ゼロ磁場 修験道 明日は「新春初護摩祭り」と「竹斬り行」

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈りができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　明日松江の天気は「曇り時々雪」で護摩祭りはできます。雨も降らないため『竹斬り行』に使う紙も雨にぬれないため、成功間違いありません。<o:p></o:p>

　紙が雨にぬれると、竹をつるすことができなくなるため、大変苦労をします。<o:p></o:p>

まず竹には重さがあるため、その重さを支えるとき紙がぬれていると支える力がなくなり、何枚も紙を使わなくては難しくなり失敗することがあります。<o:p></o:p>

　とにかく見て実感してください。いくら話しても分からないことです。なぜなら普通では考えられないことが起こるからです。驚きだけです。<o:p></o:p>

　この「竹斬り行」は修験道の儀式に入っていますので、儀式の参加者だけが見るに与えします。冷やかし半分ではこないで下さい。あなたに不利になります。「氣」の実証ですから「氣」など起こり得ないと考えている方には「氣」がマイナスに働きます。けっか体に良くありません。忠告しておきます。信じてお出でください。修験道の儀式に参加してください。<o:p></o:p>

　儀式は次のように進みます。　①ほら貝3回　②参拝祈願　③護身法

④表白　⑤宝剣の儀　⑥点火の儀　⑦祈願般若心経唱経　⑧祝詞祈願<o:p>

⑨炎への祈願　尺八奉納　⑩不動明王真言　⑪ほら貝3回　⑫「竹斬り行」<o:

　このような順による儀式をおかないます。『竹斬り行』は儀式の流れに入っていますので単独に「竹斬り行」だけの目的でお出でになっても意味がないことがお分かりいただけると思います。<o:p></o:p>

いよいよ年一回の「竹斬り行」が明日あります皆様おそろいでおいでください。ゼロ磁場の『氣』を受けてください。開運して今年を幸運に過ごしましょう。お出かけください<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 合格鉛筆の不思議

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることとお祈りすることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　昨日は「六角形」に付いて少し説明しましたが、もう少し付け加えます。六角形はいろいろなものにあります。　①鉛筆の断面　②蜂の巣　③雪の結晶

④水の結晶　⑤光の反射　⑥ボルトの頭部　⑦ベンゼン環の記号　⑧金剛杖<

　まだ数えればいろいろありますが、大変人間生活に役立っていることが多いことは事実です。宗教的な儀式などにも「六角形」が良く使われています。<o:p></o:p>

　「六角形」の形には「氣」がよくは入りやすいようです。「氣」が入るため構造などが強くなるようです。邪気を入れない「結界」を作るようです。<o:p></o:p>

　鉛筆はほとんどが六角形をしています。鉛筆の芯の主成分は炭素です。芯を黒鉛と粘土で固めたものですが、黒鉛は「炭素の結晶」です。「氣」は炭素によく入ります。水が一番良く入ります。<o:p></o:p>

　よく「五角形」の鉛筆を「合格鉛筆」といっていますが、「五角」と「合格」を掛け合わせたに過ぎないと思います。<o:p></o:p>

　本当の「合格鉛筆」は普通の鉛筆「六角形鉛筆」です。ゼロ磁場に試験で使う鉛筆を持ってきて30分ゼロ磁場においていけば、「氣」が多くはいり、落ち着いて解答ができます。合格間違いありません。<o:p></o:p>

　一番良い方法は2月1日11時より「新春初護摩祭り」があります。このときに鉛筆を持ってくれば祈祷鉛筆となってより多くの「氣」がはいる鉛筆になります。　<o:p></o:p>

　ボールペン、シャープペンはダメです。鉛筆が必要です。　センター試験でも鉛筆でなくては受けられません。「六角形」の鉛筆で日ごろからノートすることが大切です。　受験生の鉛筆持ってきて試してみてください。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 蜂の巣が教える『六角形霊力」

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。お祈りしましょう。信じることと、お祈りができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。信じて祈れば必ず、神仏のお力添えがあります。<o:p></o:p>

　今朝ゼロ磁場でお勤めをしていたとき、参拝者の方に会いました。霊的感覚を持つ男性の方です。いろいろお話しているとき、まだ現代の科学では解明できないことに話が進みました。私がミツバチの集めた蜂蜜には甘いのに蟻が寄らないこと　また蜂蜜にはカビが生えないことこれが科学で解明できないようだと話したとき彼は蜂の巣の六角形が関係ありませんかとアドバイスを受けた。<o:p></o:p>

