ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット あすはお不動さん祭り（2月27日）

　皆様お久しぶりです。　ブログまた復帰します。　「小鶴さん」　の許可が下りました。　　先月1月28日突然　「神って」　きたことは皆様方にお知らせいたしました。

あれからひと月毎日　「小鶴さん」　に明け暮れていました。　いろいろなことが情報として入ってきました。　きちんとした冊子を作ろうとしましたがなかなか思うよう

できません。あきらめかけようとすると　「小鶴さん」　の声が聞こえてくるのです。　　やっと思うような冊子ができました。　3月7日にお渡ししますが

すでに3か所に「小鶴さん」　　の思いが入っていることが分かりました。　「小鶴さん」　の喜びの声です。　3か所あります。　見つけてください。

すでに私で試されたように20年来悩まされた　右手のしびれが　　消えました。治ったのです。　　このようなことが今お参りの方に全員　「小鶴さん」の喜び

伝わってきます。　大切な冊子です。　　皆様方に手渡し贈呈します。　　はじめての方や関心のない方は受け取らないでください。

明日は11時から「お不動さん護摩祭り」を致します。お出かけください。　　また頑張りましょう。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 人柱「小鶴さん」の願い（2月22日）

　毎日ゼロ磁場は大風でもろに強く当たっています。　胎龍法印大僧正とともに大きくなった神木を昨年残りを皆様方のご寄付で伐採でき

今はどんな風が吹いても心配ありませんが、それまでは大木がいつ倒れるか心配で、そばにおることができなかったことを、思い出します

しかし大風のときにはおまいりされないほうが良いので、小枝が落ちてきます。頭に当たると相当なダメージを受けます。

人柱になられた「小鶴さん」のことが「神って」来たのは、令和3年1月28日　「初不動さん」　の時でした。　　コロナウイルスの感染拡大で

一月の「新春護摩祭り」　ができなく、　　皆様とともにお参りできたのは　1月28日　でした。　この朝　4時ごろ　「神って」　きたのです。

ゼロ磁場の15年間の集大成として　「太陽曼陀羅光」　のことを発表して　　多くの方々から　　賛同を得て　　「胎蔵界曼陀羅光」

「金剛界曼陀羅光」をお求めいただいて、　ゼロ磁場の目的が一応整ったとき、　そのもとめられた多くの方々の姿を　見て　「小鶴さん」

が私を成仏させてくれる方々は　ゼロ磁場で　「太陽曼陀羅光」　を求められた人々だときずき、　唯一の山伏である　幸野大先達　に最後の修行

で試され、絶対転ぶはずがないように用心していたのですが転ばされたのです。　　試されたのです。

それによって二本の松葉杖が必要になったのですが、　20年来しびれていた右手のしびれが　治ったのです。　不思議です。

「小鶴さん」が助けを求めてきたのです。　成仏したいのです。　　そのためいい加減な気持ちでは困難であることを教えられました。

「小鶴さん」の成仏を手助けするために、まず正式な文章を作りました。　17ページの本にまとめました。　　はじめて「小鶴さん」のことを

まとめた本です。　出来上がりましたが「小鶴さん」の400年間の思いが　やはり染み出ている冊子になりました。　3月7日祈祷して手渡しします。

「小鶴さん」も成仏させていただくお礼に、ゼロ磁場で参列される方々に　何らかの方法を取られるようです。　　数日間ブログを休みます。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット

