ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 神在月最後の日（10月31日）

　今年の神在月最後の日10月31日です。　今年は出雲大社と熊野大社と佐太神社の関係が非常にうまく説明できる年です。なぜかというと熊野大社と佐太神社は新暦でお祭りがあり、出雲大社は旧暦でお祭りがあります。そのためこれらの関係が日月ではうまく説明がつかないのですが今年はうまくいきます。

　今年の状態が例年行われているのですが、このごろは各神社が単独でお祭りを行っているため、お互いの関係がわかりません。

　今年の話が最も順調に行く説明になります。　　松江市の熊野大社と出雲大社との関係が残っている行事です
毎年10月15日に出雲大社が「火」を使う許しを得るために，使者が熊野大社に頼みに行きます。許可を受けて出雲大社は冬の暖房の火を使うことができるのです。
　全国の神様は10月初めから次々と松江市鹿島町にある「佐太神社」にお集まりになります。東の方の神様は誰もゼロ磁場を通って1キロ離れている「佐太神社」においでになります。「佐太神社」は神様のホテルです。
お集まりになった時、11月上旬必ずというくらい「お忌み荒れ」といって低気圧が日本海にやってきて、大荒れになります。その時深海にすんでいる「龍じゃさん」が現れ、神様型を先導して、出雲大社にお連れするのです。

　今年は11月6日の夜お連れするのです。出雲大社は「神迎え神事」が行われます。　その後出雲大社で縁結びの会議など行われます。　　11月20日に再び「佐太神社」にお集まりになって、神々のご母堂　「イザナキノミコト」の供養がおかなわれます。　20日から25日の間おかなわれます。　これを「お忌み祭り」といいます。

　柏手も音を出しません、太鼓も笛も格好だけで音を出さないお祀りが5日間盛大におかなわれます。この間松江地方は宴会や婚礼など控えて音を立てない静かな生活をします。　　25日のより「神々が」全国にお帰りになります。

　このような状態が毎年行われているのです。今年は11月6日夜「神迎え神事」が大社の稲佐の浜でおかなわれます。参加されたらいいですよ。　　うまく日数があっています。　めったにありません。

　　
　ゼロ磁場セラピーの方々これからは世界があなた方の活躍を期待しています。画像にありますようににあなたの力を人々に与えてください。あなた方は神々によって祝福されているのです。大宇宙があなたに力を貸しているのです。引っ込み思案にならないで頑張りましょう！！！

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場セラピーの条件（10月30日）

　画像を見てください。私の作った冊子です。この中にゼロ磁場セラピーの条件があります。

　認定の条件は①護摩祭りに30回以上参加され5年以上経過された方　②護摩祭りに10回参加され5年以上経過され、護摩祭り以外200回お参りの方　　③すべて自己申告です

　参加条件が満たされた場合「霊符」の条件があります。色紙大「霊符」2枚　火炎不動明王額一個をお持ちになることが条件です。

　皆さん挑戦してください。あなたに力がついてきます大宇宙が応援してくれるのです。「世のため人のために頑張りましょうそしてあなたの力で多くの方々の「心と体を癒してあげましょう」　貴方なら優しくできるのです。

　何でもよいので他人のためになることを一つでも多く致しましょう。自分のためになります。



　中村天風哲学では「自己向上の意欲の薄くなった人は　　どうしても老衰を早める。」



　ゲッターズ飯田の言葉では「覚悟のない人に　幸せはやってこない。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 上級ゼロ磁場セラピー（10月29日）

　昨日の「神在月お不動さん祭り」無事好天気のもとで、すばらしい火炎とともに終わりました。参加された皆様ありがとうございました。
　
　画像にありますように今世界中で「癒しのハンドケアー」がさけばれだしました。令和時代の体の癒しです。ゼロ磁場では発見当初からこのことを言い続けています。そして「上級ゼロ磁場セラピー」を獲得された方が20人を超えてきました。　「ゼロ磁場上級セラピー」獲得までは5年間という長い時間が必要です。

　そのため獲得された方々の「氣」による癒しはものすごいパワーを持っています。これからの時代に必要なパワーです。体に癒しの手を当てるだけで心と体が癒されるのです。　「手を当てるだけで　「氣」がマッサージしてくれるのです。
「ゼロ磁場ならがんも怖くない」西堀貞夫著　の中に書いてあるような現象が起きるのです。「ゼロ磁場上級セラピー」は簡単には取ることができません。お金でも買えません。　5年間の実績が必要です。

　すでに取られた方々、あなたには素晴らしい力がみなぎっています。その力を人々のために使ってください。あなたの手からは癒しのエネルギーが出るのです。　使うのです使えば使うほどますます洗練され「氣」がほとばしり出て、その力を待っている方がたくさんおいでになります。　引っ込み思案ではだめです。あなた一人のためではありません。ほかの癒しを求めている人にあなたの力を発揮すべきです。

