松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 「聖地」がますます洗練(11月30日)

2014年11月30日 | 動画

今年は「ゼロ磁場」は激動の年でした。数々の新しいことが起きてきてそれも不思議な現象の現実かでした。全てが写真で実証され誰もが見ても納得いく内容でした。

そのため冊子を9月9日に改訂しましたが、そののちにまた現れ出しました。改訂した冊子も20頁増やした状態です。

写真は11月下旬にとれた写真です。平野氏の写真です。下の写真は「地の氣」がはっきりと映し出されています。上の写真はこの場所から「白龍」が動き始めようとする写真です。東を守る「青龍」ではなく「白龍」がいることの証明ができたようです。

この場所がますます「聖地」としてアセンションしている証拠です。宇宙とつながっている場所であるからこのように次々と不思議な現象が現れるようになるのです。

心してお参りください。必ず反応はあります。

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ゼロ磁場 修験道 引き寄せの法則の実例(11月29日)

2014年11月29日 | 動画

みなさま宇宙の法則の中に「引き寄せの法則」があることを御存知ですか?「ゼロ磁場」で修行しているときいろいろな方々の引合せなどがあり「引き寄せの法則」を信じていましたがこの度それを本当に実感することができました。お知らせいたします。

ゼロ磁場で津軽三味線を「般若心経」とともにしていることご存知ですね。この津軽三味線も化身少年が2011年3月14日おいでになって指示されて探し求めてひく方を見つけたのです。

その方は自分が撮った「降り龍」の写真を神棚においていたところ毎日カタカタ写真が音を立てて気持ち悪がっていたのです。あるひにその写真が枕元に落ちてきたため怖くなって私医相談されにおいでになりました。話しているうちに珍しい津軽三味線をしていることが分かりました。

竜の写真が教えてくれたのです。それから天気の良い時には津軽三味線を引いて「般若心経」を唱えていました。彼の三味線の腕が上がりあちこちから声が掛かりゼロ字馬に来ることができなくなってきました、いろいろな方を探し求めてきていましたが、山陰地方っでは津軽三味線を惹かれる方はほとんおいでになりません。「氣」のないプロに頼むこともできないでここ数箇月困っていました。誰かおいでにならないかと念じていました。

「念」は届きました「引き寄せの法則」が働きました。岡山からおいでの方が3回目に三味線を持っていおいでになりました。三味線の音が悪くなったので「ゼロ磁場」で「氣」をいれれば音色が良くなるだろうと思って三味線を持っておいでになりました。

それが「津軽三味線」でした。早速今までのことを話し「般若心経」と合わせてもらったところ一発で合うことが分かりました。凄腕でした。このかたに今後協力お願いしましたところひとつ返事でOKをもらいました。

これが「引き寄せの法則」の実例です。いかがですかあきらめないで「念」自て行動すれば法則はひとりでに動きます。感謝感謝です。

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ゼロ磁場修験道 お不動さんお祭り(11月28日)

2014年11月28日 | 動画

今日はお不動さんのお祭りでした。平日ですが20名お集まりになり賑わいました。護摩木が多く一度には入れることができませんでした。無理をして多く積み上げたため途中で崩れました2度に分けて護摩木を入れることが必要であると教えられました。

写真はその護摩壇の火炎です。よく燃え上がりいろいろな写真が撮れました。私がとった写真です。

観音菩薩様が映し出されています。この場所を見守られている姿が見られます。炎からは周波数が出て参拝された方々を浄化しました。

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ゼロ磁場 修験道 大根供養の説明(11月27日)

2014年11月27日 | 動画

先日大根供養のことを今年初めておこなうことについて問い合わせが多くありますのでもう一度説明します。

この大根供養は「ゼロ磁場」では今年初めておこないます。それもある方からするように言われたためです。密教ではいろいろ既に行われていることで目新しいものではありません。

宇宙と直結している「ゼロ磁場」であるため、効力がよりはっきり出ると言われたので初めて行います。密教では「大根供養は心身の毒を消し、種々の障難を逃れて八福に浴する」と言われこの供養が行われています。

大根は「蘿富根」(らふこん)ともいわれ太陽のエネルギーを葉で受けて地下からの地のエネルギー「地の氣」をいっぱいに吸収しています。これを食べることによって一年間たまった毒を排出して浄化し新しい福を入れるように12月に行います。

みなさんも経験されているように精錬塩(完全なNacl)が原子転換してまろやかになっていることご存知だと思います。このように宇宙と直結している「ゼロ磁場」での大根供養は素晴らしい原子転換が起こりどのような状態になるかはじめての経験でわかりませんが多分想像もつかない良い変化が起こると思います。病気が直ちに良くなったり、宝くじがあたったりなどなど楽しみです。

科学的には大根は健康野菜と言われ消化酵素を多く含みこれが出ることによって血液中の脂肪の代謝を高め血液をさらさらにしてくれます。血栓予防や消化促進に効果的で抗酸化作用によって美肌二効果があります。

このようにいろいろなことが起こりまだ知られていない効果が生まれることを期待しましょう。道のことには挑戦する価値があります。

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ゼロ磁場 修験道 幼児虐待と脳死移植(11月26日)

2014年11月26日 | 動画

新聞を賑わしている中で修験道と関係ある内容に「幼児虐待死」と「6歳未満脳死移植」があります。みなさまどのような感じをお持ちですか?