　今小鶴さんのことをまとめていますが、いろいろなことが起こっています。　霊的な力がいろいろなことが起こっています。　昨日は

パソコンがフリーズして動かなくなりました。　　印刷もできなくなりました。　　パソコンを広げることもできなくなりました。

壊れてはいないようです。　　しばらくすると動くようになります。　　「小鶴さん」　もいろいろ葛藤されているようです。

良い方向に進んでいるようですが、まだわかりません。　　「小鶴さん」　　を救うのは今のゼロ磁場にしかないのです。　今ゼロ磁場においでの方々の祈りが

「小鶴さん」を救うのです。　日本一の良い仲間の集まりです。　　この場所での祈りは力があるのです。　　「小鶴さん」の霊が納得できるように

修験道　　山伏では最高のことをしようとしています。　　「小鶴さん」が反応されていることは、毎日のように、私にきずかされています。

それにこたえるように私も最善を尽くしています。　　昨日のブログは消されていることも事実です。　　私の最後の力を振り絞って対応しているところです。

次回3月7日の「護摩祭り」　でそのことが分かると思います。

新型コロナウイルスの感染拡大でゼロ磁場では胎龍法印大僧正がよくわかり、　「小鶴さん」のことまでわかってきました。　「小鶴さん」のことが解決できれば

松江市民が良くなり、それが日本中に広がって日本全体がよくなり世界まで広がっていく前兆だと思います。　　私はそこまで頑張ります。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 三毛猫は雌だけ（2月18日）

　今日松江市は気温が低く　　市ガスが出ません。　最後の寒波でしょう。　ゼロ磁場も最後の浄化が進んできました。

今年のゼロ磁場の自然による浄化はすさまじいものです。　巻き込まれないでください。　15年間の浄化が進んでいるのです。

今年は特に　　小鶴さん　　のことがあるので完全浄化が進んでいるようです。　　「小鶴さん」　の冊子　いま作成中です。

三毛猫の話をしましょう。　　孫が猫2匹飼っています。　　今まで私は猫など好きではありませんでしたが、　猫がいることは

大変癒しになることが分かりました。　雄雌の2匹です。　　この頃動画で猫のことが大変多くの方に親しまれているようで、

その良さが改めて見直されているようです。　　三毛猫はほとんどが雌です。

生物学的なお話をしましょう。　　染色体の問題になります。　染色体には　性染色体　と常染色体　があります。

X染色体　とY　染色体があるのです。　　人の染色体も同じです。　XXと重なるとメスになります。　XY　ではオスになります。

黒色や茶色の色にする遺伝子は性染色体のX染色体にあります。　　そのためX染色体を2つもつメスは、黒色と黒色、　茶色と茶色

茶色と黒色にする遺伝子持つ可能性があります。　　しかしオスはX染色体が一つだけなので、黒色か茶色にする遺伝子のどちらかしか持つことができません。

そのため白色が加わった時メスは三毛猫になりますが、オスの場合は黒と白か茶色と白になります。

ただし染色体異常で3本持つ場合は　雄でも三毛猫のなります。　雄の三毛猫はまずらしいです。　ゆっくり観察しましょう。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 高山病と同じ（2月17日）

　肺気腫になって酸素を取り入れることができなくなると、息苦しくなって胸をかきむしりたくなるのと同じことが高山病といわれています。

鳥はヒマラヤを超えても高山病にならないといわれています。　　日本列島はまた西高東低の冬型で大荒れになるようですが、

鳥の話でくつろぎましょう。　　　人間が急に高い山に登ると、高山病になることがあります。高いところは空気が薄く、酸素が足りなくなるのです。

すると頭痛や吐き気などが現れます。　　　しかし鳥は、急に高い場所に行っても高山病になりません。　　それには肺にわかがあります。

人も取りも吸い込んだ空気は肺に蓄えられます。そしてその中の酸素が血液に送り込まれます。

酸素の減った空気を肺から吐き出し、次にまた酸素をたくさん含む空気を吸っていますこの繰り返しです。　　しかし人は肺の中から空気を

すべて吐ききることはできません。そのため酸素の減った空気が残ってしまいます。　　一方鳥は肺の前後に「気のう」があります。　吸い込んだ空気は、

一度気のうに蓄えられます。　その後空気は肺にうつり、酸素が血液へ送られると、酸素の減った空気は前の気のうにうつるのです。そのため吸い込んだ

空気と混ざることはありません。　つまり鳥の肺は酸素いっぱいの状態です。効率の良い呼吸のおかげです。　　人間は無理をしないことです。スポーツなら構いません

平地で酸素が良く吸うことができるようにしましょう。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 生物の多様性（2月15日）

