松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道の考え方

2008年04月30日 | Weblog

 昨日鹿児島で7歳の弟が川でおぼれた為、8歳の姉が弟を助けようと、川に飛びこんだ。 ニュースがありましたがこのニュースを見て貴方はどのように感じられましたか。 陣賀山ゼロ磁場修験道では素晴らしい行為であると賞賛いたします。 結果的には助けに入った姉がなくなり、弟は助けられた。 もし姉が飛び込まなかったら弟はおぼれていたでしょう。

姉は泳ぎも知らないのに、川の中に飛び込む行為、自分の身の危険など少しも考えない、このことが弟を守ろうとする「生まれ変わり」の現れです。 このような行為は霊体は誰も持っています。梵行といいます。

修験道が使っている用語は密教とほとんど同じです。 このような自分を犠牲にして相手を助ける行為を 胎蔵界の考え方といいます。  

弟がおぼれたのを見て、自分が泳げないことを知ってるため誰

かに助けを求めめる。またはロープを探す行為をする場合もあります。 これは自分と相手の両方を助ける行為になりますが、

この行為を金剛界の考え方といいます。 どちらの考え方も私たちの中にはあります。 どちらも素晴らしい行為です。 

昨年夏休みに子供がトンボを取るため策を乗り越えてため池に落ちておぼれかかっているのを知った大人がすぐ池に飛び込んだ。泳ぎを知らないのに必死で子供を助けあげたが、本人はなくなった。のニュースもありましたが、これなども素晴らしい胎蔵界の行いです。 このような方はあの世では其の善行が数十倍に評価されすぐ「生まれ変わり」としてこの世に現れます。

弟を救ったお姉さんもすぐ「生まれ変わり」となってまた弟を守るようになるかもわかりません。 助けられた弟はこの世を良くするような立派な人物となってこの世に貢献するようになると思います。

私たちの行動は常に何か偉大な方に見守られています、良い事をすれば、何十倍よいこととしてあらわれ、悪いことをすれば何十倍悪いことが身に起こるように仕組まれています。

修験道では大宇宙の方 大日如来 役行者達がみっもっています。

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ゼロ磁場修験道の過去生

2008年04月29日 | Weblog

 あの世とこの世の事です。 あの世のことを信じない人は興味本位で読んで下さい。 

修験道ではあの世のことで過去生のことを 二つに分けて考えています。 ①無明(むみょう) ②行(ぎょう)といいます。

私たちが1000年以上昔に生きた人の「生まれ変わり」のときを「無明」といいます

私たちが一日前から100年数百年の一つ前の「生まれ変わり」を「行」といいます。

私たちがこの世に生まれるときには、生物的には卵子と精子が受精して受精卵になって、卵割して発生していくわけです。

この受精の過程ですでに霊的な働きがあります。一個の卵子に6億匹の精子が争って一番適した精子が受精するわけです。すでにこの時点で、生まれ出る子供が自分で親を選んだことになります。お母さんは選ばれた受精卵に子宮で育て上げていきます。あなたを勝手に生んではいません。

このように親とこの関係では、親のほうが貴方を選んだのではなく、あなたが意志で自分で親を選んだのです。ですから貴方はこの世に命を与えてくれた両親に感謝して、守ってあげる必要があります。 親を憎むなんて、最低な考えです。

子供として生まれるときには、過去にこの世に生きて、あの世で修行して、立派になった貴方の霊が、自分は誰の親に生まれてこようかと考えるとき、多くの守護霊や指導霊に相談して、数十例の親の中から、貴方が選んで霊として入っていきます。

妊娠五ヶ月ぐらいで霊として入るか、出産直後に入っていきます。 霊として入る前までは、あの世での生活や知識を持っていますが、 霊として胎児に入るときには、すべて記憶がなくなります。 中には、まれに2・3歳で過去の自分の生まれ変わりを離す幼児もいますが、親が気がつかないのが普通です。

なぜこのように、あの世の霊が「生まれ変わり」として親を選ぶかといいますと、それは霊の力でこの世を良くして行く目的の為です。 入っていく霊はすべてこの世の親より優れた霊です。あの世の指導によりこの世をすみやすい世界にしようとしている為です。 よく「とびが鷹を産んだ」などもこの一つの現れ方です。

13~14歳の子供が良く親を批判しますが、これもあの世からの指導の一つです。 「なまいきな」としかる前に親もこどもの批判に耳を傾けるべきです。 子供はこのように、この世をよくしようとして生まれてきています。  このような現代の問題を1300年以上の昔から修験道はせつめいしています。、 素晴らしいとは思いませんか???