　あなたの手からは癒しのエネルギーがほとばしり出ているのです。心と体を癒すあなたの力を出すことです。しかしうぬぼれは厳禁です。うぬぼれたとたん大宇宙はあなたから「氣」を取り除いてしまいます。「世のため人のためにおこなっているとの自覚が必要です」　　始めてください。あなたの癒しの手を待っている人々のために！！



　中村天風哲学では「千歩万歩を譲って、体が強ければ心が強くなるとしましょう。そんな心が頼りになりますか。なぜかというと、体の強い間だけ　強い心だもの。　体が弱くなってしまうと、心も弱くなってしまう。そんな心なら、あってもなくても　同じ心じゃないか。」



　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は高い自己イメージを作り上げる。」　　二流の人は自己イメージが低く、強い劣等感を持っているのが特徴だ。　一流の人はこの問題を見事に克服している。すべての人が独自の才能と特技を持ち、だれもが何らかの点で他人より優れていたり、劣っていたりすることを理解しているからだ。
　一流の人は、自己イメージの力を活用すれば、どんな夢でも叶えられると考えている。高いイメージの力を作り上げるために、彼らは絶えずセルフトークとイメージトレーニングを活用する。」


　人生を変える言葉では「いつも自分を磨いておけ。　貴方は世界を見るための窓なのだ。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「勉強は己のためにではなく、他人のためにするもの。他人のために学ぶから求められ、求められるからもっと学ぼうとする。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 今日は「お不動さん祭り」（10月28日）

　今日は年一回の「神在お不動さん祭り」です。11時から開始します。お出かけください。久しぶりの好天気のようです。　　大自然が「お不動さん」の力とともにあなたに働きます。

　画像を見てください。令和はこのように癒しが世界中を駆け巡るのです。ゼロ磁場の「上級セラピー」の真意が正されるときがやっと訪れてきました。　　これからゼロ磁場セラピーが世に問われる時代です。あなたがいかにそれを使いこなすかはあなた次第です。あなたには力がみなぎっています。

　そのみなぎった力を「世のため、人のために使うのです」　遠慮はいりません堂々と挑戦するのです。必ず反応があります。あなたの力がいかに発揮されるか、ゼロ磁場は見守っています。　また「虚空蔵菩薩様」が見つめています。そしてあなたに力を貸してくださいます。　

　サー　今日の「神在お不動さん」から始めましょう。あなたをたくさんの人が待っています。あなたは待っている方々の癒しに協力できるのです。実行あるのみです。あなたには力があるのです。5年間力を蓄えてきたのです。



　中村天風哲学では「たとえ人生に苦難や苦痛はあろうとも、それを心の力で、　喜びと感謝に振り替えていくのである。」



　人生を変える言葉では「白の石垣には、大きな石もあれば小さな石もある。　それぞれが必要性に応じて役割を果たしているからこそ、崩れにくく強固の石垣となる。商売が成功するかも同じく、規模の応じてそれぞれの特徴を発揮していくような創意工夫が必要なのである。」



　ゲッターズ飯田の言葉では「これを勉強したら、　”周りに喜ばれるだろうな～”　”周りが面白がってくれるだろうな”　”人の役にたてるだろうな”　　と思うことを学ぶと、　人生は楽しくなる。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 自分を癒すもの（10月27日）

　明日は28日「お不動さん祭り」です。平野氏が新しく購入した「銀製　聖観音菩薩像」を祈祷してくれとの依頼を受けました。珍しいものだそうです。是非参加してください。

　昨日ヒーリングアートの世界展覧会に行ってきました。　カーク・レイナート展です。　題は　”あなたは自分を癒せるものを持っていますか”　です。　　くにびきメッセ　１F　多目的ホールで無料です。　

　ゼロ磁場で行っていることがそのまま、絵になっているのです。　見えない世界「氣」を素晴らしい創造のアートであらわしています。

　特に七色の太陽光が降り注ぐ状態などは、ゼロ磁場で撮れる写真が上のようです。　わたしが書いた「色紙の絵や額の絵」は全く同じような感じで皆様方を癒していることがよくわかります。

　あらためて私の描く「霊符」の絵が　絵画によって再確認されたような感じがします。虚空蔵菩薩様が私に命令された枚数、大日如来化身少年が命令した「大日如来の霊符」の素晴らしさを再認識いたしました。

10月28日までのようです。世界中で話題になっている絵です。是非見てください。ゼロ磁場がいかに素晴らしい場所であるかが再認識されます。


　中村天風哲学では「みだりに死ぬことは許されません。　生きている以上は、あくまで頑健鉄のごとく、
真に強い生命を保ちながら生きるんでなくては、　人間として、本当の生きがいは、　感じられない、
というものです。」



