ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 新年の迎え準備完了（12月31日）

　昨日お参りお二人のとともに3人で引き続き新年を迎える準備を完了しました。もう落ち葉も終わりのようです。今ゼロ磁場は一番明るい状態になってきました。明日の初もうで皆様方をお迎えする準備は整いました。　自然の中の初もうでも気持ち良いものです。
　画像は1月5日の説明文です。太陽光シャワー　と　太陽曼陀羅光　の説明です。これらを録画したDVDです。　一目でゼロ磁場のことがわかります。

　大晦日は除夜の鐘が当たり前ですが、このごろうるさいの一言で鐘を鳴らさないとの情報が流れていますが、残念です。日本の文化ですのにね。　その代わりカウントダウンは異常な感じで行われるようです。　両者が成り立てば進化した時代ですが、片方をけなしてないものを新しく作るだけでは進化した社会とは言われませんね。
　除夜の鐘やめないようにしましょう。！！

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 新年の準備昨日（12月29日）

　昨日4人の方で新年の準備をしました。結界の張替えをしました。この張替えは一度にするため人数が4人いるのです。お参りの男性4人に頼んで無事行うことができました。　祠のしめ縄を取り替えました。　正月の準備は着々と行っています。　初詣でに供えています。
　1月5日の「新春護摩祭り」の案内書です。　ゼロ磁場に抹消されないように、生活しましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 無事納不動さん祭り（12月29日）

昨日は小雨降る中、「おさめ不動さん祭り」無事終わりました。20名以上のお参りがありました。「おさめ不動さん祭り」の護摩の火炎は、まっすぐに勢い良く燃えました。おさめにふさわしい護摩の火炎でした。
　特に私にとって非常に体を使っていろいろなことを教えられた年でした。1月8日に両目の白内障手術から次々と体の変化が出てきました。
　白内障手術は成功して再び本を読むことができるようになりました。なるべく手術をしたくなかったのですが、運転免許を取るためには致し方がないと諦めて手術をしましたが結果的には、また視力が戻ってきて、安心しました。

　2月18日階段を上がる時失神して倒れ気が付いたときは日赤救急病棟でした。胸の中に水と血液がたまる「血胸症」でした。　2月26日まで入院しました。たまる量が減ってきたため退院できました。
　時々息苦しくはなりますが、注意してなるべく動かないようにしていましたが、3月23日に息苦しさに耐えきれず、日赤に救急入院しました。　右の肺が90％以上水が溜まって、おぼれ死ぬところでした。　すぐ救急手術が行われ、右の肺に直接穴をあけ水を抜かれました。　そのとき一気に水が噴き流れ3リッターの大量の水が右胸から出ました。　体のどこにのこのような多くの水が溜まっているのか不思議でなりませんでした。　生物学的に考えさせられました。
　１週間はベットから離れることができません。毎日肺から水が出ていくのです。
　私の体を使って何の知らせかっと思っていた時「神って」来ました。私の体を使って「氣」の出入りする状態を管の中の「血水」で調べよ。とのことでした。　毎日管の「血水」の動きと自分の心の想いとの関係を調べました。すばらしいことがわかり皆様方にお知らせしています。　
　瞑想　マインドフルネスの時楽しいこと、おもしろかったこと、気持ちよかったことこれかろ楽しいことをするということを考えると、体の中の邪霊、邪魔者、体を痛めつけているものが排除されるのです。　反対に悲しんだり、不安がったり自信がないことを考えると、逃げなくとどまるということが体で教えられました。　人体測定器に私の体がなったことです。　　
　そして体の病魔を取り払ったのは「不動明王」で「不動明王額」３３枚作れといわれました。「不動明王」は未病にも効力を発揮する。このためしびれる手でやっと完成することができました。　
　最後には「自動筆」が加わって作成できたのです。　もう２度と書くことができなくなりました。最後の作品です。　　皆様方に感謝です。　昨日はお参りありがとうございました。


　





















　

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 今日は「おさめ不動さん祭り」（12月28日）

　今日は28日令和元年の「おさめ不動さん祭り」です。　今年のお不動さんは活躍されました。私の体を使って次々と変革されたのです。まず第一に「お不動さん」が病気平癒を直接されることがわかりました。荒い処置ですが確実に病気を癒されます。
そして私たちが病気にならないように「未病」対策をされます。
　「病気平癒」と「未病」がお不動さんの主な役割であることがわかりました。私の体を使ってそのことが証明されました。　生体実験で判明されました。　そして
「お不動さん額」を33枚作れと命令され、「自動筆」に助けられて仕上げることができました。

