松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 新米のおいしさ（11月30日）

　11月23日の勤労感謝の日は　新嘗祭　　といっていました。　新米を神にささげて　初めてできたお米に対して感謝する

日です。宮中ではその儀式は今も厳かに執り行われています。　世界中で日本だけの特別な自然に対する感謝儀式です。

ご飯は、稲の実である米を焚いたものです。　日本では約2400年前の縄文時代の終わりごろから作られるようになりました。

米は誰も食べることができませんでした。年貢として納める者でした。　誰も食べることができなく農民は米ではなく

ヒエやアワ　キビ　　などを食べていました。　　　太平洋戦争が激しくなると日本全体で食糧が不足したので、コメを輸入て

食べるようになったのです。　　米はもみ殻、ぬかそう　胚乳とあって　胚乳を食べているのです。　ぬか層を残したものを玄米

といっていますが、これは昔から食べていません。　七部つきといって、ぬかを少しとったものを食べていました。

玄米がいいといわれていますが、これは間違いで、消化が悪くやはり7ぬかは取ったほうが良いのです。　

玄米が良いというマスコミの報道に惑わされている事実です。　　いま新米を食べてお米のおいしさをつくづく堪能しています。

おいしく食べれば栄養はおのずとついてきます。　おにぎり大好きです。

　今日は木曜日ですが、寒さが身に沁みます。　それでもゼロ磁場に行きます。　ゼロ磁場の「氣」は寒くても

しっかり力だが受け止めてくれます。「神在月最後の木曜日です」



　人生を変える言葉では「命短し　　恋せよ乙女　　赤き唇　　あせぬ間に　　熱き血潮の　冷えぬ間に　　明日の月日は

ないものを」　　　「好きの力を　　信じる」　　　「大事の儀は　人に相談せず、　一心に究めたるがよし」


　中村天風哲学では「資格　　　　偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格を持っているんです。その資格というのは

誰に言われなくても、日々、毎日　　実際に努力している　　ことなんです。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 嵐の静けさのお不動祭り（11月29日）

　昨日28日のお不動さん祭り、天候は最悪　風が強く荒らしは「お忌み荒れ」　例年11月は　このような気候条件になります。

松江の「ドウ行列」もそのため　10月に変更したように荒れるのです。　昨日もあれました。　その大荒れの中　　8名も

お祭りに参加されました。　荒らしなどどこ吹く風との皆様の厚い気持ちが　　天に通じたので、お祭り中　は嵐も静かに

なりました。　終わったとたん　嵐の襲来で、　不思議現象をまた見せていただきました。　これが例年の松江地方の

気候変動で昔と一つも変わらないのです。　それをマスコミによってゆがめられて　いかにも炭素が多く出すためであるなど

言われています。　まさに”杉山大志氏著　　気候変動の真実　　何故機構科学は曲げられて伝えられるか”　で言われていると

おりです。　　自然に囲まれた生活をしているとそのことがはっきりわかってきます。　その証拠にはあれだけ　　温暖化

と大騒ぎされていた熱中症　ぴたりとおさまり今度は　　冬の嵐の恐さを報道しています。　　人類を恐怖に陥れると

自分の製品がよく売れるための宣伝方策といってもよいでしょう。惑わされないで自分で判断することが大切です。

　しかし昨日の「お不動さん祭り」　は寒かったことは事実です。よく皆さん辛抱されたと感謝しています。しかしやはり

「氣」はしっかり出て、寒さにもかかわらず　　「暖かさ」　を伝えたことも事実です。

ゼロ磁場の「氣」は同じように降り注いでいるのです。　　来月の納めお不動さんはまた違う感覚を受けるでしょう。

この寒さの中の「戦い」が今世界で起こっています。　殺し合いです　　考えられますか　世界は野蛮ですね！

今の時代だからこそ日本文化の香り美しさ、大和言葉の美しい響きが　世界中に広がるように　　令和時代に「令和神話」

を世界に発信していきましょう。　デッカイ夢　　松江発　　です。

そのためにはまず「小鶴さん」の御霊を供養する　「鎮魂の儀式」である　「鎮魂大護摩を焚くことが先決です。

今松江にある企業様を巻き込むように着々と動いています。　令和6年11月10日（日）午後2時　実施です。


　人生を変える言葉では「どんなにつらくても、生きていれば、雨は必ず上がり、きれいな空がみられる。」

「すべきは人にあり、なるべきは天にあり。」　「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば

人格が変わる。　人格が変われば運命が変わる。」　　「わからぬ将来のことを心配しているより、まず目前のことをする

べきだ。」　「いやいやする労働は　かえって人を老衰に導きが，自己の生命の表現として　自主的にする労働は、

その使命を健康にする。」


　中村天風哲学では「勇気　　　　昔から言うでしょう。　勇気は常に勝利をもたらし、　恐怖は常に敗北をもたらす

またもう一つの言葉に　　断じて行えば鬼神もこれを避く。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 脱炭素の危機（11月26日）

