松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 11月3日の護摩火焔(11月30日)

2019年11月30日 | 動画
 大切な11月が去っていきます。ゼロ磁場を光のシャワー 太陽曼陀羅光 で満たしてくれた11月ありがとう。
画像の写真は11月3日の護摩祭り火焔です。目次氏撮影です。 
 宇宙龍神と地球龍神がついになって現れてきています。 あまりこの二頭の龍神については説明していませんが、熊本地震の時の大災害から 竜神信仰の宮大工の方々の要望で書き出したものです。どれも100枚額をつくれといわれすでに作っています。また後日説明いたします。

 いま急がれるのは、不動明王額です。昨日も書きましたが、なかなかあと13枚が書けないのです。手先がしびれてうまく筆が動かないのです。 それでも約束した枚数だけは書き上げていきます。

 これが静かに老衰することだと感じています。 昨日は定期の診療がありました。体全体は年齢のようによくなってきていますが、体を動かすことは若いようにはまいらないようです。 静かに老衰していくようです。

 元中曽根総理でも元気いっぱいの方でしたが,老衰には勝てません、80歳を超えると確実に肉体が朽ちていくのです。仮の体ですから仕方がありません。しかし魂は元気いっぱいで、次世代につなぐものが用意されています。

 確実に死はやってきます。 しかし死ぬまで生きているのですから、生きている間に全力を尽くします。

 あすは12月1日(日)です。ゼロ磁場では「納護摩祭り」があります。 大根供養もありますので大根もご持参ください。
 大根供養は真言密教では昔から行っています。 「心身の毒を消し、種々の障難を逃れて八福に浴する」といわれています。
 大根はらふ根ともいわれ、太陽のエネルギー(天の氣)を葉で受け止めて、地下から地のエネルギー(地の氣)をいっぱいに吸収しています。 これを「護摩の炎」で祈祷して霊力を付けます。これを食べることのよって私たちは1年間にたまった毒を排出して新しい福を入れるようになります。

 1300年間続いている真言密教の秘義です。
 


 中村天風哲学では「病になったならば、病をむしろ忘れるくらいな 気持ちになりなさい。 病は忘れることによって治る。 病になろうと、不運になろうと 心の状態は崩さないことだ。 どうせ人間に生まれた以上
死ぬ時が来れば死ぬのだ。」







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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 小雨の中のお不動さん祭り(11月29日)

2019年11月29日 | 動画
 昨日は小雨降る中の「お不動さん祭り」でした。岡山から二人参加されました。感謝です。小雨にかかわらずいつもの方々のお参りありがとうございました。
 火炎もよく燃え上がりましたが、最後に私にメッセージが届きました。 そのメッセージは私が33枚の「お不動さん額」をつくれといわれているのに、手先がしびれて、書けないでいることに対する戒めのメッセージでした。

 いったん約束をしたものに対する戒めです。 あと13枚を必ず年内に書き上げよという厳しい戒めでした。松江市のゼロ磁場は非常に素晴らしく良い場所で、癒しに絶好の場所ですが、自分に約束したことが守れないと厳しく追及してくる場所です。妥協というものがない場所です。

 年内にあと13枚仕上げるよう努力します。予約されている方々本当に申し訳ありません。必ず仕上げます。私が書き上げる最後の「霊符」の額になります。 今後は私が今までに書いていたものだけになります。新しく書き上げることはできなくなりました。残念ですが、これが人生です。 プレミアムが付くと嬉しいですね?


 中村天風哲学では「生きている刹那刹那を、 ちょいとでも機嫌を悪くしたら、 もったいないとおもわないかい?。」



 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は自分を大いに尊敬している。」  二流の人は尊敬に対して大変苦労する。 他人を尊敬することは、自分を尊敬することと直接的な関係があるからだ。 自分にないものを他人に与えることはできない  という格言は、尊敬にも当てはまる。 
 一流の人にとって、他人を尊敬することは容易である、なぜなら自分を大いに尊敬いるからだ。 彼らは何度もピンチを切り抜けているので、大変高い自尊心を持っている。 積極的に人生を切り開いているので、自分を大いに尊敬することができる。そしてそれは必然的に他人への尊敬につながる。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 天から地からの光シャワーに満ち満ち(11月28日)