　昨日私は今年最後の診療に行きました。画像に示しましたように血液検査や尿検査がありました。その結果すべて正常に戻りました。
BNPというのは心臓を守るため心室から分泌されるホルモンです。　心臓機能低下や心臓への負担が大きいとき多く分泌さるものです。それが正常になりました。
またCRPは心臓が炎症を起こすと増加するものです。これも正常化に戻りました。
　このように正常化できたことでまたしばらくはしゃべることができるようです。他の部分は年相応の弱り方で心配ありません。　これも皆様方のお祈りのおかげで本当に感謝しています。　手のしびれは治りません、これは老衰のためです。


　中村天風哲学では「人間が自分の人生に対して、絶対的に積極的な　心の状態で生きるということは、その複雑混沌たる世相にあっても、ほんとうに幸福に生き抜いていく秘訣である。」


　人生を変える言葉では「ひとの生きる本当の価値は、お金や肩書などではなく、夢を追い求め一瞬一瞬を精いっぱい生きることにあります。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 生霊論がさけばれる（12月27日）

　生霊論の本が出ました。画像のものです。生霊のことを初めてまとめ上げた本です。
生霊のことを皆さんご存知ですか、昔から言われていることが、体系的にまとめ上げられています。霊的な内容なので科学的に解明することはできないのですが、それでも誰にもわかるように書いてあります。
　私たちの念、想いが、相手にそのまま飛んでいくのです。良い思いはそのまま気分が良いのですが、悪い思いは、相手を苦しめるのです。相手を憎み、忌み嫌うならその思いが相手に飛んでいくのです。　そしてその人を苦しめるのです。これを生霊といいます。生霊はこの世では毎日多く生まれているのです、いじめもその一つです。
　自分では善い行いをしているつもりでも、相手がそれをゆがんだ思いをしていると生霊となって苦しめるのです。
　生霊に対抗するためには、自分が修行する方法が一番ですが、だれも同じように修行することができないので、宗教的行事があるのです。修験道の「護摩祭り」はまさに生霊を取り除くためには最高の行事です。　この時護摩の火炎で祈祷した「霊符」を持つのも生霊対策として重要です。
　知らないうちにあらゆる生霊に取りつかれています。自分自身で防除する以外方法はありません。
　ゼロ磁場は生霊を排除するには絶好の場所です。ゼロ磁場にお参りされることによって太陽光のシャワー、太陽曼陀羅光が排除してくれます。

　明日は28日「おさめ不動さん」に日です。11時開始です。今年の「お不動さん」は特に病気平癒、未病に最大の効力を発揮されました。　お不動さん額33枚が完成しました。記念すべき「おさめ不動さん祭り」です。


　中村天風哲学では「多くの人は、自分よりも優れた人や，出世したり、成功したり、
丈夫な人を見ると、　そういう人は特別な生まれつきだ、と思う。　そこが大きな間違いなのだ。・・・・・・凡人といえども、立派な修養を積めば、　驚くべき優れた人間になる。」


　ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「一見幸せそうに見える人にも、悩みはある。一見不幸そうに見えても、幸せなときはある。絶対的な幸せはない。絶対的な不幸もない。」


　人生を変える言葉では「まず体を座らせる。次に呼吸を座らせる。そして心を座らせる。初めから心を整えようと思ってもむつかしい。整えるというのは便利です。体がよき調和を持ち、呼吸がよき調和を持ち、心がよき調和を持つ。　そして体、呼吸、心の調和は本来一つなのです。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 参道で魚とり（12月26日）

　参道で魚がはねていましたセイゴです。宍道湖七品のスヅキの幼魚です。13年間で2回目になります。　まだぴちぴちはねていました。　鳶が宍道湖でセイゴをとって運んでいるときカラスに横取りされそうになって、離したのでしょう。
　いかに宍道湖に近いか証明しているものです。　ゼロ磁場は時々面白いことが起こります。帰る時には、もういませんでした。たぶん狸かカラスが持ち去ったでしょう。

