うまく画像が入りません。
。先程の文章の画像です。孫に聞きますが私の飲み込みができないでこのようになっています適当に考えてください
一年の総決算の日ですね？８０名の美女が貴方をゼロ磁場の１月１０日（日）の護摩祭りにご案内いたします。この時にはどこも行なっていない「竹斬り行」を致します。簡単にいえば「」真空切り」です。「氣」の怖さの一面がわかります。「氣」は常に畏敬しないといけないことが分かります。常に私たちを見守ってくれますが、ひとたび私たちの心がひるんだり、傲慢になると、その怖さが身にしみてわかるように教えてくれます。
常に畏敬していれば常に幸せを読んできます。「氣」は不思議な力をもっています。
このゼロ磁場は今年一年でかわりました。優しい光の世界に包まれるようになりました。写真を見てください。上の写真はOさんしたのしゃしんはFさんがとられたものです。全体に紫の光に包まれオーブで包まれ木霊が現れて素晴らしい空間になってきています。
優しい光に包まれ自然が同調して人工美では考えられないような自然美で私たちをイチャしてくれる場所になったのです。１２年間の長い間皆様方の熱心なお祈りでこのような素晴らしい『聖地」となって優しい力が与えられるようになりました感謝感謝です。
これからはお参りする方々の願いが聞き入られるような場所になっていきます。これからが正念場です。今までは皆様方のお祈りをこの場所にギブされましたコレからは皆様方にテイクのときになります。それを自然が教えてくれています。一年間熱心なお参りありがとうございました。感謝です。
お祖父さんと孫の話は続きます。
おじいちゃんのぼりに書いてある「役行者神変大菩薩」は何と読むの？
なかなか読めないだろう「えんのぎょうじゃじんべんだいぼさつ」とよむのだよ！
役行者とゼロ磁場はどんなかんけいがあるの？
いいことを聞いてくれた。「役行者」は今から１３００年前の６３４年一月一日生まれた方で生まれたときは辺り一面良い香りがしている中花束を抱えてお生まれになった。そして産声が「世の中の困っている方を幸せにするためこの世に現れた。私を信じなさい」と言われた森野動物たちが集まって誕生を祝福して喜んだと言われている。
お釈迦様と同じようだね？
そうだ同じようにお生まれになった。そして山で修行をして「修験道」を開かれた方だよ。かんたんにいえば自然崇拝アニミズムと言って人間であれば誰も自然を崇拝する。自然の感じで感謝をすることを教えた方だよ。日本での宗教の開祖と言ってもよ伊方だよ。
そのようなえらい方の石像がなぜここにあるの？
４００年前毛利元就と月山の山中鹿之助が戦った場所がこの土地で約１万人の古武士が戦死した場所でその慰霊を弔うため「役行者尊」の石像が建てられ供養がされたのだよ。
なぜ神変大菩薩といわれているの？
それは神と仏の持っている力と慈悲と供養の力があるため「時の天皇光徳天皇」が授けられた栄誉ある名称でこのようによばれるようになったのだよ。
お生まれの一月一日にお参りすると良いことがあるね。お参りしよう。おじいちゃん賽銭はいくら出したら良いの一円でもかまわない？
正月の初詣は最初に氏神にお参りして、それからゼロ磁場に来なさい。賽銭は一円でも構わないけれど、ゼロ磁場を８０人の美女を連れてきた「さとうみつろう」によると賽銭箱は「金持ちバロメータボックス」といっているよ。一円入れる人は自分を一円の価値にしか見ていない人で一円では何もできない。せめて３００円は入れなさいと言っている。正月だからワンコインいれたほうが良いよ・必ずまた誰かそれ以上のお年玉をくれるよ。奮発しなさい。
分かったそれじゃ千円入れて一万円のお年玉おじいちゃんお願いね？
お前には頭が上がらないよ！
納め不動まつりはどんないみがあるの？と質問がありました。
不動明王は２８日が縁日といわれて日本では「お不動さんの日」と言われてお祭りをしています。その締めくくりが１２月２８日なので「納め不動まつり」といわれています。
