ゼロ磁場 修験道 星祭の「お不動さん」

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。<o:p></o:p>

信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　今月２８日は「お不動さん」の日です。２月の「お不動さん」は立春の月ですので、「星祭りお不動さん」といわれます。<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県斐川町阿宮;" Address="島根県斐川町阿宮">島根県斐川町阿宮</st1:MSNCTYST>にある延命寺<o:p></o:p>

でお不動祭りがありました。第２４代住職　修験道最高行者　福田快宥僧正による「内護摩」いつものことながら良く燃え上がりました。<o:p></o:p>

　先日京都の醍醐寺での「内護摩」の炎より延命寺　福田僧正による護摩の炎が立派のように思えました。福田快宥僧正も過去醍醐寺で修行をされた修行僧であるため、醍醐寺の導師より修行の量が違うように思えました。炎の勢いでその格が分かります。<o:p></o:p>

　今日の「星祭りお不動さん」の炎は３０センチ四方に炎が燃え上がり四方は高さが１０センチくらいの炎になり、中央の炎は１５０センチに燃え上がり、第一チャクラの姿のようにらせん状に炎が上がり先端は龍の口のようになりました、しばらくしてから炎が二つにわれて二本の炎に別れました。その二本の炎の間に薬師如来のお顔が見えました。　火生三昧そのものです。

　思わず合掌して「般若心経」を大きな声で唱えました。この姿を炎の中で見たのは初めてでした。<o:p></o:p>

　福田僧正の強い霊力のエピソードがあります。先日新興宗教を信じている方が、足腰が立たないので何とかして欲しいと僧正に頼まれたので、僧正は「観音経」を２５分間一心不乱に唱えて唱え終わったとき、先ほどまで、足腰がたたなくなっていた人がしゃんとして歩けるようになったとのことでした。<o:p></o:p>

　僧正が法話で話された内容です。淡々と話されましたが、修行僧による<o:p></o:p>

「観音経」の威力です。このような霊力を最高の修験道行者の福田快宥僧正はお持ちです。悩み事があればぜひ相談してください。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「手かざし」は「右手」「左手」のどちらで！

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　「手かざし」で癒しの輪を広げましょう。「手かざし」はどんどん試すことが必要です。体験することによって、ますます新しい「氣」が入ってきます。なくなるものではありません。使えば使うほど大宇宙から「氣」がは入って来ます。<o:p></o:p>

　「手かざし」をするとき「右手」でするか「左手」でするかの問題が起こります。利き手でやりたがりますが、利き手だけを使ってはいけません。<o:p></o:p>

　次のようにします。相手の人の側と同じ側の手を使います。正面で相手の人の右側が凝っている場合は、自分の「右手」で「手かざし」します。左側がいたい場合は「左手」で「手かざし」します。<o:p></o:p>

　理論がありますが理論より実践が優先します。「霊力」などの感覚「ひらめき」は「右脳」が働いて感知します。「左手」を「右脳」が支配しています。<o:p></o:p>

　「邪気」を感じるのは「左手」です。熟練していない場合は「邪気」を受けると自分が病気になります。嫌がる人とか信じない人にはくれぐれも「手かざし」はしないで下さい。「左手」にすぐ違和感を覚えます。<o:p></o:p>

　「右手」は「左脳」によって支配されています。体の変化を感じるときによく働きます。相手の右側は右手からの「氣」で癒され相手の左側は左手の「氣」辛いやしのエネルギーが与えられます。<o:p></o:p>

　次回にはすこし分かっている理論で説明したいと思いますが、理論でいくらわかっても１５回「護摩祭り」に参加していない人が幾ら理論を振りかざしても意味がありません。　理論など知らなくても「手かざし」して「般若心経」を唱え相手の痛みがとれれば問題ないと思います。実践しましょう。<o:p></o:p>

　ゼロ磁場においでになって、「手かざし」の霊力をつけ人々の痛みを取ってあげましょう。　ゼロ磁場で「氣」を受けてください。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 「手かざし」の注意点

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。<o:p></

信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<

　「手かざし」は誰にも効力があるわけではありません。どのような達人が行っても効力がない人がいます。その人は無心論者で、科学万能主義で証明されたものでないと信じない人です。この人には「氣」が入りません。このような人は相手にしないことです。逆に相手の邪気が入りこちらがやられます。<o:p></o:p>