　今日28日は　「神在月最後のお不動さん祭り」です。特に今年はゼロ磁場の大進化、発展　があった年ですので例年とは異

なります。　日本のゼロ磁場　　松江発　日本の平和東征　　世界の平和推進　と進む根拠が備わってきたのです。

11時開始です。雨模様ですが、自然環境は　神の　領域です。　　これには　松江発　がはっきりした事実があります。

一昨年の台風が　松江市を直撃した時です。　強烈な台風が　　松江上空に来た時　　ピタッと勢力が落ちたときです。

テラヘルツ波が働いて　防止したと説明しましたが、　マスコミはほとんど報道しなかった。　このことを私は常に

何かの時言いだそうと思っていた時、　マーブルテレビで　市長参加で、　「脱酸素」　のことが話題になった時

杉山大志氏が　私の思っていることを　発現されていたので、　　その著書　　「気候変動の真実」　を読んでいます。

「気候変動の真実」　　科学は何を語り、何を語っていないか？　　なぜ気候科学は捻じ曲げられて伝えられるのか！

杉山大志先生は　キャノングローバル戦略研究所研究主幹　　で松江市が信頼している方です。　

杉山先生の文によると「NHKなどの大手メディアは、CO2が原因で地球の環境が危機にせっしているという「気候危機説」

をあおっている。　日本政府は2030年までにCO2をおよそ半減し、2050年までにゼロにするという「脱酸素」

を掲げている。　だが「気候危機説」なるものに、一体科学的根拠はあるのか？　　この疑いを公言すると「懐疑派」と

レッテルを張られ、異端扱いされるのが日本の現状だ。　ひとたび「懐疑派」　にされると　執嫉な攻撃を受ける。

身に覚えのない罪をでっちあげられて訴訟される。　大学の職を追われる。　大学の建物に銃弾を撃ち込まれた例もあった。

わたしがいくらテラヘルツ波といっても　　知らぬ存ぜぬ　が現状の正体です。　読んでみてください。


　人生を変える言葉では「いい人と歩けば祭り　　悪い人と歩けば修行。」　　「歩け、アルケ、続けることの大切さ。」

「歩きながら物を考えていると考えがまとまるんだ。人間はきっとちゃんと前進して、成長するわけだから

前向きには当たり前なんだ。」


　中村天風哲学では「秘訣　　　　　　現在感謝を感じない人は、どんな好い目にあっても嬉しがりませんよ。

・・・良い時に感謝しないんだから、　悪い時にはもっと悪くなりますよ。　　　　・・人間幸福にする。　幸福にしない

っていう秘訣は　、たったこういう　　デリケートなところにあるぜ。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 市役所玄関前でシジミ汁（11月27日）