ゼロ磁場でのお不動さんの炎はどんな感じでだったの？
今までにない初めて卍があらわれたよ！
卍とはなんのこと？
まんじとよんでそれぞれの仏に決まった卍があるのよ。お不動さんの卍は写真にあるような卍で炎の中にさくじつあらわれたの
どんな意味を持っているの？
卍はその仏様がもっている力を表すもので「幸せ」を表すものだよ。不動明王の卍はあなたの幸せを保証する。力を出せば加勢してますます願いが叶えられるよう方向に指導することを意味しているよ！ゼロ磁場では１２年間は「聖地」であることを証明するような動きが多くあったのよ、コレからは１３年目にむかってお参りされる方の願いが叶えられるようにゼロ磁場の「氣」が働いてくれることを示唆する「卍の炎」だよ！信じてくることが一番大切だよ！
漢方癌治療の第一人者の名医東京の横内正典博士は「松江市のゼロ磁場」に「引き寄せの法則」でおいでになりました。一日中曇りでしたがおいでになった時だけ一瞬太陽が顔おだし写真を撮ることができました。不思議な現象でした。
素晴らしい「聖地」と絶賛されました。11月２９日においでになりました。調べてみると初診は６箇月待ちの盛況の病院であることが分かりました。その話を１２月６日の護摩祭りの時話しましたら、お祭りに参加されて話を聞いた方がすぐ医院に予約をいれたところ
横内医院はすべて紹介医者がいないと受け付けないとのことで「松江市のゼロ磁場」の幸野先生といったところ受付は院長先生に聞きますとの返事で折り返し「ゼロ磁場」の幸野先生の紹介ならすぐ診てあげます。６箇月待つ必要はありませんと言われ、１２月２４日漢方の治療を受けられました。初診には１時間ぐらいかかりOリングテストもあったということです。
いかに横内癌名医が「ゼロ磁場」を信用しているかお分かりいただけたでしょう。また私とは初対面であるにもかかわらず信用されたということは非常に嬉しいことです。
また私の作成し祈祷した「霊符」の力を信じて求められたことも感謝です。
私も努力の甲斐があったということです。感じる方は「霊符」の力が最強であることがわかるようです。１００日行で作成した「霊符」はあまり数がありません。二度とできないものです。まだお求めになっていない方はお考えください。
きょうは納めお不動のお祭りです。どのような不思議な現象が起こるか楽しみです。１１時からですお出かけください
明日は「納め不動祭り」です。１１時から行います是非ご参加ください。今年一年間「お不動さん」にはずいぶんお世話になりました。「ゼロ磁場」が一段と躍進したのもお不動さんのおかげです。私たちの力となって躍進させてくれました。
「不動明王額」の力が認められて、権利を譲ってくれと頼まれたり、その効力が認められ力を発揮してきました。求められた方が多くあります。究極は癌治療名医の横内正典博士がその力を認められたことです。各家庭に飾られることを切望いたします。病気予防になります。病気になっておいでの方は病気平癒に力が出てきます。すでにこれは実証されているのです。
昨日の難聴の方も３点セット「不動明王額」「大日如来色紙大霊符」「龍上観音菩薩色紙大霊符」をおもちです。それらを信じて、ハンドオーラヒーリングを受けることが大切のようです。
今まで癒された方、願いが叶ったかたはどなたも３点セットを求められた方です。やはりそこにはギブ＆テイクの宇宙の法則が働いているようです。
私は高校で生物を教えていました。ハンドオーラーヒーリングで体がよく癒されることに大変興味があります。科学的に知ることが必要になります。
難聴の方が約ひと月私のハンドヒーリングで良くなりました。聞こえるようになったのです。かかりつけの医者もびっくりでこのような例はナイトのことでした。手術をしなくても良いとのことでした。科学的に説明します。
