松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場修験道生命の永続性

2008年05月05日 | Weblog

 この連休3・4・5日 島根県安来市で、文部科学大臣賞
国土通産大臣賞 全国少年・少女ヨット大会が開かれました。わたしも役員として参加しましたが、遠くは鹿児島からの参加もありました。 

面白いことにきずきました。 集まっている人の年齢構成です。役員の方やコーチの方は一線を除いた方で最高年齢は85歳
参加選手は小学校1年生から 年の幅は約76歳の開きです。この年齢の開きでですが、思いは一つ、ヨット大会を成功させようです。

この世の人生の縮図を見ました。人間の生命の永続性を見ました。 85歳の方はこの世での生命はおよそ15年 小学一年生は、約90年この世で生きることができます。 中には例外もあると思いますが、おおむね間違いないと思います。

しかしあと100年たてばこの大会にいた人は、だれ一人生きていないでしょう。 「死」から誰も逃げることはできません。

早くなくなる高年齢の方は、あの世に帰り、ヨxトがしたい人はまたこの大会に参加した、少年少女の子供として、生まれ代わりまたヨットをするようになります。 誰もあの世でつながっています。 わたしは誰の個として生まれかわるかなと思いながら、子供達のヨットを見ていました。

子供達は親がコーチと共に連れてきています。 親の努力は並大抵ではありません。 子供達への指導の一つとして

「ありがとう」と言わせていることです。 「ありがとう」という言葉は日本語として大変素晴らしい言葉です。 強い「言霊」です。

長期欠席の生徒さん ゼロ磁場で「ありがとう」 「ありがとう」戸100回お祈りしなさいといいましたが、実行していますか。

実行してください 必ず何か変化が貴方に来ます。「ありがとう」といつも言いましょう。 変化を期待しながら!!!!

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