「ゼロ磁場」にはいろいろな方がおいでになります。 その中で私のいー版苦手な方々は大学j教授の学者さんです。話をしているとすぐ分かります。もちろん全員が当てはまるわけではありませんが、中には「ゼロ磁場」をバカにしておいでになる方々には大変困ります。
大日如来化身少年のお参りから2年が過ぎました。この2年間でおいでになる方々は増え続け年間3000人以上になります。 大学教授の学者先生もおいでになります。 中には電磁波関係の専門の方々もおいでになりいろいろ教えをうける素晴らしい方々もおいでになりますが、 分野の違う文科系の先生方が何も知らないのにあたかも地磁気を知っているかのような振る舞いには、いささか困ります。
まず説明に対する反応の仕方が異常です。 ふんふん とか そうか とかなかには無視で返事が返ってこない方もいます。私も責任場説明しますが、最初から疑いの目でおいでになる方には本当に困っています。
ところがこの方たちも 私がローマ法王から表彰されたところに来ますとと単位態度が変わります。まず言葉に現れます。 そうですか とか 聞く態度が急に従順の感じになります。そのとたん私もこの方は大した先生ではないなと感じてしまうわけであとはこちらのペースに巻き込んで話をします。
このような学者が御用学者といわれたり、なんでも反対する 原発の活断層などであらわにされたオオカミ学者といわれる 私たちにとって良くない威張った学者に困ります。
本当にこのことが「ゼロ磁場」ではよくわかります。 人間の心を見抜く「氣」が働いているのでしょう。 皆様「ゼロ磁場」では謙虚になりましょう。自然はすべてのことをお見とうしです。素晴らしい場所です。