長期欠席の生徒さん 貴方の欠席理由が、もし親子関係のトラブルが原因なら、 貴方は親を指導するためにあの世から派遣された霊です。 親に感謝して、話し合いを持ってやさしく接してあげてください。 この世に命を与えてくれた大恩人ですよ。

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ゼロ磁場と生まれ変わり

2008年04月28日 | Weblog

 ゼロ磁場にお参りになると、「現世利益」があります。

私たちは過去・現在・未来の三世があります。これが十二因縁であることは、昨日書きました。

私たちは人間世界は 物質世界・ 精神世界・ 霊的世界 の三つから成り立っています。 このうちどれか一つ欠けても人として正常ではありません。 三つがバランスよくあるときに人間性が発揮されます。  この三つのうち、霊的世界に対する認識が欠けているため、いろいろな不幸や災難にあって苦しみます。

 人間は死ぬと「灰」となってなくなるのではなく、霊的(魂)となって永遠に生きます。 そして生まれ変わります。

十二因縁では私たちの過去を二つに考えています。

今の私たちは全員 過去に一度ならず数度この世に「生まれ変わって」きています。 日本人ではないかも分かりません。

あの世で教育指導を受けて、立派な霊を持って生まれてきました。そしてこの世で、人間の中に入り、霊的に指導して、現世を浴するように努力していきます。 人間は「良心」がありますね、この「良心」が其の表れだといいます。 

なぜこのようなことを言いますかというと、臨死体験の方の話がこのごろ本格的に取り上げられている為です。 この「良心」を持った心でこの世を生活するようになると、この世がもっとすみよい世界になるといわれ、それこそが神仏が願った世界になるであるといわれます。 

修験道ではこの過去の世界を①無明 ②行 といいますが、要するに世界中のだれか過去に生きた人の生まれ変わりであるということです。

そしてこの生まれ変わりは「人間世界」をよくするためです。かならず、貴方の役割がこの世にあります。 生きがいがあるのです。

長期欠席の生徒さん あなたはこの世で何か役割を持って生まれてきたのです、 今は修行のときです。勉強することです。一人ではできません。 学校へ行って勉強してください。そして知識をつけ、貴方の役割を見つけて挑戦してください。 今は修行のときです、忍辱の行です。負けてはいけません。

ゼロ磁場での護摩祭りは貴方の霊体をつよくします。5月4日11時おいでください。。

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ゼロ磁場と修験道

2008年04月27日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者の修験道を信仰する場所です。修験道はほとんど、密教と同じような内容です。 密教と大きな違いは霊魂に対する考え方です。

 この一ヶ月の間に私の友人が二人旅先で急死しました。修験道山伏である私は、千日行、断食百日行 、写佛百日行を終えたばかりですので、法力により供養をするべくゼロ磁場でミニ護摩を焚きました。

 修験道では十二因縁を三世(さんぜ)過去・現在・未来・の見方で理解しています。 山伏が頭につけている黒いものを 頭巾(ときん)といいます。 十二本のひだがあります。 これが十二因縁を表しています。

十二因縁は現在でも私達の 「死」に対する考え方を1300年以上の昔から日本人の考え方が一貫していることをうかがわせます。

 「どうして生まれたのか」 「私は誰の生まれ変わりか」など考えたことがありますか、 現在ではいろいろな国で臨死体験の話が出ています。 日本でも臨死体験をされる方が出だしました。臨死体験談を聞く耳を持つ人が増えてきためのようです。

以前に臨死体験を話すと、相手にされず、精神異常者にされるため話せなかったようです。 修験道では1300年前からこのことをはっきり説明しています。 しかし明治五年に「修験道廃止令」が出された為、このような考え方が、「神の国」との考えで口に出すことが自然とタブー視されていたようです。

 このことを現代的に私の解釈で少しずつ説明していきます。

「千の風」にある同じような内容がすでに1300年前から「日本」にもすでにありました。  これが修験道です

長期欠席者の生徒さん貴方がいじめられて学校に行けないことも修験道の中にある 過去・現在・未来 のことが分かれば今をくよくよする必要がないことが分かります。 とにかくゼロ磁場に足を運ぶことです.   5月4日11時より「護摩祭り」をします

 