　皆様にお約束した「お不動さん額」やっと33枚書き上げることができました。今年中には無理かなと思いながら毎日「寅の一刻」3時半から書き始めていました。ところまた「自動筆」が加わりました。ありがたいことです。そのおかげで33枚作成できました。1月5日の「初護摩祭り」の火炎で祈祷したのち、予約された方からお渡しいたします。　私の「霊符」づくりもこれで最後の仕事となりました。

　手のしびれが治らないため再び書き上げることが困難になりました。これからは今まで書いて保存しているものしかありません。　33枚作れと命令されたものは「お不動さん」が数枚残っているだけで、すべてありません。
　皆様方にお持ちいただいて大変ありがたく思っています。私の想いと大宇宙のエネルギーが入り込んでいる「霊符」です。あなたを必ず守り抜きます。


　中村天風哲学では「心が強くならなければけっして強くなれない。それを誰も知らない。心をおっぽり出しておいて、心はどんなに神経過敏でも、肉体だけがどんどん強くなるてぇことは絶対にない。」


　心が強くなる４８の詩では「　集中　人生の価値は年数でなく内容にある。内容充実の秘訣は瞬間瞬間の集中である。集中には６つの条件がいる。　いわく　集中しうる健康　　いわく集中の習慣　　いわく適当に順序　　いわく適当の方法　　いわく価値の認識　　集中のカギを握ったもののみが　　永遠の人生に勝利を占める。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット わたしだけが通る山道の清掃に感謝（12月25日）

　画像の山道は私だけが使っている山道です。身体障碍4級のため石段が使えないのでいつもわき道を上っています。その脇道がこのようにいつもきれいに清掃されているのです。　私が病気してから、歩行困難になった時からいつもこのようにきれいに清掃され、木の根につまづかないようにとの配慮で掃き清められています。Mさんです。

　これだけ掃き清めるためにもかなり時間がかかります。おかげさまで私は毎日山道を歩くのがうれしくなります。感謝感謝です。

　このようにいつも皆様方にご配慮していただき、身がますます引き締まる思いで、毎日を充実して生きています。今後そう簡単には死ねないことも自覚してきています。
　ますますゼロ磁場の良さを科学的に解明していきひとりでも多くの方々に健康になり願いが叶う場所の解明をしていく使命に身が引き締まります。


　中村天風哲学では「うれしいのも、楽しいのも、辛いのも、悲しいのも、みんな心なんです。だから、もしも、人間に心がなかったら　どうなるだろうか、ということを、
考えてごらんなさい。・・・・・・それは庭の中の石ころと、同じになってしまうんですよ。」


　人生を変える言葉では「私は少しも恐れるところがない。私はこの世界に、何事かなさんがために、生まれてきたのだ。」



　自分の磨き方では「一流の人は復活の達人である。」　一流の人は例外なく復活の達人である。”王者にかければ必ず勝てる”という格言は真理だ。　二流の人は挫折や敗北を経験するとすぐに失望し、すっかりやる気をなくす。
　一流の人は成功を収めるためには挫折の連続に耐えねばならないならないことを知っている。彼らにとって挫折とは、復活のためのお膳立てなのだ。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ソマチッドがゼロ磁場にはいっぱい（12月23日）

　冬のゼロ磁場は一年中で一番明るい場所になります。今日のように晴れた天気ではそのことがよくわかります。　冬のゼロ磁場は空気が澄んで非常に気持ちよくなっています。　空気が澄むということは、空気中に水蒸気やごみが少なくなるため、地球全体が澄んでくるのです。
　空気中にある物質の変化はありません。水蒸気とごみの変化で澄む状態が変わります。ゼロ磁場は一年中常に澄んだ場所ですが、やはり冬のゼロ磁場が一番空気の状態は良くなります。身体がシャキッとします。　寒いことに変わりはありませんが、ほかの変化で気が付くところです。
　テラヘルツ波やソマチッドがゼロ磁場には冬多くなる感じがしています。ゴミや水蒸気がなくなるのでそれに合わせて増えてくるようです。まだまだ分からないことだらけですが、私たちの身体に良いことだけは確かです。
　画像の本読んでいます。ソマチッドとまた不思議な名前が出てきていますが、私たちの病気は薬では完全に良くならないことだけはわかってきているようでそのほかの何かが私たちの身体を調整しているようで、それが何かを模索しています。生物学的にいろいろなことがわかってきていて新しいことを発見する方は、医者ではなく、ほとんど生物学者です。　私も専門が生物学でいろいろな情報を読んで楽しんでいます。

