ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 診察で完全復活（８月３１日）

　昨日日赤で診察がありました。一応普通の老人の体に復帰したようで安心しました。１０月２５日最終診断検査をして薬から離れられるようです。　１月８日に両眼白内障の手術をして、２月１８日失神してたおれ、日赤救急病棟に入り、数回の入退院を繰り返し、「氣」が気持ちによって、いかに変動するかを自分の体で実験して新しい発見があって、やっと病気から解放されるようです。　自分の体で実践実証して、ゼロ磁場で行っていることが正しいことを調べ上げることができました。　　神に感謝です。そして皆様方に感謝感謝です。

　明日は「役行者尊護摩祭り」です。１１時開始です。皆様方のお参りをお待ち申し上げています。ゼロ磁場は磁場が強く、護摩の火炎は宇宙からあらゆる周波数の電磁波を呼び込み私たちの体を正常化してくれます。

　おいでになって護摩の火炎を見るだけで十分です。科学的に解明されるものはすべて解明されているのです。信じておいでになることが大切です。　「氣」は見えない世界の話です。信じるしか方法がありません。


　中村天風哲学では「明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのであります。まして若い人の胸は　炎と燃えてなきゃ嘘ですよ。」

　ゲッターズ飯田の言葉では「苦労するから　幸せになるわけではない。　幸せになろうと努力するから
幸せになる。ただの苦労は古老で終わる。　幸せにつながる時は、苦労を苦労と感じないもの。」


　心が強くなる４８の詩では「心眼　　深きものを浅く見るなかれ、　　高きものを低く見るなかれ
清きものを醜く見るなかれ　　広きものを狭く見るなかれ　　深き見えて浅きを覚り　　高きを見得て低くを覚り
清きを見得て醜きを覚り　　広きを見得て狭きを覚る　　心眼を養うべし　。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は周囲の人に支えてもらう」　一流の人はピンチの時に励ましてくれる人たちの恩恵を得ている。どんなに強靭な精神の持ち主でも、試練を乗り越えるために周囲の支えを必要とすることがある。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 秋雨前線にはうんざり（８月３０日）

　今年の秋雨前線は長く日本列島を覆い毎日の長雨、うんざりですね。そのうえ豪雨で居座っているため、毎日青空を見ることができないですね。半面残暑がないくらいの天気で過ごしやすいことはいいことですね。　アマゾンの森林火災はやはり人工的な面がありますね。焼き畑の面積を広げようと、同時に至る所で放火していることがわかりました。本当に人間のあしい面が出ていて困りますね。物質世界の汚い面が出た一つの例ですね。

　人間の強欲の塊の現れです。すべて自分たちのビジネスのため貴重な森林を焼き尽くして、利益を得ることのみを考えて行う愚行です。　このようなやり方では神は怒ります。自然破壊をすれば、その見返りは必ず来ることを私たちは知らないといけないことです。　

　ゼロ磁場の雨もすごい勢いで昨日降り続けました。私はあめのやみまにお祈りしていたのですが突然降った雨に山道は川のようになりました。　すごい浄化が行われたと思いました。

　中村天風哲学では「生存に対する精神生命の、自然法則に順応するという状態は、終治一貫、いかなる場合があろうとも、その精神の生存状態を　積極的であらしめねばならないのであります。　そして、この積極的というのは、　どういうことかというと、どんな場合にも、尊く強く正しく清く生きることなんであります。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「歴史はすごいし、おもしろい。　過去から学ぶことはたくさんある。先人の生き方、先人の知恵は、今に生きるし、未来への道しるべに十分なる。」


　人生を変える言葉では「ほんとうの勇気というものは、目撃者のいない場合に示される。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は我欲を捨てる。」　一流の人は我欲を捨てるように絶えず自戒している。彼らはいつも愛にあふれた意識を持つように心がけて、いろいろなことに感謝しながら生きている。」


