ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット すべての方に感謝（2月28日）

　今日は28日「お不動さんの祭り」私は参ることができませんので、皆さん各自でお参りしてください。お不動さんも許されることだと思います。

　やっと今回の私に与えられた試練が解明することができるようになりました。

　まず第一に感じたことは「虚空蔵菩薩の求聞持法100万回」の修行は大変であることがわかりました。禁止されていることも理解できます。私が行ったやり方では途中で命をとられたと思います。30万回の時仏教学者が中止するるように言われ、別の方法をとるように言われやっと100万回満願出来たのですが、修行中に亡くなった方が多くおいでになることもわかります。

　第一回の「臨死体験」の時です。このときは「先祖供養」の特別な力を頂きました。今回の場合は100年目の天体ショウで「うねり音」で夢中になっていたのです。　世界中で私一人が宇宙からの「うねり音」を録音できたとうぬぼれがあったのです。
今回第二回目の「臨死体験」はそのうぬぼれをとるように戒められたのです。

　偶然ではなくて、すべて宇宙神によって仕組まれた法則で動かされていたのです。

　今回の臨死体験するときにいろいろかかわっていただいた方々に感謝申し上げます。　まず救急車の方々ありがとうございました日赤への搬送がなかったら今がありません。
　
　松江日赤病院救急の先生方、看護師の方ありがとうございました。適切な処置を素早くしていただき意識を回復することができました。

　そして夜遅くの集中治療室での先生方、看護師の方一晩中寝ないで経過観察ありがとうございました。そして1週間の重病者の入院生活を明るい声と励ましでお世話いただいた看護師やリハビリの先生方本当にありがとうございました。

　退院直前まで私が重病者で目が離せない患者であることの気が付きませんでした。私の体はそこまでやられていたようです。
皆様方の心ある治療や明るい看護があったからこそ異例の早さで退院することができたのです。改めて皆様方に感謝申し上げます。

　私の病名は「外傷性血胸症」です。症状は胸を強く打ったので、血管が破れて血がにじみ出て肺の中にたまって呼吸困難になってほっておくと呼吸ができなくなる病気でした。

　原因は「薬は毒」の実証です。血液サラサラの薬が効きすぎてすぐ血管が破れ血が流れ出たことです。先生方もびっくりでした。すぐその薬は中止になりました。　虚空蔵菩薩さまから教わりました、薬は毒であることを理解しなさいと！

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 2度目の臨死体験（2月27日）

　2月18日二度目の「臨死体験」をさせられました。今回は「宇宙龍神」に乗せられて宇宙散歩でした。画像にあるように素晴らしい「オーロラ」を堪能しました。　オーロラを色々見せていただき、虚空蔵菩薩さまからいろいろなアドバイスやわたしがなすべきことをいろいろ教えていただきました。私の天命を改めて確認させられたのです。


　オーロラは磁力の関係でできるのです。地球は大きな磁石でできていて地磁気の力が地磁気バリアで地球は守られていること、その中に住む我々もすべて地磁気バリアで守られている事、などをいろいろ教わりました。

　すばらしいオーロラの色を見ながら楽しみました

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット ただいま帰りました（2月26日）

　先日来ブログ更新できないで失礼いたしました。孫に頼みましたので皆様方に伝わったと思いますが、この1週間「宇宙竜神」に乗って2回目の臨死体験をしました。　「ハヤブサ2号」と同じ状態です。

　今回の「臨死体験」は厳しく、気が付いたときには松江日赤病院の集中治療室で私の嫌いな管だらけになっていました。後程その状態をお話ししますが、無事帰還できたことを報告いたします。

　体調はまだ正常ではないため、2月28日「お不動さん祭り」は致しません。皆様方でお参りください。

しかし3日の護摩祭りは行いますのでよろしくお願いいたします。

　原因はやはり薬の副作用のようです。私の体を使っての実証です。血液サラサラ薬が原因のようです。今やめさせられています。効きすぎたようです。　薬は怖いですね　　改めて確認させられました。　宇宙龍神が教えてくれました。

先日からブログの更新ができない件について

孫です。祖父から次の通り伝言をお願いされました。

私は今ブログを書ける状態ではないので孫に書いてもらいます。
また「臨死体験」しました。
皆様には色々ご心配をおかけしました。
2月18日夕方、家で突然倒れ、背部を強打し、緊急入院となりました。
幸いなことに近日中に退院できるようなので改めて報告します。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 海馬と松果体（2月18日）

