赤いナンテンの実に積もった雪は
美しいですね、鏡餅も添えました
炎はすばらしいでしょう
3人の女子大生がブロ具を見て雪の中おまいりされました
若い方々ぜひ不思議なゼロ磁場にきてみてください
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
今年のゼロ磁場は新しく発見されたことや不思議現象が次々と掲示されました。パワーがアップしてきました。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は宇宙の磁場に左右されています、大宇宙からのエネルギーが磁力線となってゼロ磁場に注がれているのです。パワーアップしたことは今年の7月22日46年ぶりに見ることができた宇宙の天体の神秘 皆既日食が起こったことに起因しているのではないでしょうか? 皆既日食のとき見られるダイアモンドリングの後で真っ黒な太陽の周りに光り輝く「コロナ」は太陽から出る<o:p></o:p>
「磁力の線」であることがわかりました。「コロナの磁場」が地球の<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場の場所に特別に降り注いでいるようです。 コロナのところどころにミニ護摩の炎のような赤い炎が見えます。これを「プロミネンス」といって<o:p></o:p>
100万度の超高熱でまだそれを解明することは現代科学ではできないようです。<o:p></o:p>
このような皆既日食が起こった現象が磁力線の変化をゼロ磁場が神仏の力によって私たちにいろいろ不思議現象 「奇跡」を生じさせたようです。<o:p></o:p>
その不思議現象を上げて見ますと ①神木の注連縄が燃えた ②結界を作っているわらの綱が燃えきれた其の後に大日如来像が現れた ③講談社がパワースポットを検証で取材 ④ 「氣」の写真が撮れた ⑤医者が投げ出したすい臓がんが消えた ⑤陽子線のことがわかった ⑥「御灰」の新しい効力がわかった ⑦緑のドームがわかり、葉緑素の効果がわかった ⑧強いうつ病が一回のお参りで正常になった 気力が出た。 ⑨卵巣がんで手術の日取りが決まり入院していた人のがんが再検査のとき消えていた。 ⑩ゼロ磁場の植物葉の気孔が多いことの理由がわかった。夏涼しいわけが解明された。どんぐりが多いわけも解明 ⑪ひざ、腰の痛みの方がよくなった ⑫術後の経過が奇跡的に早くよくなった。などなど すごいと思われませんか すべて事実ですよ。<o:p></o:p>
すべて「大日如来尊 役行者尊」が私たちに示されたことです。私たちは感謝の気持ちでお祈りするだけです。お参りしてお祈りすればご加護があります。<o:p></o:p>
それでは除夜の鐘を聞きながら今年を反省し、来年改めて幸を求めましょう。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
いよいよ今年もあと一日、正月が来ますね。若い人の中にはなぜ正月に特別なことをする理由がわからないといいますね。確か毎日同じように朝が来て夜になりますね、何の変化もないように思いますが、それは知らないからですあるいはあなたの親が教えていないためです。注連縄(しめなわ)のことは先日ブログに書きました。なぜ餅をつくかご存知ですか? 「引きこもりの若い方々」あなたは正月などくだらないと思っているのではありませんか? それは正月のことを知らないからです。日本人なら正月を知る必要があります。<o:p></o:p>
正月に注連縄をはり、餅をついて鏡餅を飾るのは「長寿を招き幸せに生活でき、邪気をはらう作法です」。<o:p></o:p>
日本はもともとコメ文化です。稲作が始まって以来日本では 餅 飯 酒<
というコメを原料にした食物が、特別視されるようになったのです。
新しい歳を守り,福をもたらす歳神(としがみ)は鏡餅に宿ります。ご飯とお酒を供えます。コメは神の乗り移る依り代(よりしろ)であると同時にお供え物です。神に供えたものを後で人がいただきます。鏡餅は割って雑煮にして食べます。「神人共食」(しんじんきょうしょく)といって、コメの神聖な力が人々に宿ります。これがすべて正月料理の原点です。 日本人はコメを食べる必要があります。コメの神聖な力「氣」の力を日本人は取り入れるべきです。「不登校の生徒さん」「引きこもりの若い方々」あなた方はコメを食べていないでしょう。明日から餅とコメを食べてください。元気が出ますよ!コメを食べなさい。