　心が強くなる４８の詩では「必要な木は育つ。　不要な木は枯れる。　茂るのは必要なからだ。
枯れるなら枯れるのが自然だ。　人間は人間らしい手入れして　育つも枯れるも　み旨のままにと祈れ。
茂ったときに我が力と誇るな。　枯れたときに失望するな。　この確信ある人間に　人生の山の番を託する。」

　

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 小雨直前のお不動さん祭り（８月２９日）

　九州の佐賀県は線状雨雲に覆われ大変ですね。初めての気候状態だということで、全く手のつけようがない豪雨で人間の知能を超えた自然災害、手も付けられないで見守るしかないようで、古代時代と全く変わらない状態で、祈るしか方法がないようですね。　祈りながら頑張ってください。　自分の身は自分で守ってください。

　昨日は「お不動さん祭り」で、おいでになる方が少ないかなと思っていましたが、２０名弱の方々が参拝されました。雨の合間に急いでしましたが、お祭りの時には雨から免れました。　お祭りが終わってから清めの雨が降り出しました。

　松江地方はいろいろな災害から守られていることが、よくわかります。ゼロ磁場の強い磁力が災害の雲などを排除しているようです。祈りの力で排除しているようです。

　お不動さんの火炎はまっすぐに上がりました。のぼり龍が出現されました。風がないため火炎は揺らがないでイチモンジに上を目指して燃え続けました。　長雨でうんざりしているところに久しぶりの素晴らしい火炎、見ているだけで心現れる状態になりました。　　さすが「お不動さん」です。


中村天風哲学では「ああ、有難い。　何に対しても現在感謝。　それより事態が悪くなっても、喧嘩にならないじゃないか。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「それで少し　気が楽になるなら、運のせいにすればいい。　まじめに努力して
頑張っている人には　いつか必ず、　運が味方してくれるから。」　でも最初から運のせいにしてはいけない
９９％は実力と努力


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は苦しむことを恐れない。」一流の人は成功には代償ががつきものであることを知っている。　苦しみに耐えて必死で戦う。　二流の人は苦しみを避けて安易な道を通り、精神力を鍛える機会を放棄して落伍する。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 秋雨前線の合間の太陽（８月２８日）

　九州では特別警戒が出て大雨の災害が発生する可能性があるようですね。頑張ってください自分の身は自分で守ることです。　貴方にはその力が生まれながらに持っているのです。

　梅雨のような状態だとニュウスは伝えていますが、自然災害はいつどこで起こるかわかりません。それを避けるのは、私たちに生まれながらに持っている本能に頼るしか方法がないのです。

　自然の状態をあまり人間が人工的に変化させた報いではないでしょうか？　

　今日は２８日「お不動さんの祭り」です。１１時から行いますので、お出かけください。雨でも行います。
自然災害から私たちを守ってくれるのも「お不動さん」です。　お不動さんは今起こっている災害を直接防いでくれるのです。　月一回です。

　ゼロ磁場の太陽が秋雨前線の休んだ時撮れた写真です。今非常にきれいに写真が撮れます。ゼロ磁場はやはり宇宙からのあらゆる周波数が下りてきていて、私たちを守ってくれていることがわかります。


　中村天風哲学では「いかなる場合であろうとも、人間はいざというとき、気分というものを、絶対的に虚にして、気を平らにすりゃあ、何にも恐ろしいことはないということだ。・・・・・けがは、けがした時よりは、
けがをしたなと思った時が痛い。」

　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人はどんな状況でも落ち着いている。」　二流の人はプレッシャーがかかると落ち着きを失って屈服しやすい。負けることを恐れるあまり、緊張して自滅してしまうからだ。
一流の人はプレッシャーがかかる状況でも落ち着いている。」

　ゲッターズ飯田の言葉では「運は順番で必ず巡ってくる。大きな運が来る一歩手前が、一番くじけやすく、
腐りやすく、挫折しやすい。現状がつらいなら、あと一歩かもしれないことを　忘れぬように。」
　　あと一歩、その一歩が幸運のカギ。