　ゼロ磁場は平成18年大先達幸野孝治氏が天の声で発見したところです。地球の磁場が強いところです、N極とS極の力が同じでおたがいにおしあっているところです。エンジンをかけないで停車している車ではなく、エンジンをかけて前に進もうとしている車を進めないように同じ力で押して発進させない状態です。　押す力が弱くなると車はエンジンに力で進みます。

　このようにこの場所は磁力が強い力で均等しているところです。非常に強い空気が漂っているのです。このことを「氣」と呼んでいます。この「氣」の力で私たちの体を守っているのです。

　この「氣」はこの場所を信じておいでになる方と信じない方では働きが異なります。信じている方にはプラスに働き信じていない方にはマイナスに働きます。この頃では信じない方はおいでになりません。入ることができなくなっているのです。

　さてまた同じ画像ですが「松果体」と「海馬」の関係がわかってきました。第三の眼は「眉間」と「松果体」と「海馬」が一直線上にあることがわかりました。　海馬は私が臨死体験した時「虚空蔵菩薩様」で分かった場所です。記憶を司るところです。その場所が「松果体」と同じような場所にあることが今回分かったのです。どちらも霊的な力、神秘的な力を発揮する場所です。

　いろいろなことが次々と分かってきています。理屈は私が勉強します。信じておいでになれば一番用方法です。理屈を知りたい方はぜひ私とともに勉強しましょう。私たちにとって良いことですから。

　ゼロ磁場は本当に素晴らしい場所です。　　多くの方々に知らせましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 松果体は神秘的（2月17日）

　画像にありますように脳の中にある松果体は間脳のなかの視床下部の場所に一個あるものです。生物学的にはメラトニンというホルモンを出して皮膚を紫外線から守る働きをしていますが、昔から非常に興味ある器官であることがわかっているようです。

　精神面と物質面をつなぐ場所といわれ昔から神秘的なサードアイ　第三の眼といわれ不思議な行動をとるためにはこの場所を活性化させていたようです。　第6チャクラにあって水晶が宝石です。第7番目は紫色でアメジストですが、水晶とアメジストの中間藍色の宝石が使われています。

　この場所を活性化することによって神秘力が強まり、直観力がさえてくるといわれ、今までとは違った感覚が強くなるようです。それを開眼した人が感じたことを人々に知らせる義務があるようです。

　私は両眼同時の白内障手術から松果体が活性化してくるように今感じて、ブログをしているのです、手術するまでは松果体のことなど眼中にありませんでしたが、自分の眼を切ってみて新しいことをお知らせいただいたと感じています。身を持って体験することが一番効率が良いのですから実験台になっています。

　調べてみますと第3の眼を活性化するためには「528ヘルツ」「うねり音」が効力あることがわかりました。全て求めるところは同じようです。あなたも松果体調べてみてください。

　生物学的発生では網膜と同じ様な発生の仕方です。　もともと目になるところです。　本当に不思議なことですね。

　非常に面白い器官です。　神秘的な霊的な器官です。　6歳までは大きくてだんだん小さくなる器官です。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 第三の眼（2月16日）

　毎日のように雨が降ったり、雪が降ったりで、安定した天気になっていませんが、ゼロ磁場の「氣」は安定しています、毎日出かけているのですが2月は非常に寒く、長時間いることができません。ほとんど1時間程度で、山を下りています。

　白内障の手術からひと月が経ちましたがまだ安定していません。非常によく見えるようにはなっていますが、人工物が入っているため瞬時の判断が非常にできにくくなっています。　たとえば自分のほかの場所で何かが変化した時、眼を移動すると瞬時にピントが合いますが、　　いまではピントが合うまでに少し時間がかかるようになってきました。そのためよく見えるけれど行動は鈍くなってきます。　　人工物を入れたためでしょう。

　しかし別なことに気が付きました。　第三の眼（心眼）が活性化したように感じています。場所は第6チャクラの場所です。眉間の場所です。この場所の感覚が鋭くなってきたのです。

　図にもありますように脳内の場所に松果体という脳内分泌機関が関係していることがわかりました。この場所は昔から神秘的なものを把握する場所といわれています。光を感知する場所です。眼のない生物はこの場所が発達して、光を感じるのです。

　この場所が活性化してきたように感じています。図にもありますように眉間のところを真っすぐ進むと「松果体」に当たるのです。宝石は「水晶」です。霊的な力が発揮できる場所です。