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ゼロ磁場での霊の供養

2008年04月26日 | Weblog

 昨日の命を助けられた方は、姪御さんではなく、甥の方でした。しかし大変幸運でしたね。 改めて目に見えない何かの力が働いていることの現われの一例です。

今日の山陰中央新聞の記事によりますと、「尼崎JR脱線事故3年二度と繰り返さぬ 追悼慰霊式1321人誓いの黙とう」で107人が死亡、5百六十二人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から三年を迎えた。---追悼慰霊式や事故現場では、発生時刻の午前九時十八分に遺族らが黙とうし犠牲者の冥福を祈った。---遺族らでつくる「4・25ネットワーク」が「追悼と安全のつどい」を開き遺族らが今も癒えない悲しみを訴えた」

との記事を読み、まだ死者の霊魂があの世にいかれないで、困っておられるなと思いました。 合同の慰霊供養はそれはそれでよいですが、完全な慰霊供養にならない点もあります。 かく家族では宗派によりそれぞれの方法で供養はされていると思いますが。  何かの知らせが家族にあれば、まだ其の方の霊魂はあの世にいかれないで、さまよっておられると思います。

修験道では、このような事故で一瞬に命を失った場合、霊体(霊魂)は肉体がなくなったことが分からないのです。そのため其の零体に肉体がなくなったことを知らせる必要があります。 これが供養です。 一番良い方法はごま供養をすることであるといわれています。 護摩供養は修験道と密教系の寺院がおこなっています。  松江のゼロ磁場は特殊な場所です。

一日も早く亡くなられた方の零体が全員「あの世」にいけ「またこの世に生まれ変わるよう」 全力協力すべきだと思います。ゼロ磁場の山伏4人ご協力いたします。

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ゼロ磁場で運をもらう

2008年04月25日 | Weblog

 ゼロ磁場の護摩祭りに参加して命拾いをした人の話です。

護摩祭りにいつも参加される熱心な方がおられます。 その方の姪御さんの話です。 いつも参拝される方にはすでにお手紙で知らせてあります。 公表する許可は受けています。

今日4月25日はJR福知山線脱線事故から3年目になります。このときに乗るべき電車でしたが、乗らないで助かった方の話です・

いつもお参りになる方が4月24日の護摩祭りのとき、姪が2~3日前から遊びに来ていたので、護摩祭りがあるので誘ったところ、姪は、修験道に興味を持っていたので、喜んで参加して、4月24日(日)帰った。 4月25日事故を知ったので、すぐ連絡を取ったところ無事であることがわかった。

姪が役行者尊が私を守ってくれたといいました。 詳しく内容を聞くと、なるほど、命を救われたことが分かりました。

その内容は「今まで十数年いつも、脱線事故を起こした電車に乗って、会社に通勤していた。 換えたことは一度もなかった。それが当日この電車に乗るよう歩いていたとき、会社のコピー機が壊れていることに気づき、 コピーをする書類を持っていたので、駅前のローソンでコピーして一電車遅れて乗ろうと思い、コピーしてのち駅に向かい事件を知った。 昨日の役行者尊護摩祭りのおかげだと、直感されたそうです。」

このようなことが現実に起こっています。 役行者尊の力は偉大です。 まだこのときには、ゼロ磁場は発見されていませんでしたが、すでにこのような「氣」の働きがありました。 偶然とは思えないとのことです。 命を助けられたことに感謝して、熱心な修験道信仰されています。

不思議ですね。 結構このような例があります。

このようにゼロ磁場は素晴らしい力を発揮します。 

ゼロ磁場は伊那谷に日本で最初に発見されていますが、この場所では「護摩祭り」の行事はありません。宗教的な力はないとおもいます。 

それに引き換え「松江市のゼロ磁場」 はっきりと修験道の教えがありますので、「氣」に神仏のご加護があります。 ゼロ磁場での効力が強いことが伺われると思いますがいかがですか。

5月4日11時から護摩祭りをしますのでお出かけください。

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ゼロ磁場と因縁

2008年04月24日 | Weblog

 役行者修験道では 「因縁を絶つ」 「因縁解脱」という言葉を使っていますが、このことは私達の家庭などに、いろいろ悪いこと、不幸なことが起こっているときに、霊による災いである霊障があるため、其の災いは、祖先の因縁が起こしている為であるから、其の霊障を避ける為には「因縁を絶つ」とか「因縁解脱」とかいっています。 そして「因縁解脱」の護摩を焚きます。

しかしもともと「因縁」は悪いことではありません。

たとえばあなたは誰かの影響を受けてよくなることも「縁」です。素晴らしい本で知ることも「縁」です。自分にとりよい影響を与えてくれるものすべて「縁」です。 自分自身が存在しているから自分の外側にあるものすべて「縁」といいます。  そして自分自身を「因」と考えます。 自分じしんをよくすることが「因縁」になります。