　心が強くなる４８の詩では「本気にすれば　たいていな事はできる。　本気ですればなんでも面白い。
本気でいると誰かが助けてくれる。　人間を幸福にするために　本気で働いている人間は　みんな幸福で
みんなえらい。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 明日はお不動さんのお祭り（８月２７日）

　明日２８日は月一回のお不動さんのお祭り日です。１１時開始です。雨には関係なく行いますのでお出かけください。　お不動さん祭りの時にはいつも病気のことを思い出します。　お不動さん祭りの時にはいつも入院してお祭りができませんでした。　もうこのようなことはないと思いますが、まだ完全に歩けないので、毎日　徒歩道をしています。

　常に私を臨死体験の思いを思い出させているようです。修行は今も続いていることの現れです。

　私の天命は美しいことや美しい言葉、励ましの言葉、癒しのことば、好ましい光、高貴な香り、を毎日発見することです。そしてブログで発表することです。　その中でも私たちを奮い立たせるものは「うねり音」です。

　「うねり音」は毎日ぜひ聞いてください。　必ず大宇宙にあなたをひきつけてくれます。


　中村天風哲学では「私は病弱だから笑えないんだ、悲しいことがあるからにこにこできないんだ。　という人がいますが、そういう人に限って、健康な時でも運命の良い時でも、いつもニコニコとはわらっていないでしょう。

　ゲッターズ飯田の言葉では「転ぶかもしれないとわかっていて転ぶのと、何もわからず転ぶのとでは、大きく違う。　知っているだけで避けられることもある。」

　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は障害を踏み台にする。」　　二流の人は障害を逆境とみなすのに
対し、一流の人はチャンスとみなして自分の思考を高める。」





対し、

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 蝉の死がい（８月２６日）

　８月下旬にもなるとゼロ磁場では蝉の死がいがよく山道に落ちています。アブラゼミが多いようです。夏休みの宿題に蝉の死がいを研究するのもまた楽しいかもしれません。

　せみは頭　胸　腹　からできていることがよくわかります。昆虫の体は　頭部　胸部　腹部の三つの部分からできています。
　胸には２対４枚のはねと３対６本の足があります。　これが基本の姿です。この基本の姿を絵にかくだけでも十分研究になります。夏休みの宿題はむつかしく考えることはないのです。

　このセミの絵とありの絵を比較して書けば十分夏休みの宿題になります。「あり」には羽がありません。羽アリもいますが、毎日見るアリは羽がありません。この違いを表せば研究になります。

　昨日きた子供が夏休みの研究まだしていないと聞いたので参考までに教えたのです。なんでも興味をもって観察すれば素晴らしい研究になります。　観察は大切です。


　中村天風哲学では「けっして、参った、助けてくれ、といわないことだ。　天は自ら助くる者を助く。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は問題解決が得意だ」　一流の人の目標は、現在の問題をいち早く解決し、より大きな問題の解決にちゃくしすることだ。　彼らは世の中の問題を次々と解決することが自分の存在意義だと考えている。」

　ゲッターズ飯田の言葉では「人生で一番大切なことの一つは行動力、行動さえすれば、何とかなるし、いい経験にもなる。考えても答えは出ない。行動しながら考えればいいだけ。」

　人生を変える言葉では「寒さに震えるものほど、太陽を温かく感じる。人生の悩みをくぐったものほど生命の尊さを知る。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット はじめての方５人（８月２４日）

　昨日は久しぶりに朝から晴れて太陽を拝むことができました。ゼロ磁場にははじめての方が５人おいでになりました。最初にいつものように大宇宙とのテストをした時です。

　ひさしぶりに磁石が回転しない方がおいでになりました。岡山からの人でした。その方は祠の前で頭が痛いといっていたので、入らないほうがいいですよと話しましたが強引に入られました。