2019年11月28日 | 動画
 写真を見てください。これがゼロ磁場11月の光シャワーの状態です。あらゆる方向からゼロ磁場には光シャワーで満ち満ちています。 目次氏撮影です。 彼は火炎がうまく撮れる方ですが、光シャワーも初めて撮れたとのことです。 皆さんこの写真を見てどのように感じられますか? 文句なしにゼロ磁場のことが普通でないことがお分かりいただけるでしょう。

 今のゼロ磁場はこのように光シャワー太陽曼陀羅光で満ち満ちています。そこには理屈など必要ありません。信じない方でもこの写真を見れば信じざるを得ないようです。 
 たまたま昨日信じない方がおいでになったのでこの写真を見てもらったところ、うそでしょうこの場所がこのようになっているのかと半信半疑で認められました。

 このように着々と証拠写真が現れてくるということは、ゼロ磁場が「聖地」であることを実証しています。もうこれ以上の実証はいらないと思ってもこのように次々と見せつけられるということはまだまだ知らない方々に啓蒙しなさいということの表れだと思います。

 ブログを見ておいでの方々、世界に4か所しかない「ゼロ磁場」に一つの松江の「ゼロ磁場」でこのような変化が毎日起こっているのです。もっと啓もうしてください。
 昔から言われている「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治る場所として江戸時代人々が多く集まって恩恵を受けた場所です」 いま闘病されている方 ゼロ磁場の光シャワー 太陽曼陀羅光をあなたの痛んだ体に当てて見てください。大宇宙からの癒しの力があなたに注ぎ込まれると思います。

 ただしあなたをゼロ磁場が受け入れるかどうかは保証できません。信じておいでになれば受け付けてくれるようです。

 今日は28日「お不動さん祭り」が11時からあります。 令和1年11月28日11時開始です。参拝されることをお勧めいたします。



 中村天風哲学では「どこまでも自分がいいとばかり思って、少しも自分の欠点を自分で感じない人は、私は人間として 一番下等なものじゃなかろうかと思う。」



 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は自分のルーツを覚えている。」  一流の人は、自分がかって二流の人として出発したことを忘れない。 だから一流を目指して苦闘している人に共感を抱く。 一流の人は自分のルーツを覚えていて、助けてくれた人たちとの絆を大切にし、育ててくれた地域社会に恩返しする。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 明日はお不動さん祭り(11月27日)

2019年11月27日 | 動画
 ゼロ磁場は今非常に安定してきました。昨日も書きましたように、令和1年11月は1日から始まって11日と14日と天皇陛下が即位されてから重要な国家儀式がありました。その中で最も大切な儀式は「大嘗祭」です。この儀式は天皇陛下が即位された時にだけ行われる儀式です。

 毎年は「新嘗祭」としておかなわれているのですが即位された時は、「大嘗祭」として特別なお祈りがあるのです。 その特別な令和元年の11月28日の「お不動さん祭り」です。 1年11月28日11時開始です。お出かけください。 きっちり11時開始します。

 今年はその上にローマ教皇がおいでになって昨日神々とともにお帰りになりました。このようなあらゆることがそろった11月28日の「お不動さん祭り」 天皇陛下も奈良と京都でそれぞれご先祖様に供養報告においでになっています。 今年は特別な11月であることがわかります。 そのときの「お不動さん祭り」です。

 その特別な令和1年11月1日にゼロ磁場に降臨する光シャワーと太陽曼陀羅光の動画撮るように命令されまた3日には「護摩祭りの火炎」を動画で撮るよう命令され上手くとることができました。神々の援助が来たのです。

 この動画は「世界中の人々の癒し」になること、精神的充実ができることを確認できるような素晴らしいものです。「うねり音」とともにこの動画を見れば、気運が良くなり活躍の力が出てくるのです。

 12月1日の「護摩の火炎」で祈祷して皆様方の要望に応えていきます。



 中村天風哲学では「思考=観念=想像=理想=成就 この関係をよく考えてみると、心の態度はあくまで
積極的でなければならないと同時に、いかなる事情があろうとも、自分のいったん描いた理想は、一念不動の状態で、固く固く把持して、変更しないことである。」


 人生を変える言葉では「できそうなことの中から探しているうちは、きっと何も見つからないぜ。」



 ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「今日  ”これは幸運だった” と一つでも見つけられる人には、明日も幸運があるもの。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 神等去出(からさで)神事(11月26日)