　人生を変える言葉では「百人中百人に褒められるような人間はろくな奴ではない。それは信賞必罰を行わせたら絶対に実行できないからだ。　つまり万人に褒められるような人間は、みんなからよく思われようとばかり考えるから、苦いことを言わない。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「勝手に　つまらない　と思うから、　人生がつまらなくなるだけ。　多くはやってみなければ、わからない。　体験経験をして、わかることはたくさんある。」　やらないで否定することは最悪



　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流　の　人は失敗の達人である。」　　二流の人は失敗を苦痛とみなし、プライドを守るために失敗を避けるべきだと考える。だからできるとわかっている事しかしようとしない。
一流の人は失敗を成功の条件とみなし、失敗を教師として教訓を学ぼうとする。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 日赤最終診察無事合格（10月26）

　昨日日赤で最終診察がありました。無事合格したようで、次回からは一般病院で定期診察する許可が下りました。若い人のように抜群に良くなることはありません。可もなく不可もなくという感じです。

　老齢はやはり刻々と体のいろいろな機能を衰えさせます。若い時のようにまったく治ることはありません。いつか必ず「死」がやってきます。その死をどのように感じ取るかが問題です。老齢になればいつか訪れる肉体の「死」を静に受け止めるような心構えが必要です。

　”診断書は　病名　慢性うっ血性心不全　です。
　　　上記にて加療中ですが、労作時呼吸苦、下肢筋力低下により長距離の歩行は困難と考えます。”


　このような状態が今の私の状態です。歩くことが困難であることが実証されたのです。これは治りません、老齢の体はこのように着々と準備してきています。

　その反面霊的力はものすごく強くなりました。私の体を使っての人体測定器、いろいろなことが遠視,透視できるようになりました。　歩行は困難ですが　霊的力は最高に稼働し始めました。ますますゼロ磁場が進化することを沙慈するものです。　　信じてゼロ磁場においでください。必ずいい反応がやってきます。


　中村天風哲学では「年齢のせいだというような、みじめなことをいうなかれ。　訓練的に積極化する気持ちになってごらん。　我ながら怪しむばかりの強さが、　　どんどん出てくるから。」



　人生を変える言葉では「不可能とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。　不可能とは、現状に甘んじryための言い訳に過ぎない。　不可能とは、時事ですらなく、単なる先入観だ。　不可能とは、だれかに決めつけられることではない。　不可能なんてありえない。　何のリスクも取れない人間に、成し遂げられることなど、何一つないのです。」


　自分の磨き方では「一流の人は限界に挑戦する。」　一流の人は大胆である。　自分に大きな自信を持っているから、絶えず限界に挑戦する。　もう少し努力すれば勝利を収めることができると確信しているからだ。」



　ゲッターズ飯田の言葉では「安定を求めて守りに入ると、逆に不安定を呼ぶ。　安定を捨てて変化を求めると、逆に安定する。」



　心が強くなる４８の詩では「本当の勇者　　良いことをして　憎まれることがある　　良いことをすすめて
疑われることがある　　　良いことをして　　財を失うことがある　　　それでもなお　善いことを　大胆に続け得るものが　　　　本当の勇者である。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 最終診察（10月25日）

　毎日の雨降りにうんざりですね。今年は特に長雨のようです。秋のスカッとして天気は望めないものでしょうか、台風19号で被災された方々は本当に苦労でしょう。頑張ってください。　雲の上は晴れています。

　私は今日最終的な診察があります。思えば2月18日に倒れて、入退院を繰り返し8か月がたちました。体は順調に回復してきましたが、歩行だけはなかなか難しいようです。　頭の方は病気前より良くなり、霊的感覚が強くなりました。私にとっては大変ありがたいことです。

　85歳にもなると一度ダメージを受けた足腰は弱くなり、元に帰らないようです。毎日233歩山道を歩き、その往復がやっとのようです。毎日合計466歩歩いていますが、これが一日に歩かれる限度です。これ以上は非常に疲れます。今日どのような診断が下りるかわかりませんが、歩行以外はすべてOKが出ると思っています。

　皆様方のお祈りのおかげでここまで元気になりました。感謝感謝です。ありがとうございました。


　
　中村天風哲学では「くしゃみ一つしても、せき一つしても　神経を過敏にしてしまう。　心が肉体に消極的に注がれると、　肉体の生きる力の受け入れ態勢が妨げられ、本来の強さを発揮することができない。　したがって可能な限り、消極的な気持ちで肉体を考えないようにすることが　何よりも大切である。　特に病の時は　病を忘れる努力をすべきである。」



