)といって、すでに、人間の「業」(ごう)としています。 

忍耐より、強烈です、それは 辱めに耐えること・侮辱されることに耐えること・軽蔑されるこること・馬鹿にされることに耐えることです。 なかなかできないことでしょうが、とにかく耐えなさい。じっと耐え忍べば、神仏がそのままにしません。 必ず、楽しいことが生まれてきます。 

耐えられない気持ちは分かりますが、暴発して、職場をやめたり、犯罪に走ったり、自殺したり、引きこもりをしないでください。 このような行為は、まだ貴方の、「忍」が足りないと考えなさい。 正直で、耐え忍ぶことを実行していれば、豊かな充実した人生が送れるよう、必ず神仏のご加護があります。

職場でいじめる人は、我欲で、自己保存欲が強く、わがままで、自分中心で、自分のことしか考えない人です、「他人を自分のものにできるか、従う手下にするか、食い物にする」考えです。 この思いは大小必ず人間は持っているといいます。 修験道ではこのことを ⑨「取」(しゅ)といいます。 この「取」を少しでも少なくすることが、人間の道です。早く気がつく人は「天国」に行きますが、 気がつかない人は「地獄」にいきます。 いじめる上司はあの世では地獄に行きますから、むしろかわいそうと同情する気持ちになると耐え忍ぶことができます。

修験道は「現世利益」です。「苦」だけを誇張しているようですが、 人生は「苦」があることを知っていれば、何かがあってもうろたえません。 神仏を信仰して楽しく、愉快に、笑顔で他人の為になることを考え実行すれば、幸福な人生がおくれます。 短い「この世」の生活を楽しみましょう。

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ゼロ磁場修験道「四苦八苦」を楽しんで

2008年05月14日 | Weblog
 

 修験道仏教は「四苦八苦」のように人生は「苦」だけあるような感じで簡単に入れないように思えますね。 現代人はこのような苦しみだけの宗教にはついていけないと感じるだろうと思いますが、 現代の修験道は、おもむきが違います。 1300年前の修験道が始まったころは、確かに「苦」のみの人生でした。   人生とはつらい苦行の場ですべての快楽と欲を捨てるとの感じがしますが、現代修験道では、

「必要以上の強欲」は捨てなさい。しかし日々の生活や人生そのものについては、大いに楽しみ、創造的に生きるべきであるといいます。 「四苦八苦」があることを心の隅に置きながら、覚悟しながら、多くの人に会い、好きな人を大いに愛し合い、力を合わせ、自分なりの趣味や娯楽を楽しみながら、自分ららしくいき、其の生きることが、地球での人間の生命を発展させ、人類の発展進化に役立つことが大切です。

この世に自分を生み出してくれた「お母さん」に感謝しながら、人々に迷惑をかけないで、毎日の生活を大いに楽しみながら創造的に生きていくことです。

あなたの指導霊や守護霊は「四苦八苦」を認めながら、明るく 前向きに人生を楽しみ、笑顔で人々の接し、他の人のことを考え、お互いに助け合って、貴方らしく「この世を」行きなさいと指導しています。<o:p></o:p>

自分勝手な生き方、強欲な生き方をしている人でも、今からでもやり直しが可能です。 他人のことを考えながら、強欲を捨て、すこしづつ生き方を前向きにすれば、 貴方の生き方を変えることができます。 簡単なことは「笑顔」で生活することです。 楽しい人生になります。

たとえば愛する人と必ず別れる苦しみがあります。 修験道では「愛別離苦」(あいべつりく)といいますが、これは覚悟をしていて、今生きている間に充分尽して、楽しく暮らせば、「苦」ではなくなります。 いつもわかれることだけ考えていては「苦」そのものですから。今を楽しく生きることです。

「八苦」のなかに怨憎会苦(おんぞうえく)があります。 会社でも学校でも貴方にとって必ず、嫌なやつがいるものです。 しかし生活していく為には嫌なやつと会わねばなりません。「苦しみ」ですね、これは誰でも経験することです。 逃げていたのでは「苦」がついてきます。 これなどは貴方にとってあの世で計画されていたものです。 あなたを良い人に成長する為の試練です。嫌なやつから逃げないで、積極的に利用して、貴方の人生を楽しむことです。「苦」と考えないで、利用して楽しい生活を送ることです。>

 

長期欠席の生徒さん 「引きこもり」若者の皆さん。 あなた方はまじめに考えすぎていませんか、リラックスすることが必要です。 「八苦」などから逃げていませんか、 人間はひとりでは生活できません。 あんたは「他利」のように相手にためになるようなことをしないで 「自利」 自分のことだけ考えた生活をしていませんか、 何か信じるものがありますか、 信じることは大切です。 ゼロ磁場に来てください。 話し合いましょう。 メールください。 ゼロ磁場に来てみたいと思う人のみメールください<o:p> </o:p>

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メールアドレスは…

2008年05月14日 | Weblog
メールアドレスはxrnxj251@ybb.ne.jpです。よろしくお願いします。

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