昨日のテレビ放映は良く撮れていました。これで松江地方の方が少しでも多く関心をもってもらえれば幸いです。数回放映されたのでよく見ることができました。やはり「竹斬り行」の肝心な場所は映らないようです、高速カメラでも取れないぐらい「氣」のちからの不思議さを偽つけられたような感じがしました。
このテレビ放送で嬉しくなって油断したのか今日大日如来を拝んで不動さんを拝もうと立ち上がって歩いたとたん足元に石がありつまずいて坂で転倒しました起き上がることができないでいたところお参りされた方に助けられました。
この場所で転倒したのは初めてでした、まだ私は試されていると感じました。今日は祠が雨漏りするため祠の中や外回りをいろいろ調べていたのでその方法が間違っているためにお知らせがあったと理解しました。侮れない場所ですね心してお参りすることを改めて教えられました
昨日のテレビ放映が今日６時に変更されました。是非見てください。録画できる方は是非録画お願い致します。ご連絡お願い致します。
写真を見てください。この撮影者は岡山からおいでになる古角千晶さんです。１月４日「新春護摩祭り」「竹斬り人間実験」のとき撮られました。
すごい写真です。「火焔不動明王尊」の写真です。伐採した大木の間で太陽からの陽光が護摩壇に指しているなかから右手に「宝剣」を持っておたちになっている姿は神々しくこれからの「ゼロ磁場」の前途ある姿を示され、お参りされる人々を邪霊から守る姿を改めて示されています。古角さんはまだおいでになってから日数が立っていませんが岡山から引き寄せの法則でおいでになった方です。
「火炎不動明王」が伐採後このようにはっきり姿を表せられたのは「樹木の精霊」が私に話しかけこの「ゼロ磁場」の違った面を調べるようになった原因でもあるようです。
大木を切ってからまたいろいろなことが教えられました。今必死で勉強調べを開始していますまた新しことがわかるとおもいます。わかり次第まとめてみます。
１月４日新春護摩祭り 「竹斬り行・人間実験台」のテレビ放映がマーブルで今日午後６時からあります。どのような内容で紹介があるかわかりませんが期待してみてください。お知り合いの方にお知らせください。
「竹斬り行」ガどのように撮れているかわかりませんが、期待できる内容だと思います。今まで宇都宮の「竹斬り行」高速カメラでも撮すことができなかったと言われています。
このテレビで関心ある方が一人でも多くなることを期待します。
今日みぞれ降る中初不動さん祭りを行いました。みぞれの中岡山からもお参りがありお集まりいただきました。「木の精霊」の御告からはじめてのお祭りでした。
初不動さんらしく炎の中に優しい顔の「お不動さん」が現れました写真を見てください。炎の中の色が変わっているところが優しい顔のお不動さんです。大日如来様と間違えるようですが後ろの火炎はお不動さんのものです。この火炎で私たちからいろいろな災いを取り除いていただけます。清々しい「お不動祭りでした。
１月４日の新春護摩祭りのときマーブルテレビが取材にきていました。あす２９日午後６時の放映があるとの連絡が入りました。多くの方に連絡ください。
あすは ２８日 初不動さん祭りです。１１時から行いますのでお出かけください。あすから冬型になるため寒くなるようですが寒さ対策をしておいでください。
幸いあまり雨はふらないようですので雨による煩わしさはないようですがお気を付けておいでください。お待ちしています。
昨日NHKの「花燃ゆ」 ご覧になられましたか？ 胎龍法印も同じ時代に活躍していたのです。この時代は世の中の移り変わりの時期で或ことが分かりますね。
萩では吉田松陰の「松下村塾」 松江では「養生塾」 「修道館」で教育がなされていた頃です。明治維新はここから始まったのです。山陰地方は素晴らしい学びの地であることがうかがわれます。
胎龍法印はこの時代人々の健康面を重視して加持祈祷に積極的に働き「霊能者」として空海のような働きをして人々に公的貢献をすくしたのです。
しかし時代が「富国強兵」を歌っているため「修験道廃止令」「廃仏毀釈」が世の中を動かしていたため、その力を抹殺されたため人々から忘れ去られた状態になり今のゼロ磁場、陣賀山に入ることができなくなって１５０年が過ぎたのです。
この地区の古老は口伝のように陣賀山には祟があるから行くなと未だ守られているようです口伝はこのように怖いですね。１５年前に出された「修験道禁止令」のため陣賀山に入った方は捕まり刑務所に入れられたため恐れられていたのです。
私に口伝で９３菜の古老も「たから石」「五色石」 厄祓いの「護符」を教えてくれましたが未だに怖がっておいでです。法律の強さ怖さを思い知らされています。この間違いを私は必死で私はブログで訴えています。
明治政府の一番のお店は「修験道禁止令」 「廃仏毀釈令」だと言われています。
早くこの呪縛から逃げ出しましょう。お参りください
１月４日「人間実験竹斬り行」の写真が届きました。撮影者はKKさんです。良く撮れています最初の写真は「竹斬り行」前の写真です。人間実験台は「百日業」をされた藤原氏です。
下の写真は「竹斬り行」あとの写真です。 藤原氏の胸の場所を見てください。下の写真の胸の場所が光っています。胸のチャクラが活性化したことを示します。皆様方全員の胸の着rが活性化したのです。
胸のチャクラは第３番目のチャクラで色は緑色で最大のチャクラです宝石では翡翠です。このチャクラの役目は「こころ」を示す場所です。愛のエネルギーを出すところです。
