松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット ワンピース一号（7月18日）

　昨日　　ワンピース　一号が　届いた　　尾田栄一郎氏の　　「冒険の夜明け」　　　海にあこがれたのは　　海賊船の宝

欲しさに海に向かって冒険を挑んだ　　　富　　名声　　力　　のこの世のすべてを手に入れた男　　海賊王　　の最後の言葉

”俺の財宝か？　欲しけりゃくれてやるぜ　　　探してみろ　そこにすべて置いてきた”　　この言葉から　　大海賊時代を迎える”

ここから物語は　　始まる　　　　　　”私がヨットに　夢見たのは　　海に浮かぶヨットの　　うつくしさ　　とにかく

海は　　われわれ人間を呼び込む　　魔力をもっている。　　　風はなぜか　　東かぜ　　「こちかぜ」とよぶ、　船出の風

とヨット仲間で言う。　　泳げない村の少年　　モンキーロ　　ルフィ　　の乗船の模様　　船から落ちなきゃ　　カナヅチ

ではない　　乗せろと叫ぶ！　　　これが始まりのようだ　　　　非常に良くわかる漫画で　　おもしろい一号だ

それに引き換え　最初に読んだ103号　　や　108号は　　何が何やらわからない　　漫画も　絵そのものの力がない

何が原因しているのか？　　ゆっくり　ルフィ　　とともに　　探る旅に出よう。　　海は美しく　　気持ち良い

というように感じました。　アメリカ社会も　　銃規制に動くのでしょうか　トランプ氏の　　相手をくさす穢い言葉

少し反省したようですね、　人類の指導者ですから、当然なことです。　　暴力を暴力で対応することは　　海賊のやることです


そのような時代で　　ワンピース　は素手で殴り合いをしています。　　この解決方法が男らしい。　　世の中で起こっている

事と　　今松江市で起こっていることが連動しています。　　その材料が　　ワンピース　を通じて　　私に来ました。

　「妖怪小鶴さん」　の慰霊塔をつくり　　霊魂供養　　することです。　　


　中村天風哲学では「　自己というものを無限大に考えてよい。　霊智によってつくられ、宇宙の中の最もすぐれたものとして

自分はつくられたのだという事実を、断固ととして信念しなければいけないのである。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 15日詣でにぎわう（7月16日）

　ゼロ磁場は　3連休の最後の日　と15日が重なり　新人2名を加えて10名おいでになりました。　久しぶりの賑わいでした。

タマムシが　　やはり飛んできます。　タマムシの出現は　7月1日　の時でした。　　ソワカをされていた時手の甲に

タマムシが止まっていることに気が付かれた　翁　がおいでになります。考えてみてください　　あの金属色をきらびやか

のまとった、3千年も色あせないきれいな色のタマムシが　　手にとまってくれたのです。　　タマムシの　玉とは宝石

幸運を知らせる虫ということで、金運上昇や地位上昇、　勝利を授けてくれる力があるという　タマムシ自体がめったにいないのに

それがわざわざ　翁の手の甲に　　とまったのです。　　日本一の不思議現象です。　　ソワカの時多分手の甲から　すばらしい香り

の　氣　　が出ていたのを　　宝石のタマムシが　　察知したのでしょう。　ソワカをしている人の　　「氣」　がほとばしり出て

タマムシを呼んだのでしょう。　　このような素晴らしいことが　着々と　静かに起こっています。

このような方々の集まり　が着々と広がっています。　炎の言霊が静に浸透しています。　　昨日は先祖供養として

あたらい　先祖供養護摩木　　に丁寧に　　施主者　氏名を書くためお持ち帰られました。

あなたもタマムシが止まるような　心大きな　　純な気持ちになられますか！　　ゼロ磁場は自然が証明します。

　呼び覚まされる霊性の霊災学　　のなかにお墓への思いに託された千年塔がある　　　中浜地区では多くのお墓が

流された、どこにあったかわからない墓石や遺骨　　すべて流されたので　別な場所に千年塔　　をつくり一応安堵したが

遺骨はまだ元の墓の位置にあるので、砂を拾っていたという。　　立派な千年塔にはおs前内でやはり遺骨の在った元

の墓の場所にお参りされたほうが嬉しいと　　のあの世からの言葉が来たようである。　　　先祖供養は大切な

子孫の義務です。　　必ず致しましょう。


　心の響く言葉では　「優しさを我慢するな　　　　　人がいじめられているのを見てみぬふりをした。電車で困っている人に

せきを譲れなかった。本当は手伝えるのに、　一人だけいい子になりたくて先に帰った。　人は自分の中にある優しさを

解放できないと傷つくものです。　困った人がいるから助ける。　　そこにためらう必要はありません。

回りの目を気にして　　我慢する必要はないのです。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 海の日（7月15日）