　この場所が活性化してくるようです。私の体を使っての実証です。どのように進化するのか楽しみです。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 池江選手や多くの白血病の人のためドナー登録しましょう（2月15日）

　昨日も書きましたが、54歳までの方どなたでもドナー登録をして、多くの白血病の方を救いましょう。白血球の形が同じでないと骨髄の移植ができないのです。この広い日本に必ず同じ形の方がいるのです。

　正常な白血球がだんだん減っていき、がん化した白血球が無限に増えていく病気です。赤血球や血小板ができなくなって命を落とす病気です。血液を作る骨髄液を移植すれば、新しく正常な血球を作ってがん化した白血球を壊すことができるのです。理論がはっきりしていますのでドナーの方が見つかれば完治する病気です。

　　そのためには多くの方々の血液を調べることが必要です。54歳までの方ならだれでもドナーになれるのです。検査することは少しもむつかしくありません。是非あなたも困っている方々を助けるよう動いてみてください。

　ぜひゼロ磁場においでになって、自然の磁力の力を加えていただくと完治するのですが、誰か教えてあげてくれませんか？

自然治癒とドナーの両方で治療することを進めます。　神は必ず良い結果を出してくれます。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 血液ドナー登録しましょう（2月14日）

　今日はバレンタインデー多くのチョコレートが飛び交います。いいことですね。それと同じように血液のドナー登録をいたしましょう。　今血液のがんで困っている方がたくさんおいでになります。　　輸血すればよいというものではありません。　

　血液の「がん」です。白血球が壊されて亡くなっていくのです。それを補充しないと体がもたないのです。そのためには輸血をする必要があるのです。　　白血球の中にはいろいろな種類があって、その種類の形が同じでないと輸血することができ何のです。科学的に完治する方法はわかっているのです。　

　しかし輸血する血液がないと完治が非常に困難です。多くの方の血液を検査する必要があるのです。そのためには多くの方がドナーになる必要があるのです。

　なるべくたくさんの方の血液を調べることが急務です。条件に合えばあなたもドナーになってください。

　輸血で問題になったRHマイナスの血液は、多くの方が登録されて昔ほど大騒ぎされなくなりました。これも人々の善意でよくなってきたのです。同じように白血球のがんも多くの方の善意でよくなることを祈ります。
　
　ITが盛んになってもこのようにまだ未解決なことはたくさんあります。　まだ現代科学は血液を作ることができないのです。アメーバーのような単細胞の生物を作ることができないのです。この面では昔と変わりません。豚コレラを泥の中に入れて感染を防ぐと同じです。

　あなたの善意が必要です。年齢や体重の条件にあった方ドナーになりましょう。ゼロ磁場に参拝される方お願いいたします。

社会貢献です。あなたにもできるのです。

　画像のように希望者が増えています非常に好ましい限りです。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 第三の眼（2月13日）

　ゼロ磁場は平成18年大先達幸野孝治氏が「夢お告げ」で発見した場所です。　この場所は弥生時代から「難病　奇病　悪病
あらゆる病気が治る場所　不安が解消できる場所　願いが叶う場所　大往生できる場所」として人々のお参りがたくさんありました。明治5年今から150年前「修験道禁止令」が出て封鎖され、お参りがなくなりました。

　平成18年大先達幸野孝治氏が磁石の回転などのことから「ゼロ磁場」として発見したのです。　地球をはじめあらゆるものが振動して波動を出しています。波動を出すと必ずそこには電気が発生してきます。それに伴って磁力が生じるのです。

　磁力にはN極とS極がって互いに引き合っています。地球も大きな磁石となっています。　大きな磁石のためこのゼロ磁場では両局が同じ力で拮抗している場所が松江市のゼロ磁場です。　今医学的な器具はすべてこの磁極を使って検査しているのです。磁極は私たちにとって非常に大切なものです。

　私が白内障の手術をしてからものを見ることは非常に良くなりましたが、何か今までとは異なる感覚でいましたが、その原因がわかりました。物理学的には光が十分に入り結像がくっきりしましたが、判断するまでに時間が少しかかるようになりました。

　反応が鈍くなったように感じました。術後ひと月が過ぎてから、「光」を第3の眼で感じるようになってきました。今なぜそのようなことが変化したか、毎日ゼロ磁場で思案中です。よいゼロ磁場理論ができそうです。