2019年11月26日 | 動画
 写真はHさんの撮影です。癒しの光と太陽曼陀羅がきれいに写されています。逆さになっているということはゼロ磁場全体がこのような癒しの光で満ち溢れていることを示します。

 昨晩佐太神社では八百万の神様をお送りする「神等去出神事」がわれました。 佐太神社の西北2キロmにある山(神の目山)で神々をお送りする神事が行われたのです。 この神事で八百万の神様はそれぞれの地方にお帰りになりました。 出雲地方はまた正常な状態に帰ってきたのです。

 この神事の時に神前にお供えするのが お供えしていた餅と小豆を一緒に煮た神在餅(じんざいもち)をお供えする習わしです。 これが「ぜんざい」の始まりだといわれています。

 そのため出雲地方では お雑煮 に餅と小豆が入っているのです。 「ぜんざい」発祥の土地といわれるゆえんです。

 今年の神在月の状態を振り返ってみますと私の知っている知識での話で確証はわかりません。

① 松江市にある熊野大社に出雲大社から冬の火を使う許可を得るために10月20日にやってくる。
② 熊野大社は前日までに、古の小屋で昔の方法で「火を起こす」 それを20日に渡す。 やり取りにの神事が面  白い
③ 出雲大社はこの火を持ち帰り、初めて冬の準備をする。
④ 11月に入ると全国の神々が松江市にある佐太神社にお集まりになる。佐太神社はホテルとなる。このころ日本  海が大荒れになって、「お忌み荒れ」で深海から「龍じゃさん」があらわれ、お集まりの八百万の神さんを   大社の稲佐の浜にお連れする。 出雲大社の「神迎え神事」である。 今年は11月6日であった。
⑤ 出雲大社では2週間神様方の会議が始まる。「婚姻」など決められる。
⑥ 龍じゃさんに先導されて 11月20日 夜8時に 佐太神社においでになる 佐太神社の「神迎え神事」
⑦ 佐太神社では神々の母堂の「イザナミノミコト」の供養が行われる 「お忌み祭り」 無言祭りである。
⑧ 11月25日夜神送り神事「神等去出」神事が行われ全国にお送りする。

 このような状態で熊野大社と佐太神社 出雲大社の関係があります。 今年は大変良く期日があってきていますので非常にわかりやすいのですが、なかなかこのようには行きません。なぜかというと 熊野大社と 佐太神社は
新暦でおかない、出雲大社は旧暦でおかなっているためです。

 今年は令和になって天皇陛下の即位があり、一番大切な「大嘗祭」が14日に行われました。この大嘗祭の関係と出雲の国の関係がよくわかるように、暦の上でもすっきりわかりやすくされた神々のお心ではないかと感じます。

 ゼロ磁場もその時を選んで、光シャワー 太陽曼陀羅光 護摩祭り火炎 を動画を撮るように「神って」来ました。二度とできない動画が撮影できました。 ゼロ磁場発見から13年目で起こった「奇跡」といっていいでしょう。


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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ローマ教皇38年ぶり来日(11月25日)

2019年11月25日 | 動画
 ローマ教皇が38年ぶりに日本においでになりました。23日ちょうど新嘗祭の時です。ローマカトリック教会の教皇フランシスコです。
 昨日は長崎 広島においでになってメッセージがありました。 核兵器は犯罪であるとはっきり言われました。
世界では今核兵器の脅威にさらされているので、教皇の発言は影響力が出ることでしょう。

 なぜ人間には戦争がなくならないでしょうか?全世界が話し合いで解決できないかと思いますね。しかしいったん攻撃された時には黙って言いなりになるわけにはいかないのが人間のさがなのです。

 護摩祭りの「宝剣の儀」でもそのことをはっきり言っています。宝剣は普段は人を切らず、自分も切らず、本来無一物ですが、いったんことが起これば 最強の「サマヤギョウノリケン」となっていっさいもろもろの敵を断絶する。  といっています。 そのためにもなかなかなくならないでしょうね?