これが正月の作法です。あなたは日本人でしょうコメに親しみましょう。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
私が属している松江ヨット協会は毎年12月28日に「餅つき」をします。<o:p></o:p>
皆さん餅つきをしたことがありますか、ヨット協会の会員の子供はだれも「餅つきを経験しています。子供用に杵を備えています。<o:p></o:p>
餅つきはずいぶん手間がかかるものです。餅つきをするまでの準備を述べてみます。まず前日にもち米を水につけておきます。石臼を使っていますこの石臼は砂岩の「きまち石」です。前日からうすに水を張っておきます。<o:p></o:p>
餅つきの当日米の水氣を切って、セイロにいれ蒸し器で強火で蒸す。蒸しあがったかどうかは指でつまんでみます、少し粘り気が出たようなとき、熱湯で暖めておいた臼に入れ、杵で米粒がくっつくまでこねます。けっこう力が要ります。米粒同士がつながるとつく作業にはいります。<o:p></o:p>
つくときには力任せに振り落とさないで杵の重さで下ろします「ペッタン」という音が出ればそのときがベストです。返し手とつき手との意思疎通が大切です。ヨットのスキッパーとクルーの関係と同じです。うまく疎通できれば餅のできはよくおいしい餅になります。返し手はぬるま湯で手をぬらしリズムを合わせ餅を真ん中に折りたたむ感じでおこないます。リズムを整えないと手を打つことになります。つき手と返し手の「氣」が会うことが一番大切です。<o:p></o:p>
「ペッタン」という音は人の心もくっつけるような心地よい音です。一人で餅をつくことはできません。ヨットも一人ではできません。必ず他力が必要です。私たちは一人で生活できません助け合いが必要です。互いに助け合い感謝しあうことが豊かな人生を送ることになります。 感謝しあいましょう。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
今日28日は「しまいお不動さんの日」です。ゼロ磁場「護摩祭り」のときの導師のお寺 延命寺(<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:斐川町阿宮;" Address="斐川町阿宮">斐川町阿宮</st1:MSNCTYST>)で内護摩がありました。12月のお不動さんは<o:p></o:p>
「大根供養」があります。大根を護摩の炎にかざし一本一本導師が祈祷されます。無病息災の祈願をされ一年間健康で豊かな生活が送れるようになります。<o:p></o:p>
写真を撮ってブログに乗せようとしましたが、ゼロ磁場のブログには「ゼロ磁場の炎のみ写真を載せれ!との意味なのか、 電池が切れて写真が撮れなくなりました.。 今後もゼロ磁場以外の炎はブログに乗せませんのでそのつもりで見てください。<o:p></o:p>
今日のうち護摩の炎の特徴は炎が多く枝分かれして燃えました。ちょうどクリスマスの木のように真ん中に太い炎が燃えそれを取り囲むように枝分かれした炎が30個近く燃えあがりました。炎の先端は竜が火を噴いているような感じがしました。参拝者の方々の煩悩を燃えつくして、清らかに浄化する炎でした。<o:p></o:p>
しまいお不動さんらしい内護摩の炎でした。<o:p></o:p>
大根供養とは大根が太陽のエネルギーをいっぱいに受けて葉が大きくなります。葉の中に大宇宙の「氣」がはいり、地中の「氣」は根にはいります。大根は大宇宙の「天の氣」と「土の氣」がいっぱいに入っています。その大根を祈祷していますので大変効力があるわけです。延命寺では伝統的におこなわれている行事です。<o:p></o:p>
1月11日11時から「新春護摩祭り」があります。おいでください。<o:p></o:p>