昨日は 祠護摩を焚きました。非常に来森良い天候であったため幸い予約がとれお参りできました。 祠護摩を焚きました。
自分で自動車を運転で来ていた時は毎日」祠護摩を焚いて20年になりました。 今では思うようにゼロ磁場に来れなくなって
ゼロ磁場の良さが身に染みてわかって来るようになりました。 昨日も祠護摩を焚いている時火炎を見ていた時
この火炎が 世界中で一番消毒された 聖火 であることに気が付きました。 世界中で何よりもこれ以上消毒が行われ
除霊されている火炎はないと断言できる考えになってきたのです。 理論的にはわかっていたことですが、実感として昨日初めて
目の前にした感じでした。 いま日本中では 紅コウジカビ の問題で 昨日は大阪工場の検査、今日は名古屋の工場検査
と動き出していますが、行政として当たり前のことです。 しかし解明は絶対といってもよいように解明されません。
人間が勝手に作り出したものですから、 コウジカビ には責任がないのです。 コウジカビ単独では無毒です。
その無毒のコウジカビを勝手に人間が、他のものと混ぜて作ったのです。 神の領域に入り込んだのです。 もういいでしょうと
神が思われ、有毒としていろいろな形で、私たちに知らせてきたのです。 犠牲者はサプリメントが好きな人に集中してきました。
もともとサプリメントの好きな方は 食事に偏っていて 自分で自覚していた方が多いためです。 サプリメントは
自然にないものです、それを人間が適当に作り出した便利であるが有害なものです。 企業の宣伝に乗っているだけです。
紅コウジカビのことはコロナウイルスと同じ菌類です。 植物でも 動物 でもありません。 菌類です。 菌類は 胞子で繁殖
します。 キノコも菌類です。 私達動物は 植物を食べて生活しているのです。 菌類をもともと食べていません。
それを食べさせられるようになったので、食生活を考えないと、体のために思うようになりません。 その良い例が
牛肉の中にあらわれます。 私はアメリカでの肉牛の作り方をこの目で見ています。
米国牛肉の危険性です。スーパー店頭に並ぶ安価な牛肉、コンビニやファミマス ファーストフード に米国産牛肉が多く
使われています。 米国牛肉には除草剤、農薬、 抗生物質、人工ホルモン きけんな化学物質が大量に含まれています。
飼料のなかに最も多く入っているのが遺伝子組み換えトウモロコシ 「キング・コーン」 です。 牛は広大な牧草地で
放し飼いされ、自然な牧草を食べながら育つ放牧牛」 ではないのです。 狭い牛舎に何百頭もの牛が惜しくらまんじゅうの
ように詰め込まれ、ひしめき合って運動もできず、ストレスがかかる状態で育てられます。 エサである配合肥料の
メインは電子組み換えトウモロコシの 「キング・コーン」です。 米国の大農場で作られるトウモロコシの9割が
この「キング・コーン」 です。 このトウモロコシは 今までのトウモロコシの 5倍の収穫量があり、甘みが少ないため
食料にはなりません。家畜のえさとして使用されています。 この「キング・コーン」 に 除草剤の 「ラウンドアップ」
を組み合わせると 大量の栽培できるのです。 これを使うと雑草はほぼすべて根っこから枯れますが、「キング・コーン」は
枯れません。 これが世界的に主流となっています。日本でも家畜のえさとして使われています。
肉食ではなく、パン食 ではなく、 お米で日本食 を日本人は取るべきです。 肉は放牧牛を選ぶことです。」
中村天風哲学では「覚える 重要なことは、けっして手帳やノートなんぞに書きなさんな。 人間はね、
覚えなきゃいけないことは、覚えられるようにできているんだから。」
自分で自動車を運転で来ていた時は毎日」祠護摩を焚いて20年になりました。 今では思うようにゼロ磁場に来れなくなって
ゼロ磁場の良さが身に染みてわかって来るようになりました。 昨日も祠護摩を焚いている時火炎を見ていた時
この火炎が 世界中で一番消毒された 聖火 であることに気が付きました。 世界中で何よりもこれ以上消毒が行われ
除霊されている火炎はないと断言できる考えになってきたのです。 理論的にはわかっていたことですが、実感として昨日初めて
目の前にした感じでした。 いま日本中では 紅コウジカビ の問題で 昨日は大阪工場の検査、今日は名古屋の工場検査
と動き出していますが、行政として当たり前のことです。 しかし解明は絶対といってもよいように解明されません。
人間が勝手に作り出したものですから、 コウジカビ には責任がないのです。 コウジカビ単独では無毒です。
その無毒のコウジカビを勝手に人間が、他のものと混ぜて作ったのです。 神の領域に入り込んだのです。 もういいでしょうと
神が思われ、有毒としていろいろな形で、私たちに知らせてきたのです。 犠牲者はサプリメントが好きな人に集中してきました。
もともとサプリメントの好きな方は 食事に偏っていて 自分で自覚していた方が多いためです。 サプリメントは
自然にないものです、それを人間が適当に作り出した便利であるが有害なものです。 企業の宣伝に乗っているだけです。
紅コウジカビのことはコロナウイルスと同じ菌類です。 植物でも 動物 でもありません。 菌類です。 菌類は 胞子で繁殖
します。 キノコも菌類です。 私達動物は 植物を食べて生活しているのです。 菌類をもともと食べていません。
それを食べさせられるようになったので、食生活を考えないと、体のために思うようになりません。 その良い例が
牛肉の中にあらわれます。 私はアメリカでの肉牛の作り方をこの目で見ています。
米国牛肉の危険性です。スーパー店頭に並ぶ安価な牛肉、コンビニやファミマス ファーストフード に米国産牛肉が多く
使われています。 米国牛肉には除草剤、農薬、 抗生物質、人工ホルモン きけんな化学物質が大量に含まれています。
飼料のなかに最も多く入っているのが遺伝子組み換えトウモロコシ 「キング・コーン」 です。 牛は広大な牧草地で
放し飼いされ、自然な牧草を食べながら育つ放牧牛」 ではないのです。 狭い牛舎に何百頭もの牛が惜しくらまんじゅうの
ように詰め込まれ、ひしめき合って運動もできず、ストレスがかかる状態で育てられます。 エサである配合肥料の
メインは電子組み換えトウモロコシの 「キング・コーン」です。 米国の大農場で作られるトウモロコシの9割が
この「キング・コーン」 です。 このトウモロコシは 今までのトウモロコシの 5倍の収穫量があり、甘みが少ないため
食料にはなりません。家畜のえさとして使用されています。 この「キング・コーン」 に 除草剤の 「ラウンドアップ」
を組み合わせると 大量の栽培できるのです。 これを使うと雑草はほぼすべて根っこから枯れますが、「キング・コーン」は
枯れません。 これが世界的に主流となっています。日本でも家畜のえさとして使われています。
肉食ではなく、パン食 ではなく、 お米で日本食 を日本人は取るべきです。 肉は放牧牛を選ぶことです。」
中村天風哲学では「覚える 重要なことは、けっして手帳やノートなんぞに書きなさんな。 人間はね、
覚えなきゃいけないことは、覚えられるようにできているんだから。」