　その方に説明をしておきました。ゼロ磁場は観光地ではなく「聖地」ですので、だれでも受け入れるわけにはいかないこと。磁石が回転しない方はすぐ帰ってもらうといいました。

　その方は磁石が回転しないのです。この頃久しぶりです。　発見当時は多くおいでになりましたが、このごろは完全否定する方は最初からおいでになりません。そのためほとんどの方が磁石が回転して、テストに合格されています。

　すぐ帰りなさいといったところわざわざ岡山からやってきたのに帰れとはけしからんと逆に叱られました。人が２人ほどおいでになりましたので私も気を強く持って受け入れることはできないとと強引に言い切りました。

　私は病み上がりで体力がなく若い青年の腕力には負けますが、口だけはしっかりしていますので、あなたには説明できないと、恐る恐る言ったのです。

　このような方はどのように扱えばよいのでしょうか？　　もともと「氣」に興味がない方はゼロ磁場に来る意味がないのではないでしょうか？　見えない世界を信じる方の世界です。見えるものしか信じない方は、興味本位でゼロ磁場においでになる必要はありません。　宇宙を否定することになるのです。

　しかし断ることにも勇気がいることが昨日よくわかりました。「氣」に興味がない方は来ないでください。
見えない世界を信じる方だけおいでになってください。


中村天風哲学では「あなた方の思いや考え方というものが、現在あるがごときあなた方にしている。」

　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は断り方を知っている。」　一流の人は寛容な精神で他人と
接する。　たとえ　付き合いが悪い　と批判されても、断ることを恐れない。　期待している結果をもたらさない活動を見極め、毅然とした態度で断る習慣を身に着けよう。」

　ゲッターズ飯田の言葉では「嫌われることを恐れて、だれにも好かれなくなる人がいる。ソリノ合わない人はいる。ある程度、歩み寄る努力をして　ダメなら諦めも肝心。すべての人に好かれる人はいない。」

　人生を変える言葉では「男というものは　相手の弱みに　漬け込むような真似は　どんなに苦しくても
してはならないのだ　馬鹿正直と笑われようと　そのために　どんなに不利になろうとも。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 秋雨前線の長雨（８月２４日）

　今日は２４日お地蔵さんの日です。お盆に送り火をして毎日ちょうちんで照らしていたことだと思いますが、今日で終わりです。　ご先祖様は無事全員お帰りになりました。お地蔵さんが誘導してくれたのです。

　先日の台風以来毎日のように雨が降って、しばらく太陽が拝めません。秋雨前線が居座っているようです。その代わりあまり残暑は厳しくないようです。　地球は今非常に気候が不順で荒れているようです。　アマゾン地方では、森林火災が起こり相当多くの場所が焼けて、生態系がおかしくなるような状態になっています。

　フォトンベルトに突入したためのようですが、落ち着くためには時間が必要なようです。いつ何が起こっても不思議でない状態になっています。自分の体は自分で守るように準備だけはしておきましょう。

　雨のため昨日はゼロ磁場にお参りしませんでした。今日は行けるのではないかと思います。自然の猛威には逃げたほうが賢明です。人間の力ではどうすることもできません。


　中村天風哲学では「この人生なるものは、立体的に考えると、まことに波乱万丈、荒波の絶え間のない、
もっと露骨に言えば、油断もスキもないのが人生なのです。」

　ゲッターズ飯田の言葉では「大人になると強くなるのではなく、己の弱さを知るようになる。己の弱さを知るから、助け合い、協力をする。　自分は強いと　思い込んでいるうちは、まだ子供なだけ。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 断捨離はむつかしい（８月２３日）

　毎日断捨離をしていますが、難しいものですね。私は本の断捨離を行っていますが、思い出がそれぞれの本にあって、なかなか断捨離することがむつかしく毎日頭を悩ませています。思い出を改めて思い出すため日本は欠かせないものですしかしこれから前進するためには過去にとらわれていては進歩がないと考えながら「修行」と考えながら行っています。

