ゼロ磁場 「氣」の降り注ぐ様子

前回の写真は22年5月4日　この写真は5月5日

3歳児のお告げで現れた貴重な写真です

一日違いでなぜこのように写真が違うのでしょうね

同じ時間帯であるのに自然の偉大な力が　繰り広げてくれる

ドラマでしょうね

ゼロ磁場 「氣」の写真

なぜまた画像で現れたのかわかりません

もっと説明する必要があるかな

今までは今岡氏だけとれていた写真でなぜ

私には取れないかまだ「修行不足」と思っていました

しかし取れていたことがわかり安心しました。

貴重な写真です

ゼロ磁場 お告げで見つけた「氣」の写真

この映像が　3歳児のお告げによって

分かった写真です。　　子どもの指摘がない限り

見つけられなかった私には意義ある写真です

ゼロ磁場 子どもたちは天使

子どもたちは天使である

神仏は子どもの心と同じでｒ

子どもたちの何げない言葉が宝の山を抱えている

志津かに耳を傾けることが大切である

子どもは自分のものではないと、お母さん方は認識を

改める必要がありますね

ゼロ磁場 3歳児のお告げ

この子供たちから教わる

葦の新芽の成長ぶりと比較するため

保育園の子供に並んでもらった

一番前の子から　お告げがあった

ゼロ磁場 修験道 3歳児のお告げ

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

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　また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました　フォトンベルトによる療法です。①　芳香療法　②　音療法　③　赤外線　遠赤外線療法　④　光療法　⑤　陽子線療法　⑥新しく光子療法？　また「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。　これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるよう<o:p> </o:p>

　2月14日に「宍道湖の水きれいに」のキャッチフレーズで「ヨシ刈り」をしたあとの「新芽の成長」を写真に撮ろうと、現場に行った。雨模様であったが今日30日「だんだん市長」で話すための資料として必要であったためぎりぎりの状態を撮影した。

　雨模様であったが、近所の保育園の子供たちが数人先生とともにあそびにきていた。ヨシの成長ぶりを子供たちとともにとるように頼み、並んでもらったカメラを向けてとたん、3歳の子が「おじいちゃん、そのカメラでぼく前に撮ったことがあるよ」と言ったのでびっくりした。初めて会った子です。一番前の子で手を口に当てている子です。

　このカメラに大切な私の知らない内容のものがある。子供を通してのお告げだと直感しました。すぐカメラ店に飛び、500枚の映像を調べました。

ありました。私の知らない映像でした。ゼロ磁場に降り注ぐ「氣」の写真でした5月4日大安の日でした。5月4日は3枚、5月5日の日は3枚撮れていたのです。デジカメではほとんど写っていないと思っていたものです。

　このことを知らせるため、3歳児が私に教えてくれました。子供の話は注意して聞くことが大切ですね。「百日行」は5月9日から始めました。

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ゼロ磁場 修験道 「お不動さん」のうち護摩に「幸喜のリング」

　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

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　また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました　フォトンベルトによる療法です。①　芳香療法　②　音療法　③　赤外線　遠赤外線療法　④　光療法　⑤　陽子線療法　⑥新しく光子療法？　また「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。　これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。

私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。<o:p></o:p>

おはようございます。今寅の刻です。(午前3時～4時)この時間は宇宙のエネルギーが最も多く地球に降り注ぐ時間帯です。

　昨日28日は「お不動さん」の日でした。私たちの指導僧正の延命寺の内護摩に参加しました。毎月28日に参加しています。今までは炎に現れる聖観音菩薩尊のみを数えていましたので、余裕を持って炎を見ることができませんでしたが、1000回の炎観察が終わってからは余裕を持ってみることができました。

　今回の内護摩の炎の中に「幸喜のリング」が見えました。特に供養物（お布施）を三方に乗せ、炎にかざしたとき現れました。護摩壇儀式の中であるしぐさの一つと考えていましたが、儀式の中に取り入れてあるのは、それなりの意味があったことがわかりました。お供えされた方に「幸喜のリング」の力を与えられているのです。儀式の中の重要な位置ずけがあることがわかりました。

とくによくわかるようになったのは「ブログ千日行」が終わった6月13日の「役行者尊護摩祭り」からです。やはり「行」には意味があることもやっとわかったような気がします。「千日行」でゼロ磁場がわかり、千回の炎観察行で数字の言霊、炎言霊(炎霊）がわかり、「ブログ千日行」で「幸喜のリング」がわかりました。百日行では一回目で「オーラ」がわかり、2回目「写佛百日行」で霊符の力がわかり、3回目途中50回目で「氣」の写真が撮れるようになり、「行はするだけの価値がる」事がわかりました。

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ゼロ磁場 逆さになった「幸喜のリング」

写真が逆さにスキャンされましたしつれい！

左上に赤い天使が見えるでしょう

「幸喜のリング」の天使です。早く頭上に

降り注いでくれと願います

ゼロ磁場 まっしぐらに降りる「氣」

よく取れる写真でしょう

宇宙からゼロ磁場に　まっしぐらに降りている

「氣」です

昨年8月21年8月初めて撮れた宇宙からの写真と

合わせてみると「氣」がゼロ磁場に降り注ぐ様子がよくわかります

ゼロ磁場 「横向きの氣の写真

けがの功名で　写真を横向きにすると大きく

乗せることに気がつきました

よくわかると思いませんか

50日目に取れました