松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場のインターネットで検索

2008年05月09日 | Weblog

わたしの登録しているブログは「<st1:MSNCTYST w:st="on" Address="松江市" AddressList="32:島根県松江市;">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場」です。インターネットで ゼロ磁場を検索すると、非常に多くの内容が出ますが、地名で指摘しているのは 中国湖北省「蓮花山」と<st1:MSNCTYST w:st="on" Address="長野県長谷村" AddressList="20:長野県長谷村;">長野県長谷村</st1:MSNCTYST>「分杭峠」です。 日本では「分杭峠」だけが検索で出ます。  他にたくさん「ゼロ磁場」と出てきますが、これは、「ゼロ磁場」をつかった商品とか、水の説明とか、磁力の説明とかなどがほとんどです。

「<st1:MSNCTYST w:st="on" Address="松江市" AddressList="32:島根県松江市;">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場」はおいでになるとわかりますが、其の場所は何も人工的にしていない、自然そのものの場所です。  「役行者尊水」も護摩をたくときに祈祷したものです。 インターネットに多く出ているような「ゼロ磁場」の言葉を使ったものではありません。 いままで不思議な現象も説明したように、不思議な現象が実際に起こっています。

「<st1:MSNCTYST w:st="on" Address="松江市" AddressList="32:島根県松江市;">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場」は「分杭峠」につぐ2番目の「ゼロ磁場地帯」です。

おいでになって調べてみてください。 もちろん昔から「イヤシロチ」という場所は神社寺院の場所は聖地といわれ、「ゼロ磁場」であると思いますが、なかなか証明できないので、明快に名乗りを上げていないだけだと思います。 自分が気持ち良い神社・寺院であれば、そこが「ゼロ磁場」と考えてもかまわないと思います。

ぜひ「<st1:MSNCTYST w:st="on" Address="松江市" AddressList="32:島根県松江市;">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場」においでになり磁場がどのように体に感じるか実感していただきたいと思います。

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