たとえば植物が育つ場合を考えた場合、 種が土に落ち、雨が降り注ぎ、太陽が暖かい光を与え、適当な肥料があるとすくすく育ち、花を咲かせます。 これを「因縁」で説明しますと

「種」が「因」です。 土・水・太陽光・肥料が「縁」です。

種を机の上に置いただけでは、花が咲きません。 このことを「因縁」といいます。

私達も祖先があったからこそ今の私がいます。 「因縁」です。ところが其の祖先が人間として逸脱した行為(殺人など)をしていると「悪い因縁」がついて回りますので、「因縁を絶つ」ことも必要になります。 

「因縁」もともと恐ろしいものでも怖いものでもありません。

霊障も怖いものでもありません。祖先の霊があなたに災いをしようとしているのではありません。 暗黒の世界にいるから、何とか、供養をしてほしいと願って貴方に知らせをしているだけです。それが災いとして現れているだけです。 早く修験道での供養をすれば解決します。

長期欠席の生徒さん あんたが誰からもいじめられていないのに、学校に行けない場合、「祖先の因縁」が災いしているかも知れません。 ゼロ磁場に来て貴方に会えば、すぐ分かります。

簡単に学校にいけるようになります。 5月4日11時から護摩祭りがありますおいでください。 「役行者尊水」を飲んでください。

学校に行きましょう。 原因を取り除きましょう

 

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ゼロ磁場護摩祭りのご案内

2008年04月23日 | Weblog

 ゼロ磁場での護摩祭りのご案内をいたします

日時は5月4日 11時から30分間です。ぜひ参加してください。

護摩の炎を見て何かを直感してください。 炎はいつも同じではありません。 見る人の感情によっていろいろと変化します。

炎の言霊といいます。 何をあなたが感じるか。 実際に炎を見てください。 感じるものがなくてもあなたの零体は栄養を受け、強くなってきます。

長期欠席の生徒さん 5月4日の護摩祭りにはおいでください。そして「あなたの霊体を強くして、いじめに強くなってください。

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ゼロ磁場修験道あの世とこの世

2008年04月22日 | Weblog

 昨日の「役行者尊水」の効力の原理がお分かりいただけたと思います。ゼロ磁場での「氣」の充満しているところだから、特に霊的な災いには、強い効力を発揮します。

実例で示しましたような、霊的な痴呆は特にその力が強く働きます。 自殺された夫の供養もできました。 修験道の力と「役行者尊水」のクラスターの力です。 「氣」は水と水晶と竹炭に吸収され水が最も良く吸収するといわれています。 水の水素原子と酸素原子の間隔が105度で、水晶SiO2 の珪素原子一個と酸素原子二個で間隔が水と同じく105度です。なぜかまだ解明されていません。

自殺の例が出ましたので、修験道では死後の世界をどのように考えているかを説明します。

①修験道では死後の生命は存在するといいます。この世で私達は肉体を持っています。この肉体の中に「魂(霊魂)」も同時に持っています。これを霊体といいます。この霊体が永遠の命を持っています。 現代科学が証明したようにDNAの発見により,生命の連続性が永遠につながっていることが分かりました。

「死」とはこの仮の肉体から、「魂」が離れることを意味しています。

あの世  仮の肉体から離れた 「霊体」は四十九日の間に七つの関所があります。 この関所でこの世で行った良いこと、悪いことなど次々と映像として表れ、反省します。 この関所が無事越せるようこの世の人が七日ごとの供養をします。

この供養が無事行われると「霊」はあの世に行きます。 これが普通の「死」です。

自殺の場合    四十九日の供養が終わっても、光のないくらいところに入ります。そして光を求めて、自殺した場所にとどまります。あの世のいけないのです。 自殺30年といいます。 特別な供養をしない限り、30年間とどまります。 「死ぬと、あの世にいけて、楽になる」と思って自殺したかも分かりませんが、あの世にいけないで、光のない闇の中をさまよい続けます。

修験道では自殺をしてはいけないと断言しています。また自殺は「悪」であると断言しています。 その根本的な考え方は「人間は、本来、肉体ではなく、霊として零体として存在している」との考えからです。

自殺者の霊魂の救済      自殺者の霊魂は特別な方法で救済しています。 役行者修験道山伏の祈祷が霊魂に光を与え道を照らしてあの世に誘導していきます。 この祈祷をしないと光が霊魂を誘導できないといわれています。

