世界的な大発見が３０歳のリケジョ小保方晴子氏によって発見されたこと日本の快挙ですね。
山中教授が発見したｉｐｓ細胞より簡単に「万能細胞」を作り出すことに成功したのです。ややこしい操作など一切しないで作り出したのです。
細胞を薄い酸性のえきに３０分浸して培養すると「万能細胞」になるという誰にもわかりやすいまた簡単にできる方法を発見したのです。
ここにはむつかしい理論など必要ないようです。これが生命の不思議さです。
「ゼロ磁場」ではこのような簡単なことが「光」「氣」になっているとかんがえられます。むつかしい理論など不要です。
ゼロ磁場においでになって護摩の炎をうけるだけで生命が活性化するのです。活力が生まれてくるのです。 2月２日１１時から星祭りがあります。参加ください。
日本文化の素晴らしい「謡い」の集いに先日参加しました。新春初謡会の集いに参加させていただきました。写真のように松江観信会の初謡でした。
さすが長年鍛え上げた「のど」は素晴らしい声が会場いっぱい響きわたり人間の声ではなく自然が響きわたるような感じを受けました。内容などどうでも良く声の響きがこのようにすばらしい
とは今まで感じませんでした。このような声で「般若心経」が称えられたら良いなと感じ少しでも真似がしたいと思いながら聞いていました。
日本文化は素晴らしい。
昨日２８日「初不動祭りの火炎」です。２枚の写真とも 飛雄馬のように見えます。左方の天空をめがけて突き進んでいく姿は素晴らしいものです。
「ゼロ磁場」のこれからの１０年間を予見しているように思えます。天空を駆け巡る飛雄馬そのものが火炎に映し出されている感じがしました。
「初不動祭り」にふさわしい火焔でした。これからの一年間を見守る火炎が現れました。
明日は「初不動明王祭り」です。 火曜日で休みの日ですが１１時より行います。是非ご参加ください。
宇宙と直結している「天・地・人」と揃った聖地でのお祭りは効果があります。今年一年あなたの運命をのばすひとつのかていになります。これから始まるお子さんやお孫さんの受験合格祈願にもってこいの場所です。
特に昨年から受験生の親の方がおいでになり、合格祈願がなされました。良い結果が続々と現れました。本人がこなくても構いません。護摩木に合格祈願を書いて護摩の炎に浄化してもらえば良いのです。ぜひ試してみてください。
祈りと「星祭り護摩符」
『陣賀山は「難病」「奇病」「悪病」が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所』と言われてお参りがたくさんあった場所です。再発見して１０年目になります。
昨年から「星祭り護摩符」も再発見されました。図にあるものです。
２月の「護摩祭り」の時この「護摩符」に名前を記入して「護摩の炎」で一枚一枚声に出して「言霊」として祈祷します。一年間の「厄払い」に効力を発揮します。どなたも「厄払い」が必要です。
特に厄年は危険信号です。迷信だと
否定される方もおいでになりますが、
私の７８年間の経験でも「厄」は警戒
信号です。 「厄」は肉体的、社会的
に様々な変化による節目にあたります。
あらかじめの準備を行なっていれば
無事過ごすことができます。
「厄年」は天運が味方をしません。特に病魔
潜入の暗示があり健康管理が極めて重要です。
「厄年」には適切な指導を受け暗雲を一掃する
「厄払い」をすることが大切です。
「厄払い」には「星祭り護摩符」を肌身離さず
付けていると効果があります。
26年2月２日 「星祭り役行者尊護摩祭り」ご案内
日時 平成26年2月２日（日） １１時
場所 深奥の院（雨天決行）
今後の日程 3月2日（日）4月6日（日） 5月4日（日）
6月1日（日） ７月６日（日）（アジサイ供養）第一日曜日です
このような日程で行いますので皆様お誘いの上お参りいただきますようご案内いたします。
昨年は九星気学ででは９年目の大変革の年と言われているように
「ゼロ磁場」にもその変革がやってきました。進化する方向に動いています。皆様方のご協力をいただき益々人々にとって癒しの場として明確になってきました。より多くの人々が「天・地・人」と三拍子揃った場所でよい「氣」をうけてより豊かな人生を送ることができるようになってきます。
その証拠に昨年から粗末な「祠」
の大日如来尊の不思議な写真がいろ
いろ撮れるようになりました。
そして極めつけは火焔大日如来尊が
ご出現されたことです。
写真見てくださいこれは目次氏
が撮られた写真です。
はっきりと火炎大日如来尊が
皆様方の方を見て祝福をされ
ている姿です。お参りされる
方々全員が健康で豊かな生活が
出来、自分の思いが実現するよう
祈っておられる貴い御姿です。
火炎不動明王尊がご出現され
今度は最も尊いとされている
大日如来様のご出現が有りました。
素晴らしい聖地であることが
実証されました。「幸あれ！！」
写真を見てください。１月のゼロ磁場は今までと異なり、２～３回お見えになった方でも良い光の写真が撮れるようになりました。
写真を撮られた方は寺本浩大氏で３回目おいでになった時の写真です。十字の光線がとれたのはこの方で２例目です。この方は磁石がよく回転しました。
このごろは非常に良い写真が撮れるようになりました。この場所が落ち着いてきたためなのかわかりませんがこのようにうまく写真が撮れるようになったのです。
「天・地・人」の場所になったためではないかとおもいます。良いことです。十分「氣」を受けましょう！
「初護摩祭り」の写真が届きました。撮影者は「光」も動画を撮られた加藤氏です。炎の勢いを見てください。まっすぐに５mの炎です。
天気が１月には珍しく快晴で「法煙」や「炎」が素晴らしくまっすぐに上がりました。初めて見るものでした。「護摩の炎」は本当に不思議です。同じものがありません。いつもいろいろな変わる様子を示しています。
導師の私が写っている炎は昇り龍が今まさに上がろうとしている状態を示しています。そのあとで次の炎になったのです。皆様方の願いを天に届けるための炎です。
２月２日１１時から「星祭り護摩」があります。お参りください
写真を見てください １２月２８日は大雪でお不動祭りができなく、１２月３１日に納不動さんの護摩を焚きました。その時の映像です。
お参りされた目次氏の提供で昨日受け取りました。彼は先日の「火焔大日如来尊」を撮られた方です。今回も素晴らしい写真が撮れています。
左側の写真で火焔の上が光り輝いているのが見えますね。１０年目の「ゼロ磁場」を光り輝かせる前兆の「星の輝き」が撮れたのです。
これからの１０年は「イメージが物質化」する段階に入ってきたのです。あなたの考えが素粒子までイメージすることができれば必ずそれは「物質化」するのです。否定的な考えは捨て、肯定的なイメージをすることが条件になります。将来は約束されているのです。
信じてお参りしましょう。２月２日（日）１１時護摩祭りがあります。
今日は大寒入です。これから２月３日までが一年中で最も寒くなる季節です。二十日正月とも言います。 １０時３０分頃お参りしました。さすがに寒く身が引き締ようにピリピリした厳寒を思わせる寒さで気温は０度でした。
この寒さの中を初めておいでになる方がおられ、説明しましたがさすがに私の手も冷たくなりました。しかし「氣」はものすごい力で全体を被っている感じがしました。
厳寒のときの「氣」は鋭い刃のように感じます。体全体に突き刺さるように鋭く見に応えるような感じがしました。いい加減な気持ちで来ることはできないことが分かりました。
一度経験されたら良いと思いますが覚悟をもっておいでになることが大切です。無理をしておいでになることはありません。天気の時に来てください。