　ゼロ磁場にはテラヘルツ波とソマチッドが充満しています。おいでになってそれらの要素を十分に取り入れましょう。おいでになることが大切です。


　中村天風哲学では「モデルが完全であってこそ、作品んもまた完全なものができる。
想像は、つまるところ、人生経験のモデルである。」


　人生を変える言葉では「一度真似をすると、永久にまねをしてゆくのである。　創意工夫、独立独歩、これをつらにはたゆまぬ努力がいる。」


　ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「明るく、元気で、おもしろく、を心掛けて生きてみるといい。　魅力ある人の多くは、明るいし、元気だし、おもしろい。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 松江の人はゼロ磁場を知らない（12月22日）

　今日22日は冬至です。　一年中で昼の長さが一番短いといわれます。冬至と夏至は天体の変化です。大宇宙からの何かのアドバイスがある時です。アドバイスを受け止めることができるかできないかは、その人の霊性です。　ゼロ磁場で試してみましょう。

　このところ毎日のように県外の方がゼロ磁場を訪れていただいて本当に感謝しています。昨日は山口　名古屋　広島からおいでになりました。
　初めておいでになる方には大変ご迷惑をかけています。申し訳ありません。
地図に載っていないためおいでになる時一苦労されるようですが、ゼロ磁場が呼んでいる方には必ずわかります。松江市の方に聞いてもわかりません。観光地ではなく、「聖地」のため宣伝していないからです。

　松江市のゼロ磁場は発見されてから13年目になります。幸野孝治大先達が夢お告げによって発見した場所です。　修験道の「聖地」です。　弥生時代から「難病奇病、悪病などあらゆる病気が治る場所、願いが叶う場所、大往生できる場所として、特に江戸時代には多くの方のお参りがあってお茶屋が３軒もあったところです。

　ところが今から１５０年前の明治５年に明治政府が日本の国は神の国であるということから「修験道禁止令」を出して修験道を排斥したのです。

　それからはゼロ磁場にお参りする方を捕まえたのです。１５０年間封鎖したのです。
人生５０年時代であったため、子供と父親とお爺さんの３代にわたって封鎖されたので松江市民には、だれも知っている人がいません。

　私が１３年前からブログで紹介しているだけですのでゼロ磁場は松江市の方よりブログを読む県外の方がよくご存じのわけです。　ブログアクセス数は４００万件にもなっています。そのため松江市の近所の方もゼロ磁場などシランないという方がほとんどです。　ご理解お願いいたします。

　ゼロ磁場は松江市の皆様方のためにあるのではありません。日本にあるのです。全国からおいでになることを願っています。　全国的に有名になると松江市の方も気が付くでしょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット テラヘルツとソマチッド（12月21日）

　画像は12月16日の太陽曼陀羅光です。曼陀羅光や太陽光シャワーを写真に残すのも今のうちです。これから撮れなくなります。それはゼロ磁場の本当の目的に移るためです。　ゼロ磁場は太陽光シャワーや太陽曼陀羅光をとる目的ではありません。
　人々にこの場所を知らしめるために今までは写真に撮れていたのです。もう十分に取れました。そして十分ゼロ磁場の不思議現象がわかるようになりました。もういいでしょうと大宇宙が示唆しているのです。
　もう十分に実証写真がそろいました。これからは静かにゼロ磁場の「氣」を体で受け止めましょう。　そして健康で幸せな人生が送れるよう、ゼロ磁場でマインドフルネス。瞑想をして　人間を磨いていきましょう。　

　ソマチッドはそのことを微小粒子が私たちに教えてくれるのです。空気中には窒素が一番多く、酸素、アルゴン、二酸化炭素、ネオン、クリプトン、キセノン、ヘリュウムが含まれています。それ以外にこれら物質の間を埋め尽くしている物質がソマチッドでこのソマチッドが唯一意思を持った超微小生命体といわれるものです。
　DNAの前駆物質といわれ私たちの体を作っている物質の源といわれています。

　ソマチッドはどこにも存在しています。私たちの体の細胞にすべて含んでいますが、がん細胞だけはソマチッドが存在していないということです。がん細胞にソマチッドがはいると、がん細胞は破壊されることまでわかっているのですが、科学的根拠がなくてまだ日の目を見ていないとのことです。　見えない世界の不思議現象です。
　そのソマチッドがゼロ磁場では多く存在しています。ゼロ磁場のまた新し一面が現れてきました。