 私は31年前にローマ教皇 ヨハネパウロ二世 から表彰されたことを思い出しました。 38年前においでになった時広島まで松徳女学院の生徒を引率してお会いに行ききました。その時の記憶がよみがえってきます。

 教皇は核兵器保有を歴代教皇として初めて明確に批判されています。原爆投下後の長崎で撮られたとされる
「焼き場に立つ少年」の写真に「戦争がもたらすもの」とのメッセージをつけて周囲に配布するなどして被爆地に一貫して強い関心を示してこられました。

 今日25日には天皇陛下との会見や安倍晋三首相との会談が予定され、東京ドームで大規模ミサも行われます。テレビ中継を見ましょう。

 今年のゼロ磁場はこのように忘れ得ないことが日本の行事としてある非常に恵まれた自然環境にあります。ゼロ磁場の光シャワーや曼陀羅太陽光を体にに浴びましょう。



 中村天風哲学では「これからはね、 怒りそうになったら、 笑っちまえ。 怒ると同時に笑うことはできないのだから。」



 人生を変える言葉では「進路を決めるのは 風ではない。 帆の向きである。 人の行く手も  海を吹く風に似ている。 人生の航路で その生末を決めるのは、なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 貴方も光シャワーに包まれる(11月24日)

2019年11月24日 | 動画
 ゼロ磁場の11月の光シャワーは素晴らしくきれいです。美しいものです。貴方も光シャワーに包み込まれませんか? 晴れた日においでになるとあなたのカメラの中に光シャワーであなたを包み込むことができます。

 私がいるときにおいでください、今のところ私が写真を撮るとあなたを光シャワーの中に包み込むことができます。不思議な写真が撮れることに気が付きました。

 たぶん同じような写真を数人の方が撮ることができると思いますが、昨日気が付いたことなのでまだ確定していません。その写真を持つことによって、大宇宙によって守られていることがよくわかります。

 ゼロ磁場はあなたを守っています。自然の光をあなたのカメラに収めてください。その自然の光があなたを守っていることがよくわかります。 晴れた日においでになった時に私に撮るようにお伝えください。遠慮いりません。太陽光があなたを守り続けていることを自分の目で確かめてください。


 
 中村天風哲学では「理想の中に描く絵はもう、 げんじつかしたものでなければならない。」



 人生を変える言葉では「ロウソクは自分自身で輝くから、 どんなダイヤよりも美しい。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は惜しみなく与える。」  二流の人の意識は恐怖におびえている。  一流の人の意識は愛と豊かさにあふれている。彼らは、世の中にはすべてのものが満ち足りていると考えるから惜しみなく与える。
 二流の人も時には与えるが、一つだけ違いがある。 彼らは見返りを得るために与える。 一流の人はは見返りを期待せずに与える。その理由は、それが正しいことだと信じているからだ。 彼らはそのジュbb粋な愛ゆえに深い充実感を得る。。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 榊の木無事植えられる(11月23日)

2019年11月23日 | 動画
 昨日の佐太神社からの「榊の木」 男性二人によって、無事植え付けられました。私はその間祈祷していましたので今年は完全に根付くでしょう。 お二人の方ありがとうございました。感謝です。

 また私の悪い癖が出ました。変換ミスです。昨日は石段と医師団の変換ミスでした。失礼しました。調子よく書き上げると再点検しないで、すぐ登録する悪い癖です。だいぶ改めていますが、それでもなかなか治りません。

 画像の写真を見てください、岸本氏の撮影です。上の写真はひとりでにシャッタが切れた写真です。なにを表しているか考えてください。下の写真はのぼりをたたんでいるところですが、観音様が現れて私のしている仕事を手伝っているように見えます。常にこのゼロ磁場では私は守られていることが写真に撮ると現れます。大変ありがたいことです。やりがいがあります。
 のぼりは12月1日の護摩火焔で祈祷してお返しします。それを水洗いして天日で乾かしてベットに敷いてください。一年間あなたを「氣」で包み込みます。
 のぼりでまた新しいことがわかりました。それは一度のぼりを奉納した方は連続してした方がより効果があるということです。毎年同じようにすることで大宇宙が持続的に効力を発揮するようです。

 善いことは実行しましょう。のぼりの申し込みはまだ行っています。のぼり100本が目標です。ご協力ください。


 中村天風哲学では「神や仏というものは、頼るべきものではないのであります。 神や仏というものは、
謹むべきもの、尊ぶべきものだ。」 ないがしろにできない



 人生を変える言葉では「真の幸福は、彼はこれを捨て去らないし、捨て去ることもできない。彼の幸福は彼の生命と同じように 彼自身と一つのものである。 この幸福をもって彼はあらゆる困難と闘うのである。幸福を武器として戦うもののみが、斃れてもなお組福である。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 榊を求める(11月22日)

