ゼロ磁場 修験道 巫女修行者導かれる（６月３０日）

ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから　難病　奇病

悪病　が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治５年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで２軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした　。

現代人に理解されやすいように　「磁石の回転」「氣の光」として再現され「よみがえった」のです。

「出雲大社」　「ゼロ磁場」　「富士山」　「皇居」が日本標準時１３５度線と直角真東に当たることが２５年４月２０日に専門家によって確かめられました。また「氣」の正体が　電波　と光線と放射線の性質を持つ　テラヘルツ波であることも分かりました。完全ではありませんが科学的に少し解明されました。

「ゼロ磁場」を信じてお参りされると必ず現世利益があります。

 再発見者は幸野孝治です。（松江市内中原町１１６　携帯090―3748―8805

メールかわりました　kouno.kazuyoshi@silk.plala.or.jpです　「氣の動画」が見られます。　カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです。

　昨日広島から巫女の修行をしている方がおいでになりました。夢でお告があったそうです。その夢は

「松江のゼロ磁場」に行って宇宙の「良い「氣」を十分受けてきなさい。ということでいそいできたとのことで９時ごろ電話があxったので行きました。　このような方がお参りされるようになりました。波動が上がっていることの表れであるようです。

　何かはっきりわかりませんが「引き寄せの法則」が働いているような感じがしています。次々と私が思っている方がおいでになっているようです。ありがたいことです。

　昨日おいでになった方はテラヘルツ波の専門家でその方は「氣」がテラヘルツ波であるということはできないとのことでした。「氣」をよく分析すると今までよりよくわかってきたが　詳しくは「氣」はテラヘルツ波も含んでいると理解sたほうがよいとアドバイスを受けました。

「氣」のなかみはまだ完全に解明できない道な部分が多いのです。これを別名「ダークエネルギー」ともいいます。見えないエネルギーです。　神秘的なものですね

ゼロ磁場 修験道 初めて「陣賀山不動明王」護摩（６月２９日）

　この写真は昨日２８日「お不動さん」の日に初めて焚いた「護摩の炎」です。昨年２４ねん２月に設置してはじめての「不動明王」の護摩の炎です。

　陣賀山に設置しましたが２８日にお参りすることができませんでした。今年から独自に「護摩」を炊くことができました。見られるように素晴らしい「護摩の炎」です。下から相当離れた位置にありますが、炎の先端は不動明王にしっかり包み込まれています。

　不動明王がお喜びになっている表れです。辺り一面「氣」がみなぎった感じがしましrた。これから毎回２８日には「陣賀山不動明王」護摩祭りをする約束をしました。

　皆さつもお時間があれば毎月２８日　１１時お出かけください。

ゼロ磁場 修験道 陣賀山 不動尊像祭り（６月２８日）

　陣賀山の「護摩祭り」の炎の中に「火炎不動明王」が出現されたのはさくねん２４年２月でした。皆様方のご寄進で不動明王の尊像を設置することができました。

　今年の４月から「陣賀山不動明王祭り」を２８日に行なっています。今日は２８日です。午前１１時から「お不動祭り」を行いますのでお参りいただくと喜びます。

　昨日は女性の方で「宮司」志願者がおいでになりました。磁石がよく回ったので何か特別な霊的なことをしておられるか聞いたところ、神社関係とのことでした。　本当に磁石はよくわかります、不思議です。毎日意におるような気持ちで自然に感謝しています。

ゼロ磁場 修験道 ドラゴンボールに「氣」を入れる（６月２７日）

ゼロ磁場　修験道　ドラゴンボール持参の参拝者（６月２７日）

 

　昨日雨の中を「ゼロ磁場」にお参りの方がありました。わたしは雨の為いませんでした。県外からおいでになりました。電話で呼び出されたので、お会いすることができました。

　写真に見られるような「ドラゴンボール」を持参されていました。

七色の水晶の球です。写真に見られるような感じです。中央にある少し大きく特別な光を出しているのは、「ゼロ磁場」においている皆様が触る水晶の球です。

 

　他の七つの水晶の球が「ドラゴンボール」と言われるものです。私は初めて見ることができました。　なぜ重いものを持ってきたかと聞きましたら、ドラゴンボールが「聖地」のエネルギーを欲しているので、この場所を調べてやって来たとのことでした。