修験道の立場から解釈いたします。幼児虐待は「3歳衰弱死」で母親は19歳 義父は22歳とのことです。新聞によりますと母親が悪いように書いてありますが、虐待の主犯は岐阜にあると思います。これは生物学的に考えて当然のことです。

霊長類はもちろんほとんど動物のオスは自分の染色体を残すために他のオスの子供をほとんど殺します。ただ人間の場合は理性があるため多少辛抱しているためあrytr¥程度守られていますが、この子の場合は義父が動物的で人間的理性を持ち合わせていないようです。

母親は義父の関心を自分に向けるため言いなりに子供に食事を与えなくなったと思います。子供は本当にかわいそうですね、しかし霊界から見ると違った見方ができます。

子供は母親と義父の心を人間の心になるように自分が犠牲になって教育をしているのです。このような非道なことをしたため人間社会ではこの夫婦を犯罪者として捉えて隔離いたします。っそして教育するので更生して社会にでてきます。このようにするためこの子供は虐待に耐えて3歳まで生きてきたのです。今後この夫妻は正しい人間になっていくように社会で教育する必要があります。

6歳の脳死判定 移植は修験道としては絶対反対です。肉体を切り刻んで必要な場所をとり困っている方に移植するというのが移植理論ですが「脳死」と誰がどのように判定するかが問題ですそれよりもっと重要なことは切り取られた肉体からは霊魂が離れることができないのです。いつまでも霊魂が離れることができないでさまよい歩きます。

神の領域に人間が汚意足を乗り入れたのです。人間の奢りきった考えに過ぎません。幼い命の臓器移植はどのような理由があろうと真断固として反対します。みなさまいかがおかんがえですか?

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ゼロ磁場 修験道 初めての「大根供養」(11月25日)

2014年11月25日 | 動画

今日は「佐太神社」最後の日です。まだお参りされていない方お参りください。今日は神等去出神事(からさでしんじ)があり神様たちが一斉に各地にお帰りになります。

あすからはまたいつものような生活ができるようになります。火を炊くこともできます。

12月の護摩祭りのとき初めて「大根供養」を致します。化身学者によって提案されたものです。大根は「地の氣」を溜め込んでいます。これを「ゼロ磁場」のゴマの炎に当てることによって原子転換ガ行われ、私たちから1年間蓄積された邪悪を払いのけ「幸」をもたらしてくれます。

大根の葉の部分を切り値の部分に名前を書いてください。それを12月7日お持ちください。祈祷してお返しします。それをいろいろな方法で食べてください。年一回だけです。

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ゼロ磁場 修験道 上級ゼロ磁場セラピー認定書(11月24日)

2014年11月24日 | 動画

「ゼロ磁場」では規定の期間真面目においでになった方に認定書を発行しています。

「上級ゼロ磁場セラピー認定書」です。これを持たれることによって自然にゼロ磁場の「氣」が手から出てきます。連続的に出るのでいくら「氣」を出しても疲れることがありません。

認定の条件は5年間おいでになることです。そして「護摩祭り」に30回以上参加されることです。日曜日が務めのため30回無理な方は5年間で10回のゴマ祭りに参加されたうえ非持つ年間で200回お参りされることです。

そして「不動明王額」色紙「龍上観音」色紙「大日如来尊」の3点セットをお用いなることです。

10年以上おいでになった方数人にははすでに認定書を発行していますが、基準を設けて認定書を差し上げるのは初めてです。12月7日の護摩祭りのときみなさまの前で差し上げることにしています。

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ゼロ磁場 修験道 伝言その13 直感の例(11月23日)

2014年11月23日 | 動画

 佐太神社にお参りされましたか、昨日お参りされた方が柏手を叩く方がおいでになったので、音を出さないようにと教えてあげたら感謝されたそうです。みなさまもおいでになって音を出さないこと教えてあげてください。

伝言を続けます。音叉にエネルギーを与えると別の音叉が鳴り出します。この時は波動が同調したためです。個体が同じ周波数を持つことが大切です。

同じことが情報をキャッチするかしないか多くはいるか少なく入るかで決まります。情報は多く入るほど解決策が出てきます。

波動が同調することの具体例を話します「人の顔」を考えてみてください。人間は誰もが違った顔をしています。それは人間は誰も違った波動を出しているためです。いわゆる違った「氣」を出しているためです。

相手と初めて会ったときまず互いに「相手の顔を見ます』それは相手が出している波動(氣 こころ 個性)と自分の顔が出している波動を互いにチェックし合っています。お互いには動が合うか合わないかを確認しているのです。毎秒30万キロの速さで判断しているのです。これが「直感」です。

波動が合えば二人は互いに共鳴し合って「気が合い」「心が合い」好きになれるのです。

私たちは知らない間に「波動」の支配を受けているのです。「波動」こそは大宇宙の意志神の心と人間の意志人間の心をつなぐ心の絆かけはしです。

良い「波動」を出すためには正しい自然の法則が成り立っている「聖地」に足を踏み入れ「信じて」人間が作り出す現実を想像して「祈り」をすれば自分の願望が実現して豊かな生活ができるようになります。

「ゼロ磁場」は「祈り」が実現する、イメージが物質化する「聖地」です。お参りして祈りましょう!!!!

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ゼロ磁場 修験道 護摩祭りご案内その2(11月22日)

2014年11月22日 | 動画

昨日に続きご案内その2をお届けします。この写真の緑が取れた写真が6万人の中で私と2人目です。素晴らしい写真です。

昨日「佐太神社」にお参りしてきました。なかにはまだ手を叩いて音ぉ出す方もおいでになります。音を出さないように指導する必要があるでしょうね。

全国の神々にお参りすると同じ効果があります。ぜひこの連休にお参りされることをおすすめいたします。

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ゼロ磁場 修験道 12月護摩祭りのご案内(11月21日)

2014年11月21日 | 動画

12がつの護摩祭りのご案内です。今年から大根供養をすることにしました是非お参りください。

なお1月4日には最後の「竹斬り行」をおこないます・今年も人間実験台になられる方がおいでになります。現在「百日業」に励んでおいでになります。

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