　注意点の第一は　①　試してみる相手があなたを信じていることです　②「氣」が自分にあることを疑わないで素直になります。　③　自分に「氣」よ入れと命令してはいけません　　③　他の人の痛みをやわらげてあげようとする心になると「大宇宙から」「氣」がは。入って来ます　④　敏感な人は指先がビリビリした感じになるか、なにか指先が温かくなります。　⑤　このようになったときそれを相手が不調を訴えているところに指または手のひらを接触させることです。<o:p></o:p>

　指先とか手のひらできつく押す必要はありません。「手かざし」というように<o:p></o:p>

強い「氣」の出る人は触れなくても、効力があります。どの程度するかは人によって違いますが、「氣」のよく入る人は５分します。１５分以上はしないで下さい。　⑦　相手に「氣」が入ったと時におわってください。　入ったことが分かるのは自分の心が充満した「氣」を聞くのです。実感しないと分かりません。試してください。なるべく頻繁に、たくさんの人にすればわかります。<o:p>

　特別に注意することは先に述べましたが、信じているようで信じていない人に「手かざし」をすると一分ぐらいで違和感を覚えます。このときはすぐ中止してください。　そして手を下にぶらぶらして祓うようにしてください。邪気が払えます。　それでもまだ疲れるような感じがあれば、相手の邪気が入っていることになります。その場合は自分の身体を祓うか、つかんで捨てるようにすればいいのです。この行為を邪気払いといいます。ほっておくと自分がやられます。<o:p></o:p>

　よく効くのはむち打ち症、ぎっくり腰、ひどい懲り、筋肉痛　腰痛、肩こりです。　１５回[護摩祭り]に参加して「手かざし」の霊力を受けましょう<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「手かざし」の霊力を得よう

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　「手かざし」のことは「氣の手当て法」とか「ハンドヒーリング」などいろいろ呼び名がありますが、要するに大宇宙からの「氣」のエネルギーを自分が受けて手から「氣」を出して他の人の凝りや痛みの部位にてをあてて「氣」を通す方法で痛みなどを和らげる方法のことです。<o:p></o:p>

　この「手かざし」の霊力がゼロ磁場の「護摩祭り」に参加されると大日如来<o:p></o:p>

役行者尊からあなたに与えられるのです。私に証を持って証明されました。<o:p></o:p>

１５回「護摩祭り」に参加されることが条件です。15回も通うことは信じることのできる人であることの証のようです。<o:p></o:p>

　ぜひ「手かざし」の霊力をもって他の人を癒してあげてください。多くの方が、この力を持てば多くの人の痛みを軽減して楽にすることができるのです。<o:p></o:p>

　「手かざしの方法」は次のようにします。　①　相手と自分のオーラがかさなり合う位置まで近づく　　②　合掌して「般若心経」一款となえながら手のひらをこする　　③相手の痛いところに手を当てる　　④　手を当てているときに「般若心経」を唱える２款　　⑤　大宇宙の「氣」が相手に入っていることをイメージする。　５～１５分で終了する。<o:p></o:p>

　このとき注意することは相手の人が嫌がるときにはしないことです。完全にあなたを信じている方にします。身近な人に試みてください。子供とか身近な人に試みるとすぐ効果が現れますが、本当に効果があるかと自分自身を疑ってはいけません。相手の痛みが軽くなったことの「事実のみ」を信じてください。<o:p></o:p>

１５回の実績があります。疑うことは大日如来を疑うことになります。あなたに霊力は就いているのです。　他の人にすればするだけあなたの力は強くなっていきます。<o:p></o:p>

　もしあなたの手のひらになにか違和感を覚えたら、その人の「手かざし」は中止して、その人から離れて両手を地面に向け振り下ろしてください。邪気払いをすることになります。　ゼロ磁場でまた「氣」を入れてください<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「五大力さん」にお参り

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じること祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　昨日2月23日は暦のものっていますように、京都醍醐寺五大力尊仁王会がありましたのでお参りしてきました。<o:p></o:p>