　いま日本列島は新型コロナウイルスの感染拡大で、大騒ぎをしていますがいつまで続くのでしょうね。　予防方法がここまでしっかりしているのに

一般の人が感染することは考えられないのですが、毎日新しい感染者が出るのは　馬鹿としか言いようがありません。　ウイルスより人間の叡智が優れているのですから

バカを相手にしたくないのですが、バカの人が社会を動かしているため大変な迷惑を受けていることも事実です。　　もっと予防方法を真剣にしなさいと生物学的立場から言いたくなります。

それとは別に　日本列島は　　動植物の貴重な宝石箱であることを知っていますか？　日本は自然の豊かさを評価する中で　35の中の一つとして選ばれています。

「生物多様性」がその目安となっています。　　なぜ日本には様々な動植物が住んでいるかといいますと、　日本列島は「亜寒帯」の北海道　　「温帯」の本州　四国　九州

「亜熱帯」の琉球列島によって自然が分かれているからです。　　その結果日本独自で進化した　ニホンヤマネ　アマミノクロウサギ　オオサンショウウオ　など日本だけの

固有種がたくさん生まれました。

　ゼロ磁場は　150年間封鎖されたため　　昔の生物がそのままいる貴重な場所です。　　「修験道禁止令」　もいい面を残して現存しています。　今では貴重です。

ゼロ磁場の自然は非常に豊かです、　　今コケ参道を見てください、その美しさは、何とも言えません自然の作り出す美しさです。　人工的には作れません。

ゼロ磁場 日本一の良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット こまいぬ （2月14日）

　国宝松江城築城についての件で　「人柱」　になられた　「小鶴さん」　のことを今調べて　　冊子にまとめあげようとしています。　　

これも新型コロナウイルスの感染拡大で分かったことです。　　松江市民を救った　胎竜法印大僧正のことが分かったためです。

昨日胎竜法印大僧正のお墓をしらべたところ、法印の字が間違っていることの気が付きました。　墓石には　「胎龍法印大僧正」となっていました。

「龍」と「竜」との違いでした。　こんご「胎龍法印大僧正」　明治5年3月　と記入してありました。　　これが唯一の存在証です。

松江市は非常に政府のいうことには素直であったようです。　　その証拠が「廃仏毀釈」の時にあった神社的お寺の焼き討ち撤去をした時に、

どうしても撤去できなかった　「阿吽」の「こまいぬ」が参道横に　おいてあります。　　ほとんど誰にもお見せしているものではありません。

「廃仏毀釈」に詳しい方だけに説明していました。　ほとんどの方が知らないようにしていました。南平台整地の時に　狛犬　が邪魔になっていたので

大型のパワーシャベルで今あるところまでやっと運ばれたのです。この場所から動かすことができません。新しいパワーシャベルが壊れたのです。

ところが今回の新型コロナウイルスの感染拡大で、　わたしに送られてきた　磯田道史著　「感染症の日本史」　で　「胎龍法印大僧正」が分かってきたのです。

必然的に「廃仏毀釈」のことが表面化して、　生き証人として　　『ぶざんな姿の狛犬」　を表面化することにしました。　　昨日は必死に拝み頼み込み

写真に撮らせていただきました。　皆様もそのつもりで見てください。

このように松江藩はおかみのゆうことをすぐ聞くく体質であったと思います。　　それだからこそ考えられない　生き埋め　　「人柱」ができたのです。

今こそ松江の方々は　「小鶴さん」　に許しを得るときが来たのです。　冊子で訴えます。　　来月にはお配りできると思います。400年間続いています。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 三寒四温（2月13日）