　ミツバチのことは昔から興味を持っていたので、蜂の巣が六角形であるからの一声に暗示があったようで『ひらめき』が出ました。<o:p></o:p>

　すぐ調べました。さいわいに1988年出版松浦誠著「スズメバチはなぜ刺すか」で調べました。<o:p></o:p>

　六角形のなぞ　　として説明がありました。それによると「六角形と言うのは、最小限の材料を用いて最大の空間を保持できる」と言う幾何学的な特色を持っている。この立体構造は安定性に優れているので、私たちの生活の中にも「ハニーカム構造」の名で宇宙ロケット飛行機、電車、建築物などの内部にふんだんに取り入れられている」と説明してあった。<o:p></o:p>

　私はびっくりしたそれは昨年の今頃朝日があたっていたときのこと簡単な祠の中に光が差し込んでいたとき、緑色の香炉の側に一箇所光り輝く場所があってその光の形が「六角形」をしていた。すぐ祈りをやめてその形を模写しました。1月29日でした。1月30日にも同じように光り輝きました。その形を不思議なことがあるものだと思っていました。陣賀山ゼロ磁場の紋章にすれば良いと考えていましたがそのままにしておきました。<o:p></o:p>

　一年後の今日参拝者の方によってそのことが示されました「六角形霊力」が今呼び覚まされた気がしました。　「雪の結晶」も六角形です。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 丑年 延命寺初お不動さん

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　ゼロ磁場は役行者尊（えんのぎょうじゃ）が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>

信じましょう。祈りましょう。信じることとお祈りすることは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　今日２８日はお不動さんの日です。毎月お参りする延命寺の「丑年　初<o:p></o:p>

お不動さん祭り」が朝１０時よりありました。沢山の人がお参りされました。<o:p></o:p>

　今日は今年になってはじめての快晴です。まだ田んぼや畑には雪が残っていますが、春を思わせるような天気です。お参りする人々の顔は太陽のように輝いていました。　縁起の良い初お不動さん祭りでした。<o:p></o:p>

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　いつものように内護摩は良く燃え上がりました。何時も思うのですがなぜ同じものを燃やしていても炎が違うか本当に不思議です。今日もまた違いました。<o:p></o:p>

　今日の護摩の炎は三回姿を変えました。このようなことは初めて経験することです。<o:p></o:p>

　炎は小さい炎がハスの花びらを思わせるように四方八方から燃え上がりましたそしてその小さい炎の中央に三回姿が見えました。　最初は炎を背にした不動明王でした。そしてしばらく般若心経を唱経しているとき薬師如来の姿が現れました。しばらくして不動王の真言を唱えているとき、一年前の「写佛百日行」をしているときの「聖観音様」と龍神の姿が見えました。炎が尽きるまでもえ続けました。びっくりしました。<o:p></o:p>

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　何を意味するのでしょうか、何の教えでしょうか、やはり不思議なことは起こるようです。私に何を知らせようとしておられるのか、何の暗示なのか、<o:p></o:p>

次回のゼロ磁場での護摩祭りのときお話できるかもしれません<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「新春初護摩祭り」のご案内

　ゼロ磁場は役行者尊（えんのぎょうじゃ）が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>

信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　「新春初護摩祭り」のご案内をいたします。<o:p></o:p>

日時　　２月１日　１１時からです<o:p></o:p>

場所　　深奥の院（警報が発令時は中止します）

「竹斬り行」を行います。「竹斬り」だけの目的でこないでください、あなたにマイナスになります。おでかけください。<o:p>

　ゼロ磁場で「氣」がどのように動いているか、また私たちをどのように包み込んでいるか、また「氣」の色とか香りがどのようなものかまた包み込む空気が、あなたの家や会社とどのように違うか、あらゆる細菌などのいない一年中で一番きれいな空気で満たされているゼロ磁場で、あなたの五感で感じ取ってください。季節の移り変わる節分まで２日あります、冬と春の分岐点である今の時期がもっとも「氣」を感じ取れる時です。<o:p></o:p>

　「竹斬り行」の説明を求める方が多いのですが、このことは日常に起こりえないものですので説明することが困難です。<o:p></o:p>

　「語りえないことです」実際にみることで納得がいきます。みただけではわからない方は実際にやってみることです。科学的に説明がつきません。とにかくみることです。しかしマジックではありません。見世物ではありません。そのため「竹斬り」だけを見る目的でこられては困ります。あくまで「氣」が実際に存在することを証明するためだけにする「行」です。見世物ではありません。<o:p></o:p>

　どのようなものか期待しておいでください。一年に一回だけしか「竹斬り行」はしません。　「氣」を信じている方には別にめずらしくもないことですが<o:p></o:p>

　

ゼロ磁場 修験道 正月三が日はケンカをしてはいけない

　ゼロ磁場は役行者尊（えんのぎょうじゃ）が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　今日１月２６日は　旧暦の一月一日　元旦です。役行者尊も新暦で行っていますが、本当は旧暦で昔から行事が行われていました。　「神在月」と同じ考えです。　旧暦一月一日が役行者尊のお誕生日です。<o:p></o:p>