　「五大力さん」というのは　「五大力尊」の大法要の事を指します。一年のうちで2月23日だけが大法要の日です。<o:p></o:p>

　「五大力尊」は真言宗総本山醍醐寺の上醍醐五大堂の「ご本尊」です。<o:p

開山は理源大師（りげんだいし）によって開かれたお寺です。理源大師は弘法大師の法孫に当たる人です。<o:p></o:p>

　法要は仁王会の大法要で真言密教秘奥「七難即滅」「七福即生」の一大祈祷を行います。　あらゆる困難を解決して、福運を導きいれる祈祷です。<o:p></o:p>

　お守りである「御影」は「五大力尊」の分身です。この「御影」は僧侶数十人が七日間堂にこもり朝　昼　夜と祈祷をします。それを二十一座の祈祷といいます。「御影」は二十一座の祈祷をして、一年のうちで2月23日だけ当日限り授与されるものです。<o:p></o:p>

　この「御影」は「五大力尊」の分身ですから、同じ効力があります。その効力とは、この仏様を信じる人には昼夜を問わず影の形に従うごとく、その人の御身を護り、あらゆる災難を払いのけ、その身は無事息災、一家は安泰，招福になるよう御加護くださるのです。<o:p></o:p>

　内護摩と外護摩の両方の「護摩」が焚かれます。わたしが見た限りでは、外護摩より内護摩が「氣」が入っているような感じがしました。外護摩は数種類の団体がかわるがわる「護摩」を焚くために、なにか一貫性がありませんでした。<o:p></o:p>

　ゼロ磁場の「護摩」の方が「氣」が入っています。比較してください。

ゼロ磁場 修験道 「祈り」と「手かざし」

　ブログを登録してから今日で丸一年になります。孫にブログを教えてもらってから、昨年20年2月22日から書き始めました。ほとんど毎日書き続けました。　アクセス数もはっきり分かりませんが、今月2月のアクセス数が6000ありますので、一年間で4万件はあったと思います。一日の最高アクセス数は500が最高でした。<o:p></o:p>

　参拝者の方にお送りする内容を書きます。その内容は42）祈りと[手かざし」です。　　私はよく夢による「夢告」を受けます。今回は熱心にお参りされている方にうれしいお知らせの「夢告」です。<o:p></o:p>

　私は今まで「千日行」と「竹斬り行」と2回の「百日行」をすべて[夢告]を信じてやってきました。ゼロ磁場の発見も985日目の「夢告」でした。<o:p></o:p>

　今回の「夢告」は「「ゼロ磁場」にお参りになって護摩祭りに１５回以上参加された方に「手かざし」の力を与える」」ことでした。「「その証として起きると庭にメジロが弱って横たわっている、そのメジロを両手で包み込み「般若心経」を3回唱えよ、メジロは元気になって、飛ぶだろう」」との「夢告」でした。<o:p></o:p>

　半信半疑で庭に出てみるといわれたようにメジロが横たわっています、逃げようともしませんので夢で言われたように「般若心経」を3回唱えたところ、手の中でばたばたしました。そっと手を開くと「チィチィ」といって大空へ飛び立ちました。<o:p></o:p>

　「手かざし」の力が間違いなく１５回以上参拝された方々に備わったことの証を「夢告」で大日如来　役行者尊が私に示されたことは間違いありません。なぜ１５回か考えてみました。　仏教をはじめ修験道では奇数は霊力を持つ数字といいます。特に　「七」「五」「三」　の数字は強い霊力を持っています。<o:p></o

七と五と三の合計は１５になります。１５回の意味はこれから来ています。もう一つ強い数字は「　三十三」です。　先祖供養も「三十三」回忌をすればそれ以後の供養は必要ありません。<o:p></o:p>

　「手かざし」の方法を述べます。とにかく信じて自分には「氣」の力があると考えてください。とにかく実践してみてください。「氣」が一番良く出るところは「手のひら」と「指先」です。<o:p></o:p>

　自分の体で実験してください、痛いところがあれば、手のひらをつけて「般若心経」を唱えながら、同じ場所を5分から10分間手のひらを当てておいてください。　大宇宙の「氣」が手のひらから痛いところに届きます。癒されます。<o:p></o:p>

