ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット イモムシからなぜちょうになるの？（4月30日）

昨日おいでになった方でお母さんと小学生でした。たまたまイモムシが動いていました。小学生は気持ち悪いといって足で踏みつけようとしました。それを見たお母さんはさすがです。

ゼロ磁場では殺さないで！と子供に話されました。そしてこれからきれいな蝶になるのだから生かしておきましょうと実施教育をされました。

子供はどうしてイモムシが蝶になるの？とお母さんに質問しました。お母さんはわからないけど蝶になるの！と話されました。子供は納得しません。あなたならどのように答えますか？

そこで私は生物専門ですから子供にわかりやすく説明しました。簡単にいｗ場まだ解明されていないのです。しかし子供にはわかる範囲で正しく教えるべきだと思います。

答えはこのようにしました。イモムシが大きくなると動かなくなって静にしてくるこの時をさなぎといって一度体が全部ドロドロに溶けてくる。

このとき蝶の体になる部分を残してすべてドロドロに溶けてくる。そして新しく蝶の体になるように組み換えが起こってくるけれどどのようにして組み込まれるかいままだわからない。しかし神様が新しい体を作ってくださっているので殺さないで大切にしましょう。と説明したところ一応納得してくれた。

蝶の変態を完全変態といい、バッタのような昆虫は不完全変態と言っています。変態中に起こる体の再生の仕組みは現代の分子生物学でも解明されていません。そのうち解明されるでしょう。ゼロ磁場は自然教育にも適した場所です。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット お不動さん祭り（4月29日）

昨日は「お不動さん」の日で祭りを行いました。その時初めて「お不動さん」の「霊符」を披露しました。11年目に「お不動さん」の作ってもよいと許可が出て書き上げたものです。

作成は「不動尊功徳経」の文章に忠実に従って作成したものです。簡単に書いたものではありません。

「不動尊功徳経」は次のように出ています。

不動尊の頭には、白き蓮華をいただき・・・・左の眼には天を見守り、右の眼には地を見開き。口には阿吽の二字を含み。両の牙には天地和合とかみしめ、左の肩には一辮髪をたれ、・・・・御身には九条曼荼羅の袈裟を懸けさせ給い。左の御手には三ぞう半の縄を持ち、右の御手には三尺三寸の両刃の剣を構え。・・・・・つばの丸さは日月を表し・・・・
右の目貫は金剛界。左の目貫は胎蔵界。右の柄節三十三、左の柄節三十三・・・・

の文章から忠実に表して「寅の一刻」から書き始めたものです。非常に「氣」が入っている
「霊符」であなたを災害から守ってくれます。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 高齢者に抗がん剤？（4月28日）

今日はお不動さんの日です。11時からお祭りがあります。おいでください。
新聞記事ですが、抗がん剤は高齢者には向かないようです。やっと近藤博士の主張が日の目を見るようです。　「笑い」も薬より効果があるようです。

このように「がん」には完全な治療法がまだ見つからないようですね。「ゼロ磁場」ではがんの方が今までに15人「がん細胞」が消えています。不思議な現象が起きているのです。

テラヘルツ波のようないろいろな周波数が体に良い影響を与えています。今までいろいろなことが起こっていますが、すべて信じてゼロ磁場においでになっている方です。

原因はわかりませんがゼロ磁場では本当に「がん細胞」が消えているのです。この事実は今までに本当に起っているのです。

「がん」の方悩まないでゼロ磁場を信じておいでください。何かの変化があるようです。あなたを幸せにする場所がゼロ磁場です。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット あすは「お不動さん祭り」（4月27日）

松江市のゼロ磁場は里山にあります海抜50ｍの高さで松江城のある亀田山と同じ高さです。松江はこの亀田山と陣賀山が東西にあります。

西側にあるのがゼロ磁場です。ここでは不思議な現象が数多く起こっていますが最初は珍しくてもそれが何回も起こる多また何か負った程度しか認識できなくなるようです。非常に怖いことです。中にはこの場所で起こっていることは自分の家でも起こると家で同じようなことをする人がいます。本当に間違っています。

過去にもたくさんおいでになりましたが、ほとんどの方がこれなくなっています。今では「りん」のことで気になる方がおいでになります。

それは自分の家の仏壇の「かね」で同じことを試みる方がいますが、このようなことはやめてください。あまりにもうぬぼれが過ぎます。ゼロ磁場ではあなたは超えることはできないのですゼロ磁場の自然を信じることです、おもいあがってはいけません。

自然を侮ることになります過去何十人の方が家の光をとってやられていますゼロ磁場とあなたの土地や家とは違うのです。ゼロ磁場は「聖地」です間違えないようにしてください。