　今日は海の日　　全国的に雨　　瀬戸内海は　　線状降水帯の発生があるようです。　梅雨の最終版の状態のようです。

人間の都合で、自然を操ることができないのが、海の日の設体です。　　休みを多くしようとして3連休だけが目的で

決めた海の日　　間違っても　今日は海に行かないほうが良いようです。　　人間の都合で　あまり自然と会わないことを決めると

今日のようなことになります。　　朝は降っているようですが　　だんだん小ぶりから天気が良くなるようなので

今日15日まいりに行きます。幸便でいくことができます。　　連休最後の日です。　　雨にやられない程度にお出かけください。

アメリカ社会は　銃の持ち運びが自由であるため最強のガードで定評なところでの、昨日の　襲撃　　人間のする事にはやはり

手抜きが出るのでしょうね！　　びっくりしました！　　AI時代でも　自分を助けるものは　　神だと気が付く実証

が山のごとくある。　　　それをおしえてくれるところが　ゼロ磁場だ！　　

　私は海が大好きで　一日中でも　ダイビングで　過ごすことができる、しかし年齢には　勝てない　　呼吸方法が

つかめなくなってきた。　　　陸上呼吸ではまだ大丈夫であるが、　海での呼吸方法はもう無理で、ダイビングも断念せ

ざるを得ない。　っこれは必死に練習しますが　　無理のようです。　　


　心に響く言葉では「好かれるよりも大切なこと　　　　　人といいコミュニケーションをとっていくために大切なこと

それは　　好かれる前に、　まずは嫌われないことです。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット タマムシ乱舞（7月14日）

　昨日は　梅雨の晴れ間　　土曜日　　たまたま介護タクシーが取れたので10時前から2時まで　　ゼロ磁場に行くことが

できました。　祠護摩を焚いて、終った時　　不思議に　　昆虫が　10匹ぐらい　祠護摩の　火炎の跡にやってきました

よく見ると、あのきれいな金属光沢のあるタマムシと　　ノコギリカミキリムシでした。　　祠護摩が終った後なので

しばらく　　その虫たちの　　動きを観察していました。　　快晴で気持ち良く晴れて　　ほんとうに美しい自然美を見せてく

れました。　前日は　NHK　で瞑想の　事1時間放映されていました。　　　すでに皆様にお知らせしている方法です。

今現在私たちの世界は　　混沌としています　何を信じてよいかわからないほど　自分の知識をしっかり持つような状況に

なりつつあります。いつ解決するのか　　誰もわかりません。　　　今朝のニュースではトランプさんが襲撃されたとのこと

アメリカでは住厳重に警備されているにもかかわらず、銃が持ち込まれたのです。　ワンピース速報　　では

「もっとしっかり守れ！　まもることができないばかは死ね！」　「日本の海上自衛隊　200名を超える処分なんたることか！」

兵庫県知事　恥を知れ！威張るな！」　　といいたいところです。

　このような今の世界状態何が正しいのか、わからない状態の時には　　日本にっ一つしかない　　ゼロ磁場の自然を

あなたの目に焼き付けてください。　　今のゼロ磁場は　白い菌糸の胞子でいっぱいです。自然が最も答えてくれている時です。

ご先祖様のことを思い浮かべて、静かに瞑想しましょう。　　仏壇の写真は　　普段は飾らいで　　今飾りましょう。

金菱　清著　霊性の　霊災学　　ではタクシーが　　幽霊を乗せた　　話など　　実際い　学生が卒業論文に書いています。

呼び覚まされる　霊性　　です。　　　「完璧な先祖今日致しましょう。　先祖供養専門の護摩木です。


　中村天風哲学では「感情　　　　感謝と歓喜の感情は、　宇宙の根本主体に正しい力を呼び掛ける、

最高にして　　純なる合図。」

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 盆迎え火（7月13日）

　今日は暦の上では　お盆です。　全国的に　お盆は8月13日となっていますが、　暦の上では　　今日からです。

東京靖国神社みたままつり　　があります。　今日からご先祖様のことを　　誰も心にかけましょう。　　特に今年の靖国神社は

中国人のいたずら書きが表に出て、日本政府が　動き出していますので、話題になっています。　　お国のために戦った方々の

みたままつりです。　　政府はもっと強く当たるべきですが、中国人に舐められています。　　ワンピース　的には

「ばか野郎！　お前を殺すぞ！」　と脅すでしょうね？　　しかしこれができないのが　　今の日本です。

　今の日本では　　霊性が　　呼び覚まされてきています。　　11年3月11日に起きた　　東北大震災　　で　

東北学院大学　金菱　清　氏著　　「霊性の霊災学」　　が再び大反響　　日本と世界を驚かせた大学生の卒業論文集

が思い出されます。　その中で特に印象的に残っているのは、　　最愛の息子を津波で失ったお母さんが毎日仏壇に

息子の写真を飾っておがんでいた時　　7月13日に　　息子から　「お母さん　　仏壇に写真を飾らないでください

写真はアルバムに戻してください。そして今日は7月13日には仏壇にいますからおがんでください。

毎日毎日　　写真を拝まれると、霊界を上れません。　逆にお母さんを呼ぶことになりますのでおやめください。

一年に一回護摩木を奉納していただくだけで十分お母さんの気持ちが分かります」　　　と卒業論文に出ていました

これが昔から言われている　　仏壇に手を合わせることの意味です。　命日と盆と　彼岸　の時には写真を飾っていいのですが

普通の時には　　生花と　お水と　　線香　　だけで十分です。

　その護摩木を　今日から8月4日のため　　用意されたほうが賢明です。　　一年に一回です。


　心の響く言葉では　「ここ一番に強くなる　　　　生きていると必ず、　ここ一番　　という瞬間が出てきます。

普段いくらしっかりやっていても、　　この　「ここいちばん」　を逃がす人は失望されます。　　ぎゃくにふだんはめだたないのに、

土壇場で活躍して人をあっと驚かせる人もいます。　　つねに想定しておきましょう。　　つねに準備しておきましょう。

備えさえあれば、あとは少々ボートしていても大丈夫です。」