　人生を変える言葉では「真っ白な雪道に　春風かおる　　わたしは　なつかしい　あの街を　思い出す
叶えたい　夢もあった　変わりたい　自分のもいた　　今はただ　なつかしい　あの人を思い出す
誰かの唄が聞こえる　　だれかを励ましている　　だれかの笑顔が見える　悲しみの向こう側に
花は　花は　花は咲く　いつか生まれる君に　　花は　花は　花は咲く　わたしは何を残しただろう。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「人生に悩んだり、困ったとき、　楽なほうを選択するとより苦しくなる。
人生で悩んだり困ったりしたときは、　おもしろい　　と思った方を選択すること、辛いかもしれないけれど、
面白い人生は楽しいし、後悔しない。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 天皇陛下即位礼正殿の儀（10月24日）

　産経新聞の写真です。22日行われた「即位礼正殿の儀」の写真です。神々しい写真ですね。我が国を代表とする
国民の幸せと世界の平和を常に願い国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民総合の象徴としての務めを果たすことを誓います」と述べられた。

　天皇陛下のお言葉の時紫色の御光が「高御座」を包み込んだとの報道もあり、大宇宙が祝福していることを示されたといわれています。　強い雨も急にやみ、青空が見えて虹で祝福された「即位礼正殿の儀」　本当に地球全体が歓迎している状態が実証された様子です。　


　中村天風哲学では「感謝を先にするということを忘れちゃいけない。病があろうが、運命が悪くなろうが、それを感謝と喜びに振り替えるのです。」



　人生を変える言葉では「人は城、人は石垣、　人は堀、　情けは味方、　仇は敵なり。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 神々しい即位礼正殿の儀（10月23日）

　皆さん昨日の「即位礼　正殿の儀」テレビ放映見られましたか、　すばらしいを超えた神々しい美しさがみなぎっていましたね！　これが我が国「日本」の神髄です。

　大宇宙も味方して、「即位礼」の時間には雨もやみ青空が出てきました。そして「高御座」は紫色に光り輝いてきました。虹も見えたということの報道がありました。　大宇宙の神様がお祝いされたことが証明された素晴らしい一日になってきたのです。　古式豊かな衣装の姿も日本の姿を象徴していることをなっきり示していました。

　あらためてゼロ磁場のことを見ることができます。ゼロ磁場は令和時代に突入して一段と進化してきています。皆様方のおかげでございます。　ますます進化させ世界一になりましょう。



　中村天風哲学では「立派な理想を持つ人は、神や仏という目標を定めて、信仰なんかする必要はない。　なぜかというと、もうすでに、その立派な理想の中に活きている活き方が、自分では気が付かなくても　立派な宗教的な生活をしているからである。」


　人生を変える言葉では「俺には夢があるんだ！　この世界中から戦争がなくなること　それが俺の夢です！」



　心が強くなる４８の詩では「水脈　　人間が本物にならぬのは　自分自身の掘り方が足りないからである。
堀りに掘れ。　　　我が内なる生命の水脈まで掘りつけよ。　水はいくらでも噴きあがる。　　しかもその水脈は
人類共通の源泉である。　　隠して自己を徹底させるための努力が　　万人救済のカギを発見する。
人類の中に、深い根をおろせば本物になる。」



　ゲッターズ飯田の言葉では「日本人であれば、　頑張れば最低限の生活はできる。どんなに貧乏しても生活はできる。　こんないい国に生まれた幸運に気が付きましょう。」



　　

ゼロ磁場は 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット きょう即位の礼 テレビを見ましょう（10月22日）

　きょう即位の礼があります。令和時代に入ったことを全世界に示す儀式です。テレビ放映を見ましょう。きゅわたしはゼロ磁場に行かないでこの大切な儀式のテレビをゆっくり見たいと思います。今年だけの祝日日、世界中からお祝いにおいでになる方々3千人、私たちもテレビで参列いたしましょう。

　ゼロ磁場の大宇宙は、画像のように太陽曼陀羅光が光り輝いています。この平和の曼陀羅光が今日の儀式の間中即位の礼に降り注詩でいることでしょう。　

　
　中村天風哲学では「内開くことのできる宿命に　ぶつかった時でも、それを天命という。自分の努力が足らないことは棚に上げ、どうにもしようがない、というのである。　万国の人間の持っている、心の欠点だと思うのは、
どこの国に行っても　”どうにもしようがない”という言葉があることだ。」


　人生を変える言葉では「この憲章の当事国政府は、　この国民に代わって　次のとおり宣言する。戦争は人の心の中で　生まれるものであるから、　人の心の中に平和の砦を　築かなければならない。」



　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は地球市民として生きる」　一流の人は地球を一つの共同体としてみなしている。　二流の人は他の国のことをほとんど知らない。自分の住んでいる地域以外のことにめったに興味を示さない。　　一流の人は地理的な境界を意識せず、国際的な見地から情勢を把握する。彼らは世界のあるべき姿について見識をもっている。」