2019年11月22日 | 動画
 今日は11月22日(いいふうふの日)といわれています。かみしめましょう。昨日佐太神社にお参りしました。まだお参りが多くありませんでした。せっかく八百万の神様がお集まりになっているのに、もったいない話です。

 お祭りを盛り上げるのは参拝に多くの方がお参りされることです。「ひとの氣」が出てくるのです。平日ですが頑張ってお参りしましょう。

 私は榊の木を買いました。今日はゼロ磁場に植えに行きます。 医師団のところに置いていますので今日お参りになられた方で元気な方は、榊の木を上までもっていってくださると助かります。

 残念ながら私はしゃべることはできるのですが、力仕事はできなくなりました。残念ですがこれが年齢だと自覚しています。 のぼりが時々抜けなくなることもあります。 出来る人に頼んでいます。

 榊を毎年植えているのですが、なかなか根付きませんでした。昨年からやっと根付くようになりました。ゼロ磁場の邪霊が完全に取り払われたことを表すようです。

 私が消えることが話題になっていますが、この消えるのは消されることと違うことを、2冊目の本に書いています。 「ゼロ磁場の理論24pと25ページ」に載っています。

 簡単に言えば①大宇宙の光三原色(赤 青 緑)が同じ力でまじりあうと 「白色」に輝く
②修行した人も自ら光を出して白く輝く  ③大宇宙と自ら出した光でエネルギーが充満して白色の輝く、宇宙と同調する。  といわれています。 

 修行をした人が白く輝いて見えなくなることは、チャクラが最大に活性化して、宇宙から「氣」が下りて
「光の粒子」波動となって、包み込むための現象で、宇宙の光と同調してなります。 その人の体からは
生物フォトン、 遠赤外線、 いろいろな周波数(テラヘルツ波) 音波 電磁波 などを含んだ「氣」プラナーが出て、相手方の血圧を正常化にし、たいおん上昇、 皮膚温度の変化、 毛細血管の血流障害を改善し、だいしゃエネルギーを活性化する。左右の手先からこれらがほとばしり出ていた痛い場所を癒す。
イーリングとか手当法といわれています。

 このようなことが起こっているため私は実際消えてくるのです。 それが数人の方の写真で実証されているのです。  不思議な場所ですね  これがゼロ磁場の「聖地」の実証です。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 今日から「お忌み祭り」(11月21日)

2019年11月21日 | 動画
 昨日夜8時は佐太神社で神迎え神事がありました。 今日から25日まで佐太神社の「お忌み祭り」が行われます。伊勢神宮の神様以外全国の神様”八百万の神”が母親に当たる「イザナミノミコト」の供養のお祭りをされるのです。
神事の邪魔をしないように、無音行事で過ごします。柏手は音を出しません。笛や太鼓も格好だけで音が出ません無事供養がおかなわれるように協力するのです。

 今はすたれてきたのですが昔は宴会やりょくおなど控えてじっとしていたようです。掘りごたつも出しませんでした。
 サー全国の神様が佐太神社においでになっています。お会いしに行きましょう。お祭りに参加するのです、全国ん神々があなたにぴったりの願いをかなえられる可能性があります。これぐらい便利なことはありません。お参りしましょう。神様は暗くなってもかまいません。お参りすることだけで「八百万の神様から」いろいろなアドバイスが来るのです。 今の出雲大社さんは神様不在です。すべての神様は「佐太神社」にお集まりです。
 
 毎年これからの数日は天気になります。良い天気の時佐太神社でひと時をを過ごすことも非常に大切な癒しになります。 私は毎年白ナンテンと榊の木を買ってゼロ磁場に奉納しています。



 中村天風哲学では「死ぬ時までは生きているんだから、 ビクビク活きているよりは、生きている間は
楽しく生きていこうという気持ちに なったほうが、どうも得のようだがどうだ。」



 人生を変える言葉では「勝つ、と決めたものが勝つ。勝ってみせるという一念が、強いものが勝つ。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は情熱にあふれている。」  一流の人はみな成功の秘訣を知っている。それは自分のしていることに情熱を持つことだ。 彼らは魂を燃え上がらせる情熱によって駆り立てられ、同僚が返ってからも仕事に励む。 二流の人はリスクを取らずに観客席で傍観している。」
 一流の人は失敗と拒絶のリスクと必死で戦う。」
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