　テラヘルツ波のことを知って、是非七つの水晶玉にテラヘルツ波の宇宙エネルギーを入れるためにやって来たとのことです。

 

　このようにおいでになる方は何かの力を得るためわざわざ県外からおいでになる場所として注目されるようになってきています。ますます素晴らしい生地になっていくでしょう。

　「五黄土星」の新しい進化した年になっていくようです。ますます充実してきます。これも皆様型のおかげです。　公的貢献ができることを喜びにしています。

ゼロ磁場 修験道 亀の出現と「五黄土星」の意味（６月２６日）

　皆様覚えておいでになりますか？　昨年７月６日　ゼロ磁場の山中に「亀」が現れたことです。参道にノコノコ歩いていたのです。　この亀の謎がやっと解けたようです。

　神亀と言われ「亀魔方陣」　と言って　縦に足しても斜めに足したも横に足しても総べて１５になる「３方陣」のことで「九星気学」のもとになった「亀」です。

　今年の「五黄土星」のことを知らせられていたのです。　博学のためその意味するものが何かわかりませんでした。「五黄土星」の年の厳しさと、発展性を示されていたのです。

　先日も書きましたように、「九星気学」では９年目に新しく入れ替わりがあります。その間進歩しているものは受け入れますます進展していきます。　進歩発展に害するものは排除されると四回りです。それが「五黄土星」のとしになります。　「ゼロ磁場」のその改革される９年目になるため新しく科学的にも証明されてくるようになりました。　

　伊勢神宮　と出雲大社の同時遷宮もその表れの一つです。また出雲大社　ゼロ磁場　富士山　皇居が真東一直線上にあることま何かを意味していることです。　伊勢神宮の遷宮が行われる時にはまた何かのお知らせがあるとおもいます。今からアンテナを張っておきます。

　今までの「ゼロ磁場」がグレードアップした感じがします。それは専門家がいろいろ指摘しているのだわかります。ますます昔から言われている「悪病　難病　奇病　あらゆる病気が治り　願いが叶う」場所として皆様方に親しまれる場所として栄えていくこと疑いなしの場所となっていくことでしょう。

　「五黄土星」の年には今までのようにお参りされることが一番大切になります。特に今年は１８０年に一度の「癸巳」（みずのとへび）の年です。同じことを継続されれば「幸運」が必ず訪れてきます。惑わされないで正しいことを継続しておれば１８０年に一度のチャンスがあなたを捉えます。現世利益があります。

　図には暦の方位　神亀　　五黄土星　の配置図が乗っています。　最も怖い暗剣殺がありません。五黄殺も中央に位置しているため隠されています。　同じことをしていけばこのような怖い「殺力」から免れるのです。

　「不運」になるか「幸運」をつかむかはあなたの行動にかかっています。心して行動してください

ゼロ磁場 修験道 ７月７日 「護摩供養」ご案内NO2（６月２５日）

祈りとアジサイ供養で家を守る

　七月の「役行者尊護摩祭り」には修験道１３００年継続している

「アジサイ供養」があります。　これは自分の家や部屋を守るためのものです。

あじさいの花は不思議な花で七色に変化します。主な色は「青色」と「赤色」です。土地が酸性では「青色」　アルカリ性では「赤色」にかわります。

日本の土地は酸性が強いため「青色のアジサイ」多いようです。

 

　なぜ１３００年も修験道で「家を守る効果」があるかといいますとアジサイは猛毒の青酸カリと同じような「青酸配糖体」をふくんでいます。絶対に舐めたり、触った手を舐めないでください。

 この「猛毒の青酸配糖体」が「護摩の炎」に当てることによって「邪霊」を排除する物質に変化します。これが一年間その物質を出し続け、家に「邪霊」が入り込むのを防いでくれるのです。「護摩の炎」に当てるとき大きな声で氏名を呼びます。言霊となって宇宙に届きます。宇宙から強いエネルギーが降りてきますから他の場所より効果が強いわけです。

 