目に見えない魂のことをすべて司ります。この場所で皆様方の心がつながっていることを示しています。お互いに助け合って励ましあっていくことを強調しています。多くの方々の絆を深め広めていくことがお互いの幸せになることを表しています。
見事に「人間実験台の藤原氏」は代表としてチャクラの活性化を図れました有難うございます。あらためてl感謝いたします。
昨年の「人間実験台の平野氏」は第５番のチャクラが活性化しました。言霊を司る場所です。
この二人の「人間実験」で「こころ」「魂」 「言霊」宇宙とのつながりが確実にあることが分かりました。これ以上の実験はありません。誰でもどこでも出来ることではありません。松江の「ゼロ磁場」でだけできる貴重な実験でした。多分世界中ではじめての試みだと行っても言い過ぎではありません。貴重な実験でした。参加された皆様ありがとうございました。
「ゼロ磁場」を被っている大木が枯れたので１２月２３日に伐採した。それから毎日のように大木の夢を見た。あるとき大木が語りだした。大木と話ができると直感した。
毎日少しづつ話しかけてくれた。人間のように話しかけるのではなく、木の前で瞑想していると私の心に「木の氣」が強弱をつけて伝わってくるのです。丁度直物に電流を流すと電流の流れが人の言葉によって変化することが科学的に証明されているいることと同じです。
花に良い言葉をかけると花が長持ちして枯れないと言われるように人の言葉を理解するのです。植物とつながりがあるのです。
大木は次のように話してくれました。「枯れた大枝を切ってくれてありがとう。私は１５０年間「胎龍法印」とともにこの場所を守ってきたが「法印」の墓石像移動されたため、第一の役目が終わったので大枝の必要がなくなった。これからは第二の目的 参拝される方により多くの幸せを与えるため働くからこれ以上伐採しないで欲しい。「胎龍法印」を調べなさい」とのことであった。彼の資料が抹殺されていることに気がついたので、「たから石」と「厄払」の護符を大切に持っていた９３歳の男性の病床で口伝を聞いた。
その男性はお祖母さんから聞いた話を話してくれた。法印の資料はないため史実的に正しいがどうかわからないが他の資料と比べると信ぴょう性がある。
松江藩は学問教育を尊重する土壌があった。そのため早くから松江藩の学校「明教館」をつくり、教育を行なった。 その「明教館」で神童と言われた３人がいた。
胎龍法印（たいりゅうほういん） 雨森精翁（あまもりせいおう） 内田鰪香（うちだろこう）であった。
３人の中で「胎龍法印」は特に学問にすぐれ、「学問の神」と言われ崇められていた。藩費で大阪の「篠崎小竹」に留学して儒学を学んだ。そして密教修行をして「大先達」になり、松江にかえり「役行者尊」を護り加持祈祷をして松江のこのゼロ磁場で精神科医のような仕事をして人々を病魔から守り「難病 奇病 悪病あらゆる病気が治る場所として言われていた場所を広めて江戸時代はたいそう多くの参拝者で賑わって人々から崇められた。
しかし明治５年に「修験道禁止令」が出たためそれまでの法印の功績は全て抹殺された。あらゆる資料はすべて焼き払われた。唯一つ写真にある墓石像が大木前に残っただけになった。１５０年間誰もおとづれる人がいなく寂れた。それを今皆様方のお参りで再び人々の健康のために役立とうとしています。
雨森精翁は内中原小学校の場所に「養生塾」を開き、内田鰪香は市役所横に「修道館」をひらき教育に励んだ。門弟には総理大臣の若槻礼次郎 二葉亭四迷や法学者の梅健次郎 歴史学者滝川亀太郎など有名な人が多くいる。
大木は「学問の神」と言われた「胎龍法印」の霊魂が宿っています。この霊魂が「学問の向上する氣」を与えます。 大木の精霊はこのことを私に伝えたかったようです。
松江の学問に関する知識が私も初めてわかりました。すごいことを私に知らせてくれたと感謝しています。大木よありがとう！！！
新春護摩祭りの写真が届きました。この写真４枚は目次氏の撮影です。
新春の護摩の炎はアラユルものが出現しました。写真でお分かりのことと思いますがまずが四神獣が現れました。
写真を見てください。東の「青龍」 西の「白虎」 南の「朱雀」 北の「玄武」がよく移されています。ひとりの方にこのように全部が撮影されることも大変珍しいことです。全く不思議な現象です。完全に護摩の炎が心を開いて全てをさらけ出してきたのではないでしょうか？確実にアセンションしているこの場所に周波数があってきていることを示すのではないでしょうか
対服からのメッセ維持で今まで私の知らないことが分かってきたこともそのひとつの表れだと思います。大木が素晴らしいことを教えてくれました。あすのブログに載せます。
この場所が「聖地」であるといろいろ火炎で示されています。多くの方々からその証拠の写真を頂いています。
この写真は「四神獣」「五神獣」が不動さん護摩祭りのとき出現されました。斉田氏の白虎とT氏の「麒麟」です。特に「麒麟」は不動さんの護摩と「役行者尊護摩」の時に出現しました。
それもご夫婦で撮られた写真の中で現れたのです。「麒麟」はなかなか現れませんがお二人の中で出現されたことは「ゼロ磁場」から特別な「氣」が降りていることを示す良い知らせです。ぜひみなさんも熱心にお参りされ挑戦してみてください。
大木伐採から大木がいろいろなことを教えてくれました。調べてみるとお参りされる方々にいかに良い兆候が表れることが分かりました。
１月４日の「竹斬り行」写真をお撮りになった方々見せてください。お願い致します