　またまた松江は冬型になりゼロ磁場に雪が降りました。朝お参りしていたところ二人の方がお参りされました。まさかこんなに雪が降っているのにお参りされるとはびっくりしました。ブログをみてきてみたとのことで初めてお参りされた方でした。<o:p></o:p>

　ちょうど雪の積もり具合がゼロ磁場の範囲を示している場所のため、その不思議さを説明しました。確認者が現れたと思いました。私１人の思い込みではないことが実証されたことにもなりました。<o:p></o:p>

　「正月三が日はケンカをするな」と言うことをご存知ですか、「夜につめを切ってはいけない」と同じように昔から言い伝えられていることです。口伝です。<o:p></o:p>

　日本にはタブー禁忌のことがたくさんあります。生活に差しさわりがなけねば、守ったらよいと思います。霊的な意味合いを含んでいる場合があるからです。「正月三が日はケンカをするな」は「一年の計は元旦にあり」と言うようにまた初詣するように、皆が新しい年を良い年にと願う正月に、お祝いの行事のときに、悪い雲気が入り込まないように願う気持ちから出たことばです。昔からのいわれです。<o:p></o:p>

　ケンカをすることは相手を呪う気持ちがあります。呪いの祈りです。マイナスの祈りです。この呪いの祈りは効きます。すべきではありません。なぜなら呪った人にはその３倍の力でのろいの言葉が返ってきます。日本人は縁起をかつぎます。一年間楽しく幸せにくらすために正月三日間は愉快に  笑って過ごしましょう。　２月１日１１時より「護摩祭り」があります。おいでください<o:p></o:p>

自利他利 の心で庶民教育

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　ゼロ磁場は役行者尊（えんのぎょうじゃ）が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

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　宗教家ではありませんが、「他利自利」の精神で全人格的教育をして、全国有数の学者　地域の政治経済文化教育の指導者群を育成した人が、松江におられました。その名を内田濾香（うちだろほう）先生です。<o:p></o:p>

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　昨日<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>文化財委員の乾氏の講演があって初めて詳しく知りました。<o:p></o:p>

1874年に<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>西茶町に相長舎という私塾を開いて，寝食をともにした全人教育をした人です。<o:p></o:p>

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　今もまだその教育使命がいき続けています。内閣総理大臣の若槻礼次郎を育て、若槻礼次郎氏は内閣総理大臣の岸精一氏に奨学金を出し学問をさせ、岸先生は100名にも上る生徒に奨学金を出し学問させて、現在まだその恩恵になったかたが存命で郷土のために尽くされている。<o:p></o:p>

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　1人の心ある方の思いが1874年から2009年まで延々に生き続けています。<o:p></o:p>

「他利自利」の精神、「他人のために自分を役立てると」必ず神仏はお力を与えて目的が完結するように働きかけます。これが人の世の中をよくする行いです。かならず「恩」を受けるとうけたかたが「恩」に報いた行為をします。祈りの心です。信じる行為です。<o:p></o:p>

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　現在育英資金を受け取りながら返さない方が多くこの制度を根本から見直す考えがあるようですが、どうしたことでしょうか、返さない方の心が分かりません。信じる心、祈る心がないのでしょうか、畜生にも劣る行為だと思います。<o:p></o:p>

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　修験道では許されない行為です。人間として考えられない行為が行われているのは何に原因があるのでしょうか、信じる心を今からでも遅くありません、持ってください。　2月1日11時より護摩祭りをします、おいでください<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「蟻」でも他利精神

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　皆さん蟻が自分の体を犠牲にして一族を守ることをご存知ですか、ブラジルに住む蟻は他利精神に富んでいます。毎日巣の前の入り口砂で囲み、夜外敵が巣に入るのを防ぎます。入り口の内側と外側から砂粒でふさぎます。ふたが閉まるように小さくなると、８匹の蟻が外に出て外側から砂を積み上げて、巣の存在を分からなくするのです。そのため中に入れなくなりますが、丁寧に砂を積み上げて外敵から守ります。8匹は翌日の朝には死んでいるという動物行動です。自分の身を犠牲にして、巣の中の多くの蟻を守るのです。「他利　他利」で

「自利」がありません。「完全に他人のために自分を役立てる精神」です。<o:p

　本能といってしまえば簡単ですが、毎日毎日繰り返して巣を守り続けているということは何か行動を規制するものがあるのではないか研究されていますがまだ分からないようです。このことが観察されて2年しかなりません。この科学が進んだ世の中でも、このようにわからないことがまだまだあることに驚きがありますね。自分を犠牲にして他人のために尽くす、この行為は誰が命令するでしょうか、たぶん神仏の働き大宇宙の働きが小さな蟻にも自然の法則が支配していると思わざるを得ません。<o:p></o:p>