　昨日の日曜日松江市役玄関前で環境問題を考える会関係でイベントが行われていました。何が行われているか興味がありました

ので、歩行器で歩いていきました。　環境に優しい　食事や　食べ物が多く　　適当に理由が付けられていました。

取り立てて新しいものはありませんでした。　その中で行列ができたのが　シジミ汁　のコーナーで完売とのことでした。

わたしには不思議に思えました。私は宍道湖のシジミで、戦後の食糧難のとき　シジミでたんぱく質をとりました。

毎朝欠かさないで飲んでいたシジミ汁が、　行列で完売したことに異様さを感じました。　松江の人にとってシジミ汁など当

りまえでしょうと思っていたところ違うようです。　　簡単にできる　しるのもの　がほかにいっぱいあるので簡単だから

シジミ汁をつくらないということが分かりました。　これは横着というものでしょう。　　毎朝シジミ汁こどもに

与えるべきだと思いました。　　　　「小鶴さん」　もびっくりされることでしょう。　　このような方には　「小鶴さん」

お頼みしたくないような気分になりました。　　庶民の考え方の変化なら　　わたしの方を変えないとついていけないのでは？

いや違う、子供には松江人なら　　宍道湖の豊かな自然の幸　　シジミ汁　作るべきである。　そのためイベントをされている。

大変良いイベントでした。　　シジミ汁　　毎日食べましょう


　人生を変える言葉では「人は、両親や祖父母、その先祖らが出逢って生まれた、いわば奇跡のような存在。人生を

邪魔する資格は誰にもない。」　「人生で最も輝かしい時は、いわゆる栄光の時ではなく、むしろ落胆や絶望の中で

人生への挑戦と未来へのかんついの展望が　　湧き上がるのを感じたときだ。」　「風の歌を聞け。」

「よとこべ！　喜べ！　人生の事業、　人生の使命は喜びだ。空に向かって、　太陽に向かって、　星に向かって！

草に向かって、　樹木に向かって、　動物に向かって、　人間に向かって喜ぶがよい。」


　中村天風哲学では「肉体　　　　　　くしゃみ一つしても、せき一つしても　神経を過敏にしてしまう。　心が肉体的に

消極的に注がれると、肉体の生きる力の受け入れ態勢が妨げられ、本来の強さを発揮することができない。

したがって可能な限り、消極的な気持ちで、　肉体を考えないようにすることが　何よりも大切である

特に病の時は忘れる努力をすべきである。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 第一段階終わる（11月26日）

　「小鶴さん」の運動で　　第一段階は終わります。　順調に話が進みました。　強引なところがあったようですが、

皆さん面倒なことは嫌いのようです。　総本山龍泉寺館長とのことから始まります。　なかなか日取りが決まらず。

松本大先達に出向いてもらい、やっと　令和6年11月10日　14時　が決まりました。　山伏も　真言系　　天台系　

北国の羽黒系と　　3団体が権力争いしていることもわかりました。　山伏修業をする方がほとんどいなくなって、奪い合いの

様子がわかりました。　一応収まっています。　次の段階は　　松江歴史館名誉館長　とのお話　これは非常にスムーズに

話が進み皆様方にお配りする　文章の署名でお判りいただけます。　松江関係の会社への文章も作ることができました。

そして最後に市長に知ってもらう　といううところまで　やっとたどり着きました。　億劫がっている秘書課　課長に働きかけ

外堀を埋めることができました。　足掛け2年間かかりました。　皆様方のご支援で動くことができたのです。感謝です。


　これからいよいよ本番です。　市役所でお話ししている時、松江生まれであるのに二人とも　「お忌み祭り」　を知らな

いのにはびっくりしました。　市役所職員でもこの状態　　令和6年11月10日　14時松江全体で　「小鶴さん」の霊魂

の黙とうをする運動を広げなさいと「神って」きました。　　これに向かって同時に運動開始です。

皆様方よろしくお願いいたします。皆様方お一人お一人のお力に頼ることしかできません。　　一年はすぐきます。


　人生を変える言葉では「面倒くさい頼まれごと　をされる人は、　神様に選ばれた運がいい人。　

面倒くさい仕事こそ引き受けよう。」　「まことに人生、一瞬の夢、ゴム風船の美しさかな。」

「人は知ることが少なければ少ないほど、知っていることが多いと思うものだ。」

「人間わずか50年、　人世70古来まれ、何か腹の言えるようなことを遣って死なねば成仏はできぬぞ。」


　中村天風哲学では「勇気　　　昔から言うでしょう。”勇気は常に勝利をもたらし、恐怖は常に敗北をもたらす

またもう一つの言葉に、”断じて行えば鬼神もこれを避く”と。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せ 市役所秘書課に行く（1１月25日）