　自分が思うように断捨離出来上がるのはいつ頃になるか現在では予想が付きませんが、頑張りながら毎日奮闘しています。

　うまく断捨離出来たときにはゼロ磁場で、感謝の祈りを太鼓とともに５２８ヘルツの音を聞きながらお祈りしています。非常に気持ちが良いものです。


　中村天風哲学では「自分の気に入ったものだけ可愛がって、　気に入らないものは可愛がりやしない。
添いうのは本当の愛情ではない。太陽の光線のように、あれこれとえらばないで、普遍的な気持ちで愛さねば駄目である。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「悪口のネタになる人とは　縁を切ったほうがいい。　知り合いや友人は、
不満を言うためにいるわけではない。」　　　もんくがあるなら、合わなければいい。　韓国のように。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は絶対にあきらめない。」　　一流の人は物事をやり遂げるまで絶対にあきらめない。彼らのモットーは　何としてでも成し遂げる　である。　二流の人はつらくなるとすぐにあきらめる。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 断捨離はヨガの思想（８月２２日）

　毎日天気が不安定であまり気持ち良いものではありませんね。　台風１０号がやってきてから日本の気候は秋雨前線が精力を持ち日本列島を覆って、はっきりしない天気ですね。　しかしカトレアの美しさを見ていると気分が晴れます。

　私はやっと断捨離の実行ができるようになりました。断捨離を調べてみるとヨガの思想がそこには入っていることがわかりました。沖正弘氏が提供しているヨガ思想がその根本にあるのです。

　私は病後いろいろなことにきずかされてきています。断捨離もその一つです。断捨離は流行語にもなったようですが、本当の意味と違うように使われているようです。

　断捨離は「もったいない」という固定概念に固まってしまった心を、ヨガの行法である断行・捨行・離行を応用している。　断とは入ってくるいらないものを断つ、　捨とは　家にずっとあるいらないものを捨てる、
離とは物への執着から離れること。

　このようにして自分自身で作り出している重荷から解放を図り、身がryで快適な生活と人生を手に入れることが目的である。単なるかたずけとは異なるものである。

　ヨガの思想で私たちの精神を鍛え上げる「修行」の一つであることがわかりました。　「徒歩道」　「食事道」
「断捨離道」の三つは私の病後「神って」私を刺激したのですが、すべて先人が体験して表しているということがわかったのも面白い発見です。

　私の断捨離は「本」を手放すことで、毎日読みながら行っています。　なかなかむつかしいものです。非常に良い「修行」になっています。

　中村天風哲学では「どっちが大切かというと、生存に対する条件のほうを正しく実行に移さないと、生活に

対する条件は相対的なものであって、絶対的なものではないのであります。　これを、あなた方は　あべこべに

考えられている。生活に対する条件のほうが絶対的で、生存に対する条件のほうが相対的　だという考え方が、

ほとんどたいていの人の頭の中に常識となっている。これが、人生というものを、　正しくキャッチする

事の出来ない、盲点なんです。」

　ゲッターズ飯田の言葉では「損得勘定や　コストパフォーマンスばかり見ていると、大切なことを見失う。

価値とは、損得だけではない。損をしてもいいこともある。損しないように、どう生きるかが大切。」

　　人生はお金だけではないことにきずきましょう。

　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流のひとはふくざつなことを単純化する。」　一流の人は複雑に見える

プロセスを単純化することに価値を見出す。　思考、哲学、習慣を絶えず単純化しようと努めている。」

小学４年生でもわかるように、自分の考えをできるだけ簡潔にまとめる練習しよう。アイデアが明確になる。」


　心が強くなる４８の詩では「傲慢を棄てよ　　書物が解る　　傲慢を棄てよ　　人の話が耳に入る

強情を棄てよ　　調和ができる　　　強情を棄てよ　　身も心も軽くなる。」