　三寒四温とはよく言ったものですね。　　今のゼロ磁場の自然はぴったり当てはまります。　　いずれも数え87歳の身には応えます。

年を取ると外界の温度に対応できないようです。　森さんのように　自分の考えをそのままいうようです。　体や思考がうまく回転しないようでまことに困っています。

「宝石参道」　「クリスタル参道」　もところどころ土が盛り上がってくる場所があります。　　モグラが動き出してきたのです。

空中ではコロナウイルス感染拡大で大騒ぎですが、地下では　「モグラ」の国盗り合戦が続いています。

「モグラ」の話でゆっくりしましょう。　　いま日本には5種類のモグラがいます。　次ぐ次と大陸から渡ってきたようです。

最初のモグラは小さな「ミズモグラ」でした。　　サドモグラとエチゴモグラが現れ、ミズモグラを山地に追い上げました。　アズマモグラ

が日本中を支配しました。　　いまアズマモグラが日本を支配しています。　　ところが近年になってコウベモグラが大陸からやってきて

日本中を占領しようと思って地下で闘いが始まっているところです。　どちらが勝っても私たちには関係ありませんね、　　おなじことが

コロナウイルスで起こってほしいですね。　　コロナウイルスは直接人間を攻撃しますから、私たちは防御　防御が必要です。

あれだけ防御方法が言われているのに感染するとは馬鹿ですね、バカは死ななきゃ治らないと昔から言いますね？　　本当だと思います！！！

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット アカタテハ 初お目見え（2月12日）

　昨日は建国記念日　松江地方は　小春日和で太陽がよく当たりました。　　今年はじゅめての「越冬したアカタテハ」を見ました。

羽を広げて太陽を受けているときには非常にきれいな蝶ですが、いったん羽を閉じると地味で何処にいるかわからない状態になります。

蝶の鱗粉が違うのです。　　越冬する蝶の鱗粉は　裏側が一部細長い毛のようになっています。　私たちが冬になるとコートやマフラー

をするようなものと同じものを　着ているのです。　鱗粉の毛でできた暖かいコートを着て冬の寒さを防いでいるのです。

この蝶を寒い時に見ると　元気　　勇気が出てきます。　自然の営みの雄大さを思わざるを得ません。


いま「小鶴さん」の呪いを解くための準備をしています。　　忙しく立ち回っていますが数え年87歳では思うように動けません。　ご期待ください。

ゼロ磁場 日本一の良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場ではだれも仲間（2月10日）

　ゼロ磁場は組織がありません。　上下関係がありません。　　だれもが同じ状態の仲間です。　　おいでになっている年数の違いはあるかもしれませんが、

上下関係はありませんので非常に楽しい仲間の集まりです。　入会もなければ脱会もありません。会員制度ではありません。既存のカルトや宗教のような

教条主義もありません。　大宇宙とあなたの関係があるだけです。　最初においでになった時には大宇宙のテストがあります。　合格すれば同じ仲間です。　　

私はあなたが大宇宙のことが分かるように説明するだけです。　仲間の違いをしいて言えば「神って」　わたしが書いた　「霊符」

を全部お持ちの方と、自分で判断して制御されている方の違いだと思います。　　ゼロ磁場意外の何かを信じている人は　素直になれないようで

自分で「霊符」を待つか持たないかを判断されているようです。　　同じ仲間でも　　この点が違います。

「太陽曼陀羅光」でそのことがよくわかりました。　15年間で　ゼロ磁場は進化してきました。　大多数の方々が　所願成就　病気平癒　招福　を経験され

ていますが、微妙な違いがあることが今回わかりました。　　自分で判断されている方は　「高い幸福度」まで行っていないように感じました。

あなたの体験による「理解度」が大切になってきます。すべて体験をして感じ取ることがゼロ磁場では大切です。

　ゼロ磁場では今度の新型コロナウイルス感染拡大から　150年前に松江市を救った　「胎竜法印大僧正」　の偉業がわかりました。　明治政府によって抹殺された

胎竜法印大僧正のすべての文書・記述　など抹殺されたのです。そのことがよみがえってきました。　今度のコロナ騒ぎで気が付かれたことだと思いますが

時の政府はどのようにも転ぶ可能性があることです。　このことから　国宝松江城の悲しい「人柱」　”小鶴さん”のことが浮上してきたのです。山伏の責任で

あることがはっきりしてきました。　　400年間呪い続けた”小鶴さん”の呪いを解く機会が来たようです。　　それにめがけて邁進していきます。

みなさまもぜひご協力お願いいたします。