　同じことが私たちの細胞にも言われます。火傷をしますとその部分の細胞は炎症を起こして死滅していきます。これは火傷という現象のためですが、<

「がん」になるのは細胞の中のDNAに損傷ができるためその細胞が死なないで生き残り場合「がん」になります。私たちの体には数千の細胞が毎日DNA異常になっています。「がん」にいつでもなりますが、この細胞が自分を殺します。<

自滅するのです。そのため60兆個の細胞が守られています。毎日毎日数千の細胞の犠牲のもとに、私たちの体は「がん」から守られています。<o:p></o:p>

　困ったことには「自滅しない細胞」が出ることです。これが「がん」になります。　「他人のために自分を役立てる精神」があれば神仏は必ず力を与えてくれます。　蟻が私たちに教えてくれます。　2月1日11時から「護摩祭り」があります。おいでください。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 人のために自分を役立てると神仏が援助

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　神仏は大宇宙の法則です。この法則の根本は「人のために自分を役立てる」ことです。このことを宗教と言います。宗教と言うのは特別に難しいことではありません。「人のために役立つことです」。<o:p></o:p>

難しいことを言って理屈を捏ね回すだけの議論ではなく、身をもって実践実行することです。人間はなにらかの仕事をするためにこの世に生まれてきているのです。自分のためではなく、人の役に立つために生まれてきているのです。<o:p></o:p>

「人のために自分を役立てること」は、人間はたがいに互助しあうことにつきます。これを神仏は宗教と呼んでいます。いろいろな宗派がありますが、神仏の自然法則　だい宇宙の法則は変わりません。永遠に真理は一つです。<o:p></o:p>

　修験道は単純に実践を通じて「人のために役立てる」ために修行をして自らを鍛えています。あまり形式にこだわりません。現代社会では実践だけで、とにかく修行修行で口伝だけでは理解しにくい点があるため、密教の真言宗の理論をその哲学的理論にしているに過ぎませんが、根本は最も単純な<o:p></o:p>

「人のために自分を役立てる」ことに尽きます。<o:p></o:p>

　この考えで生活すれば、いさかいもなく平和に過ごせることは間違いないと考えています。　神仏のお力が加わって人間業ではないいろいろと不思議な力がついてきます。　私が経験した「自動筆」　「ひらめき」　大雪による<o

「ゼロ磁場の範囲の暗示」などがあります。　「ゼロ磁場の発見」<o:p></o:p>

「竹斬り行」「オーラ修行」など神仏のお力添です。　これから何のお力添えがあるか分かりませんが、アンテナを十分はって、人々に役立つことを実践していきます。　護摩祭りもその一つです。これは霊の供養と私たちの健康維持に欠かせないものです。　2月1日11時より護摩祭りがあります。<o:p></o:p>

ゼロ磁場 修験道 「ひらめき」の見つけ方

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じること祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　「ひらめき」の見つけ方があります。何回も「護摩祭り」に参加したが一向にひらめきが来ないがなぜかと言う質問される方があります。<o:p></o:p>

　「ひらめき」も棚牡丹餅のようには沸いてきません。ただ何気ない行動のときに来ますが、それも悩みぬいた人に来るのです。ひらめきが来るためには段階があります。<o:p></o:p>

　第一段階は「没頭期」といいます。解決がつかない問題に対して、毎日毎日考え、悩み抜くことです。毎日毎日何週間も何週間も、何ヶ月間も悩み考え抜いて、自分の考えはこれ以上でないところまで考え抜くのです。<o:p></o:p>

　第二段階として「潜伏期」といいます。これ以上考えても考え付かないから、あきらめようとしているときです。このときは人により1週間のとき1ケ月1年のときもあります。決まっていません。<o:p></o:p>

　第三段階は「暗示期」「啓示期」とも言います。このような段階をとって悩みにくと神仏のお力添えがきます。これが「ひらめき」です。いつどのようなときに来るかわかりません。多いのは「護摩祭り」の炎を見ているときです。<o:p></o:p>

　「ひらめき」は自転車に乗っているときとか、電車に乗るときとか降りるとき、トイレに入るとき、風呂に入っているときとか、ひげをそっているときとか、何か失敗したときとか失言したときとかに現れます。　このときには、神仏があなたの無防備な状態を知って「ひらめき」をあたえます。<o:p></o:p>

　第四段階を「証明期」と言います。その「ひらめき」がきたときにはそくざに行動することです。後まわしは厳禁です。必ず確かめるのです。そうすると自分のものになります。　2月1日11時「護摩祭り」にきて「ひらめき」を体験してください。<o:p></o:p>