写真は耳の構造図です。この方は中耳の中の耳小骨が入っている空間に長年の異物が入って耳小骨のツチ骨 キヌタ骨 アブミ骨が振動しなくなって脳に刺激が伝えられなくなって難聴になったとのことです。
方法は中耳を切って中にたまった異物を取り除くことが必要とのことでした。手術の準備もしていましたが、ゼロ磁場」を信じて毎日ハンドオーラーヒーリングを受けられました。いよいよ手術に踏みkる準備ができた昨日 聞こえるようになったのです。調べてもらったところ異物が溶けてなくなっていたとのことです。大喜びでした。
私も自信を持ちました。信じておいでになる方はハンドオーラーヒーリングは効果があることが分かりました。気分の良い昨日でした。感謝 感謝です。
松江市のゼロ磁場の１月の「護摩祭り」は第二日曜日の28年１月１０日（日）１１時からです。
この時には年一回の「竹斬り行」を行います。「氣」の怖さを体験できます。「氣」は自然現象です、信じている方には常に心地よく迎えてくれますが侮るとすごい力で存在価値を表します。その一つが雷です。素晴らしい良い季節の自然もひとたび荒れると人間の力ではどうすることもできません。そのため私たちは自然を「畏敬」します。
その自然の力がいかに怖いかを試すのが「竹斬り行」です。関西ではこのゼロ磁場だけで行われます。必見です。必ず得るものがあります。おいでください。
ゼロ磁場は役行者尊がお祭りしてあります。役行者尊は１月１日がお誕生日です。今まであまり話をしていませんでしたが、今年からいろいろなことが始まりましたので、ぜひ新年の一月１日はお参りください。
初詣の帰りにぜひ参拝されることをおすすめします。いろいろなことがゼロ磁場で起こりましたそれが１３年目に入って集大成するようになってきたのです。今までの皆様方のお祈りでこの場所は少しずつブレークして「聖地」として整ってきました。
数多くの方々の祈りで立派な「聖地」として認められるようになりました。これからはお参りされる方々の為に「聖地」が働き返してくれます。今までのあなたの祈りがギブになりますこrからテイクの時代になります。
１２年間連続してお参りになっている方々は特にテイクがくるのではないでしょうか、本当に長らくの間お参りくだされたことに感謝いたします。「聖地」は必ずその行為に対して反応があります。多くの方がお参りされたりやめたりされる中、ひたすらおまいりつづけられたかたに 本当に感謝いたします。
観光地と違って誰でも受け入れる場所ではありませんが、今後ますます霊性のある方々がお集まりになって魂と体の癒やしの場所として発展していきます。ご協力よろしくお願い致します。
きょうは１２月２３日天皇陛下のお誕生日おめでとうございます。お言葉にありますように戦争のことを知らないあ方が多く増えました。国のために亡くなられた方々の御霊を崇めることが大切です。と出ていました。
この時私は素晴らしい第二の国歌と言われていた「海ゆかば」を思い出しました。社員にもありますように、去る１１月２０日と２２日大阪で行われた交響曲「海道東征」の復活公演の記事を見ました。これを見て感動しました。
戦後７０年は忘れさせられる起点になります。ゼロ磁場播年間封印されたため完全に忘れ去られてしまいました。蘇させるためには非常な努力がいります。このことから戦前日本で素晴らしい名曲と言われていたものが戦争中であったため、忘れ去られようとした時の復活公演は素晴らしいことだと感じます。
私は「海ゆかば」が好きです。復古調でも何でもありませんが、日本人の魂が入っている歌です.
海行かば みずく屍 山行かばくさすかばね
大きみの ヘにこそ死なめ かへりみはせじ
これは戦争中の精神的呪縛から解き放された瞬間であると言われています。この歌を戦争中に使ったから精神的呪縛があるのです。戦争を知らない方はこの素晴らしい歌を是非愛唱して欲しいと思います。
「君が代」が国歌 「海ゆかば」は準国歌です。