　先日いつもお参りされる神戸の方がおいでになりました。その方は熱心に

「護摩祭り」の時にはほとんど欠かさずおいでになっている方です。

神戸の繁華街で手提げ鞄を忘れて引き返したがすでに無くなっていたのですぐ紛失届けを出した。３日後離れた場所の警察から連絡が来たので取りに行ったところ、全く中身が何もなくならないで、そっくり出てきたとのことで、警察もびっくりしたが自分もびっくりしたとのことです。大都会で３日間さまよったカバンの財布から一銭も現金が抜き取られていないこと信じられますか？、

６月２日は免停なのでこれないが、７月７日アジサイ供養には必ず来るので皆さんこのような不思議なことが起こったと伝えて欲しいと言われました。

 「霊符」のおかげであることを是非話して欲しいということです。このように力があります。　「あじさい供養の効果」も間違いありません。

 

　「アジサイ供養」はあじさい一本を半紙で包み紅白の水引で包み　氏名にフリガナをつけて受付に出してください。費用は1本３０００円です。一年間有効です。古い昨年のものはこちらで処分いたしますのでお持ちください

ゼロ磁場 修験道 今年は「五黄土星」熟慮必要（６月２４日）

今年は「五黄土星」すべてのものが改まる年です。九星気学ではもっとも怖いとされている「暗剣殺」がありません。しかし「五黄殺」が中央にあるためその場所が新しく変わる時期に来ます。９年目ごとにやってきます。

 

　「ゼロ磁場」で護摩祭りをして９年目になりました。新しく変わり始めました。九星気学が示しているように、今年の「ゼロ磁場」はその変化が顕著に現れ出しました。４月２０日を堺に新しいことが分かったと同時にいろいろな専門家が１０名近くおいでになり、科学的解明がされました。

 

　今年の「五黄土星」は「癸巳」（みずのとへび）が重なる年で１８０年に一度やって来る年です。この年に不覚を取ると不運がやって来ます。信じて今までやっていることを継続していけば１８０年に一度の幸運に恵まれます。

 

　あなたが今まで継続してやって来たことに不満を感じられていれば、今あなたは試されているのです。「五黄土星」の五黄殺が忍び込み始めています。熟慮して行動すべき大切な年が今年です。「先祖供養」を積極的に九星気学の専門家がおいでになりました。私が思っていることと同じ内容を言われました。それを紹介します。今年はとにかく怖い年あることは間違い意ありません。

 

ゼロ磁場 修験道 発見者の使命？（６月２３日）

　世界に四ヶ所　　（分杭峠　セドナ　蓮花山　松江のゼロ磁場）　のゼロ磁場では同じような不思議現象が起こっています。一番顕著なことは　自然治癒が起こっていることです。

　平成１８年に「千日行」９８０日目に「夢告」によって教えられた「松江のゼロ磁場」、　その場所では今まで数々の不思議現象、　「光の祭典」　「炎の祭典」で示された現象は全てこの場所を特別な場所として皆様に示すための減少でした。

　私に与えられた使命は何か考えてみました。なぜ私に磁石の回転　方位の不定　である場所を示されたか本当に不思議です。　私は今まで務めてゼロ磁場のことをブログで書き多くの方に知らせてきました。ソノタメ今では年間３０００人以上の方がおいでになるようになりました。感謝です。

　今年４月から「ゼロ磁場」のことがいろいろな学者の方により科学的に解明されてきました。今ではなんとはなく「病気に効く」から科学的説明がつくように皆様方から教えていただきました。

　不思議現象を探し求めなくても十分に証拠写真が集まりました。これからは「ゼロ磁場」で静かに瞑想すれば私たちの健康を維持できることを広めたいと考えました。このことが私に与えられた使命だと思うようになりました。

　宇宙とつながっている場所では「瞑想」すれば　無限に存在する「たから」があなたのもとに引き寄せられます。また悩みを「光の言霊」に託せ自然に解決できる場所であることを広めたいと思います

 

 

 

ゼロ磁場 修験道 ７月７日「護摩祭り」ご案内（６月２２日）

７月７日（日）「役行者尊護摩祭り」「アジサイ供養」のご案内

日時　　平成２５年７月７日（日）　１１時

場所　　深奥の院　（雨天決行）

今後の日程　　全て第一日曜日　１１時です。　８月４日（日）

９月１日（日）　１０月６日（日）　11月３日（日）のぼり交換

１２月１日（日）　　いずれも１１時開始です。約１時間かかります。

 