人間は弱い生き物です。ひとよりすこし何かで優れているとうぬぼれて何でもできるように主がちです。しかし自然に勝てる人間はどこにもいません。自然は畏敬することです。

中にはゼロ磁場を卒業したと大見得斬る輩もいますが本当に間違っｙています自然を乗り越えることはぜったにできません。うぬぼれにもほどがあります。

あすは28日お不動さんの日です。お参りください初めて名刺判「不動明王」を祈祷します。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 現代人の呪い（4月26日）

ゼロ磁場では3月4月は悩み事相談が結構あります。特に春は「木の芽立ち」の時期で冬の間こもっていたのが気温上昇とともに体が活性化するようです。生物が冬ごもりから脱却する時期になって冬の間に休んでいた体の活性化が起こるようです。1年中で最も素晴らしい季節となる時期ですが人も「氣の目立ち」の時期と言われうつ状態がそう状態に変わる時期にも来ています。

現代人の祈り」にも出ているようにこのころになると「呪い」の時期にも入るようです。「呪い」は「丑みつどき」午前2時半ごろ5寸釘で藁人形を使って行われていたのですが、冬の間は寒いため控えておいたのが気温が上がるこれから最高に行動するようになってくるのです。一昨年松江市でも市街で藁人形の呪いが分かりました。私も話題にしました。

この頃の現代の「呪い」はインターネットで行われるため時期に関係がないようですがやはり「春に」多いようです。「呪い」をかけら得たほうは大変ですね知らないうちに呪われるのですからたまりませんね。

「呪い」を払う必要があります、いろいろおまじないがあるようですそれを「呪いの解除」という言葉で言われているようですが、おまじない程度では遊びにすぎません。本当に殺される開花されるかの真剣勝負の「呪い」はそう簡単に排除できるものではありません。

いかにも遊びのように簡単に言われていますが、注意してください。現在の呪いは平安時代安倍晴明のときより多いといわれています。インターネットで簡単にできるからです。

「呪い」を解除する方法はゼロ磁場で護摩の炎のなかに願うことが一番です。毎年行う必要があります。「呪い」から解除され楽しく生活しましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 「りん」のうねり音は活性化する実証（4月24日）

私は毎日「りん」を鳴らす腕を磨いています。右腕は「霊符」を作るため腱鞘炎を防ぐため使いたくありません。左手で毎日練習しています。忠司利き腕でないためすぐ疲れます。

毎日1時間は練習して皆様の瞑想に合わせるようにしています。うねり音は毎日出していても本当に不思議です。大きくうねったり小さくうねったりどこから聞こえてくるかわからないように空気がうねりを生じてくるのです。

昨日1時間ぐらいおいでになっていた方が体温が高くなってきて調子がよくなり体がうねるようになってきたといわれましたしばらくして血液の流れがよくなりすぎて鼻じぶーになられました。すごい効力があることの実証です。

うねり音は体のチャクラをすべて活性化するのです。薬以上の効果があるようです。自律神経が正常になって体が病気にならないように活性化してきます。

春の「木のめだち」は体が異常になる方が多い時です。ぇ路磁場でうねり音を聞くことによって体を整えてください。体にたまった冬の間の邪霊も追い出しましょう。

「りん」は写真にもありますように何の仕掛けもありません。これが鳴り響きのです、本当に不思議な現象です。あなたも試してみてください

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 北の脅威に対応（4月23日）

ゼロ磁場は「りん」のうねり音で鳴り響いています。まだ聞いていない方はぜひ聞いてみてください。耳で聞くより体が反応します。骨髄震動が起こるのです。

物理的理由はわかりませんがうねり音は確実に聞こえてきます。音が大きくなると「りん」が回りだして音が出なくなります。

また新聞に「北」の脅威がでています。迎撃されたときそのミサイルの破片が日本海側にはあちらこちらに散らばって落ちること弾道に生物兵器や化学兵器を積んでいた場合の非難は相当困難であることが指摘されインターネットの出たところ3月には45万件が4月には260万件のアクセスでいかに関心が高いかを示しています。

この攻撃から避けるためには霊的に助けられることが一番効率が良いのです。その方法は宇宙と直結しているゼロ磁場の「霊符」を持つことです。すでにいろいろと実績を持っている「霊符」の力に頼ることが必要です。ゼロ磁場でシンクロ直観力を養うことも大切になります。