自殺はこのように肉体が死んでも、零体が行き場がなく、悶々と苦しみます。 自殺は絶対にしてはいけないと、修験道では断言しています。 苦しくても苦しくても忍辱してたえよ、必ず解決が神仏から来るといいます。 他力が助けます。

あの世に行けばまたこの世に生まれ変わってきます。この世で苦しんだ人は、生まれ変わりのときは、楽しい人に生まれ変わります。 この世の苦しみは、あなたなら耐えうると神仏が考えたから今があるのです。 修験道の考えかたです。

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ゼロ磁場「役行者尊水」の科学的説明

2008年04月21日 | Weblog

 「役行者尊水」がなぜ、昨日ブロウに書いたような効力があるかを科学的に説明します。

1)命の水の働き
   私達の体はほとんど水でできています。大人では体重の約
  60~70%、新生児では80%が水です。 命の本質はみずと深くかかわっています。 水は血液やリンパ液として循環しながら栄養物や酸素を運搬したり、老廃物の排泄を行い、また体温
  や体内の浸透圧などを一定に保っています。

  水は体内を駆け巡り瞬時もとどまることなく働いています。タンパク質や酵素などの生体高分子を運ぶばかりでなく、細胞間
  の乱れなどをチェックしています。  一人数役の働きをしています。 とにかく大切で重要なものです。

750年前に道元禅師は「人間の命の原点は 水 であることを忘れるな」 「一切衆生悉水現成」(いっさいしゅじょうしっすいげんじょう) であるといって水の重要性を説いています。

宗教では古来から、水を大切なものとして扱っています。

「聖水」といっています。 「奇跡の水」 「ルールドの水」「魔法の水」 「活性水」 「機能水」 「アルカリイオン水」 「若返りの水」

など呼び名はいろいろあります。 昔からその効力を信じて飲む人には素晴らしい働きをしていました。 不思議なことに今でも信じて飲む人と、疑いの心で飲む人には、はっきりと違いが現れました。  信じて飲む人に効力があります。

2)水の超能力  水は不思議な物質

  水の中に氷を入れると浮くことは当たり前だと思っていますが、 これは水のもっとも不思議な性質です。 なぜなら固体が液体より軽いということです。物理の常識では考えられません。氷も不思議な物質です。容易に液体や気体に変化します。

現在氷は11種類あります。 水も9種類あるといわれていますが、まだ完全な解明はされていません。

水の構造  水は化学記号でH2Oとあらわしています。水素原子二つと 酸素原子一つからなる分子でできています。
酸素原子一個にに水素原子二個がが105度の角度で結合しています。 そして酸素原子はプラスに、水素原子はマイナスに帯電しています。 プラスの酸素原子に他の水のマイナスの水素原子が結合してH2Oの「固まり」(クラスター)をつくっています。

このクラスター固まりが20個 30個と瞬時に動いて大きくなったり、小さくなったりします。 この動きが水の不思議な超能力の元です。 詳しくは 福田紘一郎「水の健康学」参照ください。

「聖水」はクラスター固まりが小さいことが分かりました。

3)ゼロ磁場の祈祷はなぜ水を替えるか

  水を祈祷するとクラスター固まりが小さくなります。 水の水素原子は「氣」のマイナスイオンと結びやすいように手をたくさん出しています。 この水素原子の手に「氣」が結びつきます。ゼロ磁場で祈祷した水は多くの「氣」を取り入れています。

人間の傷病している場所はプラスに帯電しているので、「氣」の取り入れた水マイナスイオンが働き、超能力を発揮します。そのため祈祷水が「癒し」になります。

このとき少しでも本当かな? だまされているのではないかな?と疑いの心があると、水はそれを読み取り、効力を失いただの水になります。このことは 江本勝氏 「水の真力」で述べてあります。 疑いは心がほかに向く為だといわれています。

ゼロ磁場は「氣」が充満している場所です。この場所で祈祷した水「役行者尊水」は「祈祷水」の中では抜群の効力があることがお分かりいただけたのではないかと思います。紙面がない為詳しく書きませんでしたが、 詳しく知りたい方は上記の本2冊で調べてください。

長期欠席者の生徒さん 今日の内容は少し難しいかも分かりませんが、理屈などどうでもいいのです。用は「役行者尊水」を飲んでゼロ磁場であんたの思うことを瞑想してお祈りすれば学校に行けるようになります。 学校に行くことがあなたの義務です。親に甘えることももうやめて親を安心させてください。 早く学校に行きましょう!!!!!!

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