　今「ゼロ磁場」は毎日刻々と次元アップのため、変化しています。波動が上昇しているのです。２～３ヶ月ぶりに「役行者尊護摩祭り」においでになるとその変化がよくわかります。

 

　私は５月１０日からブログが書けなくなりました。パソコンが壊れたためです。これも私に反省を求められたためのようです。５月９日に伊勢神宮の２０年周期の遷宮と出雲大社の遷宮６０周年ごとと書きましたが、これは誤りで出雲大社は６０年から８０年かけての遷宮とのことでこの二つが同時遷宮は大変珍しいことになるわけです。

 

　もひとつ嘘を書いたのは、伊勢神宮の朝日　出雲大社の夕日　の直線と皇居

と富士山の一点とゼロ磁場の直線が平行線であると書きました。これが嘘だったのです。

５月１０日出雲大社の遷宮が始まったときから

パソコンが壊れたのです。これは何かの暗示だと

思い、大きな日本地図を買いました。

新しい発見がありました。完全に嘘を書いてい

たことが分かりました。やはりお知らせでした。

 

　二本の線は出雲大社の稲佐の浜で合流したのです。

また「ゼロ磁場」と出雲大社がその線上にあること

が解りました。新発見です。

 

　皇居は創造主宇宙の直系の子孫と言われ、宇宙と

交流がある場所です。表玄関です。ゼロ磁場は宇宙

と交流できる裏玄関にあたります。陽と陰です。

ゼロ磁場はすごい場所だと気がつきました。

ゼロ磁場 修験道 貴重な水確保（６月２１日）

ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから　難病　奇病悪病　が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治５年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで２軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした　。

現代人に理解されやすいように　「磁石の回転」「氣の光」として再現され「蘇った」のです

　　「出雲大社」　「ゼロ磁場」　「富士山」　「皇居」が日本標準時１３５度線と直角真東に当たることが２５年４月２０日に専門家によって確かめられました。また「氣」の正体が　電波　と光線と放射線の性質を持つ　テラヘルツ波であることも分かりました。　テラヘルツ波はミトコンドリアに入り　ミトコンドリアを増殖すると言われます。

私たちの細胞はミトコンドリアからエネルギーをもらっています。ミトコンドリアが増えれば元気が出て病気が治るのです。「ゼロ磁場」を信じてお参りされると必ず現世利益があります。ここではミトコンドリアが増えるのですただしミトコンドリアは飲み物や食べ物で増やしてはいけません。もともと異なる生物です。飲み物や食べ物でとり入れると逆に攻撃を受けます。病気になります。　自然に増やす意外方法はありません。

再発見者は幸野孝治です。（松江市内中原町１１６　携帯090―3748―8805

メールかわりました　kouno.kazuyoshi@silk.plala.or.jpです　「氣の動画」が見られます。　カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです。

　「ゼロ磁場」は言霊を大切にしています。「光の言霊」　　「炎の言霊」が宇宙に通じるところです。「護摩祭り」の時一番よく実感できます。　いろいろ悩みは誰にもあります。　私は今まで８千名以上の悩みを解決してきました。悩み事相談ください。　「ゼロ磁場」で炎を見ながら光を受けながらお話されると「光の言霊」　「炎の言霊」が解決してくれます。全て無料で行なっています。遠慮なくおいでください。

　各地で大雨注意報が発令され　空梅雨と言われていたのが大雨に注意する逆現象が各地で起こっています、自然現象の不思議さを思い知らされますね。

　松江地方は幸いに適当な雨でした。今後どのように変化するかわかりませんが、現在のところ普通の梅雨空であまり心配することはありません。

　ゼロ磁場は水がないところで、「護摩」の時、水の確保に大変です。　幸いに適当な雨が降ったおかげで傘の下においたバケツ７個が雨のしずくで一杯になりました。水を集めるのも自然の力を利用しているゼロ磁場です。自然のありがたみを身を持って体験しています。　五感が研ぎ澄まされる毎日です