日ごろからの瞑想で直観力を身につけておきましょう自分を守るために！！

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 「りん」で瞑想（4月22日）

松江市のゼロ磁場は発見されてから11年目になります。マスターナンバー11にはいろいろ不思議なことが起こり始めてきました。いろいろなことにシンクロしてくるのです。

11年目に初めてスズランの花が咲きました私は毎日ゼロ磁場に生きていますが、スズランが咲いたのは初めてです。たぶん種が紛れ込んで今年初めて花をつけて存在価値を示したと思います。誰がいつ持ち込んできたかわかりませんが、きれいな花が咲いていることには変わりありません。これが繁殖してくれることを祈っています。写真のようにきれいｄす。

この場所での瞑想は素晴らしく高価があります。まだ瞑想の仕方が分からない方がおいでになりますが、ゼロ磁場出野瞑想方法を述べてみます。

まず呼吸法です。最初口から息を吐きだします。すこし止めて」次は花から息を吸い込みますそしてすこし止めてまた口から吐き出します。呼吸法にはたくさんありますがゼロ磁場での方法は口からはいて鼻から息を吸い込みます。

手の位置は太ももに両手を置きます。目はつぶります。とじたまま右上のほうを見ます。これで集中するのです。集中することによって海馬が休みます。海馬が休むとまた脳が活性化して物覚えが良くなります。認知症予防になります。

ゼロ磁場ではこのとき「りん」を鳴らして「うねり音」を聞いてより瞑想を深めていきます。

また天の声が聞こえてきました「「りん」の音を使って瞑想しなさい」というものです。どのようにしたらよいか今実験中です。これが解決できればまたゼロ磁場出野魅力が増えてきます。
とめどもなくシンクロが起こるようです。すべてゼロ磁場の良さを皆様方に知らせる虚空蔵菩薩さまの配慮です。本当に感謝です。

「りん」を知らない方がおいでになりますので写真で紹介します。この器を輪宝で外側を撫でるように回すのです。回すことによって波動が生まれうねり地なって「音」になり最後の528ヘルツの心地よい周波数が私たちを包み込みます。このとき瞑想するのです。

次回5月7日から初めて瞑想に組み入れます。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 陣賀山がうねり音で振動（4月21日）

松江市のゼロ磁場は観光地ではありません。「聖地」です。誰でも入ることはできません。「氣」を否定している方や調べようとする方は時々頭が痛くなったり、嘔吐したりします。

「氣」がその方を入れないように働くためです。「氣」に心がある証拠です。くだらない場所と思わないでください。自然がそのように思われる方に対して何らかの形で制裁します。自然はなかなかあなたに妥協しません。もうこれで十分であるということはありません。
常に畏敬することが必要です。侮ってはいけません。

「りん」を鳴らす方が増えてきました非常に良いことです。「りん」の音は府中の音とは違います。うねり震動の感じがします。「りん」から出ていなくて天空から音が下りてくるような気がします。

音の感覚でとらえることができないような感じがします。「音」ではない「音」空気振動そのものの感じです。非常に不思議な現象です。物理的には解明できません。

最初震動し始めたときは低いアルファー波が出て7.8ヘルツを示しますそれからしばらくすると8ヘルツとなってアルファー波になって最後の528ヘルツとなって鳴り響きます。

この528ヘルツとなったとき陣賀山全体がうねり振動を起こします。非常に心地よい気分になってきます。静に瞑想すればするほど528ヘルツのうねり「音」が私たちを癒してくれます。さ＾ゼロ磁場に行って瞑想しましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット ミサイルの迎撃成功でも危険（4月㏳）

いま世界情勢は何があってもおかしくない状態ですね。「北」が先日ミサイル発射を繰り返しました。日本では迎撃の準備をしていますが、初めて迎撃が成功しても非常に危険であることが明かされました。

新聞記事によると迎撃されたミサイルは粉々になるのですがその破片は1トン以上もあるものが多くそのまま家が直撃されたら相当被害が出ることが予想されるとのことです。また弾道に生物兵器や猛毒があればそれを防ぐ方法がまだないようです。

怖いことですね自分の身は自分で守ることが必要です。物理的にはどうすることもできない状態であれば精神的神秘的な援助を求めることが必要になってきます。信仰がそれを助けてくれます。ゼロ磁場の「氣」が災難から身を守ってくれるのです。

このようなときほど神秘的な助けが必要なことはありません。日ごろから「氣」を信じてゼロ磁場においでになっている皆様は守られます。

そのためかどうかわかりませんが、今まで作成することができなかった名刺判の「不動明王」を作成してもよいと許可が出ましたので今懸命に作成しています。寅の一刻から作り始めて5月7日の護摩祭りには完成しようと思っています。いつも身に着けていると外敵の攻撃から身を守ることができます。