　昨日24日市役所秘書課に行きました。秘書課長にお会いしました。案の定　市長にあうことはできない、非常に忙しくて暇がない

とのことでした。合わせないとは言わないでひと月後か二か月後ならということでした。課長の目は飛んで心がない状態なので

会いたい理由と、前回は握りつぶされたことを、回答書を見せて話しましたらやっと、聞く耳を持つようになったようで、

市長にあうことが目的ではない直接「小鶴さん」の内容を市長が知ってほしい、松江市　のために立ち上げた運動である。

と心のない課長に話した　秘書課で受け取りますということであったが前回の握り潰しのことがあったので、確実に

市長にわたる方法を　　聞いたところ　　「なんでも伺います課」　に話せば確実であるとしてくれた。　秘書課の女性

の方の先導で4階から　一階の別棟まで私を誘導してくれました。　この女性の方は　心が入っていました。感謝です。

　「なんでもうかがいます課」　につくとすぐ係の女性の方が現れ話を聞こうとするので、ついたばかり少し休ませろ！

と話して、息をととのえた。　課長は電話中で出られないということで　女性男性の二人の方にあった。

常に苦情だけ聞いているようで非常にやさしそうな方たちであったが、心ここにあらずという感じであった。　市長に必ず届く

ことを確認してから話し出した。　「佐太神社」　や「お忌みさん」　のことなど全く知らない人たちであった

ゼロ磁場など知るはずがない。そのためこの二人にまず説明をして、理解されるようにした。　

くれぐれも市長に届けられることを確認して引き下がった。　これが昨日の私の動きで、広い構内をあちらこちらと動き回り

足が疲れた。かえって寝るだけであった。　


　人生を変える言葉では「風車　風が吹くまで、　昼寝かな。」　　　「気に入らぬ風もあろうにやなぎかな。」

　「風　風　　吹くな　　シャボン玉　とばそ。」　「向いている方が前で、進んできたのが道。」

「喜びも、憂いも、一瞬で済ませる　のがコツ　　喜びも悲しみもあの世までは　持っていかれません

荷物になるのです　から、すぐに捨ててしまうことです。」


　中村天風哲学では「心の中　　　　金とか富とか力とか、あるいは　健康というものが、自分に与えられたら、

すぐに幸福がやってくるように思っている。　とんでもない。‥‥大前が本当に幸せになりたかったら、

心の中にも留めなkれ場駄目だ。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 15名の参加（11月24日）