　指先は力を入れないで指圧をするようにします。時間は５～10分間です。<o:p></o:p>

　　自分で実験が終わったら他の人にしてあげてください。そのとき信じない人にはしないで下さい。マイナスになるだけです。<o:p></o:p>

　お母さんが子供にすると良く効きます。風邪を引いた場合とか腹痛な場合医者に行くまでの間「手かざし」をすれば症状が軽くなります。<o:p></o:p>

　このような「手かざしの力」があなたに与えられたのです。活用していたくて困っている方を癒して上げましょう。他の人に使えば使うほど「氣」のちからが強くなります。出し惜しみは力がなくなります。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 3月8日護摩祭りのご案内

ブログでも案内いたしますのでおいでください<o:p></o:p>

3月8日　　　役行者尊護摩祭りのご案内<o:p></o:p>

日時　　　　　21年3月8日（第二日曜）　11時より

場所　　　　　陣賀山奥の院（強風警報発令時は中止します）<o:p></o:p>

　2月1日の「新春初護摩祭り」に60人強おいでいただきありがとうございました。心配した天気も回復しました。<o:p></o:p>

　最高の修験道行者　延命寺住職　福田快宥僧正の「護摩」の炎は良く燃え上がりました。今回の護摩の炎は天高く燃え上がらず、昇り龍の様子ではなく、上に燃え上がらず、護摩壇を包み込むように燃え上がりました、太陽の灼熱の玉のように、護摩壇全体が火の海になったように燃え上がりました。<o:p></o:p>

　護摩壇全体が火の玉のようになりました。まるで太陽の灼熱の玉のごとくすべてのものを燃え上がらせるような炎でした。今までで初めて見た炎でした。<o:p></o:p>

　方円は参拝者の方々に満遍なくつつみこみ、フイコキサンチンを充分に与えられました。灼熱の炎は暖かい「氣」を皆さんに与えたようでした。気温の低いときに暖かい「氣」を与え、気分よく皆様がなりました。<o:p></o:p>

　「竹斬り行」も無事成功しました。今回はなかなか竹が紙に吊り下げられないで困りました。<o:p></o:p>

　ブログを診てお出でになった人とかはじめてみた方は、「氣」の不思議な力を改めて体験されました。中には「竹斬り行」を見てから仏壇に手を合わせる方も出たようです。なにかを感じられたのでしょうね、スイッチオンになられたようです。大変喜ばしいことです。<o:p></o:p>

　僧正のご法話にもありましたように、新しい年は丑年ですね、この丑年は粘ばり強く休まず穏やかに力をこめて物事を進めていくと、自然に笑顔ができ<o:p></o:p>

最高の「笑福」になります。「笑福」になるとすべての福が一度にやってきます。ゼロ磁場で「笑福」になると「氣」がはいって最高の福「天福」になります。[天福]が来るようお参りしましょう。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 人工授精は「霊体」の欠けた肉体

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　人工授精で妊娠した女性の受精卵は他人の受精卵であるとのことで妊娠中絶した女性のニュースで騒がれていますが、大変なことですね、間違いましたすみませんで解決する問題ではないですね。あなたはどのように考えられますか。<o:p></o:p>

　修験道では人工授精は絶対反対の立場を取っています。修験道十二因縁にもありますように、受精は霊が現世に生まれ変わりとして自分がこの親だときめて母親の子宮を借りて宿るのです。神仏の意志が働いています。親が自分で勝手に作ったものではありません。神仏の力によって、親を選ぶとき協議して納得のもとに両親を選んできたものです。神聖な生命の誕生は神仏の世界です。この世界に人間が手を加えることはできません。人間の冒涜です。<o:p></o:p>

　子供が授からない方がいますが、その方は、神仏の力と霊の力とで協議がうまくできなかった方です。自分の責任ではありません。悲観する必要はありません。妊娠すれば母体が持たないかもしれない場合も考えられます。<o:p></o:p>

　子供が持ちたいために、体外に卵子を出し、精子を出してシャーレの中で混ぜ合わせ、適当に受精させる行為は、許されるべき行為ではありません。神聖な人間が立ち入ってはいけない分野です。<o:p></o:p>

　科学的な理論として体外受精をすることは可能で、日本では2万人あるとのことですが、この方たちは霊体がありません。なぜなら神仏が霊と協議して生まれてこないからです。出生は秘密に守られているはずですが、しかしこの世に生を受けています。救われる道は、神仏を信じることです。そして神仏に自分が間違った方法で生まれたことに許しを請う祈りをすることです。<o:p></o:p>

