松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場修験道「四苦八苦」を楽しんで

2008年05月14日 | Weblog
 

 修験道仏教は「四苦八苦」のように人生は「苦」だけあるような感じで簡単に入れないように思えますね。 現代人はこのような苦しみだけの宗教にはついていけないと感じるだろうと思いますが、 現代の修験道は、おもむきが違います。 1300年前の修験道が始まったころは、確かに「苦」のみの人生でした。   人生とはつらい苦行の場ですべての快楽と欲を捨てるとの感じがしますが、現代修験道では、

「必要以上の強欲」は捨てなさい。しかし日々の生活や人生そのものについては、大いに楽しみ、創造的に生きるべきであるといいます。 「四苦八苦」があることを心の隅に置きながら、覚悟しながら、多くの人に会い、好きな人を大いに愛し合い、力を合わせ、自分なりの趣味や娯楽を楽しみながら、自分ららしくいき、其の生きることが、地球での人間の生命を発展させ、人類の発展進化に役立つことが大切です。

この世に自分を生み出してくれた「お母さん」に感謝しながら、人々に迷惑をかけないで、毎日の生活を大いに楽しみながら創造的に生きていくことです。

あなたの指導霊や守護霊は「四苦八苦」を認めながら、明るく 前向きに人生を楽しみ、笑顔で人々の接し、他の人のことを考え、お互いに助け合って、貴方らしく「この世を」行きなさいと指導しています。<o:p></o:p>

自分勝手な生き方、強欲な生き方をしている人でも、今からでもやり直しが可能です。 他人のことを考えながら、強欲を捨て、すこしづつ生き方を前向きにすれば、 貴方の生き方を変えることができます。 簡単なことは「笑顔」で生活することです。 楽しい人生になります。

たとえば愛する人と必ず別れる苦しみがあります。 修験道では「愛別離苦」(あいべつりく)といいますが、これは覚悟をしていて、今生きている間に充分尽して、楽しく暮らせば、「苦」ではなくなります。 いつもわかれることだけ考えていては「苦」そのものですから。今を楽しく生きることです。

「八苦」のなかに怨憎会苦(おんぞうえく)があります。 会社でも学校でも貴方にとって必ず、嫌なやつがいるものです。 しかし生活していく為には嫌なやつと会わねばなりません。「苦しみ」ですね、これは誰でも経験することです。 逃げていたのでは「苦」がついてきます。 これなどは貴方にとってあの世で計画されていたものです。 あなたを良い人に成長する為の試練です。嫌なやつから逃げないで、積極的に利用して、貴方の人生を楽しむことです。「苦」と考えないで、利用して楽しい生活を送ることです。>

 

長期欠席の生徒さん 「引きこもり」若者の皆さん。 あなた方はまじめに考えすぎていませんか、リラックスすることが必要です。 「八苦」などから逃げていませんか、 人間はひとりでは生活できません。 あんたは「他利」のように相手にためになるようなことをしないで 「自利」 自分のことだけ考えた生活をしていませんか、 何か信じるものがありますか、 信じることは大切です。 ゼロ磁場に来てください。 話し合いましょう。 メールください。 ゼロ磁場に来てみたいと思う人のみメールください<o:p> </o:p>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« メールアドレスは… | トップ | ゼロ磁場修験道パワハラについて »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事