　昨日の木曜日風が少しありましたが、晴天　15名の方がお参りされました。にぎやかな木曜日でした。　「佐太神社」求めた

サカキ　　白ナンテン　　赤ナンテン　　女性の方数人で植え付けらえました。　　昨年から根付き、安心しています

毎年男性の方に植えていただいていましたが、ほとんど枯れて根付かないであきらめていましたが、さすが女性のパワー

昨年から根付き始めました。　　「佐太神社」　で求めて20年になります。　今年はいつもと違うことが　実証されました。

おいでになった方に　　藤岡大拙先生の文章渡してこれからの動きを説明しました。

　市長にあう方法もいろいろご意見いただき昨日も新しく意見をいただきました。　正攻法で直接秘書課と話してみる

ことがよさそうです。　　当たって砕けろです。　今日さっそく秘書課に出向いて　　市長に合わせろと　　交渉してみます。



　人生を変える言葉では「人はどのように答えるかより、どのような問いをするか　によって　判断すべきである。」

「変化こそ唯一の永遠である。」　人間が唯一偉大であるのは、自分を超えるものと戦うからである。」


　中村天風哲学では「下絵　　　　　想像というものが理想をつくる下絵なのだから、例えば、健康に関する想像のごときも

ただ単に、体を丈夫にして、自由な肉体的享楽をほしいままにしようという第二義的なものであってはいけない。

いつも言っている通り、健康な体をつくって、人のために、現実の貢献をしようといううような、非常に階級の

たかいものでなければいけない。

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 佐太神社まいり（11月23日）

　昨日は天気が素晴らしく、幸便にてゼロ磁場に行くことができました。4人の方がおいでになり、気分良く祠護摩

を焚くことができました。空は真青色を超えた　藍色で　風もなく気温も適当でほんとうに　「神在月」　そのものという感

じで　気持ち良く過ごしました。　藤岡大拙先生の署名入れとこれから1年間宣伝する内容の文をお渡ししました。

その足で「佐太神社」にお参りしました。参道いっぱいのにぎやかな屋台が多く並んで、お祭りの雰囲気が醸し出されて

いました。晴天の下で気持ちよく歩けました。　門前に5段ほどの石段があります。　この石段が昨年から歩けないのです。

昨年は歩けなくなったきっかけで、運転免許書返納せよ！　と神ったのです。　思い出しました。　今年は後押ししていただき

松葉杖1本で上がることができました。　　無音でのお参り手順を無事終えることができました。　賽銭場所がいつものように

有るのですが、今年は音のしない紙幣が少ないように感じました。　「龍じゃさん」がお上りされたと期待していましたが

ことしも　上がられなかったといわれました。非常に残念です。　探す人が少なくなった.漁業者が減ったこともゲインのよう

です。　　　帰りに園芸の店で白ナンテン　赤ナンテン　　榊を求めました。　今まで毎年　　ゼロ磁場に植えるのですが

根付きませんでした。昨年女性の方々にお任せしましたら、見事に根付きました。松江を中心とした出雲の国は女性の力で

発展していることの現われです。　実証です。　「出雲のお国　」　「小鶴さん」　「玄丹おかよ」　「せつ　小泉八雲」

女性の力で松江は進化発展しているのです。　

　今日は木曜日　わたしがゼロ磁場に行ける日です。　祠護摩は11時におかないます。お出かけください。


　人生を変える言葉では「今この瞬間を大切に生きる。それがじぶんへのちょうせんであり、明日への道へと続いていく。」

一日一日を、たっぷり生きていくよりほかはない。明日のことを重い輪ズワン。今日一日を、歓び、務め、人々にやさしくして

暮らしたい。」　「今日は満点です。でもこれが最高じゃない。」


　中村天風哲学では「超える　　　　いいか！ズバリ一言いおう。　人間は、健康でも、運命でも、　心が、それを

断然乗り越えていきところに、　せいめいのかちがあるのだ！。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 宣伝文完成（11月22日）

　松江市長にあうため良いアイデアを皆さんに聞いたところ、いろいろな連絡があり感謝しています。その中で

一度松江市から回答が来た　元松江市長　が歴史館の館長だから、館長にお会いしてのち、適当に頼んだら・という意見が

あり、それを採用させていただ来ます。　秘書課がなかなか合わせない理由もはっきりわかりますので、今回はこの線で実行

してみます。　12月3日の　「納護摩祭り」の時にはその文章をお渡ししますが、　ゼロ磁場においでになればいつでも

お渡しいたします。　それまでに市長にお会いできるかどうかわかりません。　　佐太神社でお祈りします。

今佐太神社は「お忌み祭り」の最中です。　　24日までにお参りしてください。　　無言　音無しのかまえで参列です。


　人生を変える言葉では「いくら広告しても、肝腎の商品が上等のものでなかったら、あきまへん。　広告するにも自信をも

ってできんし、お得意さんの方で　あれは宣伝ばっかしやと言われたら、それでおしまいや。まずとびきりえもんを　つくる

こっちゃ。」　「ケ・セラ・セラ」　　「明日は明日の風が吹く。」　「人は人　われは我なり　　とにかくに

吾行く道を　我はいくなり。」


　中村天風哲学では「同じ心　　　　　千歩漫歩を譲って、身体が強ければ心が強くなrとしましょう。

そんな心が頼みになりますか。　なぜかといううと、体の強い間だけ　強い心だもの。　体が弱くなってしまうと、

心も弱くなってしまう。そんな心なら、あってもなくても　同じ心じゃないか。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット のぼりの整理（1１月20日）

　昨日は雨がやみ、ゼロ磁場に行きました。　お一人おいでになりました。その方のおかげで、のぼりの整理ができました。

先日外してもらったのぼりを、小さくたたんで　祈祷するような形にしてもらいました。　12月3日の護摩の時

祈祷してお渡しいたします。　新しいのぼりを交換してもらいます。　今年は皆様方のの力でのぼりの整理が非常にうまく

行きました。　2年前のものを今度すべて整理します。　もったいないのですが、心ここにあらずの方は非常に残念です。

辛抱強く待つことができません。刻々と進化発展しています。　

藤岡大拙先生からこれから市長に面会しますが、秘書課がなかなか合わせてくれないのです。秘書課が握りつぶすのは当たり前

のように聞いています。　　前回も困難でした。　何か良い方法はないのでしょうか、秘書課につぶされたのでは民意が

市長に届かなくなる悪い例です。　いい知恵教えてください。


　人生を変える言葉では「百計も尽きたときに、　苦悩の果てが一計を産む。。」　　「己を棄てて人のためにはたらくのが

かえって、向上、昇進の近道である。」


　中村天風哲学では「耐久力　　　　　面倒くさいと思ったら、生きているのを止めちまうほうがいいんだ。

どうせ人間生きているうちは何かしなければならないとしたら、自分の体のためになることを、したほうがいいだろう

足踏みするだけでも、その結果が、足の耐久力になる。」