　人工授精で生まれた子供は親のエゴで出生させられたのです。あなたに責任はありませんがあなたは霊を持つよう「氣」を入れることです。そして信じて祈ることで、霊体を持つようになります。　ゼロ磁場においでください。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「氣」で活力を！

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためにまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　忙しく毎日を生活しているあなたは、充実した生活をしていますか、心からあなたの仕事に満足していますか、疲れがたまりますかどうですか！<o:p></o:p>

　人間は意識や感情で自然の流れに逆らって「氣」を使いすぎると、「氣」が大宇宙から補給されないで、[氣]が減る一方になります。そのようになると肉体をそこね神経をやられ、精神に異常をきたすようになります。「氣」のエネルギーが失われてばかりでエネルギッシュな活動ができにくくなります。中国の「氣功師」は「氣」を出すとなかなか入れることができないため1日の治療する人数を決めているといいます。<o:p></o:p>

　忙しく活動的な人は、決して無駄で余計な意識や感情を使わないで、明るい「氣」を出している人は精力的に働きもてるエネルギー「気」を使い果たしてしまうように使う。このような人には大宇宙のエネルギー「氣」が自然に入ってくる。「氣」が使った量だけ補われていく。もちろん肉体は疲れるので、一晩睡眠すると、肉体の疲労がそのままエネルギーに変換できます。<o:p></o:p>

　夜眠っている間に、肉体と霊体が離れ肉体には回復するエネルギーが与えられ体は完全に回復します。霊体は大宇宙の「氣」に充満されて充電が完全に行われて明日の活動に備えます。不眠の方は霊体に充電が行われないので、心身ともに活力のない肉体になるのです。<o:p></o:p>

　心配事があるため眠れないという方がいますが、この方はあまり肉体を使わないで心配にだけエネルギー使っています。そのために肉体の活動ができないから肉体は疲労しないので、眠れないのです。積極的に肉体を働かせ疲労させることが大切です。<o:p></o:p>

　人間誰でも毎日の生活でいやなこと，つらいこと、恨めしいことなど次々起こります。しかし睡眠をとると大宇宙から「氣」が入り皆消え去ってしまいます。　他の人に役立つようなことをすれば、[氣]を使えばいくらでも大宇宙から「氣」がは入って来ます。出し惜しみは必要ありません。使うことです。<o:p></o:p>

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ゼロ磁場 修験道 扇子は「氣」を取り入れる

　ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされました」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　夏でもないのに扇子の話で申し訳ありませんが、扇子は冬でも使うものです。暖房の温度が講演会などで高いときがありますね。厚着をしていますのであついときがあります。プログラム紙で風を送っている方がありますね。このような時扇子を使っている方をたまに見かけます。品格がにじみ出ているような感じがします。側で見ていても気持ちよいものです。これは扇子から「氣」が送られているのです。<o:p></o:p>

　昔から日本では扇子は「縁起物」として取り扱われています。「末広」として幸運が無限に広がっていくことを示しています。末広に広がっていくことを意味して繁栄を意味しています。<o:p></o:p>

　今でも結婚式やおめでたい式のときとかお祝い事の時には扇子を贈る風習があります。「末広」に扇子の張ってある紙や布に大自然の「氣」が宿るといわれています。<o:p></o:p>

　扇子は風を起こしてくれるだけではなく、「氣」を持っていますから扇子を持つ人の気持ちを豊かにしてくれる粋なものです。仰ぐ姿を見ていると女性は女らしさを男性は男らしさを際立てさせてくれる効果があります。これは扇子の中にある「氣」がなせる業です。<o:p></o:p>

　護摩を焚くとき扇子は欠かせない道具です。護摩の火を強くするときとか添え護摩をくべて燃えやすくするときに扇子を使い風を送ります。導師が護摩を焚くときに送る風、仰ぐ姿は大変神々しく、天空から「氣」のエネルギーが扇子からほとばしるようです、わずかな動きですが、護摩の炎は高く燃え上がります。普段ではいくら風を送ってもなかなか火が大きくなりません。<o:p></o:p>

　扇子は一年中持つことが大切です。「氣」が入ります。厄除けにもなります。<o:p></o:p>

ゼロ磁場に扇子を持ってこられますと「氣」の扇子になります。<o:p></o:p>